Author Archives: Ss_spawn

さやか「ほむらを嫁にしたい」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/24(火) 01:25:38.84 ID:LJbwsRsS0
まどか「へっ?」

さやか「あの転校生をあたしの嫁にしたい……」

まどか「っていうと、お付き合いしたいってこと?」

さやか「いえす!」

まどか「へ、へぇー。 さやかちゃんとほむらちゃんって、仲悪い感じでひやひやしてたんだけど……」

さやか「うーん、そうなんだよねぇ」

まどか「仲悪いのに好きなの?」

さやか「うむ。 そり合わないんだけど、守ってあげたい系っていうか?
 今後理解を深めていきたいと思っている系っていうか……」

まどか「ふーん……」

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ベジータ「俺が・・・No1なんだ・・・!!」


1 : 忍法帖【Lv=24,xxxPT】 2011/05/24(火) 22:01:44.24 ID:+GDl/lfd0
魔人ブウとの戦いから半年が経った

ベジータは悟空をNo1認めてからは、自身の限界を知るために相変わらず修行を続けていた

ベジータ「はっ・・・はっ・・・」グググッ・・・

ベジータ「ま、まだまだ・・・!!」

ベジータ「はぁぁああああああ!!!」バシュウウウ!!

ベジータ「ふっ、でやぁ、は!!」バッ、ビビビッ、シュン!!

トランクス「パパ、すごい頑張ってるなぁ・・・」

ブルマ「魔人ブウを倒してからは更に熱があがったみたいよね」

ベジータ(いつまでも、カカロットにいい格好ばかりさせていられん・・・!)

ベジータ(せめて、俺も奴と同じ境地に・・・!!)

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まどか「今日は日曜日」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/24(火) 18:22:00.45 ID:2syXqqfy0
まどか「今日は日曜日だなー・・・・んんー・・・っと」

チュンチュン

まどか「特に予定はないんだけど」

まどか「せっかくの休みだし、家に籠りっきりになるのもいやかなぁ」

まどか「とりあえず>>5してみよう・・・」

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凛「凛、病気なのかもしれない」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/02(火) 02:24:45.39 ID:R6haS+qjO
更新遅いです。
台本形式と地の文混合です。
ほのぼのと百合百合します。

以上の点を許容できる方は
ぜひお付き合いください。

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金剛「紅茶が飲みたいネー」提督「またか」


1 : ?ッbkkbkk14 2014/12/06(土) 14:14:06.92 ID:AaujwXTDO
金剛「正午十二時をアナウンスするデース!Lunchの時間デース!」

提督「ん、もうそんな時間か。とりあえず飯にするか」

金剛「紅茶が飲みたいネー」

提督「了解了解。いつものやつでいいよな?」

金剛「紅茶が飲みたいネー」

提督「ん?今日は違うやつがいいのか?」

金剛「HI!今日もイイ天気ネー!」

提督「んんん……?」チラッ

ザーザーザー

提督「……」

金剛「紅茶が飲みたいネー」

※艦娘指定で安価するかもです

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ことり「凛ちゃんに懐かれた」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/03(水) 18:33:41.41 ID:OScax2ZP0
希「えっ?」

ことり「だからぁ・・・凛ちゃんに懐かれちゃったのぉ」

希「仲良くなれたってことやろ?それっていいことやん?」

ことり「嫌ではないけど・・・急に懐かれるようになったからちょっと怖くて・・・」

ことり「だって、今までことりと凛ちゃんって、ある程度の距離感があったよね?」

希「たしかに、二人で仲良く遊んでるっていうイメージはあんまりないかもなぁ」

ことり「それが、最近休み時間にも毎日ことりの教室にくるようになって・・・」

希「・・・たしかに急展開やね」

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海未「ポッキーゲーム!という物をしましょう。絵里」


1 : ◆6F0rOCjA8TZt 2014/12/04(木) 06:45:18.57 ID:6V5IqY070
部室

海未「ポッキーゲーム!という物をしましょう。絵里」

絵里「何それ?」

海未「さぁ・・・?ことりが『より親密になる大躍進!』と言っていました。

   ですが、絵里も知らないようですね・・・」

絵里「よく分からないけど・・・、そんな事しなくても私と海未は親友よ」

海未「絵里・・・///」


部室のドアの前

ことり「ええっ、ポッキーゲームしてないのに良い雰囲気に・・・!」

希「結果オーライやね!」

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由比ヶ浜「ヒッキー浮気なんてしてないよね?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/15(木) 23:15:54.45 ID:3+CD1nmV0
八幡「……あ、ああ。そんなことないぞ」

