Author Archives: Ss_spawn

アスカ「あんたには関係ない」シンジ「それもそうだね」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/20(火) 11:23:38.63 ID:LgjOeKfs0
スレ初心者です。見て下さる人いたら感謝。…いるのか本当に?

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苗木「また、コロシアイ生活か…」日向「俺もそんな気がする」


1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/02(木) 15:07:14.74 ID:UlJjWE2B0
>>1都合で飛ばされるところがあるかもしれません

違和感は教えて下さい

ゆっくり更新

適宜補足説明します

前回のコロシアイを経験した苗木と2周目の日向(無意識的に覚えている)でダンロン2の世界でニューゲームです
議席は20席と補完お願いします

レスついたら始めます

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提督「お、おい、荒潮!?」満潮「この手錠は何のつもりよ!?」


1 : ◆A.TP2bRHK6 2014/09/06(土) 03:49:28.55 ID:v0uVnSdNO

荒潮「うふふ、それはねぇ……素直になれない満潮ちゃんを素直にするための道具よー♪」

満潮「な、何言ってんのよ、荒潮!? バカなこと言ってないで、早く外して」

提督「よくわからんが、満潮の言うとおり早く外してくれ」

荒潮「だーめ♪ それは、明日の朝まで外すつもりなんてないから、二人にはそのまま丸一日過ごしてもらうわ」

満潮「なっ!?」

提督「ちょっ!?」

荒潮「ちなみにぃ……勝手に外したら、きつーいお仕置きが待ってるわよぉ? ……それじゃ、私は遠征に行ってくるから、外さないようにねぇ?」

ガチャッ

満潮「あっ、待ちなさい、あらし——きゃあ!?」

提督「うわっ!? ……いてて、手錠がかかってるんだから、いきなり動くのはやめてくれ」

満潮「っ、悪かったわね……それより、早くどいてくれない? 邪魔なんだけど」

提督「あ、す、すまん」

満潮「……はぁ、なんで私がこんな目に」

提督「……それより、コレどうするよ? なんとかして外したほうがいいよな」

満潮「ええ、そうね。このままじゃ出撃どころか普通に過ごすことすらできないわ」

提督「そうだ、お前の艤装でどうにかならないか? 例えば主砲でこの手錠を壊すとか」

満潮「……あのね、私たちの艤装はこんな見た目でも、れっきとした本物なのよ? たしかに、主砲を使えばこんな手錠くらい簡単に壊せるでしょうけど、そんなことをすれば、私ならともかく普通の人間である司令官なら、手錠どころか身体ごと吹き飛ぶと思うわよ」

提督「マジか……それじゃあ、工廠あたりでコレをどうにかするための道具を探しにいかないか?」

満潮「まあ、それが堅実でしょうね。さっそく行きましょう」

……
…………

工廠妖精「ごめんなさい、荒潮さんから二人には何も渡さないようにって言われてるんです。だから、ここはどうかお引き取りください」

提督「……まさか、ここにまで手をまわしていたとは」

満潮「どうやら本気でコレを外させる気がないようね」

工廠妖精「あ、それとお二人が来た場合に伝言も頼まれていたのですが……」

提督「ん、なんだ?」

工廠妖精「『手錠を外そうだなんて考えちゃ駄目よ? 一時的に外して、私がいるときだけつけようとしても、ちゃんと二人のための監視役をつけているから全部バレバレよ。それとも、そんなに私のお仕置きがされたいのかしら? うふふ』……だ、そうです」

提督「……なあ、満潮。荒潮のお仕置きってどんな感じなんだ?」

満潮「荒潮のお仕置き……そういえば……っ!?」ブルッ

提督「お、おい、どうした? いきなり震えだして……顔も真っ青だぞ?」

満潮「わ、わからないわ……前にも荒潮にお仕置きされたような気がするんだけど、思い出そうとすると……ひっ!?」ガクガクブルブル

提督「だ、大丈夫か? ……よくわからんが、とりあえずは外さないほうがよさそうだな」

満潮「そ、そうね。やっぱり外すのは諦めたほうがいい気がするわ」

工廠妖精「荒潮さん……お仕置き……うっ、頭が……と、とにかく、道具をお貸しすることはできないので、お引き取りください」

提督「ああ、そうする……とりあえず、執務室にもどって仕事をしてみるか」

……
…………

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穂乃果「海未ちゃんって」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/29(金) 19:46:32.81 ID:ivdxIItl0
穂乃果「胸小さいよね」

