Category Archives: シュタインズ・ゲート

シュタインズ・ゲート SSのカテゴリです

紅莉栖「もしも自分の記憶を過去の岡部に送ったら」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16(水) 21:01:07.28 ID:oGW7/nzO0
紅莉栖「私の記憶全部、つまり人格そのものが岡部の脳に!」

紅莉栖「…」ゴクッ

紅莉栖「(これは確かに岡部そのものに憑依できるかも知れない)」

紅莉栖「(でももしかしたら岡部の記憶と私の記憶が混同して人格が破綻するかもしれない…)」

紅莉栖「!」

紅莉栖「(でもそれって岡部と完全に繋がれるってことよね!)」

紅莉栖「おかべぇ…////」

紅莉栖「早速実験するわ!」

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ダル「オカリン爆発しろ!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 15:06:35.97 ID:UYuYMycU0
シュタゲはもう無理なのか?

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岡部「ハボメンNo.002、椎名まゆり!」まゆり「トゥットゥルー///」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/28(木) 04:18:53.02 ID:7n5/RVCKo
岡部「そしてハボメンNo.003、ダル!」

ダル「ウホッ」

岡部「クックック、相変わらず即ハボな良い尻をしおって・・・!」なでなで

ダル「オゥフwオカリンに撫でられたら、僕ギンギンになっちゃうお///」ふっくら

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409167122

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紅莉栖「岡部が口をきいてくれなくなった」


1 : ◆Whc/JdNwwk 2012/09/04(火) 22:20:43.25 ID:6npHMPOl0

細かいことは気にしないでもらえるとありがたいです。
誤字脱字あるいは酷い間違いがあったら言ってもらえるとありがたいです。
紅莉栖可愛い。
シュタゲSSがもっと増えますように。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1346764843

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紅莉栖「何度タイムリープしたって岡部を寝取られる……」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 14:38:33.64 ID:mhg79avU0
前編 『変態少女のメランコリィ』

8月13日 夕方

タイムリープマシン完成祝の宴会のための買い出しから帰った私は、ラボの開発室にいた。
椅子に座り眺める──世界を揺るがすかもしれない、このタイムリープマシンを。

しかし宴会まで時間が空いたのと、連日の徹夜続きもありついウトウトしてしまい──。

紅莉栖「んん……ん……」

紅莉栖「おか……べぇ……あんた……」

紅莉栖「……急に仲間がどうとか……支離滅裂……むにゃ」

紅莉栖「……ふへへ、おかべぇ……」

紅莉栖「ふぇ……」

紅莉栖「あ、あれ、私……」

紅莉栖(寝てたのかな。やだ、私ったら……こんなところでだらしない……)

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まゆり「トゥットゥルー…まゆしぃは自殺の練習をするのです…」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/06(木) 13:09:33.09 ID:cLm3DGH/0
岡部「8月17日か…また何の打開策もないままこの日が来てしまったか…」

プルルルル

岡部「助手から電話か…」

岡部「もしもし俺だ!鳳凰院凶真だ!なに、機関が新たなエージェントを…?」

紅莉栖「岡部、ふざけてる場合じゃない!今すぐテレビ見て!」

岡部「テレビだと?」

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岡部「ゲームにすれば売れるんじゃないか・・・?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/23(日) 21:53:15.85 ID:fB2zFUQD0
スマホ代行

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岡部「この記憶は一体……」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/02(金) 19:05:08.11 ID:vaAWRo4S0

シュタゲSS
ネタバレたっぷり
ゲーム未プレイだと訳解らないかもしれません

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岡部「ギガロマニアックス?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 14:03:17.87 ID:1xhGCn/90
俺は賭けに勝った。

二人のうち、どちらか一方を見殺しにするという選択を放棄し、賭けに出た。
結果、二人は今も生きている。
その代償は──思い出。

ふと、携帯に登録したアドレスの一覧に目を通してみる。
が、そこにかつてあったものは、ない。
なかったことになっている。

再び携帯を操作し、メモ欄を起動する。
表示された六つの数字を見て、ため息をついた。

          『275349』

俺は賭けに勝った。

──はずだった。

Chapter 1 『安息のフィーネ』

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岡部「ラボで自慰に耽ってたら、誰かに見られた」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:16:10.31 ID:bT7faxSm0
~ラボ~

岡部「ぬうう……」

岡部(今宵は俺のミストルティンが疼く……)

岡部(ここの所ご無沙汰だったからな、久々に溜まった邪を取り除くか)

岡部(いつも通り家に帰ってから……いや、しかし今は一刻も早く鎮めたくなったきた……)

岡部「……」

岡部(ラボメンは皆帰宅済、夜なので再訪もあるまい)

岡部「さらに鍵もかけておけば、問題は皆無」

 カチッ

岡部「よし……」

岡部「さあ! その身を高ぶらせろバベェェル!」

 ギィン

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