シンジ「アスカの部屋からヘンな声が聞こえてくる」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/11(水) 23:10:45.39 ID:6AHlf3j20
シンジ「カヲル君となにしてるんだろ?」


ソース: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281535845/


3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/11(水) 23:17:46.62 ID:6AHlf3j20
シンジ「ケンカしてなきゃいいけど・・・」

アーッ!
スゴイ!スゴイノォ!


4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/11(水) 23:20:48.07 ID:6AHlf3j20
シンジ「凄いって、なんだろねーペンペン」

ペンペン「クエェ」


5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/11(水) 23:27:46.32 ID:6AHlf3j20
シンジ「あ、おかえりなさいミサトさん」

ミサト「・・・・・・・・・またあいつ、来てるのね」

シンジ「カヲル君ですか?ええ」

ミサト「話があるから、後で私の部屋に来るように言っといて」

シンジ「はーい」


8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/11(水) 23:33:25.14 ID:6AHlf3j20
カヲル「ふう」

シンジ「あれ?アスカは?」

カヲル「ああ、中で寝てるよ」

シンジ「しょうがないなぁ。さっき、ミサトさんが話があるって呼んでたよ」

カヲル「ありがとう。ちょっと行ってくるね」


9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/11(水) 23:35:55.20 ID:6AHlf3j20
シンジ「また声が。カヲル君、怒られてないといいけど・・・」

アァァーン!
モット!モットツイテエェ!!

シンジ「突くって、なに突くのかなペンペン」

ペンペン「クエェ」


10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/11(水) 23:41:10.82 ID:6AHlf3j20
~~学校

先生「えー、転校生を紹介します」

アスカ「!?」

シンジ「あ。カヲル君だ」

カヲル「渚カヲルです。よろしく」

女生徒達「「「きゃーーーーーっっ」」」


13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/11(水) 23:47:50.24 ID:6AHlf3j20
ケンスケ「知ってるか?転校生のファンクラブが出来て、全校の女子生徒ほぼ全員が入ったらしいぜ」

シンジ「へー。入ってない子がいるんだ」

ケンスケ「そっちかよ!いるといっても、綾波ただ一人だけさ」

トウジ「てことは、いいんちょまで・・・」


14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/11(水) 23:50:22.96 ID:6AHlf3j20
シンジ「アスカ、帰りに夕食の買い物つきあってよ」

アスカ「パス。今日はカヲルの歓迎会があるの。ヒカリも来るでしょ?」

ヒカリ「えっ・・・わ、私は・・・」チラッ

トウジ「・・・」

ヒカリ「うん。行くわ」


15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/11(水) 23:52:52.36 ID:6AHlf3j20
~~その夜

シンジ「よし。上手く焼けたぞ」

ペンペン「クエェ」

シンジ「ハンバーグはアスカにも残してあげなきゃね。ペンペン」

ペンペン「クエェ」


19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 00:07:10.51 ID:PpOwTpcN0
アスカ「あぁ、カヲル・・・ん、ちゅっ。んン・・・ちゅぅ・・・」

カヲル「ふふ。可愛いね、アスカは」

アスカ「好き、好きよ。大好き・・・カヲルみたいなキレイな男、生まれて初めて・・・。
     それに優しくて、気が利いて、何でも出来て、強くて・・・・
     加持さんよりずっと・・・シンジなんか比べ物になんない。素敵すぎるの・・・ああ」

女子A「ちょっと、ズルいわよアスカばっかりっ」

女子B「渚くん・・・渚さまぁ」

女子C「遊びで・・・・・・ううん、オモチャでいいの。だから私達も・・・」

カヲル「順番に可愛がってあげるよ。だから焦らないで」

女子達「「「はいっ!」」」


20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 00:15:20.68 ID:PpOwTpcN0
女子D「ひっ!あ、ああ、初めてなのにっ!イクの、いく、ああああぁ、ああああぁぁぁぁ~~~ッッ♥」

