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1 : 2015/10/17(土) 09:55:34.97 -
比企谷八幡は孤独である
学校では一人でいることが多く、声をかけられることもあまりない
中学の頃から孤独であり数多くの黒歴史を生産している
しかし最近では奉仕部に半ば強制的に入部させられた
が、割と充実した学校生活を送っている八幡(なんつって)
現在彼、比企谷八幡は自身の部屋にいる
八幡(んな訳ないだろ…充実とか…また黒歴史を作りたいのか)
休日の昼間だというのに薄暗い部屋でネットサーフィンをしている健全な男子高校生である
八幡(そろそろか)
おもむろに立ち上がり着替え始める
最後に伊達眼鏡とニット帽をかぶれば比企谷ファッションの出来上がりだ八幡(今年のトレンドは決まりね!)
八幡「小町ー出掛けてくるぞー」
アーイイッテラッシャーイ
八幡(見送りないのは八幡的にポイント低いな…まあカンストしてるんですけどね!)
待ち合わせ場所に向かう
そこに居たのは比企谷八幡のよく見知った人物
彼の唯一の友人であり親友である男幼馴染みの葉山隼人の姿であった
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八幡「親友」葉山「親友」
荒木比奈「フツウの夢」
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1 : 2015/05/03(日) 01:09:28.08 -
比奈「…はふ」
http://i.imgur.com/q6uLPKJ.jpg比奈「?」
どたどた
仁奈「行くでごぜーます!もくてきちはちけーですよ!」パタパタ
柚「おーっ、仁奈チャン隊長!タオルは柚にまかせて!」
仁奈「かたじけねーです!」
比奈「…」
比奈「…二人とも、ホテルでテンションあがってるっスねぇ」アハハ
P「こらー、二人とも騒ぐなー。大浴場で迷惑かけるなよー」
柚「へへーん。Pサンは入って来れないし逃げるが勝ちかもっ」
仁奈「そうゆーことでごぜーます」
P「なっ、こらー」
比奈(大変そうっスねー)
楓「比奈ちゃんも一緒に入らない?」ひょこ
比奈「わっ楓さん…」
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【食戟のソーマ】緋沙子「お、おあがりよ…//」
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1 : 2015/09/22(火) 23:36:25.78 -
緋沙子「三番卓注文入ったぞ!〇〇と〇〇!」
創真「あいよ!これ五番卓に頼むわ!」
緋沙子「任せろ!」
「いやー、今の創真ちゃん達見てると、長かったゆきひら休業も在って良かったなって思うよ」
「ホントホント、逞しくなって帰ってきたと思ったらまさか、ねえ」ニコニコ
「おーいお嬢ちゃん!注文お願いできるかい?」
緋沙子「はい!ただ今!」
「でさ、でさ、お嬢ちゃん、いつになったら正式に創真ちゃんの奥さんになるんだい?」ニコニコ
緋沙子「お客様ったら、何度目ですか?もうその手は食らいませんよ」
「ちぇー、最初の頃なんかは顔真っ赤にして可愛かったのになー」
緋沙子「フフ、お褒めの言葉として受け取っておきますね」
創真「いやいや、ホントホント、いつも同じ慌て方するんだもんなー」
緋沙子「ゆ、幸平!!?き、貴様何故此処に!?注文はどうした!!」
創真「ひと段落ついたからいるワケだけど」
緋沙子「~~~~~ッ!/////」
「ハハ、始まった始まった」
「いやー、やっぱり花があるのはいいですなー」ニコニコ
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結衣「ゆきのん!いい加減にしろ!ヒッキーバカにすんなし!」
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1 : 2015/12/09(水) 00:01:51.57 -
結衣「何でそんな自殺に追い込む様な暴言を普通に言えるの?ゆきのんってアスペルガー症候群じゃないの!?心療内科行きなよ!」
八幡「お、おい…流石にそれは言いすぎだぞ。それにもう雪ノ下の暴言には慣れたから落ち着けって…」
結衣「それにさ!自分はヒッキーに言いたい放題言ってるくせに自分は陽乃さんに少し言われただけですぐヘラるじゃん!」
雪乃「・・・」
結衣「それにゆきのんってさ、ヒッキーだけじゃなくて他の人にも酷いことを言うよね?奉仕側する人間が人の尊厳を踏みにじるのはおかしいよね?それも部長がだよ?」
雪乃「・・・」
結衣「それにゆきのんってヒッキーに依存しすぎじゃないの?この前の電話だってそうだよ。ヒッキーと全く同じ事言ってたじゃん!そんな人生でいいの?」
雪乃「・・・」
八幡「おいその辺にしておけ…」
結衣「ヒッキーは黙ってて!このままじゃ極度の依存体質のメンヘラ雪ノ下のためにならないよ!」
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結衣「ねぇもしかしたらゆきのんってアスペルガー症候群なのかな?」
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1 : 2015/12/09(水) 12:23:01.86 -
雪乃「それはどういう意味かしら?」
結衣「だって空気は読まないし他人の気持ちを考えずに酷い暴言を吐くじゃん?普通の人ならまずそんな事言わないでしょ?」
雪乃「それは私が普通じゃないと言いたいのかしら?」
結衣「えぇっ!?今更!?ゆきのん自分の事が普通だと思ってたの!?ないないない!」
八幡「人に向かってアスペルガー症候群とか言っちゃうお前も相当普通じゃないけどな。」
雪乃「そうよ…由比ヶ浜さん貴方は遠慮という言葉を知らないのかしら?」
結衣「遠慮!?ゆきのんに言われたくないんだけど!?ゆきのんなんて言いたい放題言って好き放題生きてるだけじゃん!」
雪乃「それは心外ね」
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幼女「魔王の娘である!」
七咲「えっ!?美也ちゃん・・・下の毛、生えて無いの・・・?」
エミリア「なんでそんなに胸あるの?」ナギサ「え」
妹「好きだよ、お兄ちゃん」
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1 : 2011/04/26(火) 08:39:31.41 -
兄「……いきなり何言ってんだ?お前」
妹「すき」
兄「いやそれは聞いた。そうじゃなくて……」
妹「だいすき」
兄「お、おい?」
妹「あいしてる」
兄「……どうしたんだ?おかしいぞ、お前」
妹「……もう、我慢出来ないの」
妹「今すぐ愛し合いたいの。お兄ちゃんをぐちゃぐちゃに犯したいの。お兄ちゃんにぐちゃぐちゃに犯されたいの。お兄ちゃんか私なのか。わからないくらい混じり合いたいの」
妹「私をお兄ちゃんだけの物にして?お兄ちゃんを私だけの物にさせて?」
兄「……」
妹「……誰にも渡さない……ふふふっ!あの豚なんかに……っ!」
妹「お兄ちゃん……すきだよぉ……」
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