Monthly Archives: 10月 2016

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律子「あなたを拘束します!」P「な、なんだと!?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/10(水) 13:59:28.71 ID:374liS1d0
北斗「765のプロデューサーさんが監禁された……?」

黒井「確かな情報なのか」

冬馬「情報屋から聞きだした。間違いねぇ」

翔太「誰から聞いたの?」

冬馬「緑の姉ちゃんだ」

黒井「音無君からなら間違いないだろうが……」

北斗「なぜそんなことを……」

冬馬「なぜって決まってるだろ」

冬馬「俺達のユニット活動を阻止するためだ」

冬馬「P.Kジュピターのよ……!」

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ルビー「サファイア可愛い」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/10/10(水) 16:11:01 ID:dBiBfJSg
ルビー「そう思いませんか?」

ゴールド「お前、突然何言ってんだ?」

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京太郎「おーいハギヨシ告りに行くってかよ?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 16:16:23.36 ID:t5cnyUyDO
ハギヨシ「LOVEしちゃったでござる!」

京太郎「マジかよ?ついにハギヨシにも好きな人出来たってか!」

ハギヨシ「お恥ずかしながら」

京太郎「で、その相手って誰なんだよ?」

ハギヨシ「それはでござるな……」

透華「ハギヨシ、夕食の準備お願いしますわ」

ハギヨシ「かしこまりました」

ハギヨシ「では京太郎、後ほど」スタスタ

京太郎「ああ、うん」

透華「何を話してましたの?」

京太郎「ハギヨシに好きな人が出来たんだよ」

透華「まあ、ハギヨシにですの?お相手は誰でしょう」

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戦刃「接待プレイ…」苗木「えっ」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/31(金) 19:14:10.98 ID:jp6N2Wbq0
苗木「な、なんの話?戦刃さん…」

戦刃「…そういうのがあるって、聞いた」

戦刃「それで、私が接待プレイをされてるって…」

苗木(…戦刃さんゲーム弱いからなー)

苗木(FPSは引くくらい強いんだけど、そこは超高校級の『軍人』だからかな…)

苗木「…ちなみに、誰から?」

戦刃「盾子ちゃん」

苗木(だろうと思った)

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【スパロボSS】アムロ「クワトロ大尉はZEXISの世界に残るのか?」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/09/21(金) 22:18:22 ID:8opGCVn6
クワトロ「あぁ、こっちでやりたい事があってな。」

カミーユ「大尉だけ置いて行くなんて出来ませんよ。」

クワトロ「勘違いしてもらっては困るぞカミーユ、私は自分の意思で此方に残ると決めたのだから。」

アムロ「そうか・・・少し寂しくなるな。」

クワトロ「何、1年経てばまた会えるさ。」

カミーユ「僕達の場合は1ヶ月ですけどね。」

クワトロ「それもそうだったな。ハハハハッ」

そしてクワトロを除くzeuthメンバーは元の世界へと帰って行ったのである。
zexisの世界に残ったクワトロはメンバーに別れを告げ、旅に出て行った。

それから1ヶ月後・・・

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裁判長「フェラチオの刑10年に処す!」


1 : ◆J4XeCqhNac 2012/10/09(火) 18:39:52 ID:cAnSPyZE

殺人鬼「は?」

裁判長「ではこれにて閉廷!」

ざわざわ

被害者の母「待って下さい!どういう事ですか!?フェラチオって何なんですか!?」

被害者の母「私の娘はこいつに犯された末に殺されたんです!こいつを死刑にして下さい!」

検事「おくさん、帰りましょう、これは裁判所の決定です」

被害者の母「そんな!そんな!」

殺人鬼(よく分からんがツイてるぜ)

殺人鬼(フェラチオを10年?ご褒美じゃねえか、へへへ)

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P「幸子カワイイ」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/12(土) 02:26:03.56 ID:qKQOGi8Bo
P「幸子可愛い」
P「よし」

幸子「おはようございます!プロデューサーさん!今日もボクはカワイイですね!」

P「幸子」

幸子「プロデューサーさんはカワイイボクを毎日見れる事に感謝してくれて良いですよ!」

P「幸子」

幸子「何ですかプロデューサーさん!ボクのカワイイ名前を連呼できて幸せですね!」

P「カワイイ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397237163

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律子「あなたが特別って訳じゃないんです」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 00:03:47.42 ID:6wLsJzFy0
律子「ただこれでも業界人ですから誰でもってわけには・・・。プロデューサーも持て余してるんじゃないですか?」

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ほむら「巴マミを篭絡する」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 01:20:44.12 ID:VyH3sgw90
ほむら「なんで今までこんな簡単なことに気がつかなかったのかしら。巴マミがすべての鍵を握っていると」

ほむら「そもそも彼女がまどかやさやかを魔法少女へと勧誘しはじめた」

ほむら「彼女が死ななければさやかも焦って魔法少女になることはなかっただろうし、仮になったとしても先輩として指導できる」

ほむら「彼女なら杏子とさやかの緩衝材にもなって、さやかの魔女化や杏子の自爆も避けられる」

ほむら「魔法少女が4人もいればワルプルギスの夜だってきっと倒せる。まどかを魔法少女にさせないで済む!」

ほむら「そうよ、巴マミよ! 彼女さえ味方にすればすべてうまくいくのよ!」

ほむら「先輩風を吹かせてはいるけれど、実は寂しがり屋という彼女の心の弱さにつけこめば味方にするのも容易い」

ほむら「そうと決まれば行動あるのみね。待っていなさい、巴マミ!」

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美穂子「普通の恋愛なら上手く行くはずです」竜華・憧・和「は?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 23:48:57.22 ID:bp7VH/lQ0
福路家

竜華「つまりどうゆうこっちゃ?」

憧「私達に同性愛を諦めて、普通に恋愛しろって?」

和「そんなオカルトありえません。IPS細胞の研究も順調に進んでると言うのに」

美穂子「まぁまぁ、私の話を最後まで聞いて下さいよ」

美穂子「あら?アイスティーしか無かったわ。これでいいかしら?」

竜華・和・憧「いいとも~」

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