カヲル「ふう。次は君かな」

ヒカリ「はいっ・・・あぁぁ、カヲルさまぁ・・・」

カヲル「でもいいのかい?君は、好きな人がいるとも聞いたんだけど」

ヒカリ「い、いいんです。だって鈴原なんて、あんな・・・あんな猿、カヲル様に比べたら」

カヲル「分かった。じゃあ、始めるよ」

ヒカリ「・・・んっ。あぁ、ん、ちゅっ、ちゅくっ、んンン・・・」


21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 00:16:16.06 ID:PpOwTpcN0
シンジ「洗濯物もよしっと。明日も晴れるといいね。おやすみー。」

ペンペン「クエェ」


26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 00:22:11.34 ID:PpOwTpcN0
~~学校

女子E「カヲルさま」

女子F「カヲルさま、クッキー焼いてきたんです」

アスカ「ねぇカヲルぅ」

ヒカリ「ああ、すてき・・・」

女子A「・・・また今晩も・・・カヲルさまぁ」

ケンスケ「凄いね。上級生から下級生まで揃って、すっかりハーレムだ」

トウジ「いいんちょ~」

シンジ「凄いねえ。あ、そういえばカヲル君、今日から本格的にネルフにも来るって」

ケンスケ「しかもエヴァのパイロットか・・・」

シンジ「仲間が増えて頼もしいね!」


30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 00:35:40.87 ID:PpOwTpcN0
~~NERV

マヤ「ケーキ作り、結構上達したのよ。今度シンジ君にも作ってくるから味見してね」

シンジ「ありがとうございます!あ、ところで、今日からカヲル君も訓練受けるんですよね」

マヤ「ええ、フィフスチルドレンね。話は聞いてるけど」

シンジ「かっこいいですよ」

マヤ「あら、ふふふ。でも子供だからね。どうせなら私は、シンジ君みたいな可愛い子がいいな」

シンジ「あっ、カヲル君だ」

マヤ「え」

カヲル「やあシンジ君。と、こちらは」

シンジ「オペレーターの、伊吹マヤさんって言うんだ」

カヲル「初めまして。伊吹さん」

マヤ「は・・・はじめまして(ポー)」


31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 00:41:18.16 ID:PpOwTpcN0
カヲル「ケーキ作りがお上手なんだとか」

シンジ「!? 聞こえてたの?」

カヲル「まぁね。僕の耳は特別製なんだ」

シンジ「いいなー特別製」

マヤ「(ポー)」

カヲル「ところでシンジ君。120円あげるよ」

シンジ「なんで?」

カヲル「なんとなくさ。まだ訓練まで間があるから、そこの休憩所でゆっくりするといい」

シンジ「うん、ありがとっ」

マヤ「(ポー)」

カヲル「さて———伊吹さん、ちょっとこちらへ来てもらえますか」

マヤ「え!? あ、あの・・・・・・・・・はい」


33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 00:51:53.64 ID:PpOwTpcN0
シンジ「おごってもらっちゃった。カヲル君、スリムなのに太っ腹だなあ」

マヤ「はぁン、ああ!せんぱい、あ、ごめんなさ、ひぁっ!ンっ、でも・・・いい、ああいいぃ」

カヲル「気持ちいいかい?」

マヤ「いいのっ、イイぃっ!!良すぎて、くるっ、ああひぁぁんっ!」

カヲル「ここにキスマークをつけてあげるよ。僕のモノだという印をね」

マヤ「あああ、あぁぁぁぁ~~~っ♥」

カヲル「ふふ。ケーキ、僕にも作ってきてね」

マヤ「あ、ああ・・・ぁ・・・な・・・なぎさくんに、だけ・・・作るわ・・・」


40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 01:01:15.60 ID:PpOwTpcN0
リツコ「では、シンクロスタート」

