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1 : 2011/07/25(月) 09:32:03.28 -
朝倉「な、なに言ってるのキョンくん。わたしは普通のクラス委員だよ?」
キョン「いや、俺の勘がお前をこのままほっといたらいつかナイフで刺されるぞって言ってる」
朝倉「なによそれ。そんな、わけの分からない根拠で殺されるなんて納得いかないわ。理由を説明して」
キョン「・・・ふっ」
朝倉「なに?」
キョン「・・・今勘は確信に変わったぜ・・・」
朝倉「・・・どういう意味?」
キョン「普通の女子高生ならいきなり教室に呼び出されてこんなことを言われたらまず逃げ出すだろうな」
朝倉「・・・」
キョン「それを、お前は逃げ出すどころか・・・理解出来ない理不尽な問題の解を導きだそうとしているな?」
朝倉「・・・」
Monthly Archives: 12月 2014
キョン「なんか朝倉がやばそうだから殺られる前に犯る」
許嫁「あらあら、随分お寝坊さんなのね」
涼「シリアルキラーと一献傾ける」
セレス「勝負ですわ、ドクターK」葉隠「未来が…視えねえ」山田「カルテ.4ですぞ!」
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1 : 2014/06/21(土) 22:12:20.34 -
★このSSはダンガンロンパとスーパードクターKのクロスSSです。
★クロスSSのため原作との設定違いが多々あります。ネタバレ注意。
★手術シーンや医療知識が時々出てきますが、正確かは保証出来ません。
★原作を知らなくてもなるべくわかるように書きます。~あらすじ~
超高校級の才能を持つ選ばれた生徒しか入れず、卒業すれば成功を約束されるという希望ヶ峰学園。
苗木誠達15人の超高校級の生徒は、その希望ヶ峰学園に入学すると同時にモノクマという
ぬいぐるみのような物体に学園内へ監禁され、共同生活を強いられることになる。
学園を出るための方法は唯一つ。誰にもバレずに他の誰かを殺し『卒業』すること——モノクマが残酷なルールを告げた時、その場に乱入する男がいた。世界一の頭脳と肉体を持つ男・ドクターK。
彼は臨時の校医としてこの学園に赴任していたのだ。黒幕の奇襲を生き抜いたKは囚われの生徒達を
救おうとするが、怪我の後遺症で記憶の一部を失い、そこを突いた黒幕により内通者に仕立てあげられる。なんとか誤解は解けたものの、生徒達に警戒され思うように動けない中、第一の事件が発生した……
次々と発生する事件。止まらない負の連鎖。
生徒達の友情、成長、疑心、思惑、そして裏切り——
果たして、Kは無事生徒達を救い出せるのか?! 今ここに、神技のメスが再び閃く!!
初代スレ:苗木「…え? この人が校医?!」霧切「ドクターKよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382255538/二代目スレ:桑田「俺達のせんせーは最強だ!」石丸「西城先生…またの名をドクターK!」カルテ.2
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387896354/前スレ:大和田「俺達は諦めねえ!」舞園「ドクターK…力を貸して下さい」不二咲「カルテ.3だよぉ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395580805/SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403356340
アニ「くだらないね」
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1 : 2013/06/08(土) 09:23:05.87 -
————格闘術訓練中。
エレン「アニ、俺と組もうぜ」
アニ「なんだい。蹴られるのは痛いから、イヤだったんじゃないの?」
エレン「ああ。嫌だけど、技術は知りたいからな。やりながらでも学ばせてくれ!」
アニ「……はぁ」
エレン「なんだよ、ため息なんかついて」
アニ「別に」
エレン「?」
アニ「前も言ったと思うけど、こんな訓練に本気になっても何も意味がないことぐらい、わかってるんでしょ?」
エレン「ああ。確かに、この訓練は直接巨人を倒すためには不必要なものだ」
エレン「けど、俺は兵士だ。だから、何があっても何に対してだって、戦えるようになりたい」
エレン「だから、お前の技術を身に着けたいんだ。ダメか?」
アニ「……くだらないね。それなら、今度説明書でも書いてあげるから、勝手に学びなよ」
エレン「え? お、おい! アニ!」
アリト「なあドルべこれ何だ?」 ドルべ「それはコンドームだな」
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1 : 2014/08/04(月) 23:27:12.87 -
アリト「は?何だよコンドームって」
ドルべ「それは・・・まあ何というか」
アリト「お前でも知らねえ事があんだな、おーいミザエル!」
ドルべ「ところでアリト、そのコンドームどこで見つけた」
アリト「メラグの部屋の前に落ちてた」
ドルべ「メラグの部屋の前・・・」
アリト「おいミザエル!早く来いよ!」
ドルべ「ま、待てアリト!」
アリト「ど、どうしたんだよビックリするじゃねえかよ」
ドルべ「この件は私とアリトだけの秘密にしてくれないか。色々と面倒な事になりそうだから」
アリト「あっそ別にいいけど、お前顔色悪いぞ」
ドルべ「気にするな・・・何でもない・・・」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407162422
ことり「みんな大好きだから」
妖精「好感度視覚化眼鏡でし」 艦娘達「普段冷たい提督の好感度が高過ぎてヤバイ」
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1 : 2014/12/12(金) 21:51:19.09 -
昼時、工廠にて……妖精「試作品で1つしかないでしが、良ければお使いください」
妖精「では私はこれで」
瑞鶴「どうするの、コレ……」
メガーネ
加賀「とりあえず私が預かっておきます。試作品ということなので使用して何が起きるか分からないので。別に提督が私にどれだけの好意を持っているのかが知りたい訳ではなくあくまで皆さんが使う前に私が危険が無いか確かめるだけであって決して変な理由があるわけではないですので、では」ダッ
金剛「ちょっとマテ」ガシッ
加賀「な、何ですか? 肩の手を離してください」ギロ
金剛「独り占めはずるいネー! 最初は戦艦のワタシが使うデス!」
加賀「チッ」
翔鶴「お二人共落ち着いて下さい。他にも使いたい娘は居るんですよ」
加賀金剛「「うるさいデス(です)天然ビッチ」」
翔鶴「」ピキッ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418388669
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