Author Archives: Ss_spawn

まどか「今日はさやかちゃんで、明日は仁美ちゃん、明後日は…」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 11:18:27.33 ID:wsvWhdqj0
代行

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千早「水瀬さん、とっても可愛い」


1 : </b> ◇sIwGJs3.BM<b> 2014/09/18(木) 05:19:37.55 ID:22clVdDZ0
千早「水瀬さんとっても可愛いわね」

伊織「は、はぁ!? 千早、いきなりどうしたのよアンタ!」

千早「いえ。普段は高槻さんしか目に入っていなかったのだけれど……」

伊織「その発言もなかなか酷いわね」

千早「でも水瀬さんも、とっても可愛いと思うの。小柄で可愛らしくて、何より素直じゃない感じが」

伊織「ふ、ふーん。当然じゃない。まぁでも、いきなりでも、この伊織ちゃんの可愛さに気がついたアンタを褒めてあげてもいいわよ?」

千早「そうやって褒められてる事を、認めている風に照れ隠す水瀬さんがとっても可愛いわ」

伊織「と、当然だって言ってるし、別に照れてないんだからっ」

千早「ちょっと怒ってる風にしながらも、満更でなさそうな水瀬さんがとっても可愛いわ」

伊織「ちょ、ちょっと千早……」

千早「繰り返されると、どう返したらいいかも分からなくなって顔を赤めるだけの水瀬さんもとっても可愛いわ」

伊織「もう何なのよ……もう……」

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マミ「あら遊戯王?懐かしいわね」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 11:56:51.69 ID:0o3YJr4d0
まどか「はい!マミさんもやったことありますか?」パチパチパチ

ほむら「…ほむ」(長考)

マミ「昔にちょっとね、ジェミナイエルフとか強かったわ」

まどか「へぇ…、ってほむらちゃん長考しすぎだよ!」パチパチパチ

ほむら「ご、ごめんなさい…」

まどか「ジャッジー!」パチパチパチ

みたいなの読みたいなって

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まどか「今日も一人でお弁当か」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 11:02:36.01 ID:YETxZp4IO
さやか「鹿目さん、一緒にお弁当……」
女子1「いいじゃん、ほっとこ」
女子2「何かあんまりうちらと溶け込みたくないみたいじゃん?あの子」
さやか「え……そんなこと」
仁美「いつも一人でお弁当食べて」
さやか「うん……」
女子1「好きで食べてるんでしょ?行こーよ」
さやか「……」チラッ
トトト…

代行 pIsx8cbL0

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俺「俺が新しく着任した提督だ」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 01:19:32.99 ID:Vh8fL2wqo
俺「なんか文句あるか?」

電「ひっ!?」

俺「なんだ?ガキ。どうした」

電(こ、怖いのです。凄く強そうで……とっても怖いのです)

俺「ふん。ビビってんのか。そんなんで本当に戦場に出れんのか?」

電「じ、自信はありませんけど、が、頑張るのです!」

俺「はっ。それは殊勝なこった。だがな」ギロッ

電「あわわわ」

俺「言っておくが戦争はお遊びじゃないんだ。俺が着任したからにはビシビシいくからな。覚悟しとけよ」ゴゴゴゴ

電「はわわわわわ!!」

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【ラブライブ】絵里「賢さとは何か……」


1 : ◆.a46lvF.pU 2014/11/27(木) 21:57:29.04 ID:OjiKstDp0

アニメをベースにしていますので、他のメディアと齟齬があるかも知れませんがご容赦を。
キャラも崩壊気味ですので苦手な人は御遠慮して頂きたいと思います。

では次から始めます。

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提督「ヤンデレ?」168「……」青葉「……」


1 : ◆3UO.XRpYJ2 2014/12/02(火) 21:10:56.75 ID:eHOZHc080

提督「う~ん、次の作戦は……と」ペラッ

ヒョコ

168「司令官!」

提督「おお、168か。どうした?」

168「何してるの?」

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セシリア「Let Me Be With You」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/07(土) 23:38:19.50 ID:E0OXZ7Q00
秋もいい感じに深まってきた、とある日の午後。

イギリス代表候補生セシリア・オルコットは、一大決心をしていた。

セシリア(今日こそ…今日こそは!一夏さんをデートに誘うのですわ!)

今まで幾度となくチャンスはあったものの、諸般の事情によりことごとくそれをフイにしていた。

だからこそ、今日は絶対に成功させなければならない。

彼女は織斑一夏の部屋の前までやって来ると、深呼吸をし、脳内でシミュレーションを行った。

時間にして1分ほどであるが、この間誰にも見つからなかったのは、幸いといえる。

コンコンと軽くノックをすると、中から意中の人が姿を現した。

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暁「あれ?」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/27(木) 11:52:53.73 ID:DMjvIpUj0
暁「司令官?どこいったのかしら」

暁「まったく、暁を秘書艦に任命しといて、自分は執務室にいないなんて」

暁「・・・」チラッ ←提督の椅子を見る

暁(あの椅子、一度座ってみたかったのよね。今なら誰もいないし・・・」トテトテ

暁 ポスッ

暁「お、おお・・・何かすごく偉くなった気分」

暁「って、普段かぶってる帽子も置きっぱなし・・・」

暁「・・・」カポッ

暁「って、何かぶってるのよ暁!」ポイッ

暁「や、やっぱり駄目よね、司令官の椅子なんだし降りない・・・」

提督「あっ」ジー ←ドアが開いてたから覗いてた

暁「」

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ブラックジャック「ポケモンマスター?」レッド「…」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/06(金) 11:44:23.15 ID:TruGxXYbO
グリーン「はい!レッドはカントー地方のチャンピオンなんです!」

ブラックジャック(…)

ブラックジャック「それで、私に何のようかね」

グリーン「レッドの無口を直してください」

レッド「…」

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