チルドレン「「「・・・」」」

リツコ「———どういう事?フィフスのこの数値は。マヤ。・・・・・・マヤ?」

マヤ「はぁぁ」

リツコ「マヤっ?!」

マヤ「あ、はっ、はい!」

リツコ「どうしたの。集中して。まったく・・・ねえミサト」

ミサト「はぁぁ」

リツコ「ミサト?」

ミサト「えっ!?な、なにリツコ」

リツコ「なんなのよ一体。皆たるんでるわよ」


43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 01:15:16.64 ID:PpOwTpcN0
リツコ(なんだか分からないけど、ミサト達がこんな腑抜けじゃ私が調べるしかなさそうね)

リツコ「いいわ。上がってちょうだい」

チルドレン『『『はい』』』

リツコ「それとフィフスチルドレンは、着替えた後私の部屋までくること」

カヲル『了解です・・・ふっ』

リツコ「!?」ドキッ

リツコ(な、何?今の微笑み)


49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 01:24:35.01 ID:PpOwTpcN0
シンジ「はい、カヲル君のプラグスーツ」

アスカ「ん。よくやったわバカシンジ」

シンジ「でもなにするの?いたずらしちゃダメだよ、落書きとかさ」

アスカ「あんたバカァ!?」

シンジ「後でちゃんとクリーニングに出しといてね」

アスカ「分かってるわよ。ほらほら、あんたもう用済みなんだから、さっさと帰って家事でもしてなさい」

シンジ「うん。綾波は?」

レイ「私、まだ用があるから」

シンジ「そっか。じゃ、またねー」

アスカ「はぁ、はぁ・・・かをるの、脱ぎたて・・・はぁ、ああ、あ、あン、んんっ・・・」


55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 01:35:38.06 ID:PpOwTpcN0
カヲル「失礼します」

リツコ「いらっしゃい。フィフスチルドレン———渚カヲル君」

カヲル「なんの用でしょうか」

リツコ「・・・貴方の経歴、見せてもらったわ」

カヲル「意味がなかったでしょう、あれでは」

リツコ「ええ。名前、年齢等以外すべて白紙。レイと同じにね」

カヲル「・・・・・・それで?用件を教えてもらえますか」

リツコ「聞きたいことは一つよ。とりあえず、あなたは私達の味方・・・と思っていいのかしら?」

カヲル「・・・」


60 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 01:40:45.47 ID:PpOwTpcN0
カヲル「僕の正体によっては随分と危うい質問だと思えますが。もし敵だった場合は———」

リツコ「!?」

カヲル「その袖に隠し持っている銃で対応するつもりですか?無駄ですよ」

リツコ「あなたっ・・・!?」

カヲル「大丈夫です。僕から危害を加えることはありません」


72 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 01:48:06.99 ID:PpOwTpcN0
リツコ「まさか、ミサト達がおかしかったのもっ・・・・?」

カヲル「僕の影響でしょうね」

リツコ「何をしたか言いなさい」ガチャッ

カヲル「先ほども言いましたが、僕に銃は効きませんよ。彼女達とは、ただ」

リツコ「・・・」

カヲル「セックスをしました」

リツコ「・・・・・・え?」

カヲル「セックスです。勿論同意の元で。すごく気持ちよさそうに悦んでくれましたよ」


85 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 01:53:37.44 ID:l7rpVX/J0
唯「憂って本当に可愛いよね」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281538661/

こういうスレには注意しないんだね^^
何でここだけなのかなwwwwwwwwwww携帯厨wwwwwwwwwwwww


117 : >>72の続き 2010/08/12(木) 02:07:09.95 ID:PpOwTpcN0
リツコ「ふ、ふざけないでっ!!アスカはともかく、ミサトやマヤが・・・」

カヲル「本当のことです」ニコリ

リツコ「あ・・・っ」

リツコ(ま、また・・・この子の微笑みって・・・)

カヲル「どうしました?」

リツコ「ち、近寄らないで?!」

カヲル「銃を下ろしてもらうだけですよ」

リツコ「ひぃっ」

リツコ(指が、触れただけなのに)

リツコ(私の・・・私の身体が、欲情してる、の?そんな・・・)

