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今までは千冬姉のスーツパッツンパッツン状態の尻でアネニーしていたが 周りにも沢山の尻があることに気づいた
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まど神「ほむらちゃんに手を出すなんて・・・」ワナワナ
まど神「許せないよ」
まど神「血祭りだよ」
まど神「ティヒ、ティヒヒヒヒヒヒヒッ!!!」
ほむら「私にはまどか以外考えられないのに・・・」
まど神「ほむらちゃん///」
ほむら「!」
シャル「一夏、どうしたの?」
一夏「あっ、いや何でもない」
僧侶「おはようございます!」
僧侶「あれ?」
僧侶「武道家さーん!」
僧侶「賢者さーん!」
僧侶「勇者さーん!」
僧侶「———ははーん。朝からかくれんぼとは粋なことをしますね」
僧侶「どうせ、ベッドの下とかクローゼットの中に隠れてるんでしょ?」
僧侶「ほらほら、でてきてくださいよぉ」
僧侶「……いない」
僧侶「なるほど……なるほど……」
僧侶「———私、置いて行かれたな」
僧侶「……なんで?」
ほむら「十年、20年はループを繰り返してきたかしら」
ほむら「もう思い残すことはない…
ほむら「さて…」チャキ
思い付きのものだがSSはしっかり書くので落ち着いて欲しい
苦手ジャンルに挑戦なのでクオリティの低さは追及しないで下さい
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まどか「おはよーさやかちゃん」
さやか「遅いぞーまどか」
仁美「おはようございます」
さやか「そういえばまどか、あの話聞いた?」
まどか「え?あの話って?」
さやか「だーかーら、AちゃんとB君の話」
朝倉「この間ね、キョン君の真後ろに立つ機会があったんだけど…」
朝倉「なんか、凄くいい匂いがしたのよ」
長門「ふーん…」
朝倉「あれ、興味ない?」
長門「ん……余り…」
朝倉「そ、残念」
長門「それよりも、ご飯」
朝倉「はいはい」
女「じゃあ決まりねっ、後二人は女友達呼ぶから」
男「えっ…あっ…はあ……でも…」
女「いいじゃんいいじゃん!勝ったら良い事あるかもよ?」
男「はあ……じゃ、じゃあ行きます…」
女「よかったー!じゃあ明日来てね!」
女「(よし)」ニヤッ
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