Author Archives: Ss_spawn
ボーボボ「ピーマン都市だとぉぉ!!」ビュティ「学園都市でしょ!」
提督「艦娘の台詞で1レスSS!」
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1 : 2014/05/22(木) 08:01:35.62 -
例)『翔鶴』で『12時時報セリフ』
翔鶴「一二〇〇です。提督、お昼にしましょう」
提督「おっ、もうそんな時間か。 えっと、今日の食堂の定食は……」
翔鶴「あの……、提督?」
提督「ん?どうした?」
翔鶴「えっと、実は今日、提督に、と思ってお弁当を……」オズオズ…
提督「これは……、翔鶴が作ってきてくれたのか?」
翔鶴「は、はい! ……間宮さんや鳳翔さんのように美味しく出来たかどうかは分かりませんが……」
提督「いやいや、お前が作ったものが不味いもんか。ありがとう、ありがたく頂かせてもらうよ」
翔鶴「提督!」パァァァ!
鈴谷「彩りよし、栄養バランスも完璧……! うぐぐ!カレーじゃ勝ち目が……!」
大和「~~っ! ホテル自慢のフルコースも愛妻弁当が相手では分が悪すぎます!」
電「とりあえず暑苦しいので全員とっとと出ていけ! なのです」ニッコリ
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あかり「わぁい指人形 あかり指人形大好き!」
花陽「言えないよ…」
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1 : 2013/10/16(水) 13:31:53.48 -
海未「ワン!ツー!スリー!フォー!ファイブ!シックス!セブン!エイト!」
海未の掛け声が響く。
彼女たちμ'sは自分たちの学校を存続させるためにアイドル活動をしていた。
その中で彼女たちはラブライブ出場に向け、日々厳しい練習を繰り返していた。海未「はい!今日の練習はここまでです!」
海未の指示によって練習が終わる。
凛「はぁ…今日もきつかったニャ~」
絵里「そうね…でもラブライブも近いんだし、
出場するならもっと頑張らないといけないわね」希「せやね。せっかくここまで来たんやし、
頑張ってラブライブ出場しようや」ことり「来月にもライブがあるから、そこでランクを上げないとね」
彼女たちが目指すラブライブとは、
全国のスクールアイドルが集まるアイドルの祭典である。
アイドルランキング上位20組だけが出場できるため、
どこのスクールアイドルもライブなどを繰り返してランクを上げ、
ラブライブ出場を目指している。穂乃果「よーし!じゃあ皆!明日も頑張ろー!」
9人「おー!」SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381897913
サーニャ「サーニャでござる」
P「ときめきメモリアル2ver765」
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1 : 2012/09/14(金) 21:17:02.37 -
P「よし、データをロード」
P「3年目、文化祭前日からだったな」カチッ
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1347441113/
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1347522666/
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1347542081/
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1347600244/
紅莉栖「岡部が口をきいてくれなくなった」
P「亜美…亜美…」シコシコ 真美「…」
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1 : 2012/09/14(金) 15:49:14.89 -
prrrrrr
亜美『あ、もしもし真美~?確か今日って事務所寄ってから帰るんだよね?』
真美「そうだけど…どったの?」
亜美『実は事務所に上着忘れちゃってさ。悪いけどとってきてくんない?』
真美「姉を使うとはふそくな奴だな!まあいいけどねー」
亜美『それを言うならぶそん…だったような…ま、そんなわけでよろよろ~』
真美「はいよー、んじゃ、首をながーくして待っててねん♪」
pi
真美「さてさて、確か今は事務所に兄ちゃん一人…なにか悪戯でも…」ソォー
P「亜美…亜美…」シコシコ
P「うっ…」ドピュ
P「ふぅ…(やっぱ亜美の名前呼びながら真美で抜くのは最高だな…!)」
P「さやかー封筒きてるぞー」舞園「はーい」
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1 : 2014/02/02(日) 02:47:44.34 -
事務所
P「おっと。俺が開ける」
P「いくらきっちりした封筒でもカミソリなんてことも…」
舞園「怖いこと言わないでくださいっ」
P「けっこうでかいな。なんだろ…」
舞園「この厚み…紙類です!」
P「なんでだー?」
舞園「私、e」P「エスパーですからーー!!!」
舞園「先に言わないでくださいっ」プクーッ
P「はっはっは」
舞園「むぅ…送り主はどこですかー」
P「私立希望ヶ峰学園だってよ」
舞園「きゃーっ!!本当ですか!?」
P「テンションたけー」
舞園「プロデューサーはこの学校知らないんですか?」
P「知らんよ」
舞園「ええー…」
P「んじゃ開けるな」びりりっ
舞園さやか様
あなたを「超高校級のアイドル」として、我が校に招き入れる事になりました。
つきましては、入学するにあたり希望ヶ峰学園の入学案内パンフレットを同封いたします。P「だってよー!」
舞園「わたしが…希望ヶ峰に…」ドキドキ
舞園(それじゃあ…苗木くんとはもう…)
舞園「いやだなぁ」ボソッ
P「どうした?生理か?」
舞園「えーい♪」ズンッ!
P「ひぎぃっ!」
P「か…かはっ…ボールペンが脇腹に!」
舞園「もう!プロデューサーはデリカシーがなさすぎです!」
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