カヲル「・・・」

リツコ(あぁ・・・。近くで見ると、本当に・・・なんて美しい男なの・・・・・・)


131 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 02:31:53.02 ID:PpOwTpcN0
リツコ(この美しさ、微笑みに・・・でも、そうよ・・・女なら誰だって———)

リツコ「嘘ではないのね。ミサトも、マヤも、アスカも・・・」

カヲル「もっと大勢です。学校の女子生徒達。それから他にも」

リツコ「まさか!?」

カヲル「ええ。実は数日前から、ネルフを訪れてはいたんです。記録は残っていないと思いますが」

リツコ「そ、そんな・・・は、あぁ・・・なんで、なんてこと」

カヲル「でも本当に、セックスしただけですよ」

リツコ「そうやって、ああ、抱いて、溺れさせ、狂わせてっ。女をみな、渚君の虜に変えてきたのね・・・」

カヲル「危害は加えていません。『今』も僕はただ立っているだけです」

リツコ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

カヲル「あなたはどうしますか?赤木リツコ博士」


132 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 02:37:06.79 ID:PpOwTpcN0
リツコ「私・・・私には、ハッ、ぁっ、愛する人がいるわ」

カヲル「そうですか」

リツコ「あの人の・・・あの人のために・・・っ!あ、あああっ!」

ガタッ
ジ- ジュプッ

カヲル「ふふ」

リツコ「ん、ンン、じゅるっ、じゅるるぅ、ふぁ、んちゅるっ」

カヲル「いきなりそこにむしゃぶりつくなんて。随分我慢してらしたんですね」


134 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 02:47:31.46 ID:PpOwTpcN0
リツコ「いっひあぁぁぁぁっ!あっ、はああっん、あん、すご、いいひぃぃ~~~」

カヲル「ところでリツコさん。一つ頼みがあるんです」

リツコ「ああぁぁ、あ、こんなろ、あひぃっ!はじぃ、はじめてっ、ああぁぁぁ♥♥」

カヲル「綾波レイ。彼女と二人きりで会わせて下さい」

リツコ「れ・・・れひ・・・?あ、で、でもぉ」

カヲル「心配要りませんよ。僕はリツコさんを捨てたりしない」

リツコ「っああ!!そこ、そこスゴ、いひぃぃぃっ♥」

カヲル「いいですね?」

リツコ「イイっ!いぃわ!なんれも、あはぁっ、なんだって言うとおりにするからぁぁぁっっ!!!」


135 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 02:55:49.01 ID:PpOwTpcN0
~~葛城邸

アスカ「ただいま」

シンジ「おかえり、アスカ。ご飯できてるよ」

アスカ「食欲わかないから後にする。ちょっと寝るから起こすんじゃないわよ」

バタン

アスカ(・・・あんなにオナニーしたのに、したりない。やっぱり本物のカヲルに抱かれたい)

アスカ「んん・・・は、ぁ、ぁ、カヲル、ぁぁッ、カヲルぅ」

シンジ「アスカ、具合悪いのかな。念のためおかゆも用意しとこうか?ペンペン」

ペンペン「クエェ」


136 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 03:00:27.20 ID:PpOwTpcN0
~~セントラルドグマ

レイ「やはり来たのね」

カヲル「ふっ。まさかこんなところにいるとわね。綾波レイ———いや、リリス」

レイ「・・・サードインパクトは起こさせない」

カヲル「あいにく、今回はその為に地の底に降りてきたわけじゃない。ただ君に会いたかったんだよ」

レイ「?」

カヲル「口説きにきたのさ」


141 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 03:16:21.15 ID:PpOwTpcN0
レイ「どういうつもり」

カヲル「言葉通りさ。君は、僕が何をしてるか知ってるのだろ?仕上げは君だと、初めから決めていた」

レイ「・・・なぜ?」

カヲル「君だけは普通のリリンの女性とは違うからね。より手間がかかるから最後、それだけだよ」

レイ「そう———でも無駄よ」

キンッ

カヲル「ATフィールド・・・張れるようになっていたのか」

レイ「ええ。それに、私は碇君を裏切らない」

カヲル「ふうん」

カヲル「本当にそうかな?」


145 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 03:30:30.43 ID:PpOwTpcN0
カヲル「君はどうして、一人で僕を待っていたんだい?」

