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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 12:16:22.04 ID:VPzvnLNv0
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まどか「はあ、はあ……」
まどか「ほむらちゃんが時折見せる見下すような目つきがたまらないよ……」
まどか「どこまで貴女は愚かなのって言われた時は、思わずキュンときちゃった」
まどか「わたしMだったみたい……、まどか☆マゾカ……」
まどか「ほむらちゃんに罵られたい」
まどか「ほむらちゃんに軽蔑した目を向けて欲しいよ」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 22:06:27.10 ID:08w/RMNq0
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代行 ID:P3MLa5GQ0
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/06(月) 14:57:58.93 ID:UN8+bzWcO
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まどか「ほむらちゃん、ごめんね。わたし、魔法少女になる。」
ほむら「それじゃあ、それじゃあ私は今まで一体何のために。」ぐすっ
まどか「ほむらちゃんに愛されて、守られて今の私があるんだってわかってる」
ほむら「まどか…」
まどか「そんなほむらちゃんの想いを無駄にしたりはしないよ。信じて。」にこっ
QB「あまたの世界を束ね、因果の特異点となった君ならどんな途方もない願いもかなえられるだろう」
まどか「ほんとうだね…」
QB「さあ、鹿目まどか、君はその魂と引き換えに何を願う?」
まどか「」すーっ、
まどか「わたし、ほむらちゃんのおち○ちんになりたい!」きりっ
QB「それが君の願いかいwwww」
魔法少女まどか☆マギカ 第13442話 「私の最高の夜のお友達」
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1 : 結論から 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 ◆HotHz4tVdI 2011/06/02(木) 20:15:47.11 ID:5NUz8iu60
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まどか「それはとってもとっても嬉しいなって」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/01(水) 10:00:11.71 ID:w/G/RAMB0
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一夏「へ、へぇー。そそそうなのか」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 10:31:30.26 ID:I/uga55T0
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ID:y3t38uch0
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1 : スレ立てできたら投下する 2011/05/30(月) 18:24:51.02 ID:VZNzaUrz0
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ほむら、一人でワルプルギスと格闘中。
まどか「私なら、本当にほむらちゃんを救うことができるの。こんな結末をかえられる?」
QB「造作もないよ。キミの力なら神にだってなれるかもしれない」
QB「さあ、ボクと契約して、魔法少女になろうよ。キミはなにを何を望んで、ソウルジェムを輝かせるんだい?」
まどか「私の願いはっ!」
ほむら「だめぇぇぇぇぇぇーーーーっ!」
目覚めてみると、病室の白い天井。
新たな戦場。
ほむら「また、救うことができなかった」
ほむら「私は諦めない。まどかを、絶望から救うために何度でも繰り返す」
ほむら「今度こそ、私の望む結末にしてみせる…」
けれど、今回の世界は、いつもと何かが違っていた。
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1 : ID:DB/4+QJr0 2011/05/30(月) 19:55:32.26 ID:XH16al6Y0
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悟空「なんだこれ?」
チチ「悟空さ、いくらいっても働かねえだ。だから今都会で話題の「ぱそこん」を買ってきてやっただ」
悟空「ただの箱じゃねえか・・・?」コンコン
チチ「こら!ぱそこんは精密機械なんだ!ゴクウさのパワーで叩いたら壊れちまうだ!」
悟空「ひえ~!すまねえチチ で、これでなにすんだ?」
チチ「これつかって仕事さがすだ!これなら簡単にみつかるってブルマさんがいってただよ」
悟空「仕事ってあの面接っちゅう嘘つき大会か・・・」
悟空「悟飯に操作教えてもらおっと」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/22(水) 16:31:48.94 ID:T7gBZkRK0
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穂乃果「何を言われても反応しないでね」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/25(水) 14:06:54.78 ID:SPF704mY0
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たのみます
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