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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 14:41:13.18 ID:Sr0cejxM0
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あかり「好きな子?」
櫻子「うん、好きな子」
ドキドキ。
妙な緊張感だ。
あかりちゃんが不思議そうな顔をしながら首を傾げた。
ドキドキ。
あー心臓の音がうるさいっ。
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1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/29(月) 19:16:37.49 ID:i6kohwH40
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かなり強引な「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」と
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」のコラボSSです。
強引すぎるのであっさりと。
※ちなみに智子は八幡達と同じ高校という設定です
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375092997
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/24(日) 01:29:00.26 ID:rypdEbOQ0
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2月25日 (月)
男「もう少しだけ待って!バイト代が入ったら必ず払うから…」
女「はぁ、使えないわね。今月中に払えなかったら解約よ」
男「わかった…」
女「じゃあ私帰るから」
男「え!今日はデートの約束してた日じゃ…」
女「本来の支払い期限は昨日なんだから今は恋人でもなんでもないの。用もないのに話しかけないで」
女「それにこの契約のすべての権限は私が持ってるの。私が解約したいって思ったらいつでもできるんだから口答えしないで」
男「そんな…」
女「ぐちぐちうるさいわね。じゃお金はよろしく」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/17(月) 23:34:17.16 ID:Kpwlh92b0
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マミ「相談できる相手もいなかったから助かったわ」
ほむら「私があなたと同じであることで助かったと言うのは思っていても口にするべきではないわ」
マミ「まぁそうね……ごめんなさい」
ほむら「いえ、私ももしかしたらあなたは私と同じなんじゃないかって思っていたから……」
マミ「そう、仲間がいてよかったわね」
ほむら「あなたにとって良いことではないはずだけど内心ほっとしている自分がいるわ」
マミ「しょうがないわ、さっき言ったよう私もそうだもの」
ほむら「早速だけど……あなたは対策はしているの?」
マミ「……」
ほむら「そう……」
マミ「難しいものよね」
ほむら「しょうがないわ、あなたと私は少し違うけれど、悩みは一緒だもの」
ほむら「あなたの気持ちはわかるわ」
マミ「暁美さんに慰められるなんてね」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 00:05:45.38 ID:BntRWdel0
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/ /////,ハ V / <ス \ー‐ ´\
{ {/////} } / 人 ` ーrヽ=‐- . ヽ
{__ 弋ー-‐彡’ ′ー=く ヽ ト、: :\\`ハ
//ハ ‾ {_,. <} \_,ノ ハ: : 丶:ヽ}
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/17(月) 17:58:34.02 ID:e+8LjHmR0
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京子「え、どうしたの急に」
結衣「いや、何となくそう思っただけだけど」
京子「た、確かにあかりはかわいいけどね」
結衣「うん、めちゃくちゃかわいい」
京子「……も、もしかして、あかりとゆりゆりしたいとか思ってたり……ははは」
結衣「……それもいいかも」
京子「!!?」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/17(月) 10:20:20.58 ID:IQAabOx80
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主婦A「またあのジャージの人いるわよ。」ヒソヒソ
主婦B「日がな一日ああやって猫に餌あげて…」
主婦C「独り言も多いし、不気味よね~」
主婦D「あ、あの娘、近づいてるけど大丈夫かしら?」
女の子「おばちゃん、こんにちは」ペコリ
女「…」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 18:31:38.46 ID:mw5m3a860
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男「結婚して半年なのにHは2週間に1度ってどういうことさ!」
嫁「どうもなにも、それくらいが妥当と思ったからよ」
男「妥当なもんか!せめて3日に1度!」
嫁「多いわよ。そんなにしたら疲れるわよ」
男「大丈夫だよ!僕をなめないでくれ!」
嫁「別になめてるわけじゃ……そもそも、そんなに重要なことかしら」
男「僕にとっては死活問題だよ!」
嫁「大丈夫。本当に死ぬわけではないわ」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/17(月) 01:05:43.43 ID:ZwYW9wkMO
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火憐「そんな本が本当に役に立つのかよ?」
月火「良いから良いから、とにかく試してみようよ」
火憐「別に良いけど、どうすんの?」
月火「先ずは、1.お兄ちゃんと呼ぶ」
火憐「いつも呼んでるじゃん」
月火「火憐ちゃんは兄ちゃんでしょ?」
火憐「あ、そっか。でも月火ちゃんはいつも呼んでるよな?」
月火「んー、そうだね。でも、これって普段は呼んでない子が言うのがいいんじゃないかな?」
火憐「そうなのか、じゃあ、ちょっと試してくる!!」
月火「行ってらっしゃーい」
こんな感じでイチャラブが読みたいですので
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 00:11:22.98 ID:J6WfcXyF0
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はい
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