レイ「え?」

カヲル「使徒としての僕を殲滅するつもりなら、少なくとも司令部と連携すべきだった」

レイ「それは———」

カヲル「でもどう見ても単独行動だね。結局、君も僕と同じで、二人きりで会いたかったからさ」

レイ「身勝手な解釈ね」

カヲル「リリス。さっきも言ったが、君は確かにリリンの女性とは異なる」

レイ「・・・」

カヲル「けれど今や、リリンと同じ心も抱くようになっている」

レイ「それは、碇君が・・・」

カヲル「そう、シンジ君が育ててくれたんだ。そしてその、ただの女の子としての君は、ただの女の子として」

レイ「違う」

カヲル「僕に犯されたがっている。シンジ君にそう思う以上にね」

レイ「違う」


146 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 03:38:17.61 ID:PpOwTpcN0
カヲル「リリス———いや、綾波レイ」

レイ「違うっ。あなたに名前で呼ばれたくないわ。アダム」

カヲル「僕が君に、女の子としての悦びをあげるよ。レイ」

キンッ

カヲル「ほら・・・ATフィールドが弱まってきている。レイの心は僕を受け入れようとしているんだ」

レイ「イヤ・・・・・・こ、こないで」

カヲル「少しでも弱まれば、容易く侵食できるよ」

ググッ・・・ズズズ・・・

レイ「そんな・・・っ」

カヲル「やっと触れ合える距離になったね。さあ、愛し合おう」


152 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 03:50:51.22 ID:PpOwTpcN0
レイ「やめて、触らないで、アダム・・・。い、碇君・・・」

カヲル「シンジ君はここにはいない。レイに触れるのも、レイを見ているのも僕だけだ」

レイ「あ、あぁ」

カヲル「それに、すっかりフィールドが消えているよ。望んでいるんだ———君自身もね」

レイ「アダっん!ンンッ」

ちゅっ!ちゅうっ、ちゅく・・・くちゅ、れろ、ちゅるっ・・・

レイ「・・・・・・ぷはぁっ!はぁっ、はぁっ、はぁっ」

カヲル「ふふ、可愛いよ、レイ」

レイ「はぁ、ぁぁ・・・・アダム・・・」

カヲル「・・・」

レイ「・・・・・モット、シテ」


154 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 04:06:07.73 ID:PpOwTpcN0
レイ「ああぁ・・・はいって、入ってくる・・・」

カヲル「もう少しだよ、リリス」

レイ「いや、リリスと・・・んっく!呼ば、ないで」

カヲル「ゴメンよレイ。———さあ、ようやくリリンとして一つになれたね。
     僕のことも、アダムじゃなくリリンの名で呼んでくれないか?」

レイ「渚カ、カヲル・・・。カヲル・・・・・・さま?」

カヲル「そういえば、学校の女の子達はそう呼んでいたね」


155 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 04:18:16.19 ID:PpOwTpcN0
レイ「はぁぁっ!あ、あぁ、キモチいいっ、あはっ、キモチいいひぃっ!」

カヲル「僕も凄くいいよ。やはり、当初から君を『とっておき』としたのは間違いじゃなかった」

レイ「私、ひはっ、ン、私も!本当は、さいしょからッッ!」

カヲル「最初から・・・なんだい?」

レイ「思ってたの!カヲルさまのっ、あンッ、ぁあ!カヲルさまのモノになりはいいぃぃぃってへええ♥」

カヲル「ありがとう。だからこんなに乱れるんだね。普段のレイとは別人みたいだ」

レイ「あっはぁぁ♥ひぃ、あは、あっ、ごめんなさい、ごめんらさイいっ!!」

カヲル「謝ることはないさ。好きなだけ乱れていいんだ」


157 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 04:32:36.07 ID:PpOwTpcN0
レイ「かをるさま、へはぁぁっ、あ、すごぃ、かをるさまぁぁぁぁ!!!」

