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1 : 2014/10/08(水) 22:45:14.05 -
もし小泉さんが主人公だったら
ダンガンロンパ2
※注意
・これを読む前に、前スレ達を読んでおくことをお勧めします。
part1→ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404917911/
part2→ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406974060/
part3→ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408702032/
part4→ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410084963/
part5→ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411466402/
・これは、ス—パ—ダンガンロンパ2の二次創作です。
・小泉が主人公のIFの世界なので、島の構造や、キャラの性格が微妙に違ったりするかもしれません。
・本編で明かされなかった部分などに、個人のねつ造が含まれています。注意して下さい。
・最初からネタバレのオンパレ—ドです。本編をクリアしてからご覧ください。
・かなり長くなりましたが、このスレで何とか完結すると思います。
・なるべくキャラの待遇を、(本編も考慮したうえで)平等にしようとしてますが、
全然平等じゃねぇよ!!って思うかもしれません。まあ、ご了承ください。・(主人公含め)キャラ崩壊があります。キャラのイメ—ジを壊したくない人はご注意ください。
・場合によっては、こんなの○○(キャラ名)じゃない!!ってなるかもしれません。ご注意ください。
・エログロは(基本的には)ないですが、女の子がひきこもりになったり、
眼が片方なくなったりするのはこれで最後です。・カップリング要素が存在するキャラが数組あります(半数程度)。そういうのが嫌いな人は要注意。
・事実無根な話があったり、トリックに矛盾があったりするかもしれません。
・他にも、『これ、おかしくね?』みたいなところがあるかもしれませんが、希望があれば大丈夫だよね!!
それでもダンガンロンパ2が好きだぜ!!という人は見てやってください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412775904
Monthly Archives: 10月 2014
もし小泉さんが主人公だったら 【ダンガンロンパ2】 part6
雪乃「出版社に入社したわ」
ことり「海未ちゃんを男装させたい」
絵里「暗い、狭い、怖い」花陽「こういうじめっとして狭い所、落ち着きます……」
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1 : 2014/10/20(月) 23:40:09.71 -
絵里と花陽の日常if
書き溜めなし
短い穂乃果「じゃんけんの結果、今日の掃除当番は絵里ちゃんと花陽ちゃんになりました!」
絵里「あらら、まあしょうがないわね」
花陽「最近部室に私物を置きすぎていたので、ちょうど良かったです」
穂乃果「あ、あの、それから……隣りの掃除用具が入ってる小さい部屋も片付けてもらってもいいかな。実は、先生に頼まれちゃって」
海未「穂乃果、頼まれたのはあなたじゃないんですか?」
穂乃果「う……実はこの後、雪穂と映画に行く約束をしておりまして……」
ことり「すっかり忘れてたんだね」
穂乃果「その通りでございます……」
希「じゃあ、うちとにこっちが」
にこ「ええッ、なんでにこが」
希「うんん?」ニコ
にこ「ひィ……その顔止めなさいよ」
絵里「いいわよ、ついでにやっておくわ。ねえ、花陽」
花陽「あ……は、はいッ」
凛「かよちん、頑張ってね」ポン
花陽「え、あ、う、うん」
真姫「大丈夫?」
花陽「へ、へーきですよ?」
真姫「……ふーん、ま、いいけど」
希「どうしたん?」
花陽「な、なんでもないですッ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413815999
男「おいでよ、妖怪の森」
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1 : 2012/09/03(月) 18:17:23 -
男「就職活動に失敗した俺に届いた死んだじいちゃんからの遺言、そこには条件を飲めば莫大な遺産を相続するというものだった」
男「もちろん二つ返事で了解したところ、じいちゃんが住んでいた町から少し外れた所にある家に住めとの事だった」
男「という事で俺は自分の荷物を全て送り、今日初めてその家にやってきた」
男「モノローグはそのくらいにしてと、ずいぶん古い家だな。壁の隙間をつついたらまっくろくろすけとかでないよな」
男「鍵鍵っと、あったあった」ガチャリ
メイド「お帰りなさいませ当主様」
男(誰もいないはずの家をあけると和服とメイド服を融合させたような素敵な格好をした美少女が正座をしていた。なにを言ってるかわからねぇと思うが俺にもわからねぇ)
メイド「当主様?」
男「はっ、あなたは?」
メイド「この家に代々仕える一族で、メイドと申します」
男「え?」
メイド「さっそく遺言について説明しますのでこちらへ来てください」
穂乃果「絵里ちゃん、希ちゃん、あのね」
男「ヤンデレってなんだ?」
提督「皆の解体が決まったことだし、新しく名前を考えないとな」
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1 : 2014/10/18(土) 16:45:07.96 -
吹雪「新しい名前、ですか?」提督「ああ、そうだ。皆の働きもあって深海棲艦の殲滅に成功したことで、お前たち艦娘の力を借りる必要もなくなった。だから、艤装の解体行い、これからは皆普通の少女として生きてもらうことになっただろう?」
赤城「はい、まだ実感があまりわいてませんが……」
提督「それで、皆が普通の少女と暮らして行く上で一つ重要な問題がある。それが、名前だ」
長門「名前が問題なのか?」
提督「ああ、今まで通り艦の名前を使うとうち以外にも艦娘はたくさんいるから、外見と名前が一緒の存在が世の中に溢れることになってしまうだろう? それだと、いろいろとややこしいから、皆にはそれぞれ新しく自分の名前を考えて欲しいんだ」
鈴谷「なるほどねー」
提督「ちなみに艦名に関しては苗字としてこれからも使ってもらうことになっているから、今まで通りの呼び名も使えるぞ」
夕張「それは助かりますね!」
伊168「ちょっと待って、私たちの名前も苗字にしないといけないってこと?」
提督「そうなるが、イムヤたちの場合は『一六八』とか『伊武矢』とか、適当に当て字をしてくれてもいいとのことだ」
飛鷹「でも、いきなり自分の名前を考えろって言われても、ぜんぜん思いつかないわよ」
提督「まあ、そこはまだ時間はあるからゆっくり考えて決めてくれ」
北上「あ、そうだ。なんだったら提督が名前を考えてくれない? やっぱ自分で考えるのはめんど……難しいしさ」
提督「今、面倒といいかけただろう、お前……」
北上「まーまー、気にしない、気にしない。それにみんなだって提督が考えた名前を貰ったほうが嬉しいと思うよー」
提督「そうなのか?」
鳥海「そうですね、司令官さんが考えた名前をいただけるのであれば、私は嬉しいです」
漣「キラキラした名前でなければオッケーですよ」
提督「そうか……うーむ」
北上「とりあえず、言い出しっぺってことで、まずは私の名前を考えてみてよ。そしたら、提督のネーミングセンスもわかるしさ」
大井「き、北上さん!?」
提督「……わかった、少し待ってくれ」
大井「……もしも北上さんに変な名前をつけたら、海に沈めるから」
姓 名
きたかみ ??
北上 ??>>2北上の名前(ふりがな)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413618307
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