提督「天津風と過ごす日常」
男「デレツンはひどいや・・・」
まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
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1 : 2013/09/16(月) 03:31:47.93 -
目が、覚める。
閉じた目、暗い視界に、赤が満ちている。
目を開けるとまぶしい日の光が窓から差していた。
わたしはベッドの上で思い切り伸びをした。なんて気持ちのいい朝。みんな、死んでしまったけど。
ついさっきまでの記憶が頭の中に蘇る。吐き気を催しそうになる。
あれだけのことがあったのに、わたしはこうして平和な朝を迎えた。
あまりに理不尽な、そう、これが魔法なんだ。そしてわたしは生きている。みんなも生きている……この世界では。
見慣れた天井、見慣れた部屋、すべて悲劇に流されたはずなのに。
わたしはそれを巻き戻して、こうしてここに来た。ほむらちゃんと同じだ。
すごい違和感でめまいがする。ほむらちゃんはこんなことを何度も……?いつも通りの動きで、時計を見る。日付と時刻がデジタル表示されている。
はっとした。わたしは証拠を見た。何週間も前の日付。
わたしはここで初めて、自分の現実を本当に理解できた気がした。SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379269907
仗助「じょりんとグレートな日々」 第四部 『だいたい今度もくだらない』
穂乃果「怖い話をしよう!」絵里「え?」
キース「割と暇な訓練教官の日常 ほしみっつ」
ことり「アルパカさんかわいい~」 エンジェラ「ぱかー」
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1 : 2013/11/28(木) 20:26:49.71 -
ことり「ふわふわ~もこもこ~ふわふわわ~~~」ナデナデ
穂乃果「ことりちゃんは本当にアルパカが好きなんだねー」
ことり「うん!だってこんなにかわいいんだよ?穂乃果ちゃんと海未ちゃんもそう思うでしょ?」
海未「私は・・・動物はちょっと・・・」
穂乃果「そういえば海未ちゃん動物苦手なんだっけ?」
海未「ええ・・・昔ほどではありませんが・・・やはり苦手意識はありますね」
ことり「あ~、小学校の頃3人でワンちゃんに追いかけられたことがあったっけ」
穂乃果「あの時の海未ちゃんすっごく怖がってたよねー」
海未「あの犬も最初はじゃれていただけななのにいきなり追いかけてきましたからね・・・動物はなにを考えているかわからないので苦手です」
穂乃果「じゃあもし動物とおしゃべりできたら平気なの?」
海未「まあ、意思の疎通ができるならあまりこわくないかもしれませんね」
ことり「アルパカさんとお話か~そんなことができたら素敵かも!」
ことり「ねーアルパカさん?」
??「呼んだぱかー?」
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