-
1 : 2016/05/17(火) 06:43:37.10 -
智絵里「…え?」
P「すまない…本当にすまない…智絵里…」
智絵里(プロデューサーさんに、何かのカギを渡されたと思ったら…)
智絵里(プロデューサーさんは膝から崩れ落ちたあと、頭を地面に押し付けて…私にひたすら謝罪を繰り返している)
智絵里(こ、これはどういうことなんだろう…?)
P「俺の力が足りないばかりに…すまない…許してくれ…」
智絵里「ぷ、プロデューサーさん?」
P「俺は…事務所のアイドルを、他人の玩具にさせるような真似だけはしたくなかったんだ。だが…」
智絵里(…え?お、玩具?)
P「智絵里がこれを引き受けてくれるかどうかに、この事務所の存続がかかっている…お前に渡したそれは、ホテルの一室のカギだ」
智絵里(ほ、ホテル?…これって、もしかして…)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463435017
Category Archives: The Idolm@ster
智絵里「プロデューサーさんからカギを渡されました」
ちひろ「未央ちゃんとプロデューサーさんの仲が良過ぎる。」
-
1 : 2016/05/13(金) 01:47:12.16 -
未央「ただいま~!」
モバP「おうお疲れ。」
ちひろ「お疲れ様です。」
未央「聞いてよプロデューサー!今日の撮影褒められたんだ~!」
モバP「本当か!?良かったじゃないか!そうか~あの未央がな~…。」シミジミ
未央「あっ!馬鹿にしたな~!未央ちゃんはやればできる子なんだぞ☆」
モバP「わかってるって。成長したな~と思ったんだよ。」
未央「えへへ~♪もっと褒めてもいいんだぞプロデューサー君!」
モバP「最初の頃はガッチガチで何回撮り直したかわからないぐらいだったのになぁ…。」
未央「上げて落とされた!」ガーン
モバP「ハハハ!冗談冗談。そうだな…ご褒美にメシに連れてってやろう!」
未央「ホント!?行く行く!ふっふっふっ、何奢ってもらおうかな~♪」
モバP「あっ、奢るとは言ってないぞ。」
未央「また落とされた!」ガーン
モバP「ハッハッハ!!」
ちひろ(まーたイチャついてるよこいつら…。)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463071631
【モバマス】美玲「ちょwww乃々が4位www乃々4位www」乃々「」
モバP「地下牢に閉じこめられてしまった」
-
1 : 2016/01/10(日) 02:34:33.97 -
P「ちょっと悪いことをしただけなのに、女子寮の地下に何故か作られていた地下牢に閉じこめられてしまった……」
P「みりあ乳首に手を出したのはセーフだと思うが……靴下を脱がしたのがだめだったのか?」
P「謎は深まるばかりだ」
P「地下牢と言ったが、風呂トイレ別IH完備ワンルームだから正直な話をすると」
P「仕事もしないで済むから、滅茶苦茶快適です」
P「飯はまゆ達が持ってきてくれるし」
P「……だが、快適なだけでは無いのだ」
P「この後、毎日同じ時間になると、あれが行われるのだ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452360873
右京「346プロダクション?」
モバP「麗奈を社会復帰出来なくなるまでぐっしゃぐしゃに犯したいなぁ……」
モバP「芳乃の声が聞こえる……」
-
1 : 2016/04/17(日) 00:40:58.68 -
『そなたー?』
モバP「……ん?」
モバP「芳乃……?」
ちひろ「……どうしたんですか?」
モバP「いや、芳乃の声が聞こえて……」
ちひろ「芳乃ちゃん……?」
ちひろ「芳乃ちゃんなら、今レッスン中ですよ?」
モバP「そうですよね……」
モバP「でも、聞こえたんですよね、今」
ちひろ「……幻聴じゃないですか?」
モバP「ですかねぇ」
モバP「……疲れてるのかな?」
ちひろ「休憩します?」
モバP「……そうですね」
『そなたー』
モバP「あ、また……」
『こけたのでしてー』
『……膝がわりと痛いのでしてー』
『ぐすん、でしてー』
モバP「……」
ちひろ「じゃ、お茶入れてきますね……」
モバP「今からレッスン場行くんで大丈夫です」
ちひろ「……へ?」
モバP「では」
ちひろ「え、ちょっと、プロデューサーさん!?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460821258
島村卯月「水曜日の346プロ!」
春香「アイドル能力バトル!?」
-
1 : 2014/02/25(火) 09:18:51.84 -
春香「な、なんですか、それ……番組の企画か何かですか?」
P「時に春香、お前は神様の存在を信じているか?」
春香「え?いや、まぁ苦しい時には神頼みはしますけど、実在するかどうかは……」
P「実は俺、ちょっとワンコ……いや、現・神様とちょっとした知り合いでな」
春香「はい……?」
P「そいつがどうやら、765プロのアイドルの大ファンになってしまい、完全にのめり込んでしまっているんだ」
P「ファンになっていくうちに、そいつはお前らに何かしらの可能性的なものを感じたらしい」
P「そこで未来あるお前ら765プロのアイドルに『空白の才』を賭けて、ちょっとしたバトルをしてほしいと」
春香「空白の才?」
P「ああ、人間は必ず何かしらの得意分野……才能を持っている。そいつがいわゆる『才』だ」
P「春香、お前の場合は……『菓子作りの才』『転倒の才』『ドジっ子の才』などがあるな」
P「そして『空白の才』は、文字通りまだ何も書き込まれていない才……つまり、思い通りの才を手に入れることができるんだ」
春香「つ、つまり……このバトルで勝てば、好きな才能を一つ身につけられるってことですよね……?」ゴクリ
P「そう……そんなわけで春香、お前に与えられた能力は」
最近のコメント