千早「水瀬さん、とっても可愛い」
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1 : 2014/09/18(木) 05:19:37.55 -
千早「水瀬さんとっても可愛いわね」
伊織「は、はぁ!? 千早、いきなりどうしたのよアンタ!」
千早「いえ。普段は高槻さんしか目に入っていなかったのだけれど……」
伊織「その発言もなかなか酷いわね」
千早「でも水瀬さんも、とっても可愛いと思うの。小柄で可愛らしくて、何より素直じゃない感じが」
伊織「ふ、ふーん。当然じゃない。まぁでも、いきなりでも、この伊織ちゃんの可愛さに気がついたアンタを褒めてあげてもいいわよ?」
千早「そうやって褒められてる事を、認めている風に照れ隠す水瀬さんがとっても可愛いわ」
伊織「と、当然だって言ってるし、別に照れてないんだからっ」
千早「ちょっと怒ってる風にしながらも、満更でなさそうな水瀬さんがとっても可愛いわ」
伊織「ちょ、ちょっと千早……」
千早「繰り返されると、どう返したらいいかも分からなくなって顔を赤めるだけの水瀬さんもとっても可愛いわ」
伊織「もう何なのよ……もう……」
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マミ「あら遊戯王?懐かしいわね」
まどか「今日も一人でお弁当か」
俺「俺が新しく着任した提督だ」
【ラブライブ】絵里「賢さとは何か……」
提督「ヤンデレ?」168「……」青葉「……」
セシリア「Let Me Be With You」
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1 : 2011/05/07(土) 23:38:19.50 -
秋もいい感じに深まってきた、とある日の午後。
イギリス代表候補生セシリア・オルコットは、一大決心をしていた。
セシリア(今日こそ…今日こそは!一夏さんをデートに誘うのですわ!)
今まで幾度となくチャンスはあったものの、諸般の事情によりことごとくそれをフイにしていた。
だからこそ、今日は絶対に成功させなければならない。
彼女は織斑一夏の部屋の前までやって来ると、深呼吸をし、脳内でシミュレーションを行った。
時間にして1分ほどであるが、この間誰にも見つからなかったのは、幸いといえる。
コンコンと軽くノックをすると、中から意中の人が姿を現した。
暁「あれ?」
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1 : 2014/11/27(木) 11:52:53.73 -
暁「司令官?どこいったのかしら」
暁「まったく、暁を秘書艦に任命しといて、自分は執務室にいないなんて」
暁「・・・」チラッ ←提督の椅子を見る
暁(あの椅子、一度座ってみたかったのよね。今なら誰もいないし・・・」トテトテ
暁 ポスッ
暁「お、おお・・・何かすごく偉くなった気分」
暁「って、普段かぶってる帽子も置きっぱなし・・・」
暁「・・・」カポッ
暁「って、何かぶってるのよ暁!」ポイッ
暁「や、やっぱり駄目よね、司令官の椅子なんだし降りない・・・」
提督「あっ」ジー ←ドアが開いてたから覗いてた
暁「」
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