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1 : 2015/01/30(金) 13:53:27.99 -
P「大丈夫ですよあずささん。女の価値は胸の大きさじゃありません」
あずさ「でも……こんなにみっともなくて……」
P「あずささんには胸よりも他にいっぱい魅力があるじゃないですか!」
あずさ「でも……」チラッ
千早「ん?」
P「…………」チラッ
千早「……ちょっとプロデューサー。視線がいやらしいです」
P「っ!!す、すまん千早!つい!」
あずさ「仕方ないわ千早ちゃん。女の私から見てもとっても魅力的だもの……うらやましいわ」
千早「そんな……プロデューサーのいうように胸で結果を出せる訳じゃありません。もっと他のことでお互い頑張りましょう」
P「千早……」チラチラ
千早「っ……」ササッ
P「あぁまた!?す、すまん!」
あずさ「……でも私もプロデューサーさんにちら見してもらいたい…」クスン
千早「ちょっ…そ、そんなのどこがいいんですかっ」
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Category Archives: The Idolm@ster
あずさ「おっぱい大きくって困っちゃうわぁ……」
響「自分、子作りしたいぞ!」P「えっ」
モバP「もういいでしょ?」
モバP「ルキトレちゃん可愛いなあ」
千川ちひろ「あっ、ねえお兄ちゃ——」
モバP「俺はKENZENにプロデュースするだけだァッ!!」
モバP「俺と蘭子の息子です」
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1 : 2014/11/13(木) 18:59:08.63 -
P「よくやったな蘭子! この前のグラブルコラボと温泉での仕事の評判が好評だぞ!」
蘭子「フフフッ……この程度、第六天魔王である我には造作もない事よ!(いえいえ、そんなことないですよ~♪)」
P「温泉での仕事ぶりも好評だし、お前は本当によく頑張ってくれてるよな」
蘭子「ならば我を崇め、奉るがいい! フハハハハハハッ!!(そ、そんな褒められることなんて…/// 私はただ…アイドルとして当然の事してるだけですから)」
P「謙遜することないよ。お前は本当によくやってる。アイドルの鏡ってぐらいにな」
P「おかげで担当プロデューサーである俺の評価も上がって、給料が上がっちゃってさ~。グヘヘヘwww」
蘭子「ほう、黄金の山々か……(わぁ、凄いです! よかったですね!)
P「ありがとう。でも全部お前のおかげさ」
P「えらいえらい。えらいぞぉ!」ナデナデナデ
蘭子「えへへ…///」
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