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1 : 2014/02/14(金) 23:51:49.19 -
モバP「アイドルの髪の毛を触ってみたい」
ちひろ「はぁ……」
モバP「髪は女の命って言いますよね?」
ちひろ「はい」
モバP「女性アイドルたるもの女の命である髪に気を使って然るべきなんで
す」
ちひろ「そうですね」モバP「つまり! アイドルがきちんと髪の毛のケアをしているかどうか! チェックする必要があるんです!」
ちひろ「それならトレーナーさんにお願いしましょう」
モバP「えっ…あっ……」
ちひろ「一応連絡入れときますねー」
モバP「待ってください」ブチィッ
ちひろ「うわっ! 電話線引きちぎらないでくださいよ!!!!」
モバP「ただでさえ忙しいトレーナーさん達に迷惑をかけるわけにはいきません! ここは僕が一肌脱ぎましょう!!」
ちひろ「もう勝手にしてください。 壊れた電話の弁償代、給料からひいときますからね」
モバP「あっ、はい……」
ちひろ「それじゃぁ私、用事ででかけますから。 くれぐれもアイドルに変なことしちゃだめですよ!」
モバP「はーい」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392389509
Author Archives: Ss_spawn
モバP「アイドルの髪の毛を触ってみたい」
八幡「相模南の変態戦線は無法地帯である」
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1 : 2015/06/11(木) 21:45:42.23 -
これは『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のSSです
前スレ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419858710/
前々スレ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413205574/
前々々スレ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407417972/
前々々々スレ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402042620/◇注意点◇
・メインは八幡と相模と葉山と仲町
・台本形式
・キャラ崩壊するかも
・たまにエロ描写あり
・パロネタ多め
・戸塚は天使
・更新は不定期SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434026732
北条加蓮「繋がってるこころ」
鶫「バイバイン?」
真姫「西木野☆星空シアター!3本目!」凛「まだまだ終わらない!!」
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1 : 2015/04/18(土) 23:40:33.09 -
真姫「このスレはSSスレ『凛「西木野☆星空シアター!2本目!」真姫「お楽しみはこれからよ!」(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424960858/)』の続きにあたるスレよ」
凛「どういう内容のSSかは前スレ&前々スレ参照だよ」
真姫「それだけだと寂しいから簡単に説明すると」
真姫「いつ終わるかは明確に決まってるけどもう一方がクソ長いせいでなかなか終わらないキチガイ系安価SSと」
真姫「1つのスレで2話分しか話が進まない果たして本当に結末を迎えるのかも定かじゃないシリアス系長編SSを」
真姫「どういう気の迷いか一気に一つのスレでやっちゃおうっていう頭のおかしいSSスレよ」
凛「一度で二度おいしいって思えば解決にゃ!」
真姫「一応わかりやすいように名前欄に今どの話をやってるかを逐一書いていくけど」
真姫「こっちもアホ揃いだから間違ってたら指摘してね」
凛「そして凛たちはその二つの物語をモニターで見ているって設定の進行役ね」
凛「それだけじゃなく、時々進行を放棄してお医者さんごっこして遊んだりもするよ」
真姫「かの有名(笑)な西木野☆星空クリニックを時々挟んでいくわ」
真姫「こっちはオチをぶん投げることに定評のある一話完結型の安価SSね」
凛「とまぁ一つのスレにどれだけぶち込んだら気が済むのって話なんですが」
真姫「スレを分けたらそれはそれでなんか面倒くさいじゃない」
真姫「ヘタをすれば安価SSの方はかなり長いあいだ放置されることになるし」
凛「もしライブ!の一話分がびっくり長いからね…」
凛「と、長話はこれくらいにしておいて、そろそろやっていくにゃー!」
真姫「それでは…、西木野☆星空シアター!」
凛「開幕にゃ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429368032
八幡「雪乃との結婚生活」
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1 : 2015/06/23(火) 18:27:26.10 -
初SSで文章力もかなり低いです。なのでイライラする事が多いと思います。
八幡「今帰ったぞ~雪乃!」
雪乃「おかえりなさい!ごめんなさいちょっと今日は体調が優れなくて食事の準備がまだ・・・」
八幡「気にすんな 俺がやる 辛い時無理して怪我でもしたらもっと辛えだろう」
雪乃「ありがとう でも私って貴方のお荷物になってないかしら?」
八幡「お荷物ってなら俺がその荷物を背中で抱えてるだけの話だ 何ら問題はないはずだ」
雪乃「貴方って優しいのね 私はいまとても幸せだわ」
八幡「悪いが俺の方が幸せだ」
雪乃「でもね迷惑ならば迷惑と言って欲しいのだけれど 病を患っていて働けない私に価値などないのだから」
八幡「価値ってのは自分で決めるもんじゃないだろう 他人が決めるものだ つまり雪乃は俺にとって価値のあるものだ」
比企谷八幡25歳、雪ノ下雪乃25歳、
俺たちは高校卒業後に付き合い始め1年前に結婚をした。
嘘偽りなどなく俺は幸せだ。
だがひとつ互いにとって辛い事がある。
それは雪乃が謎の精神病に悩まされている事だ。
原因不明で体調が優れなかったり感情の起伏が激しかったりと
色んな症状がある。
医者の話だと恐らく、高校三年生の時の精神的な発作から始まったものだと雪乃「ごめんなさい、また私気持ちの悪い事を言ってしまった様ね。気をつけるわ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435051636
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