Monthly Archives: 10月 2015
モバP「そうだ、死のう」
雪乃「私の顔に何か?」シュボッ 八幡「あの、その口に咥えたものは……」
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1 : 2015/10/19(月) 17:44:40.37 -
雪乃「見てわからないかしら? ハイライトよ」
八幡「銘柄の話じゃねぇ」
雪乃「あなたは吸わないの?」
八幡「未成年が煙草を吸っていいわけ無いだろ!」
雪乃「ドラッグのやり過ぎで目が腐った人に言われたくないわね」
八幡「ちげーよ!! この目になったのは海よりも深いわけが……」
雪乃「てっきりヤク中が更生に来たのかと」
八幡「ここは一体何の部活なんだよ……」
雪乃「ここは奉仕部よ、薬の力で何でも解決してあげる部活」
八幡「さらっと恐ろしいことを……」
雪乃「というわけで、これを試してみなさい」
八幡「おい、今出したその白い紙切れは何だ?」
雪乃「これはLSDを染み込ませた……」
八幡「やめろ!!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445244280
召喚士「可愛いケモノ娘を召喚しようとしたのに……」ドラゴン「ガオー!」
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1 : 2015/10/13(火) 16:00:10.27 -
—山奥—
召喚士「ついに時は満ちた……。10年間の成果をここで見せる」
召喚士「我が野望、叶うときだ」
召喚士「ククク……ハハハハ……ハーッハッハッハッハ!!!」
召喚士「世の愚者共よ。我にひれ伏し、そして羨望を向けるがいい」
召喚士「可愛い獣人ハーレムを築く、この俺に!!」
召喚士「さぁ、いでよ!! 俺の異国の花嫁よ!! アーッハッハッハッハ!! デュフフフフ!!!」
「私を呼び出したのは誰だ……」
召喚士「俺だ!! 俺が今日からお前の主だ!!」
ドラゴン「——よかろう。我はここに顕現した。お前に従うために」
ドラゴン「ガオー!!」
召喚士「えー……」
ドラゴン「どうした? まずはどの街から焼き払うのだ? 私の力をもってすれば、この世界の征服など容易いぞ。嬉しいであろう。ガオー!!」
召喚士「すみません。元の世界に帰ってくれないでしょうか?」
ドラゴン「……!?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444719609
八幡「小町がんばれー!超がんばれ!」雪乃「突然なにいっているのかしら?この男は」
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1 : 2015/09/06(日) 14:45:52.70 -
奉仕部
八幡はDSでポケモンをやっていた
八幡「よーし!いいぞ!さすがオレのこまち(ニャオニクス)!」
雪乃「さっきから何を騒いでいるのかしらシス谷くん。ついに理性という最低限人が持っているものまでなくしてしまったのかしら?」
八幡「たしかにオレはシスコンだが理性は失ってねえ!むしろオレの理性はSランクだ!」
雪乃「シスコンは否定しないのね…だったら、なぜゲームしながら小町さんの名前を叫んでいたのかしら?現実とゲームの区別ができなくなったのかしら?」
八幡「オレはいまポケモンやっているんだよ」
雪乃「ポケモン?あなたその年になってもポケモンやっているの?あれは…」
八幡「おのれぇぇぇぇぇぇ!!!!」
雪乃「っ!?」ビクッ
八幡「このクソ野郎!!こまちに毒を浴びせやがった!![ピーーー]!ぜってー[ピーーー]!!」
雪乃「ひ、比企谷くん…」ビクビク
八幡(こまち少し休んでいてくれ…あとで治してやるからな)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441518352
岡部「ラボで自慰に耽ってたら、誰かに見られた」
岡部「俺が……ヒモ?」
やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第三部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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1 : 2015/09/03(木) 05:58:05.17 -
前々々スレ
『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない』>>30
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387361731/30-前々スレ
八幡「陽乃無双?」陽乃「誕生日記念よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436429565/前スレ
『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部』>>1>>195
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401353149/1-195「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」
『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない』シリーズ『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない』
『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない』>>30
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387361731/30-
レス30からお読みください。1~29を読みやすいように書きなおしたのが30~です。『陽乃無双編』
高校3年夏の夜。
俺と陽乃さんの、あったかもしれない陽乃さん誕生日の記憶。
プロローグに繋がる物語。
この物語を記憶しておくもしないも、それは自由だ。
でも、あってもなくても陽乃さんは陽乃さんなのだろう。八幡「陽乃無双?」陽乃「誕生日記念よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436429565/『プロローグ』
恋人ができても比企谷八幡は高校生の時の八幡であった。
そんな八幡であっても、恋人の存在が彼を変えてゆく。
やはり雪ノ下雪乃にはかなわない。『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部』>>1>>195
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401353149/1-195『はるのん狂想曲編』
雪ノ下陽乃。
雪ノ下家長女にて後継者。
企業経営も似合いそうだが親父さんの地盤を引き継いで議員なんかも似合いそうだ。
彼女がその気になれば総理大臣にもなれそうなところが本気で怖い。
俺からすれば極上の笑みを浮かべながらトラブルを投げ込んでくるはた迷惑な姉ちゃんだが、
周りからの評価はすこぶる高かった。
それは陽乃さんが周りから望まれている役割を演じているからに他ならないだろう。
両親からの要求。
同級生からの羨望。
下級生からの憧れ。
それらの期待をおまけまで付けて演じていれば、その輝かしいカリスマ性も当然と言える。
だけど俺はここで立ち止まる。
では、雪ノ下陽乃自身が望むものとはいったい何か?
雪ノ下陽乃が指揮する狂想曲。
彼女の振るうタクトに皆魅了される。『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部』>>201>>500
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401353149/201-500SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441227484
アスカ「さて、今日もシンジの布団に私の匂いを付けなくちゃ」
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1 : 2015/04/27(月) 21:56:07.31 -
リツコ「人間が本能的に落ち着くのは寝床の匂いだって言われているの」アスカ「へー」
リツコ「布団やベッドは特に匂いを吸収しやすいから、その匂いを嗅ぐと落ち着くのよ」
アスカ「で?」
リツコ「エヴァとのシンクロ率を高めるためにLCLの匂いを布団の匂いにしようと思うんだけれど、あなたの布団の匂いを」
アスカ「却下、冗談じゃないわ」
リツコ「ま、そうでしょうね」
アスカ「っていうか私の布団は無臭よ。匂いなんか計測も採取もできないわよ」
リツコ「どうかしら、自分の匂いって案外気がつかないものよ。特に寝ている時の匂いなんて」
アスカ「どうでもいいわよ!話はそれだけ?こんな下らないことで呼び出さないでよね、ったく…」
プシュッ
アスカ「……本能的に落ち着く、か…」
アスカ「……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430139367
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