Category Archives: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 SSのカテゴリです

八幡「と、戸塚—!!」由紀「みーくんの彼氏!?」


1 : ◆ExcbJR30iQ 2015/08/26(水) 22:45:16.30 ID:S+eYDH5U0
注意
・俺ガイルとがっこうぐらし(アニメ基準)のクロス
・八幡は3年生に進級後という設定
・殺伐さ少なめ、ほのぼの

※ラブコメ度が高く、少しだけキャラ崩壊あり

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八幡「それでも俺は・・・ゆきのんとゆいゆいの抱き枕が欲しい(ファミレス)」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/18(日) 20:10:57.57 ID:W6e3Wp1Y0
八幡「最近夜眠れなくて困ってるんだ」

戸塚「え、なんか悩み事?」

八幡「妄想が盛り上がりすぎて寝れない」

戸塚「夜ふかしは良くないよー」

八幡「そんな寝苦しい夜でも抱き枕があれば安眠できと思うんだ。かわいい女の子のイラスト付きならなお良し」

戸塚「あー・・・あの女の子がちょっとはだけてるやつね!」

八幡「ゆきのんとかゆいゆいの抱き枕カバー出ないかな・・・。白のスク水とかがいいな」

雪ノ下「・・・」

由比ヶ浜「・・・」

戸塚「いや売ってないでしょ・・・」

八幡「と、思うだろ?ひょっとしたらあるんじゃねって思ってググってみたんだよ。"雪ノ下雪乃 抱き枕""由比ヶ浜結衣 抱き枕""戸塚彩加 抱き枕"で」

戸塚「ちょっと!どさくさに紛れて僕のも検索するのやめてよ!」

八幡「そうしたらな・・・」

戸塚「えっ・・・あるの?!」

八幡「なかった・・・」

戸塚「だよねー」

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結衣「ふーふー、ふーふー」


1 : 由比ヶ浜サーガ 2015/10/31(土) 11:10:50.64 ID:/DOv3qtco
八幡「由比ヶ浜……。お前、その紅茶、いつまで冷ましてるんだ? もう十分以上やってるだろ」

結衣「だって、熱いの苦手なんだもん。仕方ないじゃん」

雪乃「……由比ヶ浜さん。もしかしてそれは猫舌というやつかしら可愛い」

結衣「うん……。熱いの駄目なんだよね。だからこうして冷ましてからじゃないと。ふーふー、ふーふー」

八幡「いや、いくらなんでも、もう常温ぐらいに冷めてると思うんだが……」

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八幡「俺は雪ノ下を選んだ」


1 : ◆MVGqLUbObA 2015/10/26(月) 10:20:14.69 ID:UAc6Cp7C0

八幡(人生は苦いよな…)

八幡(俺がガムシロップ入れるのもそれが関係してたりするよ?いや、ほんと)

八幡(現実は苦いから、せめて空想の世界は甘くっていう言葉もあるけど)

いろは「先輩、ここの問題ってこうですよね?」

八幡「ん~そうだな、それであってる」

いろは「やった!これで完了~~!」

八幡「というか、なんで奉仕部の部室で、お前に勉強教えてんの?」

いろは「わたしに聞かないでくださいよ」

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八幡「これは雪ノ下を嫌っているやつの仕業だ……」由比ヶ浜「そうなの?」


1 : 偽雪ノ下サーガ 2015/10/28(水) 22:13:44.25 ID:ZBQy8NND0
雪ノ下「はあ……」

由比ヶ浜「どうしたの?大きなため息ついて」

いろは「なんか嫌なことでもあったんですか?」

雪ノ下「この一週間、まったくいいことがなくてね」

八幡「日頃の行いが悪いんじゃねえの」

雪ノ下「日頃の行いが良くないあなたには言われたくないわね」

八幡「何を言ってる。俺の日頃の行いの良さを見てないだろ。ボランティア賞受賞するまである」

いろは「ボランティア賞とかどうでもいいんで教えてくださいよ。この一週間何があったのか」

雪ノ下「そうね。あれは先週の月曜日のことだったわ……」

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結衣「スゴいよ、ヒッキー! ゆきのんのおしっこ、アップルティーの味がする!」


1 : 由比ヶ浜サーガ 2015/10/18(日) 20:53:58.49 ID:eWqzEhlho
八幡「おい、正気か。由比ヶ浜。常識から考えて、人の尿がそんな味する訳ないだろ」

結衣「それがするんだからスゴいんだってば! ほら、ヒッキーもこれ飲んでみてよ!」スッ (紙コップを差し出す)

八幡「はっ。馬鹿馬鹿しい。アップルティーの味がする訳アップルティーだ……」ゴクッ……

結衣「ほら! ゆきのんってスゴいよね! 流石だよね!」

雪乃「それで誉められても私は全然嬉しくないのだけど……」

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雪乃「私の顔に何か?」シュボッ 八幡「あの、その口に咥えたものは……」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/19(月) 17:44:40.37 ID:clpRz+B1o
雪乃「見てわからないかしら? ハイライトよ」

