Category Archives: The Idolm@ster
P「最近春香の差し入れがおかしい」
佐々木「親友の一歩先があるのなら」
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1 : 2013/12/14(土) 13:46:54.50 -
佐々木「キョン、もし僕が誰かに告白されたって言ったら、信じるかい?」
キョン「ああ、普通にあるだろうな」
佐々木「それは、どうしてだい?」
キョン「お前が佐々木だからとしか言いようがない」
佐々木「くっくっ、なかなか興味深い意見だね」
キョン「そういや小泉は、十人中八人が一見して目を惹かれるってお前について言っていたな」
佐々木「光栄にして過分な褒め言葉だね」
キョン「そうか? 俺はそれ聞いたとき、妥当な評価だと感心したけどな」
佐々木「…………」
キョン「おい、なんで睨むんだよ」
佐々木「何となく。強いて言えば、君が本気でそう思っていそうだから」
キョン「それは、悪いことじゃないだろ?」
佐々木「それでいて、自分が八人の側なのかあぶれた二人の方なのかを気にもかけない」
キョン「……悪い。お前が何を言いたいのかさっぱりわからないんだが」
モバP「アイドルたちが淫乱すぎる」【R-18】
P「TS異世界」
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1 : 2014/01/05(日) 19:12:50.19 -
奇妙な夢を見た。
そこは現実とよく似た世界で、俺はそれを俯瞰的に眺めていた。
現実と同じように765プロがあって、プロデューサーがいて、アイドル達がいて……
だがしかし、そこはある一点で現実と真逆だった。
『性別』だ。
夢の中ではプロデューサーは女性だった。そしてアイドル達は皆、男だった。
どうやら世間的にも男性アイドルの方がメジャーな世界らしい。
そんな中でも変わらずに、皆と女性プロデューサーはトップアイドルを目指していた。
まるで別の世界だ。そう思った辺りで、目が覚めた……
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388916770
モバP「ペロは可愛いな」
P「千早がバグった」
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1 : 2014/08/10(日) 17:22:45.70 -
(短い予定です)春香「いっけなーい、事務所に忘れ物しちゃった」
春香「今からだと、ちょっと遅くなるけど、取りに帰ろうかな」
春香「あれ、事務所の電気ついてる」
春香「まだ誰か残ってるのかな?あ、プロデューサーさん?」
P「あ、春香。これは」
春香「! え?何?プロデューサーさんが千早ちゃんに馬乗りに・・・」
P「ちょっと待て、ちょっと待て」
春香「そんな・・・いやー!」
P「落ち着け、春香」
千早「あおいートリー♪」
春香「え・・・」
千早「まあ、なんでもいいですけど」
春香「どうしたの千早ちゃん」
P「えーと、これはだな・・・」
千早「歌以外に興味ありません。あります。どうでもいいです」
春香「プロデューサーさん、千早ちゃんがおかしいです。どうなってるんですか!?」
P「・・・まあ、ちょっと応接室に行こうか。千早も移動させよう」
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