Author Archives: Ss_spawn

浜田「アイツがデスピサロやな」松本「めっちゃ大きいやん」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 10:24:38.45 ID:0VYuCTY3O
デスピサロは高熱のガスを吹いた!

浜田「なんやねん!熱っ!あっついて!あっつ!」

松本「あっつい!遠藤!ちょっと前出て、あっついから!」

遠藤「イヤですよ!なんで僕なんですか!ザキさんお願いします!」

山崎「なんでやねん!先輩やぞ!お前押すなや!」

遠藤「ホンマにすいません、ザキさん」

山崎「熱っ!イヤぁあああ!あっついあっつい!浜田さん!浜田さん!」

浜田「もう、お前リアクションおっきいねん(笑)もうええから、山崎お前ちょっとそこ立っとけ」

山崎「違いますよ!マジな方のリアクションですよ!」

松本「マジな方ってなんやねん(笑)」

山崎は力尽きた

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パワプロ「あおいちゃんをめちゃ勘違いさせて最終的にフってみる」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 21:35:25.06 ID:aMWIiwbUO
練習
カキーンカキーン

パワプロ「ふぅ…じゃあ皆!バッティングは終了!休憩だー!」

矢部「わーいでやんすー!」

あおい「ふぅっボクもちょっと休もうかな」ドサ

パワプロ「あおいちゃん、隣座っていいかな」

あおい「うん、いいよー」

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橘純一「女の子達に突然ビンタしたらどうなるか」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 18:32:09.85 ID:Ep9aATBr0
純一「やっぱり何の前触れも無くビンタしたら怒るだろうか・・・?」

純一「でも突然ビンタされて呆気にとられてしまう表情も見てみたい・・・」

純一「・・・・・・」

純一「とりあえず美也で試してみよう」

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パワプロ「みずきちゃんを無視したらどうなるか」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 21:06:02.06 ID:wIzRy0QPO
パワプロ「はぁ…みずきちゃんにも参ったな…」

矢部「?パワプロくん、どうかしたでやんすか?」

パワプロ「あ、矢部くん…いや…みずきちゃんにプリンを買いに行かされてた…」

矢部「災難でやんすね」

矢部(パシリでやんす)

パワプロ「ホントだよ…みずきちゃんは黙ってれば可愛いのに…」

矢部「みずきちゃんはツンデレでやんすからね」

パワプロ「ツン…デレ…?」

矢部「素直になれなくてツンツンしてるけど…ってヤツでやんす」

パワプロ「いや、言葉くらいは知ってるけどさ…みずきちゃんのデレなんて見たことないし…」

矢部「…そうでやんすね…あ、そういえばSの人ほど打たれ弱いそうでやんす」

パワプロ「うんうん…えーと、つまり、どういうこと?」

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楽「もし一話で千棘の着地位置が10m程ズレてたら」千棘「にっ!!」


1 : 1 ◆U2EEh77lXQ 2014/03/19(水) 22:48:08.82 ID:jONYvSov0
いつ、ストーリーが完結したと言った!?
…………………ゴホン、えー、これはちょうどくだりのいいところまでいったから『せっかくだし2スレに分けちゃおっかなー』とか思ってですね……………まだあの子もでてないのに終わるわけないじゃないですかやーだー
…………というわけで怒濤の2スレ目スタート!!オリハルコンウォールを用意して見てね!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395236888

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しずか「私は源しずかという人間が嫌いです」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/30(金) 08:48:21.56 ID:WvDcSABC0
数年ぶりに足を踏み入れた野比家は、昔とは違う、どこか余所余所しい匂いがした。

のびママ「いらっしゃい、しずかちゃん…」

頭に白いものが目立つようになった彼の母が、力のない声で私を和室へと案内してくれた。
こうして彼の母と向き合って座ると、私の胸は懐かしさでぎゅっと締め付けられるようだった。
あの頃の、楽しかった思い出が頭を駆け巡る。
テレビを見ながら眠ってしまった彼を尻目に、二人でガールズトークに花を咲かせたのもこの和室だ。
そんな時、彼の母は決まって「息子には内緒ね」と舌を見せながら、隠しておいた高級菓子を私に出してくれたものである。
彼の母には、一時期とてもよくしてもらっていた。

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さやか「わらしべ長者かあ……」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 12:56:14.52 ID:GFY22gpQI
さやか「このブーツくれたのもそのわらしべ長者をやってたからなんだ」

杏子「ああ、おかげでマックのクーポン手に入ったし」

さやか「私もやってみよう!」

杏子「んじゃ、藁やるよ」

さやか「ありがとう」

杏子「そんで、さやかの望みは?」

さやか「私はね……>>5が欲しいの」

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ハルヒ「30歳まで童貞だと魔法使えるようになるんだって」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 16:33:20.23 ID:pU3aj4RYO
キョン「ほぉーそいつは面白いな」

ハルヒ「あんたもあと13年したら使えるようになるわけだ」

キョン「俺が?」

ハルヒ「使えるようになったら必ずあたしに見せなさい!団長命令!」

キョン「使えるわけないだろそんなもん」

ハルヒ「そんなことやってみないとわからないじゃない」

キョン「いやそもそも俺童貞じゃないしな」

ハルヒ「大丈夫よそれくらい。使えるように・・・えっ?」

キョン「ん?」

ハルヒ「なんて?」

キョン「魔法なんて使えるわけないだろ」

ハルヒ「そのあと」

キョン「そもそも俺は童貞じゃないしな?」

ハルヒ「ん?」

キョン「なんだ」

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杏子「わらしべ長者?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 14:01:32.97 ID:k2u74+tQI
杏子「なんだそれ?」

ほむら「日本の昔話で藁と色々なものを交換してお屋敷を手に入れた人よ」

杏子「それなら屋敷じゃなくて食いもんも手に入るのか?」

ほむら「そうよ、それで私はまどかを手に入れたのよ」

杏子(なら私は>>5を手に入れる!)

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男「ビッチが毎日話しかけてくる」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/06(火) 17:20:05.92 ID:e1MJ8rcv0
ビッチ「ねーねー!」

男「・・・」

ビッチ「おーい」

男「・・・」

ビッチ「ちょっと!無視しないでよ!」

男「何の用だ?」

ビッチ「あの、修学旅行の班だけど、私と同じ班にならないかなーって・・・」

男「え・・・なんで?」

ビッチ「そ、それはっ!それは、その・・・うん」

男「まさか俺のことが!?なーんt

ビッチ「そっ、そ、そそそそそんなわけないでしょ!?」カアアア

男「じょ、冗談だからな!?な、なに動揺してんだよ!」

ビッチ「べ、別に動揺なんて、してないもん・・・」

男(ふ、不覚にも可愛いと思ってしまった・・・で、でもこいつはビッチなんだ!)

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