-
1 : ◆SI.G.Owte. 2013/10/02(水) 22:55:44.47 ID:vovqbUjMo
-
・ファンタジーSSです
・遅筆のため不定期投下となります
・地の文はありません
・前スレ
オーク「人間の幼女拾った」
ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380618204/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380722144
Continue Reading
-
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/05(水) 20:58:23 ID:Nt9OOvJY
-
騎士「何年振りだ?」
女王「は?」
騎士「いやごめん、こっちの話さ」
騎士「多分わかんないだろうし」
騎士「あ、でも一応聞いてみるかな」
Continue Reading
-
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08(土) 13:44:41.56 ID:/B9ENYQk0
-
澪「最近、けいおんSSが無いじゃないか!!」
ドガァ
唯「グフッ 痛いよぉ…」
紬「み、澪ちゃん、落ち着いて?」
澪「うるせー!!」
バキィ
紬「うぅ…」
律「み、澪!!いい加減にs」
澪「キエェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
ドガァアアアアアアアアアアアアン
律「う、うわぁああああああああああああああああ」
紬「そ、そんな りっちゃんのカチューシャが…」
唯「も、もうやめてよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
律「僕の王の力がぁあああああああああああああああああああああああああああ」ウワーン
Continue Reading
-
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/04(火) 01:43:19.39 ID:/zABAN2dO
-
レイ 「・・・」
シンジ 「それって無口な私カッコイイとか思ってやってるの?」
レイ 「・・・」
シンジ 「え・・・まさか本当に・・・?」
レイ 「・・・」
Continue Reading
-
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/09(土) 21:12:49 ID:54JP1wZ.
-
原作46話の妄想
短い
Continue Reading
-
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11(火) 00:05:41.89 ID:09oed76P0
-
白夜「っ!?」
小紅「え、なになに?てことは真白も犬なの?」
真白「は、はい。そういうことになります・・・」
小紅「え、じゃあなに。私は犬と結婚するわけ?」
真白「そ、それはぁ」
白夜「・・・」
小紅「おいおい・・・じゃあ私が今まで作ってたカレーやスコーンは、犬のえさだったってことか!?」
真白「・・・」
紅緒「ちょっと!小紅!」
小紅「うるさい!ねえ様は黙ってて!」
紅緒「はあんっ」
真白「・・・。」
Continue Reading
-
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/12(水) 21:01:15.68 ID:jwBjNCtx0
-
第1話「小鳥のおやつにされた女」
穂乃果「英語ばっかで読めないなぁ」
海未「ちょっと見せて下さい。どれどれ・・・」
(・8・)チュンチュン
海未「・・・穂乃果にも分かりやすく説明すると、このノートに名前を書かれた人間が死亡するようで
す」
(・8・)コワイチュン
Continue Reading
-
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/12(水) 21:31:04.54 ID:b/l4XjM10
-
光「畜生…!」ドスッ
美海「うっ…」
光「意味分かんねえんだよ!!」ドスッ
美海「ひ…かり……」
光「目が覚めたら五年後!?」ドスッ
美海「や…め……」
光「ふざけんじゃねえよ!!」ドスッドスッ
美海「っ……!」
Continue Reading
-
1 : ◆pdkDwyOMVs 2014/06/23(月) 01:55:30.29 ID:3IrgcOrro
-
「登録ありがとうございます。
改めまして、当事務所へようこそ。
このアプリを快適に使っていただくために、まずはいくつかの質問にお答え ください。
質問の答えから貴方の性格・タイプ等を割り出し、
貴方にとっての理想的なプロデューサー・プログラムを作成します」
▼
「それでは、質問を始めます。
第一問……」
▼
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403456130
Continue Reading
-
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/23(月) 09:42:25.31 ID:7b2UHG2Go
-
飲みたい、と思うとタイミングよく、
律子は俺のお気に入りのマグカップにコーヒーを淹れて持ってきてくれる。
時々、雪歩や小鳥さんが淹れてくれることもあるが、
大抵は律子が俺のカップを運んでくる。
雪歩の淹れてくれるコーヒーは少し薄くて、小鳥さんのはなぜか香りが弱い。
そして、律子の淹れるコーヒーはすげー苦い。
口を付けた瞬間、思わず顔をしかめるくらい苦い。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403484145
Continue Reading
最近のコメント