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P「はぁ……」
むにょん
P「わぁお!?」
あずさ「だーれだ?」
P(おっぱい! おっぱい!)
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まどか「う……うん……?」
ほむら「私よ、まどか。あなた、私がわかる?」
まどか「ほむらちゃ……わたし……」
そこは病院の一室でした。
何度も何度もみてきた、始まりの場所です。
驚きながら、そして、物憂げにほむらちゃんがわたしを見つめているのでした。
いつも見ている景色は、実体を持っていると何もかも違っていました。
匂いがします。病院特有の注射を思い出させるアルコールの匂いでしょうか?
——身体がある。
手を動かし、その指を動かして、私は思わず涙ぐんでしまったのでした。
小鞠「……」
れんげ「早くお肉焼くのん!」
蛍「そうですね」
小鞠「じゃ、じゃあ私が焼いてあげるね」ジュゥゥ…
夏海「あっ、姉ちゃん」
蛍「あぁ……」
小鞠「えっ?何?私何かした?」
蛍「タレ等で下味のつけられた肉を最初に焼いては、網がすぐに汚れちゃうじゃないですか」
小鞠「ご、ごめん……」
夏海「姉ちゃんはそこで肉が焼かれるのを黙って見ててよ」
小鞠「……うん」
上条「そしたら妊娠してたってわけか」
御坂「うん・・・、でも、何でだろ?」
上条「御坂はまだ中学生だ。妊娠なんてするわけが・・・ はっ!」
御坂「えっ、どうしたの?」
上条「もしかしたら、これは魔術師の仕業かもしれない」
御坂「魔術・・・師?」
上条「つまり、御坂の妊娠は魔術によるものかもしれないってことだ」
新田美波「すごく…キスしたい…」
よろしければどうぞ
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妹紅「は?」
漆原「ベル、ご飯~」ガチャ
鈴乃「……ノックもせずにいきなり入って来て開口一番がそれか」
漆原「芦屋がお昼もお金も用意せずに出掛けてるんだ。お腹空いたから何か作ってよ」オナカグゥ-
鈴乃「そこは自分で何か作るという選択肢は無いのか?」
漆原「冷蔵庫空っぽなんだよ。もっとも何か材料があっても僕に料理なんて高尚な事は出来ないけどね」フンス
鈴乃「なぜ自慢げに語る?」
穂乃果「ふわぁ~、にこちゃんおはよう」
にこ「穂乃果ちゃん……のお姉さん?」キョトン
穂乃果「何言ってるのにこちゃん、私は穂乃果だよ」
穂乃果「にこちゃん寝ぼけてるの?」アハハ
にこ「で、でも私の知ってる穂乃果ちゃんは……うっ」ズキッ
穂乃果「どうしたの? 大丈夫?」
にこ「穂乃果ちゃん、変なこと聞くけど今にこって何歳だっけー?」
穂乃果「んーと、穂乃果より1つ年上だからー」ユビオリ
穂乃果「27歳だよ」
クロウ「いや何っつうか・・・気にならねえか」
遊星「・・・」
クロウ「いや気にならねえならいいや。じゃあな」
遊星「待てクロウ。確かにアキは少し露出度が多すぎる」
遊星「あいつも年頃だ。俺が注意しておこう」
クロウ「頼むぜ遊星」
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