海未「」

海未「い・・・いきなり何ですかあなたは!」

穂乃果「だって本当のことじゃん」

海未「・・・っ!」

バシン

穂乃果「・・・えっ?」

海未「言って良いことと悪いことがあります!あなたは最低です!」スタスタ

穂乃果「・・・」ヒリヒリ

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真姫「飽くまで続けるつもりよ」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/06(土) 11:23:23.83 ID:Q+9X6ux80
前回の松屋イブ!

凛ちゃんに連れられてとんかつ専門店に行った真姫ちゃん、しかし既にお店は潰れていた。
その代わりに入った松屋で牛丼との素敵な出会いを果たし、真姫ちゃんはジャンクフードに倒れこむ…!

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セイバー「士郎の居ぬ間に」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/18(日) 16:51:01.78 ID:tWnur5l80
セイバー「士郎」

士郎「!」ササッ

セイバー「士郎、今何か隠しましたね?」

士郎「な、何でもないよ」

セイバー「確かに見ました。何か後ろに隠すのを」

セイバー「さては、お菓子ですね!私に隠れて美味しいお菓子を一人で食べようと」

士郎「ち、違うよ。ホラ、ビデオだよビデオ」チラッ

セイバー「何だ、ビデオですか」

士郎「そう。スターウォーズのビデオだ」

士郎「ほっ」

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宮本「小咲改造計画」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 21:41:07 ID:oBKTA2SU

宮本「舞子君」

集「あれ?るりちゃんから俺に話しかけるなんて珍しいね。もしかして…愛の告白かな?」キリッ

宮本「………」サッ

集「ごめんなさい。ふざけませんからバットをしまってください」

宮本「本当はあなたにこんなことを頼みたくないのだけれど…私、そういうことに詳しくないから…」

集「ま、まさか…俺と肉体関係を!!」

宮本「…そうね、体を動かしたかったからちょうどいいわ」サッ

集「はい、いつもの冗談だからその釘バットもしまってね。下手すると死んじゃうし」

宮本「あなたと話すと中々本題に入れないじゃない、まったく…それでお願いというのは…同人誌を貸して欲しいの」

集「………………はい?」

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梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/18(金) 11:23:43.88 ID:WjIrxbAv0

澪「えっ、今 私のとこだけ

  おかしくなかった?」

梓「何がだよ」

澪「ほ、ほら、その言い方…!!」

唯「あ~ずにゃん♪ギター教えて~」ダキッ

梓「は、離れてください~!!」ニャン?

 「もう…唯センパイはまったく…」

 「少しは秋山を見習ったらどうですか」

澪「…!!」

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日向「俺がしてやんよ!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/11(金) 06:05:24.99 ID:hX7PV+tU0
朝の男子寮。日向は目を覚ました。

日向「………」

時刻はまだ6時30分だ。

いつもよりずいぶん早く起きちまったな。

早寝したからか?
1時間も早く目が覚めるなんて…

…とりあえず着替えて…久しぶりに早めにいくか。

ルームメイトの大山はまだ眠っている。
彼を起こさないよう音をたてずに着替え、出来る限り静かに歯を磨き顔を洗い髪を整える。

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澪「スマデラやらない?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/10(木) 17:55:16.76 ID:9dFyBVMm0
唯「私はピンクのファルコンを使うよ、凄くかわいいもん」

梓「相変わらず唯先輩のセンスはわかりません、ピチューの方がかわいいですよ…」

澪「プリン、ふわふわしててかわいい…」

律「なんで皆かわいいキャラを使いたがるんだよ…」

唯「りっちゃんはガノンドロフとかでしょ!お似合いだよ!」

律「ちゃうわい!!ゲーム&ウォッチだ!!」

READY GO!!

澪「おらーっ!!」

唯「わー澪ちゃんめちゃくちゃ強い!!」

澪(私は持ち主だからな、暇さえあれば一人で遊んでたんだ!!)

唯「強すぎる!そうだ!!みんなで澪ちゃんを狙おう!!」

澪「!?」

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