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1 : 2016/01/10(日) 02:34:33.97 -
P「ちょっと悪いことをしただけなのに、女子寮の地下に何故か作られていた地下牢に閉じこめられてしまった……」
P「みりあ乳首に手を出したのはセーフだと思うが……靴下を脱がしたのがだめだったのか?」
P「謎は深まるばかりだ」
P「地下牢と言ったが、風呂トイレ別IH完備ワンルームだから正直な話をすると」
P「仕事もしないで済むから、滅茶苦茶快適です」
P「飯はまゆ達が持ってきてくれるし」
P「……だが、快適なだけでは無いのだ」
P「この後、毎日同じ時間になると、あれが行われるのだ」
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モバP「地下牢に閉じこめられてしまった」
勇者「やっぱり処女は最高だね」戦士「え?」
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1 : 2016/03/12(土) 17:42:39.42 -
戦士「突然何言い出すんですか」
勇者「花は散るから美しいのと同じだよ」
戦士「は、はあ」
勇者ナハトさんは不思議な人だ。
背が高くスラッとしていて、顔立ちもかなり整っている。
中性的な目元は女性受けが良いようだ。立ち振る舞いの一つ一つに貴族のような気品がある。
しかし、何の脈絡も無く妙な話をし出すことがあった。勇者「いやあ、あの子は綺麗だなあ」
そう言ってナハトさんが眺めたのは、決して醜くはないが美人でもない、
良くも悪くも素朴な普通の少女だった。一瞬彼の美的センスを疑ったが、
俺はすぐに彼が彼女の容姿を褒めているわけではないことに気がついた。第一話 処女愛
※エログロ注意(特に男性はグロ注意)
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右京「346プロダクション?」
金剛「テェートクゥー!ティータイムの時間だヨーッ!」
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1 : 2016/04/15(金) 09:27:11.64 -
提督「お、もうそんな時間か?ちょうどいい、休憩にしようか」
金剛「Yes!さあ、私の隣で紅茶を飲むのデス!スコーンもあるヨーッ!」
提督「うむ、では・・・いただきます」ズズー
金剛「」ワクワク
提督「うん、今日も金剛の入れた紅茶はうまいな」
金剛「!!そりゃあワタシは英国からの帰国子女!紅茶に関しては鎮守府一!本場イギリスの艦娘にも負けない自信がアリマス!」
提督「そうかそうか、あ、金剛、明日から第一艦隊で出てくれないか?しばらく秘書艦はグラーフに任せたい」
金剛「オッケーデス!」
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モバP「麗奈を社会復帰出来なくなるまでぐっしゃぐしゃに犯したいなぁ……」
モバP「芳乃の声が聞こえる……」
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1 : 2016/04/17(日) 00:40:58.68 -
『そなたー?』
モバP「……ん?」
モバP「芳乃……?」
ちひろ「……どうしたんですか?」
モバP「いや、芳乃の声が聞こえて……」
ちひろ「芳乃ちゃん……?」
ちひろ「芳乃ちゃんなら、今レッスン中ですよ?」
モバP「そうですよね……」
モバP「でも、聞こえたんですよね、今」
ちひろ「……幻聴じゃないですか?」
モバP「ですかねぇ」
モバP「……疲れてるのかな?」
ちひろ「休憩します?」
モバP「……そうですね」
『そなたー』
モバP「あ、また……」
『こけたのでしてー』
『……膝がわりと痛いのでしてー』
『ぐすん、でしてー』
モバP「……」
ちひろ「じゃ、お茶入れてきますね……」
モバP「今からレッスン場行くんで大丈夫です」
ちひろ「……へ?」
モバP「では」
ちひろ「え、ちょっと、プロデューサーさん!?」
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香織「絶対に湯神の顔を曇らせてやる」
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1 : 2015/12/20(日) 11:04:46 -
とある昼下がり
ちひろ「やめといた方がいいって、絶対」
香織「やだよ」
ちひろ「だって、あの湯神君だよ?完全に骨折り損の草臥れ儲けになるって」
香織「あたしは湯神にギャフンと言わせてやらなきゃ気が済まないの!」
ちひろ「でも、湯神君ってやっぱり隙が無いっていうか・・・深入りしたら寧ろこっちが泥沼に嵌るよ」
ちひろちゃんはいつも湯神のこと庇うよね
そういとこムカつくけど、まぁもう別にいいかな。・・・ちひろちゃんには悪いことしちゃってたし
そもそも湯神にイラつくだけで、それに関わってたちひろちゃんに八つ当たりしてただけって節もあるしね。つまり湯神死ね
榛名「榛名だってイチャイチャしたい」
めぐみん「カズマは私達どっちを選ぶんですか」カズマ「魔王を倒した後にも祝福を!」
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1 : 2016/04/14(木) 07:34:35.21 -
前略
俺は魔王を倒した
正確に言うと相討ちになってしまったのだが
女神からの魔王討伐報酬というやつで俺はこの世にもう一度生をを受けることが出来た
折角拾った命だ、もう冒険なんてしない!そう!俺は魔王を倒したのだ!
つまり英雄!
英雄にはそれなりの待遇ってのが待っているはずなんだ!
街を挙げてのパレードだったり、綺麗な踊り子が踊ってたりとそりゃもう贅沢三昧が待ってるはずだったんだ
……なのにだ
「カズマカズマ!」
「……今度はどうした」
「今日は凄いやつを見つけたのでそれを爆裂しに行きましょう!」
「後でな」
「カズマ聞いてくれ!去年行われた我慢大会が今年は更にレベルアップするらしいんだ!ああ、今から胸が躍る」
「俺は全く踊ってない……」
「カズマー。紅茶いれてー」
「自分でいれろ……」
俺は以前とまーったく、ちーっとも変わらない生活を送っていた
いや、変わったといえば変わっている
例えば頭のおかしい爆裂娘が夜な夜な添い寝に来たり、おかしな趣味のドMクルセイダーが部屋に誘ってきたりと確かにイベントは起きている
起きているのだが、何かが違う!
それは、そう。言うなればこうだ
「……思ってたのと違う」
「カズマ?ちょっと今の発言がどういう意味か教えてもらいましょうか。返答によっては爆裂魔法を放つ場所が変更されるので」
「物騒なこと言ってないで、さっさと撃ちに行くぞー」
「あ!待ってください!」
「ちょっとカズマー!私の紅茶ー!」
後ろから聞こえる駄目神の声を無視してそそくさと屋敷を出る
慌てて後ろからついてきためぐみんが俺の手を掴む
「待ってくださいって何度も言ってますよ」
「あ、ああ」
「全く……少しは私のことを考えてください」
「いや、お前は厄介事で俺を悩ませるだろうが……」
「う……そっち方面以外で考えて欲しいのですよ」
「その手には乗らんぞ」
「……最近のカズマは何だか前より耐性がついて面白くないですね」
「そりゃお前やダクネスがしょっちゅう俺を誘ってくるからだろ……いやでも耐性がつくわ」
「この人嫌とか言いましたよ!こんなに可愛らしい子からのお誘いなのに!あと、ダクネスの名前を出すのは今は禁止です」
「わかったからほれ、今日は何を爆裂するんだ」
「ふっふっふ……それはですね……」
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