Monthly Archives: 8月 2014
海未「ことり、ほっぺたにクリームが付いています」ことり「はわわ」
スネーク「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」
雪穂「暇だからμ’sの誰かレイプしよう」
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1 : 2014/08/09(土) 15:45:37.41 -
雪穂「誰にしようかな」
相手
>>3・雪穂に生えてる
・希望のシチュとかあったらそれも書いて
・複数もあり
・SS書いたこと無いSSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407566727
八幡「やはり俺の三学期はまちがっている」
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1 : 2014/08/03(日) 14:09:40.78 -
自分の中の正義と社会の正義、どちらに従うべきかという話がある。
前者に従えば他人に迷惑をかけてしまうかもしれないし、周りから
白い目で見られる可能性が高い。
よって、多くの人は後者に従う。理不尽だと思うことに対しても、
それが社会の常識だと言われれば納得してしまう、いや、納得するふりをする。
自分の中の正義を押し殺して、他人に合わせる。もう自分の正義など持っていないという
人もいるかもしれない。
皆他人に対して、自分に対して嘘をつきながら生きていく。
中には自分の正義を貫いて「偉人」とよばれるまでになった人もいるが、そんなのはごくまれに起こる例外だ。
すなわち、社会の中で生きるということは、嘘の中に生きるということと同義なのである。しかし、これがぼっちの場合になるとすべてが逆転する。
自分の中の正義に従ったってそもそも他人に関わらないので迷惑もかけない。
周囲に白い目で見られるどころか眼中に入りさえもしない。何それ悲しい。
とにかく、ぼっちというのは、自分の正義に従って生きることのできる、
自由かつ誠実な生き物で、その生き方は偉人と呼ばれる人たちのそれと同じだ。
つまり、ぼっち=偉人という方程式ができあがってしまうのだ。
そうとなると、ぼっちのなかのぼっちたる俺は、偉人の中の偉人ということになる。
なんだ、おれ最強じゃん。こんな100年に1人の逸材の俺には、過度の罵倒や、
暴力行使をやめるべきである。やめてくれないかなぁ。SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407042570
提督「なに?男娼のもとに通いたい?」榛名「はい!」
提督「俺ゲイなんだけど」
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1 : 2014/08/22(金) 17:51:57.76 -
提督「頑張って憧れの海軍入ってさあ……毎日魅力的な連中と生活できるじゃん?」
提督「何か月も海の上で過ごすこともあってさあ……時には一度限りの火遊びもあるかもしれないじゃん?」
提督「尊敬される上官になろうとしてさあ……必死に努力して気づいたらそれなりに出世できたじゃん?」
提督「いい感じになってた仲間とも泣く泣くわかれてさあ……ようやく吹っ切れて陸に帰ってきたじゃん?」
提督「慣れない職場で手探りながらもひたすら頑張りましたよ……ええ……」
提督「そしたらさあ……どうしてくれんのこれ?」
電「……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408697507
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