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1 : 2010/01/19(火) 23:46:43.31 -
初春「そうです。いくらなんでも、その声はないんじゃないんですか?」
黒子「……そう言われましても、声なんてそう簡単に変えられるモノではありませんし」
初春「ヘリウムガスがあるじゃないですかw」
黒子「ヘリッ!?」
初春「ほら、白井さんのために3ダースほど買ってきました。さあ、どうぞ」ニコッ!
黒子「ちょっ……わ、私はババァ声なんかじゃありませんわよ!」
初春「いいえ。こっそりとアンケートをとってみたところ「甘ロリだと思って近づいたら声が酷い」「ジャッジメントですのww」等様々な声をいただきました」
黒子「そ、それは本当ですの……?」
初春「はい、勿論!」( ^ω^)
黒子「うっ……」ジワ
Monthly Archives: 8月 2014
黒子「ババァ声……ですの?」
八幡「いや、だから終わったはずだろ、人生相談」
右京「江戸川コナン……?」
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1 : 2013/12/28(土) 01:00:48.17 -
・これは『名探偵コナン』と『相棒』のクロスオーバーSSです。
・右京「毛利探偵事務所の監視?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1384442640/↑を再構成&修正した完全版です。
そのため、上記スレのコピペ部分が一部出てきますが、ご了承下さい。・事件現場等の描写でエロやグロが唐突に出てくる場合がありますので、ご注意下さい。
・亀更新になりますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
・『コナン』は原作コミック82巻まで、『相棒』はseason12の設定に準拠します。
・刑事部部長については、
『コナン』の小田切敏郎が劇場版第4作『瞳の中の暗殺者』における息子・敏也の不祥事を理由に退き、
後任として『相棒』の内村氏が就いているという設定でお読み下さい。
ちなみに警視総監は白馬探の父です。SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388160048
晴「兎角さん…兎角さん…」クチュクチュ
凛「海未ちゃんといちゃいちゃするにゃ!」
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1 : 2014/01/31(金) 23:49:57.01 -
凛「海未ちゃーん!」ダキッ
海未「うぐっ、あいたたた……凛、後ろからとびかからないで下さいといつも言ってるでしょう!」
凛「えへへ、ごめんごめん……。」
海未「ごめんで済む問題ではありません!最悪脊髄が折れて全身、もしくは半身不随になってしまうかもしれないんですよ!?」
凛「そ、そうなの……?」
海未「私が動けなくなったらどう責任をとるつもりですか!?」
凛「え、えっと………凛が一生お世話する!」
海未「な、なあっ……/// そ、そういうことではありません!!!」
凛「どういうことにゃ……?どう責任とる、って聞かれたから……。」
海未「額面通りに言葉を受け取ってどうするんですか!もう……!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391179796
ゴルゴ「キュウべえだと・・・?」
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1 : 2014/06/29(日) 12:09:10.77 -
魔法少女父「そうだっ!失踪した私の娘の日記を見るとあの子はキュウべえというやつに魔法少女にされて、それからおかしくなってしまったんだ!
初めは楽しげな内容だったのに徐々に様子がおかしくなっていく。そして私たち両親があの子の異変に気づき始めた頃とも合致するんだ」
ゴルゴ、葉巻の煙を吹きだすゴルゴ「その日記はあるのか…?」
父「もちろん持ってきてある!読んでみてくれ!」(パラパラ)
ゴルゴ「・・・」父「どうだっ!?世界的スナイパーの君にこういう話をしても荒唐無稽と思われるかもしれないが、私にはその日記は真実を書いているとしか思えないのだ!」
パラパラ
ゴルゴ「わかった・・・依頼を受けよう・・・」
父「おおっ!感謝するっ!Mr.トウゴウ!」SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404011350
幼馴染「やっほー、またきたよ」男「毎日よくくるなぁ…」
美琴「ちょっとアンタ!!なんで無視すんのよ!!」 上条「・・・」
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1 : 2010/01/08(金) 00:56:36.73 -
上条「はぁ?ビリビリを無視しろだって?」
冬休みでごろごろしていた上条は突然のことに驚きの声を上げた。それもそのはずである、大飯食らいのインデックスが突然居なくなり、めったに訪ねてこない隣人が
いきなり血の気の多いビリビリこと御坂美琴を無視しろといってくるのだから。
上条「おいおい、そんなことしたら俺がアイツに殺されちまうじゃねえか!!上条さんは詳しく説明してほしいですねぇ・・・」
上条は驚きながらも冷静に、訪ねてきた隣人、土御門に理由を求める
土御門「それがにゃ~カミやん。昨日学園都市に魔術師達が数人潜入したって情報が入ってきたんだにゃ~。そいつらの目的は上条勢力の主要人物の命・・・つまりカミやんと親しい人を狙ってるんだにゃ~」
上条「!! それじゃあインデックスは!?アイツは無事なのか!!!」
上条の言葉を聞きながら土御門は説明を続ける
土御門「落ち着け!カミやん。それで魔術側と関係があるインデックス、ディープブラッドはネセサリウスで保護することになったんだが、、美琴たんは対象にならなかったんだにゃ~・・・」
上条「はぁ? ・・・ふざけんな・・アイツも危険なんだろ!?なんで放っておくんだよ!!魔術と関係あるとかないとか関係ないだろ!!アイツはすごい苦しい目にあったばかりなんだぞ?そんなことってありかよ!
アイツの命より魔術のほうが大切だっていうなら、俺はその幻想をぶち殺す!!」
上条は右の拳を握り締めながら言う。
土御門「カミやんの言うこともわかる。だがな、これは上の決定なんだぜぃ・・・。」
土御門は申し訳なさそうに告げた。
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