まどか「わたしのジョブは、見習い魔法少女です!」


1 : 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 2011/09/11(日) 20:05:45.48 ID:ef5cyWT20
まどか「今日から私も戦いますから、よろしくおねがいします!」

マミ「(ねえ、これどういうこと?キュウべえ)」

QB「(僕にもわからないよ。まどかに昨日『まだ魔法少女になる決心はつかないから、見習いになる』って言われて、気づいたら……!)」

マミ「鹿目さん、そんな半端な覚悟で魔法少女は……」

まどか「マミさん、私、マミさんと一緒に戦えるなんてとってもうれしいです……!これから一緒にがんばりましょうね!」

『エール』

マミ「え、ええ……。(身体が軽い……なに?この感覚!)」speed+1

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岡部 「紅莉栖とまゆりに告白された!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/10(土) 22:45:39.36 ID:ixehRgrU0

シュタゲSS
ネタバレあり
比翼恋理未プレイ
災厄降誕のホーリーデイ未読
凄く……長いです。
さるさん回避嬉しいです。

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あかり「私、主役の赤座あかりです!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/10(土) 22:36:56.22 ID:AfBxuf0a0
あかり「何だか前に安価したような夢を見たけど、あんな結末にならないようにがんばらないと!」

>>5

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【R-18】淫魔「男子校に入り込めば食べ放題……」ジュルリ


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/11/19(月) 01:51:28.48 ID:oMAaBd5So
                   ,:'⌒ヽ
                   入___人
                 / l   l \
            r、r 、/  ,l     !  \ ,.-,-、
            (\\\/'´l      !´ヽ///)
            (\`     ,l       !    ´/)
            \     lr‐┐r ‐ 、l     /
              `┬‐'´ ゛l | 〉 ゜ 〈 `'‐┬´
                   \.  |__|(__゜__) /
                 \⊂ニニ⊃/
                   \  /

・このSSには性交や乱交といった描写が多数含まれる予定です

・性質上、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください

・むしろそれ以外の要素がほとんどないので苦手な方はご注意ください

・不定期更新です、ご了承ください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1353257488

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棚町「ふ~ん、純一でもあたしのこと意識したりするんだ?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/11(日) 00:25:23.13 ID:RzSsNbPk0
~数日前 お昼休み 3年A組にて~

田中「ねぇ、薫。22時ちょうどに、中央階段にある鏡に運命の人が映るんだって」

棚町「ホントにぃ? ちょっと胡散臭くない?」

梅原「その噂話を知ってるなんて……田中さんもなかなか通だね~」

田中「あっ!? 梅原君と橘君」

純一「やぁ、二人とも」

棚町「やっほー」

梅原「悪いね、いきなり話に割り込んじまって」

田中「ううん、気にしないでいいよ。梅原君はこの話詳しいの?」

梅原「ちょっと今、調べてる話でさ。実はうちの学校の『七不思議』の一つらしい!」

田中「『七不思議』だったの、この話?」

梅原「なんだ? 田中さん、知らなかったのか?」

田中「う、うん」

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梓「軽音部で一番毛深いのは誰なのか」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/11(日) 00:05:23.12 ID:IN7GStFu0
梓「ねー純」

純「なに?」

梓「軽音部で一番毛深いのは誰だと思う?」

純「は?」

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【艦これ】加賀「私が提督LOVEだという風潮」 提督「はぁ」


1 : ◆DTkWOlJnAY 2015/01/02(金) 19:49:07.69 ID:hJAO34eMo

百合はない

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420195747

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IFドラゴンボール『バーダック地球へ』


1 : ブロガス ◆AN1gsOS5hc 2013/08/29(木) 17:11:37.64 ID:JhLU7IsSO
北の銀河の惑星ベジータ、そこにはサイヤ人という戦闘民族が日々己の戦闘力を駆使し戦い続けていた。サイヤ人同士との戦いにも飽きてきたそのころフリーザ一族と名乗る宇宙人の集団が現れた。フリーザ一族の王コルド大王はベジータ王に言った。

コルド大王「ベジータ王よ、宇宙にはまだまだ強い奴らがたくさんおるぞ?どうだわしらと組んでみないか?」

ベジータ王「その前に貴様らが強いのかどうか試したいのだが」

コルド大王「それは全宇宙を制覇してからでも遅くはない、まずは手始めにこの星を制圧しないか?」

ベジータ王「この星は?」

コルド大王「酸素濃度も問題はない、科学もそんな発達はしてないが腕力に自信がある宇宙人の星だ」

ベジータ王「ほう」

コルド大王「どうだ?」

ベジータ王「ならばまずは下級戦士を送り込もう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377763897

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にこ「少女の影」


1 : ◆/BueNLs5lw 2014/10/24(金) 22:36:29.79 ID:fHYJJGwj0
絵里「青春の影」、希「青春の影」と同じ世界観で、にこのその後みたいな感じ
書き溜めなし
のろのろ

この胸の中には、いつもとびきりの笑顔をくれる少女がいた。

希がにこの家に遊びに来てから、随分と日が経った頃。

にこ「……」

にこは送られてきたSNSのメッセージに、苦笑いする。

にこ「何よこれ、仲直りできたってこと?」

絵里と希の両方から、キャラクターが深々とお辞儀するスタンプが貼られていた。

にこ「別に、にこは何もしてないし……」

適当にスタンプを貼り付けて、メッセージを送信する。

にこ「人の応援なんてしてる場合じゃないのにね」

携帯をベッドに放り投げて、椅子にもたれかかる。
肌寒い。

時計の針の音。日が陰り始めていた。
時間が進んでいる、それがふいに物悲しい。

にこ「洗濯物、入れよ……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414157779

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P「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/10(月) 22:48:34.77 ID:sXTHlr6t0

~旅館~

P「なははは、やっと着いた」

真美「兄ちゃん兄ちゃん!ここ、すっごく広いね!」

やよい「すごいですー!!」

真「ここに四日も泊まれるんだ…」

雪歩「楽しいだね、真ちゃん」

貴音「ここでプロデューサーと四泊…」

P「と、とりあえず俺はシスターズの様子見てくるからちょい待っててね」

真美「オッケーだよ兄ちゃん!」

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