Category Archives: とある魔術の禁書目録

とある魔術の禁書目録 SSのカテゴリです

上条「…“レベル5”の転校生?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/13(土) 21:05:27.60 ID:PfHQ6g1D0
アレイスター「…『原石』が2人見つかったか。『肉体再生』の少女に『発火能力者』の少年か
        年齢は共に16歳で強度は不明…」

アレイスターは報告を更に詳しく読み、驚く

アレイスター「『肉体再生』の方は他人を再生できるだと…?実に興味深い」

アレイスター「直ちに回収せねば」

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上条「もう別れよう」 御坂「えっ、今なんて・・・?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/13(土) 08:01:31.51 ID:DSt6PX2+0
ヤンデレールガンで頼んだ

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上条「え?オティヌスが俺にくっつきすぎだって?」


1 : ◆SoZEW6Fbg2 2014/01/22(水) 21:57:54.51 ID:o1+3KJZ50
vipで落ちてしまったので立てました
短いです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390395474

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上条「旅に出るわ」


1 : 以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします 2010/12/16(木) 10:42:47.21 ID:FA8HUADO
タタン タタン…タタン タタン…

上条「…」

タタン タタン…タタン タタン…

上条「…」

上条「つい飛び出してきちまった…」

~~~~~~~~~~~

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上条「わっ!子供の体になっちまった!」美琴「(か、可愛い…)」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/09(火) 17:25:07.73 ID:zXmlKWGz0
誰か書いてくれませんか

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姫神「上条君に。振り向いて貰いたい」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/20(水) 01:18:46.30 ID:EmZOrwX10
~とある学生寮の食事風景~

姫神「上j…」

イングランド「とうまー、ご飯!ご飯!」

上条「はいはい。そんなに急かされても上条さんは自分のペースでご飯を作りますよーっと」

上条「ん?どうした姫神?」

姫神「…なんでも。ない」

なる夢を見た。

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黒子「ババァ声……ですの?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/19(火) 23:46:43.31 ID:GK1O9VvF0
初春「そうです。いくらなんでも、その声はないんじゃないんですか?」

黒子「……そう言われましても、声なんてそう簡単に変えられるモノではありませんし」

初春「ヘリウムガスがあるじゃないですかw」

黒子「ヘリッ!?」

初春「ほら、白井さんのために3ダースほど買ってきました。さあ、どうぞ」ニコッ!

黒子「ちょっ……わ、私はババァ声なんかじゃありませんわよ!」

初春「いいえ。こっそりとアンケートをとってみたところ「甘ロリだと思って近づいたら声が酷い」「ジャッジメントですのww」等様々な声をいただきました」

黒子「そ、それは本当ですの……?」

初春「はい、勿論!」( ^ω^)

黒子「うっ……」ジワ

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美琴「ちょっとアンタ!!なんで無視すんのよ!!」 上条「・・・」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/08(金) 00:56:36.73 ID:fxn03YFO0
上条「はぁ?ビリビリを無視しろだって?」

 冬休みでごろごろしていた上条は突然のことに驚きの声を上げた。それもそのはずである、大飯食らいのインデックスが突然居なくなり、めったに訪ねてこない隣人が

 いきなり血の気の多いビリビリこと御坂美琴を無視しろといってくるのだから。

上条「おいおい、そんなことしたら俺がアイツに殺されちまうじゃねえか!!上条さんは詳しく説明してほしいですねぇ・・・」

 上条は驚きながらも冷静に、訪ねてきた隣人、土御門に理由を求める

土御門「それがにゃ~カミやん。昨日学園都市に魔術師達が数人潜入したって情報が入ってきたんだにゃ~。そいつらの目的は上条勢力の主要人物の命・・・つまりカミやんと親しい人を狙ってるんだにゃ~」

上条「!! それじゃあインデックスは!?アイツは無事なのか!!!」 

 上条の言葉を聞きながら土御門は説明を続ける

土御門「落ち着け!カミやん。それで魔術側と関係があるインデックス、ディープブラッドはネセサリウスで保護することになったんだが、、美琴たんは対象にならなかったんだにゃ~・・・」

上条「はぁ? ・・・ふざけんな・・アイツも危険なんだろ!?なんで放っておくんだよ!!魔術と関係あるとかないとか関係ないだろ!!アイツはすごい苦しい目にあったばかりなんだぞ?そんなことってありかよ!

アイツの命より魔術のほうが大切だっていうなら、俺はその幻想をぶち殺す!!」

 上条は右の拳を握り締めながら言う。

土御門「カミやんの言うこともわかる。だがな、これは上の決定なんだぜぃ・・・。」

 土御門は申し訳なさそうに告げた。

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固法「上条当麻さん……か」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29(火) 23:17:08.30 ID:liv2jVmf0
初春「どうしたんですか? 固法先輩、最近ぼーっとしてますよ」

黒子「恋でもしたんじゃないんですの?」

初春「へぇー。そうなんですか? 相手はもしかして……上条さん?」

固法「なっ……なんでそれを……!?」

初春「当たっちゃいましたねー」

黒子「全く。あの類人猿の何処がよいのだか。理解できませんことよ」

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美琴「お兄ちゃん♪」佐天「上条さん///」固法 上条「不幸だ…」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/18(金) 01:42:06.05 ID:UmTxwbL70
夜通しゆったり書くことにする

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