Author Archives: Ss_spawn

妖狐「キツネ道具店!」男「どんな道具も売ります買います!」


1 : ◆cZ/h8axXSU 2013/10/08(火) 16:42:01.64 ID:2fmj9e5F0
妖狐「ほれ、もうじき開店準備じゃ。キリキリ働け若者」

男「もう少しゆっくりさせてくれよ、まだ時間あるんだし」

妖狐「その弛みは客が一番よく見ておる、常連を逃がしたくないのならしっかりせんか」

男「分かってるよ、これで飯食ってるんだからさ」

妖狐「うむ、心構えは学んできたようじゃな」

男「ガキの頃からずっと手伝いしてるんだ、それくらいはな」

ガラガラ

妖狐「おっと……いらっしゃい、妾の店にようこそ」

男「おーい、まだ開店時間じゃないぞー……」

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ミーナ「リヴァイ兵長!リヴァエレの本です!」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/18(金) 01:21:52 ID:vSVpFIsM
ミーナ「是非読んで下さい!私の傑作です!!」

リヴァイ「いきなり何だお前は?誰だ?」

ミーナ「いいから読んで下さい!」

リヴァイ「・・・」パラ….

リヴァイ「正直に言うと….扉絵から読む気無くすな」

ミーナ「半額でいいです」

リヴァイ「金取るのかよ」

ミーナ「お買いあげ….ありが…と…」スゥ

リヴァイ「消えた!?」

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ほむら「Ten years after」 QB「十年後」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 15:50:54.00 ID:9LTzI0j80
※崩壊型ほむQ

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静葉「秋が来ない・・・」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/18(金) 02:35:42.32 ID:hCnaBlES0
穣子「気を落とさないでよお姉ちゃん、ちょっと今年は遅れてるだけだよ」

静葉「いや、違うわ!これは異変よ!誰かが秋を集めてるに決まっているわ!」

穣子「考えすぎじゃ・・・」

???「やっと見つけたわ。観念してもらうわ!」

静葉「誰?」

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芳佳「昔の501は大変だったんですね」美緒「そんなことはない」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/27(日) 23:44:58.20 ID:UISA4zAso
シャーリー「エイラー」グニーッ

エイラ「なんふぁー?」

シャーリー「ルッキーニ、知らないか?」

エイラ「しらふぇー」

シャーリー「そうかぁ。ありがと」

エーリカ「ペリーヌ、紅茶いれてー」

ペリーヌ「ご自分でどーぞ」

エーリカ「ぶー。ペリーヌの淹れた紅茶がいいのになぁー?」

ペリーヌ「……少々お待ちを」

芳佳「みなさん、今日も仲良しですね。ミーナ中佐っ」

ミーナ「少し前までは考えられなかったけどね」

芳佳「え?そうなんですか?」

ミーナ「こんなに笑顔が溢れる場所ではなかったのよ。こうしていられるのは全部、坂本少佐のおかげなの」

芳佳「坂本さんの?」

ミーナ「実はね——」

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ポケモンで学ぶ日本語講座


1 : ブラッキー好き 2014/08/04(月) 16:37:27.74 ID:ydb7dTY/O
皆さんこんにちは。
「ポケモンで学ぶ日本語講座」の時間です。

今回は3種類の異なった話し方を、
「ポケットモンスター赤、緑」の有名なセリフを使って学びましょう。

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永沢「藤木君、笹山さんの>>5を盗むなんて……」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 18:23:59.02 ID:ABVJt+m20
永沢「君は本当に卑怯だな……」

藤木「……」

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杏子「さやかの為にバイトする」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 00:55:21.85 ID:34WP64JYO
杏子「さやか……自分で働いて稼いだ金で買ったものなら食ってくれるかな」

杏子「よし、バイトするか!」

杏子「何がいいかな~?」

>>5

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光彦「地獄少女?」


1 : ◆7z8ZeD4jWk 2014/03/15(土) 19:45:19.78 ID:ZhAbbaWy0
チッ、チッ、チッ……

光彦「もうすぐ12時……。早く、早く……」

チッ、チッ、チッ・・・・・・

光彦「憎い、彼が……。僕の人生をメチャクチャにしたあの男が……」

チッ、チッ、チッ……ジリリリリリリ!

光彦「江戸川コナンが!」カチッ

閻魔あい「……」

【地獄少女×名探偵コナン】
【サブタイトル「真実」】

翌日の朝。米花町、帝丹小学校前。

アハハ……。オハヨーゴザイマース!

光彦「……」ハァ

骨女「あれが、今回の依頼人かい?」

一目連「ああ。円谷光彦。この町の小学校に通う小学1年生。見た目通り、正真正銘のお子様さ」

輪入道「まあ、俺達の仕事に人間の歳は関係ねぇが、あんな年端もいかねぇ子供がそんなに強い恨みをもってるとはなあ」

骨女「確かにねぇ。お嬢の仕事に差し支えがあったら困るからねぇ。ここはひとつ調べてみるとしますかね」

一目連「俺は気が進まねぇな」

骨女「あら、どうしてだい?相手が子供だから躊躇してんのかい?」

一目連「いや、そうじゃねぇ。俺達が学校に潜入するってのは、良くあるパターンだと思って」

輪入道「まあそうだが、いちいち場所だの依頼人だの選んじゃいられねぇってのが俺達の因果ってもんだ」

骨女「そうそう。それだけ学校って所は恨みの集まる場所って事さ。何ならアンタだけ降りるかい?」

一目連「そういう訳にもいかないだろう?でも藁人形役はやりたくないぜ」

骨女「ま、それもお嬢が決める事さ」サッ

輪入道「ああ。ともかく、仕事だ仕事」サッ

一目連「……了解」サッ

光彦「ん……?誰かが今見ていた気がしたんですが……。気のせいですかね?」キョロキョロ

生徒A「おい光彦!校門の前で止まるなよ!邪魔だろ!」ゲシッ

光彦「す、すみません……」

生徒B「ホント邪魔だな!学校くんなよ!」

光彦「……すみません」

コナン「よう、光彦」

光彦「……!コ、コナン君」

コナン「何やってんだよ。教室、入らねーのか?」ニヤッ

光彦「は、入りますよ……」

コナン「早くしろよ。みんな待ってんぞ?【みんな】、な」ニヤッ

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にこ「µ’sの性事情」


1 : ◆nv1kPr3aqINd 2014/07/29(火) 02:13:48.83 ID:ZtV2oSVd0
ただただ色々なカップリングエロの短編集的なやつです。

他のを書く時の繋ぎだったり気が向いた時とかに更新するので多分不定期。エロを一つにまとめて置きたかったので。

いつ終わるかもわかりません。突然終わるかもしれません。基本話は練ってありません。

文体や設定もその時々で変わってきます。

よろしくお願いします。

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