八幡「銘柄の話じゃねぇ」

雪乃「あなたは吸わないの?」

八幡「未成年が煙草を吸っていいわけ無いだろ!」

雪乃「ドラッグのやり過ぎで目が腐った人に言われたくないわね」

八幡「ちげーよ!! この目になったのは海よりも深いわけが……」

雪乃「てっきりヤク中が更生に来たのかと」

八幡「ここは一体何の部活なんだよ……」

雪乃「ここは奉仕部よ、薬の力で何でも解決してあげる部活」

八幡「さらっと恐ろしいことを……」

雪乃「というわけで、これを試してみなさい」

八幡「おい、今出したその白い紙切れは何だ?」

雪乃「これはLSDを染み込ませた……」

八幡「やめろ!!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445244280

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八幡「小町がんばれー!超がんばれ!」雪乃「突然なにいっているのかしら?この男は」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/06(日) 14:45:52.70 ID:dBSCHWmAO
奉仕部

八幡はDSでポケモンをやっていた

八幡「よーし!いいぞ!さすがオレのこまち(ニャオニクス)!」

雪乃「さっきから何を騒いでいるのかしらシス谷くん。ついに理性という最低限人が持っているものまでなくしてしまったのかしら?」

八幡「たしかにオレはシスコンだが理性は失ってねえ!むしろオレの理性はSランクだ!」

雪乃「シスコンは否定しないのね…だったら、なぜゲームしながら小町さんの名前を叫んでいたのかしら?現実とゲームの区別ができなくなったのかしら?」

八幡「オレはいまポケモンやっているんだよ」

雪乃「ポケモン?あなたその年になってもポケモンやっているの?あれは…」

八幡「おのれぇぇぇぇぇぇ!!!!」

雪乃「っ!?」ビクッ

八幡「このクソ野郎!!こまちに毒を浴びせやがった!![ピーーー]!ぜってー[ピーーー]!!」

雪乃「ひ、比企谷くん…」ビクビク

八幡(こまち少し休んでいてくれ…あとで治してやるからな)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441518352

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やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第三部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )


1 : 黒猫 ◆7XSzFA40w. 2015/09/03(木) 05:58:05.17 ID:DdbHCPdS0

前々々スレ
『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない』>>30
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387361731/30-

前々スレ
八幡「陽乃無双?」陽乃「誕生日記念よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436429565/

前スレ
『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部』>>1>>195
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401353149/1-195

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」
『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない』シリーズ

『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない』

『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない』>>30
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387361731/30-
レス30からお読みください。1~29を読みやすいように書きなおしたのが30~です。

『陽乃無双編』

高校3年夏の夜。
俺と陽乃さんの、あったかもしれない陽乃さん誕生日の記憶。
プロローグに繋がる物語。
この物語を記憶しておくもしないも、それは自由だ。
でも、あってもなくても陽乃さんは陽乃さんなのだろう。

八幡「陽乃無双?」陽乃「誕生日記念よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436429565/

『プロローグ』

恋人ができても比企谷八幡は高校生の時の八幡であった。
そんな八幡であっても、恋人の存在が彼を変えてゆく。
やはり雪ノ下雪乃にはかなわない。

『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部』>>1>>195
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401353149/1-195

『はるのん狂想曲編』

雪ノ下陽乃。
雪ノ下家長女にて後継者。
企業経営も似合いそうだが親父さんの地盤を引き継いで議員なんかも似合いそうだ。
彼女がその気になれば総理大臣にもなれそうなところが本気で怖い。
俺からすれば極上の笑みを浮かべながらトラブルを投げ込んでくるはた迷惑な姉ちゃんだが、
周りからの評価はすこぶる高かった。
それは陽乃さんが周りから望まれている役割を演じているからに他ならないだろう。
両親からの要求。
同級生からの羨望。
下級生からの憧れ。
それらの期待をおまけまで付けて演じていれば、その輝かしいカリスマ性も当然と言える。
だけど俺はここで立ち止まる。
では、雪ノ下陽乃自身が望むものとはいったい何か? 
雪ノ下陽乃が指揮する狂想曲。
彼女の振るうタクトに皆魅了される。

『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部』>>201>>500
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401353149/201-500

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441227484

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八幡「俺は……本物が欲」結衣「へ」ヘックション!


1 : 由比ヶ浜サーガ 2015/10/17(土) 22:50:28.88 ID:U+r2XvnUo
結衣「」ヘクション! ヘックション!

八幡「」

雪乃「…………」

結衣「ご、ごめん、ヒッキー……。なんかさっきから鼻がムズムズしてて……ふぃ」フィクション!

八幡「お、おう……」

雪乃「…………」

八幡(あれ? 今、フィクションってくしゃみで言ったよな……?)

雪乃(……今、フィクションっていう風にくしゃみが聞こえた気が……)

結衣「ふぃ……」フィクション!!

八幡「…………」

雪乃「…………」

八幡「……このくしゃみは、実在の人物、団体には一切関わりがありません……」ボソッ

雪乃「っ……!」ブフッ!! ←ちょっとツボに入った

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445089828

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