Category Archives: 進撃の巨人

進撃の巨人 SSのカテゴリです

エレン「種付け?」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/05(月) 20:01:36 ID:zVtqGqjg
※ハンジがワリとゲスいネタSSです。10巻までのネタバレを含みます。
 時期はまだエレン達が訓練兵です。時系列ムチャクチャですがスルーしてくだちい。

エレン「…………は?」ポカーン

ハンジ「エレンの巨人化能力は、君のお父さんの打った注射器が原因だと思われる」

ハンジ「だけど、ひょっとしたらそれは遺伝的な性質を持っているかもしれない」

エレン「ちょ、ちょっと」アセアセ

ハンジ「もしも君の子供にも、巨人化能力が受け継がれるなら、それは人類にとって大きな力になる」

ハンジ「長い目で見れば、やる価値のある実験だよ! 君にはなんらデメリットがない!」

エレン「お、俺の話を聞いてくださ———」

ハンジ「心配しなくても認知はしてもしなくてもどっちでもいいよ? 生まれた子供の養育費は、調査兵団が負担するからね!」ニコッ

ハンジ「君はただ無責任に、雌穴に肉棒をブチ込んで、子宮いっぱいに子種をブチ撒けるだけで良いんだ!!」ニコニコ

ハンジ「ね? 簡単でしょ?」ドヤァ

エレン「」

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ミカサ「私がヤンデレで変態でパンツ泥棒で変態だという風潮」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/01(日) 20:49:40.27 ID:W+2HN9GS0
ミカサ「まことに遺憾、非常に遺憾、すごく遺憾である」

ミカサ「ので、このイメージを何とかして払拭したいと思う」

ミカサ「まずは>>4をしてみよう」

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ユミル「遠くて近い」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 00:17:30 ID:Uv/Dy7sw
ミカサ「おはよう、クリスタ、ユミル」

クリスタ「おはよう、ミカサ。って近い。すごく近い。生暖かい」

ユミル「近すぎだろ、離れろ」グイグイ

ミカサ「縮めてみた」

ユミル「何をだ」

ミカサ「距離を」

ユミル「私が聞いてんのは、それじゃない」

ミカサ「?」クビカシゲ

クリスタ「どうして、あんなに近付いたの?」

ミカサ「距離を把握するために」

ユミル「だーかーらー。あーエレンか?」

ミカサ「そう、かも知れない」

クリスタ「曖昧だね」

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ベルトルト「僕達の冒険はまだまだこれからだ!」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/11(金) 00:14:49 ID:zuttVvJU

※キャラ崩壊有り

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ライナー「進撃のホモ」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/15(水) 18:31:44 ID:oZS6XIUQ
~食堂~

ジャン「はぁー今日もつまんねえ一日だったぁ」

マルコ「そうかな?」

ジャン「あ?こんな繰り返しの生活がお前面白いって言う気か?」

マルコ「いや、僕は…ジャンが居るだけで幸せだよ」

ジャン「マルコ……//」

マルコ「ジャン……//」

エレン「うーわ……また始まったよ」

アルミン「毎日毎日よく飽きないよね」

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リヴァイ「30越えてもセックスしなかったら人類最強になった」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 03:37:37.69 ID:Hi4Dd2f90
エレン「ホモミン! 聞いたか、例の話!」

ホモミン「え、何の話? と言いたいところなんだけど」

ホモミン「僕の名前いい加減ホモミンていうのやめてくれない」

エレン「何言ってんだホモミン、俺はお前をアルなんて呼ばないぞ」

(それは数週間前の事……
 アルミンは訓練兵団に入団してから一年、常にエレンの隣にいた事で
 「ホモミン」というあだ名がついてしまった)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370111857

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エレン「手乗りサシャ……」


1 : 1 2013/06/07(金) 21:48:29.58 ID:pcxFRbD80

エレン「うーん…」

アルミン「どうしたのエレン、珍しく考え込んで」

エレン「おうアルミンか、ちょっとコレ見てくれよ」

アルミン「ん…なにこれ、キノコ?どうしたの?」

エレン「訓練終わったあとの帰り道で見つけたんだ。食えるかと思って採ってみたんだけど」

アルミン「うーん…どうだろう。パッと見は大丈夫だと思うけどなあ」

エレン「そうだよな。食ったら美味いかも知れないし食べてみるか」

アルミン「待って待って。念のため図鑑で調べたほうがいいよ。毒だったら怖いし」ガサゴソ

.

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370609309

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ユミル「実はベルトルトなんだ」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/21(金) 13:12:49.59 ID:5tVhYlnK0

進撃の巨人、原作10巻まで読んで無い人はネタバレ注意。

しかし原作の世界とは絶対に違うであろう世界のお話です。

アニメ版のユミルが可愛すぎてやった。後悔はしていない。

完結させているのでサクサク貼っていきます。

地の文もかなり多めになっています。

よろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371787969

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ミカサ「エレンの心の声だけが聞こえる都合のいい薬を作ってほしい」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 23:52:18.90 ID:pNsmgyYh0
──2350 訓練兵食堂

アルミン「それで話ってなにさミカサ?こんな時間に呼び出して……」

ミカサ「本当にすまないと思っている」

アルミン「今夜は期末テストの勉強しようかと思ったんだけど」

ミカサ「そう言わずに」

アルミン「分かったよ、それでどんな用なの?エレンの事?」

ミカサ「エレンの心の声だけが聞こえる都合のいい薬を作ってほしい」

アルミン「え?」

ミカサ「エレンの心の声だけが聞こえる──」

アルミン「2回も言わなくていいよ!聞こえてるから!」

ミカサ「では作って」

アルミン「いや無理だよ……常識的に考えて」

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エレン「え?俺の抱き枕?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 20:12:53.09 ID:B77fMD1u0
アルミン「うん、調査兵団が主導で販売しているみたい」

エレン「何だよそれ……俺聞いてねえよ……無許可かよ……」

アルミン「民衆のエレンに対する恐怖感を無くそうとしてくれているんじゃない?」

エレン「だからって何で抱き枕なんだよ……もっと他になかったのかよ……」

アルミン「ちょっと売ってるとこ見てみようよ」

エレン「そうだな……」

ペトラ「あらエレン、抱き枕の事聞いてきたの?」

エレン「調査兵団の皆さんが売っているんですか?」

ペトラ「これも仕事だからね」

アルミン「これがエレンの抱き枕ですか……売れているんですか?」

ペトラ「全然」

ミケ「フンッ」

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