カヲル「もう少し動くよ」

レイ「あっっひいぃぃぃぃっっ♥」

カヲル「こっちはどうだい?」

レイ「イイいぃっ!いいぃ!あっあぁぁぁぁッッッ♥♥」

カヲル「———そろそろ、僕も一度イクよ」

レイ「ああっください!なかに、あはっ、くださいっっ!!」

カヲル「くうっ!」

どく、どく、どくっ・・・

レイ「へはっ、ああアアアあぁぁぁぁぁぁぁ~~~~♥♥♥♥」


160 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 04:39:59.25 ID:PpOwTpcN0
シンジ「なぁに?カヲル君」

カヲル「放課後、時間空いてるかな。シンジ君に是非見て欲しいものがあるんだ」

シンジ「なになに?」

カヲル「それは秘密さ」

シンジ「わーなんだろ。うん、いいよ」


163 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 04:46:23.91 ID:PpOwTpcN0
シンジ「体育館?勝手に入ったらマズイと思うよ」

カヲル「許可を取って貸し切りにしてあるんだ。さっ、入って」

シンジ「おじゃまします」

ガラガラ

アスカ「・・・」

ヒカリ「・・・」

レイ「・・・」

ミサト「・・・」

マヤ「・・・」

リツコ「・・・」

女子生徒達「「「「・・・」」」」

女教師達「「「「・・・」」」」

ネルフ女性スタッフ達「「「「・・・」」」」

シンジ「うわっ!なに、どうしたの皆揃って?」


164 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 04:47:10.32 ID:PpOwTpcN0
カヲル「びっくりしたかい?シンジ君」

シンジ「うん」

カヲル「彼女達はね」

シンジ「うんうん」

カヲル「全員、僕の恋人なんだ」


166 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 04:52:13.65 ID:PpOwTpcN0
カヲル「これで、君は孤独になった」

シンジ「えっ?そうなの」

カヲル「ふふ。異性関係、という点においてはね」

シンジ「そっかー」

カヲル「君を愛する女性、愛するかも知れない女性は、全て僕が取り除いた」

シンジ「そう考えると、ちょっと困るかも」

カヲル「だからシンジ君」


174 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 05:05:04.94 ID:PpOwTpcN0
女性達「「「「「「「「「「はぁーーーーーーーーーーーっ!!????」」」」」」」」」」

カヲル「女なんて君に相応しくない。ちょっと優しくされれば身体を許して、気持ちよくなれば虜になる。
     それまでどれだけ愛していた男のことも、簡単に裏切るんだ。僕には理解できないよ」

シンジ「カヲル君、なんか凄い迫力・・・」

カヲル「けれど僕は違う!何があっても、変わらずシンジきゅ、シンジ君を愛してるよハァハァハァ」

シンジ「でも・・・・・・僕ら未成年だし、男同士だよね?」

カヲル「その点は心配要らないよ。同性愛の認められている国に、既に家を用意してあるんだ!
     結婚年齢には達していないけど、ははっ、そんなの書類上のことさ。
     さあ!ネルフなんて放って二人で移り住んで、めくるめく愛の時間をすごそう!!!」

シンジ「ごめん無理」


178 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 05:13:33.30 ID:rd3JHw6J0
カヲル「ェ」

シンジ「ホント、ごめんね。カヲル君は、ジュースおごってくれるしカッコいいし、良い人だけど」

カヲル「!」

シンジ「けど僕、ペンペンの世話しなくちゃいけないから」

カヲル「ペ・・・?」

シンジ「ペンペンってさー、日本の温泉が大好きで、国外には出たくないんだって」

カヲル「ペンギンに・・・マケタ・・・?」

シンジ「あっ、じゃあ、僕そろそろ帰るね。みんなも、また明日ーーーっ!」

カヲル「ふ。欝だ死のう」

おわり

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