Author Archives: Ss_spawn

える「摩耶花さん、相談なんですが…」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/21(金) 04:44:49.13 ID:8AKlMiHx0
摩耶花「どうしたの?改まって」

える「ええ、大したことではないのですが…」

摩耶花「なになに?」

える「生理がとまってるんです」

摩耶花「 え っ ! ? 」

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モノクマ「オマエラが全然コロシアイしないからひみつ道具を支給する」


1 : 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/09(月) 21:12:55.63 ID:sEO1atEa0

というわけで安価
ひみつ道具じゃないものやひみつ道具が被ったら随時下にずらす
安価揃ってから話考えるので書くの遅くなります

>>3苗木
>>4舞園
>>5桑田
>>6霧切
>>7十神
>>8朝日奈
>>9不二咲
>>10石丸
>>11腐川
>>12大和田
>>13大神
>>14山田
>>15セレス
>>16葉隠
>>17江ノ島
>>18モノクマ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378728775

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モバP「ヤンデレなんかすぐ心変わりしますよ」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 18:42:30.54 ID:Moz7f8UOO
ちひろ「まゆちゃんのことですか?まゆちゃんはプロデューサーさん一途だと思いますが……」

モバP「いいえ、違いますねアイツは今だけ俺に好意を寄せていますが」

モバP「なにか他の男と運命的なことがあったら、絶対に俺からソイツにくら替えしますね」

ちひろ「えぇぇ……根拠はあるんですか?」

モバP「もちろんありますよ!」

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妹「起きて、起きてお兄さん」ユサユサ 兄「う、ううん……」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 23:58:05.97 ID:8cgPM4eco

兄「……も、もうちょっと待って」

妹「ダメです。お味噌汁や白米が冷めます」

兄「……ぁ……でも、ほら、いま頭痛くてね……」

兄「だからもうちょっと……」

妹「だから、ダメですって。起きて。ほら、はやく」ユサユサ

妹(ん……? 掛布団が濡れてる……?)

妹「……っ! もう! いやだァ! お兄さん漏らしてるじゃないですか?」

兄「え゛っ? 嘘、だよね?」

妹「嘘じゃないです。お兄さんのすっごく濡れちゃってますよ」

妹「ほらぁ!」ガバァ

布団「」ビッショリ

兄「う、うわぁ」

兄「……」ジョワァァァ

妹「って、また漏れてる!?」

兄「あっ、ごめん」

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光彦「あ、頭が痛い…!!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/13(金) 17:22:32.38 ID:dPftG+2E0
給食

光彦「痛い……!!」

光彦「!?」

光彦「なんだ……頭の中に……ボクが殺されていく……!?」

光彦「たくさん……たくさん……」

コナン「どーした光彦」

光彦「…………」

げんた「なに泣いてるんだよ!?」

光彦「気付いてしまった……何千というボクが教えてくれた……」

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イクラ(12)「あうあうあー(^p^)」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/15(日) 03:32:36.51 ID:EcuB+Jhc0
イクラ「バーブ—」ボリッボリッ

タイコ「こらイクラ、いつも言ってるでしょう!それは食べ物じゃありません!」

イクラがおいしそうに食べていたのは何とオモチャの人形であった。

そう、イクラは池沼だったのだ。

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リゼ「雨に濡れたココアを見つけたので虐待することにした」


1 : ◆yasuhaRngE 2014/09/05(金) 23:57:26.34 ID:ODqAyW9Go
雨に濡れたココアを見つけたので虐待することにした。

他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。

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春香「告白されちゃった……」


1 : ◆WhB7dmm18Q 2014/09/07(日) 19:00:09.80 ID:rW7ib+xx0
「天海さんのことが好きです。アイドルとしてではなく一人の女性として」

放課後。
手紙で校舎裏に呼び出された私が言われたのは、そんな言葉だった。

「えっ……?」

「良かったら、俺と交際してください」

呆気にとられる。
頭の整理が追いつかない。

「天海さんはアイドルだから、こういうのは駄目なのかもしれないけど——」

目の前にいる端整な顔立ちをした男の子は、私を真っ直ぐ見据えて続ける。

「——もしそうじゃなくなる時が来たら、その時には考えてくれたら嬉しいです」

そう言うと、彼はワイシャツの胸ポケットから小さな紙を取り出した。

「これ、俺のメールアドレスと電話番号です。何かあったら気軽に連絡ください」

よくわからないままに私がその紙を受け取ると、彼はこちらに一礼して踵を返した。

私一人、ぽつんと取り残された校舎裏。
涼しげに吹き抜ける風が、髪とリボンをさらさらと揺らした。

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春香「お笑いバトル・ロワイアル……?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/19(水) 21:19:40.90 ID:ojQp+UhL0
——某月某日

春香「それにしても765プロ総出でロケなんて久しぶりだね!」

千早「今回の仕事はそれほど大掛かりなものなのかしら」

伊織「まったく、なんで私までこんな狭いバスで……」ブツブツ

あずさ「まぁまぁ伊織ちゃん、たまにはこういうのもいいじゃない?」

真「そういえばプロデューサー、バスには乗ってないのかな」

律子「ああ、プロデューサーなら話し合う事があるからって、小鳥さんと一緒に先に現地に行ってるそうよ」

真美「えー、なんかつまんなーい!」

亜美「ぶーぶー!」

美希「どうせならハニーの隣の席がよかったのー」

貴音「あら、私では不満と申されるのですか?」

雪歩「ま、まぁまぁ、二人とも落ち着いて、ね?」

やよい「なんだか修学旅行みたいで楽しいです!うっうー!!」

響「自分もだぞ!なんだかワクワクしてくるぞ!」

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「最近のSSはつまらん」→は?周りが反応してこそ面白くなるんだが?


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/09/20(木) 01:03:59 ID:xqi75aD2
お前らの冷え切った書込みがssをつまらなくさせてんのに気付こうぜ

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