Monthly Archives: 9月 2014

You are browsing the site archives by month.

穂乃果「ネットで穂乃果たちの評判でも見ようかな」カチカチッ


1 : キャラdis要素あり 2014/09/23(火) 11:03:23.45 ID:DS9aw4Qeo
穂乃果「ふんふん…」カチッ

『スクールアイドルにしてはレベルが高い』

穂乃果「うふふ…嬉しいなぁ…」

『またまだダンスや歌はアライズには及ばないよ』

穂乃果「う~む…もっと練習しないとなぁ…」

穂乃果「あっ…海未ちゃんの事が書かれてる」

『スクールアイドルの枠におさまらない美しさ!ハラショーです!』

穂乃果「うわー!凄い!さすが海未ちゃんだ!」

穂乃果「似たようなコメントもいっぱいあるな~」

穂乃果「海未ちゃん、ほんと美人さんだもんね~」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411437793

Continue Reading

穂乃果「ねえねえ、あなたの好きな人って誰?」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 21:04:41.77 ID:nNCiOqCRo
——

————

————————

穂乃果「う~ん…う~ん…」

穂乃果「難しいなあ…どうすれば…」

穂乃果「…?」

穂乃果「あ!」

穂乃果「偶然だね!どうしたの?」

穂乃果「もしかして…忘れ物でもした?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411473871

Continue Reading

俺「え? 契約できないの?」QB「うん」


1 : おれ 2013/04/30(火) 15:52:33.72 ID:RZaa+QvW0
俺「え……マジで? マジで言ってんの?」

QB「当たり前じゃないか。確かに君には何故だか僕が見えてるみたいだけど、ただそれだけだよ」

俺「いやいや待てって。だって『俺』だよ? 最強無敗の天下無双、チートデフォなメアリー・スーこと『俺』さんだぜ?」

QB「いや知らないけど」

俺「できるはずだって。むしろ『俺』が契約しないでどうすんだよ、話進まねーよ」

QB「君が何を言ってるのか僕にはわからないよ。もう行っていいかい?」

俺「待って! お前無能力で虚○玄シナリオをハッピーエンドにしろってのかよ! こんなの絶対おかしいよ!」

QB「……わけがわからないよ」タッタッタッ

俺「ちょっ、待っ、べぇさん! べぇさーーーーん!」

俺「……」

俺「え? マジ?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367304753

Continue Reading

由比ヶ浜「韓国って国はどうしようも無い国だね」ゆ木下「・・・」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/05(月) 23:23:19.00 ID:GEJPgrK00
ゆ木下「そうかしら?」

由比ヶ浜「そうだよ!なんでもかんでも日本を叩けばいいと思って!」

由比ヶ浜「約70年前のことをネチネチネチネチ!いい加減ウザい!」

八幡「まあ確かにウザいよな」

朴「・・・」

Continue Reading

しえな「武智乙哉はシリアルキラー」


1 : ◆P8QHpuxrAw 2014/09/16(火) 21:47:37.63 ID:y8PeiOBP0
終盤にエロあり。

3話周辺で、武智さんがまだ予告票を出していない設定。

キャラ崩壊というか、キャラが掴めず違和感あるかもです。

しえな「お前、シリアルキラーなんだって?」

パジャマから制服に着替えながら、雑談みたいに声をかけた。

口にしてみてからずいぶんと物々しい会話だなと思う。

乙哉「知ってたんだ。」

シャツのボタンを留めながら視線だけを乙哉に向ける。

ショックを受けるわけでもなくいつもと変わらない笑顔で乙哉はしえなを見ていた。

平静を装っているのではなくて、彼女の反応は素直なものなのだと直感した。

しえな「うん。」

乙哉「怖い?」

しえな「うん…。」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410871647

Continue Reading

打ち止め「こんな時間にどこに行くのってミサカは———」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/07(金) 09:40:44.29 ID:tIg11kvg0
一方通行「ン?ガキにゃァ関係ねェところだよ」

打ち止め「教えて教えてってミサカは——」

一方通行「うるせェ!でけェ声出すんじゃねェよ!」

黄泉川「あれ?どっかでかけるじゃん?」

一方通行「…コンビニ…?」

黄泉川「(なんで疑問形?)それならなんかオヤツ買ってきてほしいじゃん」

一方通行「わかった、それじゃァ行ってくらァ」

Continue Reading

P「大丈夫?」響「ん~……」


1 : ◆eYw0lnfieY 2014/06/11(水) 10:57:11.75 ID:Zy+u52LgO
【祭りの後】

響「大丈夫だけど、疲れ抜けない……」

P「確かになー……ま、今日は俺もお休み貰えたしゆっくりしよう」

響「うん」

P「…………」

響「………………寝そう」

P「いいよ」

響「ん…………ありがと」

P「どういたしまして」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402451831

Continue Reading

球磨川『僕は超高校級の……なんだったかな』


1 : ◆LHpPPo0.lM 2013/10/02(水) 03:42:22.44 ID:jEAHDvpso
不可解な状況にさらされた14人は自然と大きな扉の前に集まっていた

ひと通りの自己紹介を終えたものの解決への糸口は見つからない

状況と未来への不安、閉塞、緊張、焦燥

仲間が見つかったことへの安堵、結束、希望

それらのプラスとマイナスの感情は、最後の15人目によって芽生えた感情で四散した

球磨川『みんな久しぶり!元気してた?』

ただ現れて挨拶をしただけ

にもかかわらず圧倒的嫌悪感を抱かせるその存在

名は球磨川 禊 血液型:AB型 超高校級の???

ダンガンロンパ×球磨川のクロス
一部安価あり

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380652942

Continue Reading

ユミル「ベルトルさんに『一生のお願い』の権利をやる」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/12(土) 23:25:17 ID:SepFb2xM
ユミルとベルトルトのお話。
訓練兵になって2年目のゆるい日常。
終盤47話と合流します。
47話までのネタバレあり。

ユミル「ベルトルさんはかわいいなぁ…」ジッー

ベルトルト「・・・・は?」

ユミル「ん?…あぁ思わず声に出しちまってた」

ユミル「別に深い意味はないんだが。ま、ちょっとこっち来て座りな」

ベルトルト「う…うん」

ユミル「同期の奴らがさ、最近みんな可愛くて仕方ない。なんでだろうな」

ベルトルト「さぁ…?どっか頭でも打ったんじゃないの?」

Continue Reading

女「・・・おつり足りないよ」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 00:03:53.94 ID:B7jdnN6P0
兄「え・・・あ!」

女「」クスクス

兄「足りない分です。すいませんでした」

女「うん、許した」クスクス

男「おい女・・いくぞ・・」

女「あ・・うん」

女「じゃあね!頑張って!!」

兄「は・・はい!!」

兄「ありがとうございました」

Continue Reading