安部菜々「嘘つきうさぎと魔法使いさん」


1 : ◆0vdZGajKfqPb 2013/11/15(金) 01:11:02.24 ID:cg0PX/ozo
自分が主役の夢を見て、笑われないうちに忘れるんだ。

——ひとつのウソにさえ、すがる私に。

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提督「天津風と過ごす日常」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/16(月) 21:08:17.10 ID:sjK6Vzyu0

『朝、波止場にて』

天津風「・・・・・・」

提督「・・・・・・」

天津風「・・・良い風ね」

提督「あぁ」

天津風「あなたは風、好き?」

提督「おぅ、好きだぞ」

提督「風は気持ちの良いものだよな」

天津風「えぇ」

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男「デレツンはひどいや・・・」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/07(土) 21:03:35.90 ID:vhCQoZ9w0
ツンデレのテンプレはあれど、デレツンはほとんど見かけません。
そんな需要のない謎なジャンルを、SSで気ままに書いていくだけのスレです。
ちなみにネタが思いついたら書いていくスタイルなので、投下ペースなんて無いに等しいです。

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まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」


1 : ◆D4iYS1MqzQ 2013/09/16(月) 03:31:47.93 ID:EgBVHZLT0

目が、覚める。
閉じた目、暗い視界に、赤が満ちている。
目を開けるとまぶしい日の光が窓から差していた。
わたしはベッドの上で思い切り伸びをした。なんて気持ちのいい朝。

みんな、死んでしまったけど。

ついさっきまでの記憶が頭の中に蘇る。吐き気を催しそうになる。
あれだけのことがあったのに、わたしはこうして平和な朝を迎えた。
あまりに理不尽な、そう、これが魔法なんだ。そしてわたしは生きている。

みんなも生きている……この世界では。

見慣れた天井、見慣れた部屋、すべて悲劇に流されたはずなのに。
わたしはそれを巻き戻して、こうしてここに来た。ほむらちゃんと同じだ。
すごい違和感でめまいがする。ほむらちゃんはこんなことを何度も……?

いつも通りの動きで、時計を見る。日付と時刻がデジタル表示されている。
はっとした。わたしは証拠を見た。何週間も前の日付。
わたしはここで初めて、自分の現実を本当に理解できた気がした。

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仗助「じょりんとグレートな日々」 第四部 『だいたい今度もくだらない』


1 : ◆t8EBwAYVrY 2014/04/29(火) 19:32:16.25 ID:BDEydVfS0
仗助「承太郎さんの娘さんスかァ~ッ!?」 (第一部)

 〃 第二部

仗助「じょりんとグレートな日々」第三部・ジョースタータチト ウルセイヤーツ

 の続編です。オチなしヤマなし中身なしです。需要がある限りダラダラ続きます
 ネタは随時募集中です

※一部キャラ崩壊がヒドイので注意

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穂乃果「怖い話をしよう!」絵里「え?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/30(火) 22:23:22.60 ID:f7xJd3myP
穂乃果「せっかくのお泊りだよ? お泊りと言ったら怖い話だよ!」

絵里「え、えっと、怪談話をすると霊を呼び込むっていうしやめた方がいいんじゃない?」

希「スピリチュアルやね! ええやん!」

真姫「私はもう寝たいんだけど」

にこ「あー、真姫ちゃん怖いんだー?」プクク

真姫「そんなんじゃないわよ! やってやるわよ! この真姫ちゃんがみんなを恐怖のどん底に陥れてやるんだから!」

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キース「割と暇な訓練教官の日常 ほしみっつ」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/27(木) 21:54:29.42 ID:ATq3uSOH0
『キース「割と暇な訓練教官の日常 もあぐれっしぶ』の続き

──0600 起床~自室

キース「んむ……もうこんな時間か……」

キース「吸い込まれそうなくらい晴れ晴れした朝の陽だな」

キース「目覚ましの鐘が今日も心地よく──」

<おいコニー!てめぇなに人のパンツ振り回してんだ!!
<ライナー!前!前!
<うわぁあああ!!!
<大丈夫かっ!?ライナァアアアア!!!

キース「……朝から何を騒いでいるのだあいつらは」

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ことり「アルパカさんかわいい~」 エンジェラ「ぱかー」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 20:26:49.71 ID:WI3lmJRyi
ことり「ふわふわ~もこもこ~ふわふわわ~~~」ナデナデ

穂乃果「ことりちゃんは本当にアルパカが好きなんだねー」

ことり「うん!だってこんなにかわいいんだよ?穂乃果ちゃんと海未ちゃんもそう思うでしょ?」

海未「私は・・・動物はちょっと・・・」

穂乃果「そういえば海未ちゃん動物苦手なんだっけ?」

海未「ええ・・・昔ほどではありませんが・・・やはり苦手意識はありますね」

ことり「あ~、小学校の頃3人でワンちゃんに追いかけられたことがあったっけ」

穂乃果「あの時の海未ちゃんすっごく怖がってたよねー」

海未「あの犬も最初はじゃれていただけななのにいきなり追いかけてきましたからね・・・動物はなにを考えているかわからないので苦手です」

穂乃果「じゃあもし動物とおしゃべりできたら平気なの?」

海未「まあ、意思の疎通ができるならあまりこわくないかもしれませんね」

ことり「アルパカさんとお話か~そんなことができたら素敵かも!」

ことり「ねーアルパカさん?」

??「呼んだぱかー?」

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棚町「これからどうすんの?」絢辻「あなたこそ」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:05:49.85 ID:bJ8jU9aG0
橘「梨穂子はかわいいなあ!!!」

桜井「じゅ、純一ぃ……声が大きいよぉ」

橘「しまった、梨穂子があまりにかわいいものだからつい……」

桜井「もう……はやく部室行こうよ」

橘「そうだな。部室ならふたりきりだし」

桜井「へ、変なこと言わないでよぉ」

棚町「……ねぇ」

絢辻「なに?」

棚町「あたしたちってなんだったの?」

絢辻「やめて。今はそういうこと言わないで」

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P「コンマ00で真美が起きるスレ」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/03(木) 22:22:52.28 ID:Co+4SbHM0
P「寝てる真美かわいい」

真美「すーすー」

P「これはちょっとぐらい触っても起きないはず」

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