Author Archives: Ss_spawn

穂乃果「またにこまきSSだよ…」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 02:32:19.30 ID:M2/NyhVW0
穂乃果「あんなごり押しカプの何がいいんだか…」

穂乃果「にこまきなんかよりもほのまきの方が断然いいのに…」

穂乃果「そもそも1期は断然ほのまきだったのににこまき厨が騒ぎ立ててそれに公式が便上して、2期からは謎のにこまき推し…おまけにほのまきはほとんど無かった」

穂乃果「あー。なんかイライラしてきちゃった。これも全部にこまき厨のせいだね」

穂乃果「にこまきとかもう飽きたから書かなくていいよ、っと」カタカタ…ッターン

穂乃果「あー。ほのまきSS増えないかなー」

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清麿「ツボ押すからちょっとこいガッシュ」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/26(水) 03:31:34.85 ID:0acGx2pKO
ガッシュ「ヌァァァァァ!嫌なのだ嫌なのだ!!」

清麿「ええい、甘えるんじゃない!オレのアンサートーカーが告げている!お前の○○をほじくれと!」

ガッシュ「助けてくれーコルルー!!」

コルル「」ガタガタガタガタ

清麿「大人しくしろ!お前を強くするためだ!」

ガッシュ「ヌァァァァァ!!」

ズブゥ

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シンジ「綾波はモグ波があるけど、アスカとマリにはないの?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/27(金) 03:45:21.46 ID:0bHnyPuy0
シンジ「ないの?」

アスカ「ないわよ」

シンジ「・・・そうなんだ」

シンジ「ホントはあるんでしょ?」

アスカ「だからないわよ」

シンジ「・・・ないの?」

マリ「残念だけどないんだにゃー」

シンジ「・・・そうなんだ」

シンジ「でもホントはぬっぷぬっぷするんでしょ?」

マリ「あのごめん何を言ってるのか理解できないんだけど・・・」

シンジ「おじさんのち0ぽに中出しされるんでしょ?」

マリ「お、おじさん?」

アスカ「シンジ、アンタちょっといい加減にしなさいよね」

シンジ「わかったよ・・・もういいよ・・・
彩画堂のミサトさんのやつで抜くから・・・それでいいんだろ!!」

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小町「ねえお兄ちゃん。小町ね、結婚するよ。……小町的にポイント、低いかな?」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/04(木) 01:06:58.69 ID:+Tuax3LO0

——比企谷家、深夜。比企谷八幡、二十五歳。比企谷小町、二十三歳。

小町「お兄ちゃん、まだ起きてたんだ?」

八幡(家族の寝静まった頃。居間で少し親父の日本酒を飲んでいると、小町が顔を出した)

八幡「まあ。お前もまだ起きてたのかよ、さっきおやすみっつったろ」

小町「うーん、なんか寝れなくて。何見てるの?アルバム?」

八幡「ああ」

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【ごちうさ】ココア「チノちゃんに私をプレゼントするよ!」チノ「いりません」


1 : ◆8GtO9Q8Y8U 2014/08/16(土) 16:28:44.64 ID:ZDHnvDjj0
ココア「そんなこと言わずにぃ~」モフモフ

チノ「んぅ…/// ココアさん、急にどうしたんですか」

ココア「今日って、チノちゃんの誕生日でしょ」

チノ「そうですが」

ココア「千夜ちゃんが、プレゼントが思い浮かばないならリボンでぐるぐる巻きになって自分をあげれば喜ぶって」

チノ「真に受けないでください…」

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美琴「と、とうまー とうまー」 上条「…一体どういうつもりだ?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/06(日) 03:16:06.63 ID:mv6tkgfL0
 

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唯「クリームソーダおいしいよ~」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/05(土) 20:35:57.32 ID:fPUwdwNz0
唯「お、おいしいなー」ペロペロ

律「……」

澪「……」

紬「……」

梓「……」

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一方通行「『妹達』だって生きてンだぞ…?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/05(土) 02:12:53.36 ID:IYgsr8KA0
一方通行「いよゥ、元気にしてたかァ?」

一方通行「つってもよォ…死ンでンのに元気ってのもおかしいよなァ」ヘヘッ

一方通行「あァ…悪ィ、オマエが気に入ってた子猫なァ…今日も見つかンなかったわ…」

一方通行「オマエもクソ猫も…皆、俺の傍からいなくなっちまう…」

一方通行「やっぱりよォ…孤独ってなァ寂しいわ、俺も死んだら…今度こそオマエと一緒になれンのかなァ…?」

一方通行「…ハッ、わァってンよ!まだ終わっちゃいねェ…それまでは絶対死なねェからよ!」

一方通行「約束しただろ?…なァ」

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由比ヶ浜「つ、付き合って下さい、ヒッキー!」比企谷「……!?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/12(土) 21:47:27.72 ID:edTBKeU50
比企谷「本気なのか、由比ヶ浜……」

由比ヶ浜「うん……。冗談で、こんなことなんて言わないし!」

比企谷「……………………」

比企谷(おいおいマジかよ。なんかそうかなーと思ってたけど、まさか本当にそうだったとは……)

比企谷(いや、でも待てよ、これはよくある告白しておいてOK出したら実は罠で『お前なんかに告白するわけねーだろ、バァーカ!!!!』って罵倒される奴では……)チラッ

比企谷「いや……由比ヶ浜はそんな奴じゃない。これはたぶん、本気なんだ……。それなら…………)

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雪ノ下(29)「結局、行き遅れてしまったわ……」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/21(木) 22:20:23.78 ID:KjWMHD7z0
雪ノ下「高校を卒業して国立大に入りその後、就職……」

雪ノ下「大学の時も社会に出た当時も、何人も近づいてきた異性はいたけれど……全て一蹴しきたわね」

雪ノ下「まぁ、見た目で判断して近づいてきただけの醜悪な男になんて興味はないわ。男運に、恵まれていないのかしら……」

雪ノ下「……」

雪ノ下「彼は……比企谷君は、どうしているのかしら」

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