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響「(もとから私は秘書艦だったこともあり、生活は以前と変わらない)」
響「(一緒に語ったり、遊んだり、料理を作ったり)」
響「(お酒を飲んだり、仕事をしたり・・・)」
響「(しかし、今まで一度もセックスやキスをしたことがないのだ)」
響「(司令官は私の手や肩、体にさえ触れることがない)」
響「(一体何故なのか・・・)」
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魔王♀「・・・ふん、まぁいいだろう・・・私に勝てるのであればなっ!!!」
魔王♀「煉獄の炎で燃え尽きろっ!!!!」
勇者「あちち」 1のダメージ!!
魔王♀「・・・?、暗黒の稲妻で砕け散れっ!!!!」
勇者「パチッときた」 1のダメージ!!
魔王♀「・・・なぜ死なんっ!!!?」
勇者「レベル上げまくったからな、そろそろ俺の番いい?」
※)当SSは 暗黒騎士萌えSS作者の作成したプロットを、魔王推しSS作者が書きあげるという挑戦作です※)◆WnJdwN8j0.の暗黒騎士SSを期待してスレを開かれた方がいたら申し訳ありません合作… というか、応援SSだと思って下さい
だいぶ魔王色も強くなるかと思いますが、ご了承の上 お楽しみいただければ幸いです
↓から始めます
男 「やっほーお二人さん今日もラヴラヴだねぇ ー」
幼「ちょっと!やめてよ、誰がこんなやつなんかと」
友「そうだぜだれがこんなゴリラ女と」
幼「だれがゴリラだ!」バコン
友「あいたぁ!」
男「wwwwwww」
俺は毎日の始まりをこう過ごす、下らない恋愛ラノベの一登場人物のような、主人公とヒロインのいちゃこらを遠くで茶化す悪友の立ち居ちで、なんの目標もなくなんの決意もなく、そのつもりだった
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八幡「なんだよ…朝から大声出さないでくれる?」
いろは「やだな~いいじゃないですか~うれしいくせに、このこの~」
八幡「…」
いろは「な、なにか反応してくださいよ…恥ずかしいんですけど?」
八幡「じゃあ…えっとだな…うれしいかも…?」
いろは「そういうのはずるいですよ…なんですかそれ」
八幡「しょうがねぇだろ…慣れてないし、こういうこと言うの」
いろは「まあ先輩ですもんね」
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俺「コスプレ?・・・痛々しすぎだろあいつら・・・」
ナレーション「高みにいるものだからこそ分かる圧倒的な"差"・・・ 平地に住む者には山々は皆ただの高いものにしか映らぬように 山々の差は山に登ってこそ判る
念能力者として凡・・・いや凡にすら足らぬ俺が 王達の怪物性に気付けなかったのは無理もない結果であった」
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吹雪「新しい艦が出ましたよ」
暁「ふふん」
提督「おお! んで、名前は?」
暁「暁よ。一人前のレディーとして扱ってよね!」
吹雪「あっ」
提督「……つき? つきこ?」
暁「え?」
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カップル「♪」キャッキャッ
カップル「♪」ウフフ
男「……」
男「」カベドンッ
モブ「!?」ビクッ
男(…クリスマス前に街を歩いてもいいことねーな)
男「…帰るか」
男(高校入って最初のクリスマス。…きっと今までと何も変わらない)
凛「凛はお砂糖とミルク入れないと飲めないニャ……」
真姫「別にブラックコーヒーが飲めるからって大したことじゃないわよ」カミノケクルクル
真姫「ねぇ? エリー?」
絵里「へ? そ、そうね。コーヒーはやっぱりブラックよね」アセアセ
穂乃果「絵里ちゃんも大人だー!」
凛「かっこいいニャ!」
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