Category Archives: 未分類

真美「まみずれたー」


1 : ◆dFKXsWKzGY 2014/05/09(金) 23:25:37.70 ID:D2GZigR00

書き溜めあり。一気に投下します。

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クーラ「ねぇK’遊園地連れてって!」フォクシー「!?!?」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/11(木) 01:05:06.90 ID:73wiAzpDO
K'「あぁ?くだらねぇ、一人で行ってこい」

クーラ「えーやだ!K'(ケイダッシュ)と二人で行きたい!」

フォクシー「え」

K'「知るかよ」

クーラ「クーラと一緒にお出かけするの嫌なの・・・?」グスッ

K'「チッ・・・・・・しょうがねぇな」

クーラ「わーい!クーラ嬉しい!」ダキッ

K'「ったく現金なガキだな・・・・・・うざってぇから離せ」

クーラ「いやだもん♪」

フォクシー「ちょっと待って意味がわからない」

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遊矢「ペンダントをアナルに入れたら抜けなくなった」


1 : ◆6lM76zkyEU 2014/05/12(月) 14:52:45 ID:qd2FbARc
遊矢「どうしよう?」

権現坂「むしろどうしてそうなった?」

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クリスタ「まんげつのよるに」 (ユミクリ)


1 : ◆2R/Mc.rK62 2014/02/05(水) 23:55:48 ID:EzDxqOsw
ユミクリ以外にも104期のCP要素があります。53話までネタばれ注意。

原作より10年後くらい?のイメージ
亡くなったはずの人が生きていたりするので、細かい事は気にしないという方どうぞ

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リンク「ふあぁぁ・・いい朝だ・・・な!?」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/31(水) 15:52:11.74 ID:cyPp4+5V0
ナビィ(以下ナ)「オハヨウ、早いのね」

リンク(以下リ)「ナナナナナナビィっ!!!人間とコキリ族の違いを教えてくれっ!!」

ナ「どうしたの?慌てて」

リ「なくなった・・・・」

ナ「は?」

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νガン「こんな石ころ、俺が」GX「なにやってんのνさん」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/22(月) 17:39:36.73 ID:toWrUtBF0
νガン「GX!?さがれ!ここは危険だ!」

GX「その石ころが地球に落ちそうなんでしょ?ちょっとどいてなよ」

νガン「今の状況を分るんだよ!退避しろ!」

GX「いいから、ほら。じゃっじゃーんサテライトキャノンー」ジャキッ

νガン「なに!?」

GX「くらえーーー!」

チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!

νガン「・・・・・・」

ラーカイラム「アクシズが・・・消し飛んだだと!?どういうの!」

GX「こんなもん俺にかかれば朝飯前ってことだよ。怪我ないνさん」

νガン「あ、ああ」

GX「じゃあ、まったねー。困ったらいつでも呼んでよ!」

νガン「・・・・・・」

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遊星「丸くなったな」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30(土) 13:03:43.97 ID:f0npqD0DO
アキ「出来た……会心の出来だわ」

アキ(栄養バランスと彩りも完璧。それでいて遊星の好みもキチンと抑えられている)

アキ(私が持ち得る料理の技術が全て、このお弁当に込められていると言っても過言ではないわ)

アキ(遊星にお弁当を作ってあげると言って早数週間……思えば長い戦いだったわね)

アキ(けど今日こそはその目的を果たす事が出来る! 遊星の空腹ポイントを0にする時が来たのよ!)

アキ「時間的にも丁度いい感じ……さあ、早速遊星に届けに行くわよ!!」フンス

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あんじゅ「にこさんと素敵なディスティニー」にこ「にこにこ!?」


1 : ◆2KF.0JG/i6/M 2014/11/24(月) 01:51:27.20 ID:VVhk29Qh0
矢澤にこにとって、優木あんじゅは憧れのスクールアイドルの一人だった。

にこが小学生の時に秋葉に出来たUTX学院。

アイドル養成所と言っても過言ではないくらいに設備が充実しており、生徒数も設立以降増加の一方。

芸能コースと一般コースの二つに分かれているが、一般コースでの偏差値も高い。

大学受験を考えているものにとってもUTX学院はステータスの一つになる。

ただし、入学金は高額であり、倍率も高い。

にこは憧れる気持ちだけはあるものの、願書を出すこともなく諦めて音ノ木坂学院を選択した。

国立であり授業料は無料。

伝統があると言えば聞こえがいいが、正直な話設備が一昔前の物であり、普通の学校と比べると魅力がない。

広さだけはあるものの、少子化の影響もあり生徒数が激減していることもありより人数の少なさを目立たせる。

にこが入学する数年前から廃校になるのではという噂が付き物だった。

だが、そんなことはどうでもよかった。

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式「やめろ鮮花!俺はレズじゃない!」鮮花「いいからっ…」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03(日) 19:25:25.71 ID:Vs8fb1zZ0
鮮花『わたしこと、黒桐鮮花は魔術師見習いの16歳!」

鮮花『黒桐幹也を兄に持ち、蒼崎橙子を師匠に持ち、両儀式を恋敵とする———悩める乙女という奴だ』

(中略)

鮮花『これは、そんな健気なわたしの物語……だというのに……』

 — 伽藍の堂 —

式「……」

鮮花「……」カリカリ

鮮花『その日、わたしはいつもの様に橙子師に呼ばれ、兄の職場に訪れていた』

鮮花(今日も魔術書の写本か……これも修行といっちゃ、修行なんでしょうけど……)ハァ

式「……」

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璃緒「私が看病してあげるわ!」 凌牙「は?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29(火) 01:03:00.63 ID:Z50+mLQVO
神代家・朝……

凌牙「ケホッケホッ! あ~畜生、久々にやっちまったか……ん?」

タッタッタッタッ……ガチャ!

璃緒「おはよう、凌牙! さあ、今日も元気良く学校に行くわよ!!」

凌牙「妹だからって相変わらずノックも無しに入って来るのはイラッとするぜ……悪いが今日は静かにしてくれ。頭に響くんだよ」

璃緒「あら、凌牙ったらまだパジャマなの……って、何だか顔色が悪くない? まるで魂を抜かれて干物になったみたいよ?」

凌牙「どういう例えだ、それ? いや、どうやら少し風邪引いちまったみたいでな」

璃緒「何ですって!?」ビックリボー

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