Author Archives: Ss_spawn
ショタ「ミルク、ミルクはいりませんかー?」
長門「キュベレイはハマーン機が最高」
唯「おいたち!」
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1 : 2010/08/12(木) 20:38:50.50 -
唯「ねぇねぇ、みんなで自分の生い立ちについて語り合おうよ!」
律「急にどうした?」
唯「だって・・・みんな全然自分の過去について語ろうとしないじゃん! もしかして重大な何かが過去に・・・」
澪「あのなぁ・・・」
梓「最悪の場合を考えて、そういうのは探らない方がいいと思いますよ」
紬「じゃあ、今日は誰にする?」キラキラ
律「おい」
>>2
1唯
2澪
3律
4紬
5梓
ほむら「杏子!!パンツ見えてるわよ!!はしたない!」
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1 : 2014/01/26(日) 23:29:06.23 -
ほむら「さあて、今日も、どんな悪事をしてやろうかしら…」
ほむら「悪魔らしく、淫靡で背徳感のある事をやるのもいいかしらね…」
杏子「やっべ!寝坊したー!遅刻ー!遅刻ー!」
ほむら「何そんなに、急いでいるのよ杏子」
杏子「ほむらも、急がなくていいのかよ!」
ほむら「私は遅刻なんて気にしないわ、だって悪魔だもの」
杏子「何言ってるかわかんねーけど、あたしは先に行くよ!それっ!ダッシュ!」
ほむら「不良女子の杏子も前の世界を思えば真面目になったわね…そんなに足を上げてスカートをヒラヒラさせて走るなんて、滑稽ね…っえ!!」
ほむら「杏子!!パンツ!パンツ見えてるわよ!!はしたない!」
シンジ「やぁってやるぜ!」エヴァ「ヴォオオオオオッ!」
モバP「どうやら凛に嫌われたみたいなんだが……」
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1 : 2014/09/09(火) 19:44:22.66 -
奈緒「……なぁ加蓮、プロデューサーは何を言ってるんだ?」
加蓮「暑さにでもやられたんじゃない?」
奈緒「なるほど……プロデューサー、冷たいお茶でも飲むか?」
P「あの……ちゃんと聞いてもらいたいんだが。お茶は飲むけど」
加蓮「聞いてる聞いてるーそれは大変だねー」
P「雑誌を読みながらじゃなくてだな……」
奈緒「ほらプロデューサー、お茶。まだお茶のおかわりあるからな?」
P「いや、お茶より話をだな……」
奈緒「まぁまぁ。とりあえず一息入れなって」
P「………………」
加蓮「そうそう。飲んだらちゃんと話は聞いてあげるから」
P「………………」ゴクゴクゴクッ
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