Category Archives: 魔法少女まどかマギカ

魔法少女まどかマギカ SSのカテゴリです

杏子「さやか!ゲーセンにいこうぜ!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/29(水) 17:01:14.65 ID:40ysIvL60
さやか「えっ?まぁいいけど…私あんまり行かないから何をやればいいのか分からないよ?」

杏子「大丈夫!アタシがついてるんだからとりあえず何でもいいからやってみな!」

さやか「何でもいいって言われても…あんたのオススメは?」

杏子「そうだなぁ…>>5なんてどうだ?」

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QB「分かった、まどかのことは諦めるよ!!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/30(木) 18:14:18.19 ID:l3sKIlrR0
QB「本当にものすごかったね・・・変身したまどかは」

ほむら「・・・」

QB「彼女なら、最強の魔法少女になるだろうと予測はしていたけれど」

ほむら「・・・その結果も、見越したうえだったの」

QB「遅かれ早かれ、結果は一緒さ」

QB「彼女はきっと最悪の魔女になるだろうね」

QB「そしてこの星を十日かそこらで滅ぼすだろう」

QB「ま、あとは君たち人類の問題さ」

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さやか「なんかあたしだけ弱くね?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/28(火) 01:11:34.34 ID:0zAfp7ZJ0
まどか「えっ? そ、そんなことないよ。ね、杏子ちゃん?」

杏子「いやいや、なんでそこであたしに振るんだよ。おかしいだろ」

ほむら「あなたたちは二人とも近接武器じゃない。比較対象になれるのはあなただけよ」

マミ「弓や銃を使う私たちより剣を使う自分が弱いだなんて考え方はナンセンスよ、美樹さん」

さやか「いやいや、これは武器がどうとかそんなレベルじゃないですよマミさん」

杏子「確かに武器は関係ないね。現にあたしとあんたを比べてもあんたが弱い」

さやか「そう、それなんだよ」

杏子「は?」

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まどか「ほむらちゃんトリビア」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 14:41:14.67 ID:vxEmAlB50
ほむら「……」

まどか「ほむらちゃんトリビアその1! えーい!」

ほむら「ほむっ!?」

まどか「ほむらちゃんを叩くとほむっ! ほむっ! って鳴く」

ほむら「何を言っているの、鹿目まどか。そんなことある筈、ほむっ!」

まどか「ほら、やっぱり鳴いたー。変なのー」

ほむら「……」

まどか「面白いからもうちょっと叩いてみようっと」

ほむら「止めなさい鹿目まどか。それ以上叩いたら……」

まどか「えいっ!」

ほむら「ほむっ! だから止め……ほむっ! ほむっ!」

まどか「えいえいえい!」

ほむら「ほむっ! ほむっ! ほむっ!」

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まどか「ほむらちゃん嫌い!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/26(日) 16:20:08.03 ID:ZjrFgMMwi
まどか「また迫って来るほむらちゃんを撃沈させる日々が始まるよ……」

ほむら「マドカァー!!>>8

まどか「えっ?>>8……?」

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ほむら「まどかとくっつきたい」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23:02:53.11 ID:8pQFsJV60
ほむら「また、まどかを救えなかった」

ほむら「まどかを救ってあんなことやこんなことをするつもりだったのに」

ほむら「でも、今度はしくじらない」

ほむら「何故なら、秘密兵器があるから!」

ほむら「その名も……」

ほむら「瞬間強力接着剤、ほむダインスーパーXⅢ!!!」

ほむら「これを私の手に塗って、まどかと手を繋げば……」

ほむら「うふふふふ…」

ほむら「どこかの組織の兵器と名前が微妙に被ってるのは気にしないでね」

ID: 6mmRcSvD0

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ほむら「ギギネブラを倒したわ…」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/23(木) 23:20:22.18 ID:As7TPxcB0
ほむら「これで私もHR2…」

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まどさや「「マミさん!」」ほむら「巴さん!」杏子「マミ」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/19(日) 20:32:36.08 ID:jeCOvfZ/0
マミ「今日はこれでお開きね」

まどか「はい、ケーキご馳走様でした!」

さやか「あ!まどかごめん。」

さやか「私マミさんに宿題教えてもらう予定だった」

まどか「そうなの?」

マミ「…。ああ…。」

マミ「ええ、そうなの。ごめんなさい鹿目さん…」

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恭介「さやかはさぁ、僕をイジメたいの?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/19(日) 22:38:16.60 ID:V5ar/cQS0
さやか「そうだよ」

恭介「えっ……?」

さやか「気づくの早すぎだよ、もうちょっと絶望して欲しかったのに」

恭介「さや……か……?」

さやか「あんたさ、調子乗り過ぎなんだよ」

さやか「見返りなしで毎日お見舞いくると思ってたの?」

恭介「……」

さやか「バッカじゃないの、私はあんたの体が欲しいだけなんだよ」

さやか「ドえっろいこといっぱいしたかったのにさ」

さやか「悟っちゃったんだよね……」

さやか「恭介は私のものにならないって」

さやか「だからさ、」

さやか「いっぱい絶望して最後に死んでよ」

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ほむら「ヒーローなんてくだらない」虎鉄「!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 21:32:01.53 ID:NKhhU6Z00
虎鉄「聞き捨てならねぇな、今のセリフ」

ほむら「何ですか、いきなり」

虎鉄「ヒーローはくだらくなんてないぞ」

ほむら「どなたか知りませんけど、自分の考えを押し付けないでくれませんか」

虎鉄「別に押し付けようとはしてないだろ」

ほむら「自覚がないのも困りものですね。それじゃ」

虎鉄「おいちょっと待っ……消えた!?」

虎鉄「もしかしてアイツ、ネクストか?」

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