由比ヶ浜「そ、そうだよね!ヒッキー、教室じゃいつも一人だしね!」

八幡「……こいつが天然って知らなかったらうっかり自殺しちゃうとこだった、……あのな、由比ヶ浜。俺にだって奉仕部以外に知り合いくらいいるぞ?友達はいないが」

由比ヶ浜「へ? ちょっとヒッキー?それ女の子じゃないよね?違うよね?信じてるからね?ねぇヒッキー!」

八幡「え、ええ、そう……」

由比ヶ浜「? ……あっ!それって城廻先輩のこと?あの人お礼とかいってしつこくヒッキーにまとわりついてるでしょ?」

八幡「別にしつこくまとわりつかれてはいないが ……その、いい人だなとは思う」

由比ヶ浜「ちょ、ちょっとヒッキー!浮気なんて絶対ぜーったい許さないから。もし……ヒッキーが取られちゃうなら私 …」

八幡「まてまて由比ヶ浜……落ちついて考えてみろ?あんなかわいい先輩が俺なんかの事を好きなワケないだろ?ただ恩を感じてるだけだ。そのうち飽きる」

由比ヶ浜「! ……今かわいいって……かわいいって言ったァァ!」

由比ヶ浜「……ヒッキーはやっぱり私なんか好きじゃないの?私じゃダメなの?可愛くない?私ヒッキーのためならなんでもするよ?お金も稼ぐし、え……えっちな事だって全然イヤじゃないよ?ヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキー」

八幡「」

由比ヶ浜「…………」

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八幡「えっとだな、俺と由比ヶ浜付き合うことになった」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11(火) 08:31:08.12 ID:gQW3o8/I0
雪乃「え?」

雪乃「聞こえなかったから、もう一度言ってくれないかしら」

八幡「だから、由比ヶ浜と付き合うことになったんだよ」

雪乃「…そ、そう」

雪乃「い、いつからなの?」

八幡「夏休みにあいつに誘われて、お祭りいったんだけど」

八幡「そんとき告白されてな、そこから」

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マミ「ジャンジャン横丁?」


1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/07(金) 01:34:10.74 ID:BBDP2gNX0
魔法少女まどか☆マギカ×じゃりン子チエ
オリジナルの設定アリ
書き溜めは少しアリ

第1話「新世界にようこそ」 

遡る事、数時間前・・・

マミ「だって・・・ソウルジェムが魔女を生むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」

マミ「あなたも!!私も!!」

ジャキ

ほむら「やめない巴さん。これが現実よ」

まどか「マミさんやめてぇ」

ガシッ

杏子「やめろ、マミ」

マミ「放して佐倉さん、どうせみんな、魔女になってしまうのなら・・・」

パンッ

さやか「やめてよマミさん、あたしはまだ諦めちゃいない」

マミ「美樹さん・・・」

ほむら「巴さん、あなただけでも逃げなさい。あなたはもう十分戦った。」

ほむら「ここで諦めるのであればそれもよし、だけど、諦めていない私達を巻き込むのはやめて頂戴」ファサァ

マミ「離してよ」

バッ

杏子「あっ」

タッタッタッタッタッタッタッタ

まどか「ほむらちゃん」

杏子「おい、マミ!ほむら、今のはちょっと」

ほむら「わかっているわ、少し言い過ぎたわ でも・・・(信じているわ、巴さんだってあなたは・・・私の先輩だもの)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394123650

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