Category Archives: The Idolm@ster
ありす「トライアドプリムスごっこをしましょう」 晴「え?」 千枝「わーい」
モバP「アイドルを過去に戻す装置?」
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1 : 2015/04/15(水) 23:12:25.43 -
モバP(以下、P)「なんだ?このヘルメット」
晶葉「ああ。それは記憶喪失装置だ」
P「記憶喪失装置って、要は記憶を消すってことだろ?物騒だな」
晶葉「正確にいうと、記憶の引き出しに鍵をかける感じだな。記憶喪失と言うが、実際に記憶が失われるわけじゃない。“思い出せない”だけだ。何かの拍子に記憶の引き出しに鍵がかかってしまい、また何かの拍子に開錠される。この装置は人為的にそれをやる装置だ」
P「で、何でこれを作ったんだ?」
晶葉「志希から脳に関する話を色々と聞かせてもらってな。興味が湧いて、気が付いたら作っていた」
P「気が付いたらで作れるようなものじゃないよな。———ん?待てよ」
晶葉「どうした?助手」
P「例えばさ。15歳の人にこれを被せて今から10年分の記憶を消したら、身体は15歳、心はロr……5歳にならないか?」
晶葉「完全とは言えないが、そうなるな……」
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モバP「今だから言うけどさ、お前みたいな女って大嫌いなんだよね」
P「言い訳で乗り切ろうか」
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1 : 2013/05/23(木) 20:16:12.92 -
P「アイドルたちに色々迷惑かけてしまったな」
P「面倒なことにならないように言い訳しとかないと」
響「ちょっとプロデューサー!どういうことだ」ガチャ
P「いやいや、なんの話だ」
響「とぼけても無駄だぞ!>>5のことだよ!」
やよい「プロデューサー…わたしをめちゃくちゃ?にしてください」
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1 : 2013/09/22(日) 00:34:01.20 -
P「や、やよい…お前今何て言った?」
やよい「え、えと…プロデューサーのプロデューサー?でわたしをめちゃくちゃにしてください!」
P「」ゴフッ
やよい「ど、どうしたんですか!?」
P「やよい…その言葉どこで覚えたんだ?」
やよい「小鳥さんにこうすればプロデューサーをイチコロ?に出来るって言われましたー」
P「あの鳥め…許すまじ!!!(こんど良い酒送ってやろう)」グッ
P「ところでやよい…その言葉の意味わかってるのか?」
やよい「実はあんまりよくわかってません」エヘヘ
やよい「めちゃくちゃってどうするんですか?」
P「言葉からして怖いことかもしれないぞ?」
やよい「それなら大丈夫です!プロデューサーとなら何があっても怖くないかなーって」エヘ
P(はい死んだ今死んだーてか最初から死んでたー)
モバP「俺のグッズですか?」
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1 : 2015/04/07(火) 15:59:31.94 -
何番煎じかわかんないけど
ちひろ「すいません、なんか間違えてデザインと数量を発注しちゃって(棒」
モバP「なんてことを…どうするんですこれ」
ちひろ「もちろん全部売りますよ!!大丈夫です、あてはありますから」
モバP「と…いうと?」
ちひろ「決まってます!うちのアイドルたちに売りましょう」
モバP「こんなゴミを買うわけないでしょ!」
ちひろ「まぁまぁ!やってみましょうよ、万が一売れなかったらモバPさんが全額自腹で買うだけですし」
モバP「鬼!悪魔!ちひろ!」
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