Monthly Archives: 2月 2015

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モバP「眠い」


1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/08(土) 15:43:54.82 ID:EReggqsZP

P「非常に眠い」

P「横になったらのび太君の様に3秒ですやすやしてしまうのが確実なほど眠い」

P「しかしまだ仕事はある」

P「手を抓ったりボールペンでぶすぶすして誤魔化すのもそろそろ限界だろう」

P「よし、こういう時は───」

………
……

晶葉「で、私のところにきたと」

P「どうにかしてよアキえもん」

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ブラックジャック「ハンカチ王子?」


1 : ブラッキー好き 2014/08/05(火) 18:01:12.60 ID:dcflBY7d0
某ホテルにて

斉藤「はい。僕は嫌ですが、一時期そう呼ばれていました。
僕をご存知ですか?」

BJ「覚えているさ。つまり君は…斎藤佑樹だな?」

BJは斉藤の顔を指差した。

斉藤「はい。日本ハムファイターズの斉藤です。」

なぜか彼はドヤ顔をしている。

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提督「はぁ……女の子にパイズリされたい」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/22(日) 12:33:27.96 ID:MEpUhUkrO
秋雲「んん? なんかいきなりすごい単語が出た気がするんだけど、いきなりどうしたの~?」

提督「……実は俺、昔から女の子にパイズリされることが夢でな」

秋雲「うわ、やっぱり聞き間違えじゃなかった」

提督「その夢が未だに叶わないから悩んでたところなんだ」

秋雲「めっちゃ真面目な顔してるけど、言ってることはただの変態だ!」

提督「変態で何が悪い! 男なら変態で当然だ!」

秋雲「いや、その発想はおか……しくないのかな?」

提督「せっかくだから、お前もどうすれば俺がパイズリと言う男のロマンを味わえるか、考えてくれよ」

秋雲「うわぁ、そーゆーことを女の子に相談するってどうなのさ。普通にセクハラだよ~?」

提督「今は猫の手も借りたいくらいなんだ!」

秋雲「まあ、なんか面白そうだし、薄い本のネタにも使えそうだから、この秋雲さんが相談に乗ってあげる!」

提督「本当か!」

秋雲「それで、提督の夢を叶えるんなら、せっかく女ばかりの職場なんだし、うちの艦娘の誰かに頼んでしてもらうってのが一番なんじゃないかな~?」

提督「! なるほど、その手……いや、胸があったか!」

秋雲「むしろ、今までよくこの考えが思いつかなかったね……まあ、それは置いといて、うちにはおっぱい大きい子多いし、頼みまくれば誰か一人くらいはしてくれるかもよ?」

提督「ちなみに秋雲は誰ならしてくれそうだと思う?」

秋雲「えっ? いきなりそんなこと聞かれてもなぁ~……うーん、>>5か?」

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アムロ「ロンド・ベル隊、抜錨!」 艦娘「了解」


1 : ◆6k/dFp.sTw 2015/02/24(火) 01:17:49.99 ID:TG8+Dj0j0
海域

ドーン ダダダ バーン

少佐「くそっ。被害状況を報告しろ」

飛鷹「私は大丈夫だけど、艦載機が。それから、羽黒が中破、他の娘もヤバいわ」

羽黒「うぅ」

多摩「痛いニャ」

陽炎「ちょっと、ヤバイかも」

長月「くっ」

大潮「だ、大丈夫」

ヲ級「…」 ヒュン

ル級「シズメ」

ヲ級「ヲヲ」 ヒュン

リ級「オビエロ」

イ級「…」

イ級「…」

 
少佐「なんで、この海域にヲ級が。くそっ、このままじゃ」

飛鷹「キャ!」

少佐「飛鷹!?」

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真姫「にこちゃんを無視してみるわ」


1 : ◆5rYTCwbKfAE5 2015/02/13(金) 10:04:06.82 ID:k6nhA8GK0
凛「当然そんなこと言われても困るにゃ」

花陽「ま、真姫ちゃん?もしかして、にこちゃんと喧嘩したの?」

真姫「別に喧嘩なんかしてないわよ」

花陽「じゃ、じゃあなんで急ににこちゃんを無視するなんて……」

真姫「私ってほら、よく絡まれるでしょ?にこちゃんに」

凛「そうかにゃあ?凛の方がにこちゃんに絡まれる気がするにゃ~」

真姫「いーや!絶対私の方がにこちゃんに絡まれてるわよ!ていうか、凛の場合は絡まれてるっていうよりも自分から絡みにいってるんでしょ!」

凛「あー。言われてみればそうかもしれないにゃ」

真姫「でしょ?」ドヤッ

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春紀「怖いの無理」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/15(火) 03:54:16.77 ID:Nf98Ou230
以前、純恋子「番場さんがいなくなって」と春紀「もしかして嫌われた?」を書いたものです。
今回で3回目です。まだ全然慣れないんで文章や口調がメチャクチャだったりキャラ崩壊も
あると思うので気になる方はご注意ください。今回はネタバレ要素はないと思います。

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真美「それでさ、兄ちゃんがね」 亜美「ふむふむ」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/22(木) 15:56:05.31 ID:55/OQ5b20

真美「よく頑張ったねって、頭撫でてくれてさ」

亜美「うんうん」

真美「その……なんていうか」

亜美「嬉しかったんだ?」

真美「ちょ、そんなわけないっしょー! た、ただ優しいとこあるんだなって思って」

亜美「全く、真美は相変わらず兄ちゃんにお熱ですなー」

真美「だ、だから違うってば!」

P「真美ー、そろそろ仕事の時間だぞ」

亜美「ほらほら、真美の未来の旦那様が呼んでますぞ」

真美「もー……いってきます」

亜美「ほいほい、いてらー」

バタン

亜美「…………」

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美希「ミキね、もうハニー飽きちゃった」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/18(火) 23:10:45.70 ID:YQQPYXxt0
P「…え?」

美希「今だから言うけどハニーって大して顔も良くないよね」

P「…」

美希「背もハンパだし、スタイルだって胴長短足って感じ」

P「…」

美希「お金も全然持ってないし、センスもないし、ただの冴えないおじさんなの」

P「悪かったな…」

美希「あふぅ…今日もレッスン疲れたの。バイバイ!プロデューサー」

ガチャ(ドアを閉じる音)

P「…おう。お疲れ様」

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————-
——–

美希「…」

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直井「765プロ?ふん、くだらない」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/16(金) 00:17:36.77 ID:fQ8hXHXR0
直井「音無さーーん!」

直井「おかしいなぁ……どこに行ってしまったんだ?」ウロウロ

直井「せっかくあの忌々しい世界から復活してやっと忘れていた音無さんに会うことができたのに」

直井「全然恩返しできないままあの世界を旅立ってしまったからな……」

直井「一刻も早く連絡して合わないといけないのに……どうしたんだろうか」

社長「ティンときた!」

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P母「あの子、ちゃんとした生活してるかしら?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/19(月) 02:39:04.44 ID:8AQN2g+XO
P母「最近は便りのひとつも寄越さないし…」

P母「電話をしても今忙しいの一点張り」

P母「思いたったが吉日とも言うわよね」

P母「Pをこっそり覗きに行きましょう」

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