【艦これ】首輪付き提督とポンコツヤンデレ艦娘
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1 : 2014/09/22(月) 14:15:47.18 -
榛名「提督、榛名は大丈夫ですからその手を離してください!」榛名「死んで来世でやり直せば大丈夫です!榛名と提督は赤い糸…いえ、鎖でぐるぐる巻きですから!」
榛名「提督!なぜ艦娘に勝てるんですか!」
榛名「経験の差?そんなので艦娘に勝てたら人類は深海棲艦になんか負けません!」
榛名「だからACなんてないんです!なんですかコジマ粒子って!そんな事よりも私と心中しましょう!」
榛名「あーもう、なんで死んでくれないんですか!」
榛名「榛名は大丈夫なんですから!」
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セレナ「なんとしてもサトシを手に入れたい」
P「休日の過ごし方」
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1 : 2014/08/17(日) 15:15:03.45 -
2作品目です。前作である、
小鳥「『自分の特徴を上げちゃいましょうゲーム』」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406984776/もよろしくお願いします。
※ 前作は読まなくても話は分かりますが、一部の登場人物の説明等があります。
※ あと一応ですけど、続きです。それでは、始まり始まり。。。
——事務室 昼過ぎ——
律子「‥‥‥‥またなの?」
音子「うん! おじちゃんがね、皆をここに集めてって言ってたの!」
千早「‥‥‥まさか、また変な事をさせようとしているのかしら」
春香「それはないんじゃないかな?」
雪歩「お仕置き、一杯しましたからねぇ」
真「雪歩のあれはお仕置きレベルじゃないと思うよ」
亜美「まこちん、人のこと言えないよ?」
真美「うんうん。社長、ホントに泣いて止めてくれって言ってたもんNE→」
あずさ「それじゃあ、どうして私達を呼んだのかしら~」
響「そういえば、何でプロデューサーはいないんさー?」
やよい「プロデューサーは今日と明日、お休みですよ、響さん」
小鳥「ほぼ無理矢理、社長に休みを取らされたって言ってたわ」
貴音「それでは、高木殿が私達をここに呼び出した理由を知る者はいないと」
美希「zzz‥‥‥」
伊織「重いって言ってんでしょうが‥‥‥‥!!!」
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オティヌス「お前の命が尽き果てるその時まで、私は」
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1 : 2014/07/23(水) 21:17:35.84 -
私は少し前まで世界に恐怖と暴虐をもたらす魔神として君臨していた
—————が、それも今となっては過去の話
現在の私は身長約15センチ。可愛らしい妖精さんといったところだ
そして今日も相変わらず、私を救った人間の肩の上で一息ついていた
オティヌス「…………ほぅ…」
上条「どうかしたのか?オティヌス」
オティヌス「いや、少し眠くなってきただけだ」
上条「はは、そっか。今日は天気がいいからなぁ」
オティヌス「だから寝るっ」コテッ
上条「は?ちょ、おい、肩で?」
オティヌス「…………」スゥスゥ
上条「……おーい?寝たのか?」
オティヌス「…………」スゥスゥ
上条「…ったく、仕方ない奴だなぁ」ハハハ
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穂乃果「希先輩が練習について来れてない…」海未「はい…」
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1 : 2013/08/28(水) 02:05:12.12 -
絵里「ほら、オープンキャンパスまであと二週間もないのよ」
にこ「だからってちょっとキツすぎない?」
絵里「文句はあとにして、にこ、半歩遅れてるわ、希!動きが硬い!」
希「うっうん」
にこ「うげー」
絵里「希、もっと大きく動いて!はい皆頑張って、あと2セットしたら休憩よ」
・ ・ ・ ・
穂乃果「はー疲れたぁ」
海未「絵里先輩が正式に加入してから練習が更に厳しいですね」
穂乃果「でも本番が近いんだなぁってすごい実感できるよね」
海未「それはたしかにそうですが…気がかりなことが…穂乃果、気がついてますか?」
穂乃果「うっ…うん…希先輩…全然練習について来れてない…」
三船美優「こんなの…ダメなのに…」
フロリス「なんでか」レッサー「あの人の家に」バードウェイ「泊まることになった」
穂乃果「海未ちゃんって…」
希「青春の影」
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1 : 2014/07/13(日) 21:35:07.67 -
絵里「青春の影」の社会人verです。
書きためなし。百合、エロ、シリアス。とある大学の研究室——
教授「……というわけで、本日のゼミは以上です。次は来週の……」
院生「希ちゃん、ありがとう。あの英訳全然分からなくて困ってたんだよ」
希「いいですよ。丁度、最近読んだ論文と内容が被ってたんで」
院生「私も未読の論文溜まってきちゃってるんだよねー……」
希「夏休みの宿題、最後まで残しておくタイプですか?」
院生「……そーなの」
希「ファイトです……」クスクス
院生「笑わないでよ、もう」
希「笑ってなんか」
院生「かーおー」
希「あ、ちょっと頬っぺた引っ張るのやめてくださいって」
院生「もちもちしてて羨ましいねー」
希「先輩の方が……女性らしい」
ぷるるる——
院生「彼氏……?」
希「違いますよ?」
院生「そっか、良かった」
希「?」
希は携帯を見る。電話をかけてきた人物の名前が表示されている。
胸がざわつく。心地よいものではない。希は少し息を吐いた。希「じゃあ、先輩また明日」
院生「ええ」
希はポケットの車のキーに手をかけて、足早に廊下を駆け下りていった。
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