Category Archives: 涼宮ハルヒの憂鬱

涼宮ハルヒの憂鬱 SSのカテゴリです

キョン「中に出すぞッッッッ!!」 ハルヒ「あっ…わぁ…凄い…」


1 : 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)12:24:00 ID:Awex8MSBb
ハルヒ「これが中出しなのね…」

古泉「ふぅ…キョンくんのピストンはなかなかいいものでしたよ」

キョン「ほら、これでいいか?お前のご希望通り中出しセックスを見せてやったぞ」

ハルヒ「うーん、でもこれってホモセックスよねぇ…」

ハルヒ「やっぱ男と女でってのが理想なのよね私としては」

古泉「おやおや」

キョン「おいおい、俺が古泉とわざわざホモセックスしたのはなんだったんだよ」

古泉「ま、僕は嫌ではありませんでしたよ、んふっ」

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ハルヒ「キョン気持ちいいよぉ!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/18(月) 04:30:52.05 ID:SkcsNjx70
ハルヒ「キョン!」

男「おい、キョンって誰だよ」

ハルヒ「ごっごめんなさい、間違ったのよ」

男「間違った?お前まさか浮気してるんじゃないのか?」

ハルヒ「してないわよ!」

男「ならなんだよキョンって、外人か?」

ハルヒ「…漫画のキャラなのよ」

男「は?なんだよお前オタクだったのかよ」

ハルヒ「そっそうよ」

男「まじうけるわー、お前って全然そう見えないからな」

ハルヒ(よかった…)

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ハルヒ「…………」キョン「よ、よう、ハルヒ……」


1 : ◆2LEFd5iAoc 2014/05/19(月) 21:00:37.14 ID:fy/dX9ZW0

———某月某日。授業で使用した水着を教室に忘れた私は、うす暗くなり誰もいない教室に一人向かっていた。
教室までもう数歩、というところで私は聞き覚えのある声が私の名前を呼んでいた。

一体なんで私の名前を?

そんな疑問が頭をよぎった時には、もう私は教室に足を踏み入れていた。そこで、私は見てしまった。

私の名前を呟き、
私の水着を被り、
私の机の上でブリッジをしながら
自分の性器をこすりあげている———キョンの姿を。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400500827

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キョン「しゃぶれよ」古泉「・・・・・・・はい」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/05(土) 10:58:23.02 ID:xdOnHul70
なぜ開いた

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キョン「俺は長門を選ぶ」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 08:25:05.53 ID:rbY/NeTkO
キョン(またハルヒに振り回される日々を送るか、この世界で平穏に暮らすか)

キョン(こっちで文芸部に入ってみて…長門とのんびり、か)

キョン(それもいいかもしれん)

キョン「俺は長門を選ぶ」

長門「えっ?」

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長門「強力な惚れ薬、悪用しないで欲しい」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26(火) 05:04:01.91 ID:E+OSoHB70
キョン「…これが惚れ薬なのか?」

長門「そう、これを飲んだ人物があなたを好きになるように作ってある」

キョン「なるほど、わかったちょっとだけ借りるぞ」

長門「くれぐれも悪用しないで欲しい」

キョン「わかってるよ、ただちょっとこの薬でいろんな女子に好かれてエッチな体験をしてくるだけだ」

長門「…」

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ハルヒ「あれ?あたしのプリンがない!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/19(月) 20:19:36.72 ID:2fAEaCMu0
ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」

キョン「あれお前のプリンだったのか。冷蔵庫にあったし食べたんだがそんぐらいいいじゃないか」

ハルヒ「何がそれくらいよ!あのプリンは1日30個限定で朝から並んで買ってきたのよ」

キョン「通りで今日は遅刻してきたのか。プリンのために学業をおろそかにするなんて空前絶後だぜ」

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キョン「今週は不思議探索パスな」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/14(水) 08:31:37.73 ID:YMY05vXo0
ハルヒ「え?なんで?」

キョン「悪い。ちょっと用事ができちまってな」

ハルヒ「やだ!」

キョン「はあ?」

ハルヒ「やだったらやだ!用事はキャンセル!不思議探索行くわよ!」

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朝倉「キョンくんっていい匂いするのよね」


1 : 寝るぞお前ら 2011/08/22(月) 03:43:46.18 ID:bAqtHHJ00
長門「……は?」

朝倉「この間ね、キョン君の真後ろに立つ機会があったんだけど…」

朝倉「なんか、凄くいい匂いがしたのよ」

長門「ふーん…」

朝倉「あれ、興味ない?」

長門「ん……余り…」

朝倉「そ、残念」

長門「それよりも、ご飯」

朝倉「はいはい」

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キョン「なんか朝倉がやばそうだから殺られる前に犯る」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 09:32:03.28 ID:CZE9GeaaO
朝倉「な、なに言ってるのキョンくん。わたしは普通のクラス委員だよ?」

キョン「いや、俺の勘がお前をこのままほっといたらいつかナイフで刺されるぞって言ってる」

朝倉「なによそれ。そんな、わけの分からない根拠で殺されるなんて納得いかないわ。理由を説明して」

キョン「・・・ふっ」

朝倉「なに?」

キョン「・・・今勘は確信に変わったぜ・・・」

朝倉「・・・どういう意味?」

キョン「普通の女子高生ならいきなり教室に呼び出されてこんなことを言われたらまず逃げ出すだろうな」

朝倉「・・・」

キョン「それを、お前は逃げ出すどころか・・・理解出来ない理不尽な問題の解を導きだそうとしているな?」

朝倉「・・・」

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