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1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/02(土) 22:25:42.36 ID:HV1Z9nNA0
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のんびりと書いていきます
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1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/04(月) 22:48:12.46 ID:mGJTDWrW0
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平塚「明日は雪が降るんじゃないか?」
八幡「はは、先生が結婚した翌日には必ず・・・」
平塚「ほぅ・・・?」ビキビキ
八幡「ひっ!?」ビクッ
平塚「・・・まぁ、私も教師だ」
平塚「生徒が困っているのなら、話を聞かなくてはな」
平塚「それで比企谷、一体どうしたんだ?」
八幡「・・・はい」
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1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/05(火) 04:37:51.22 ID:21YDV7Tso
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八幡「え、今なんつった?」
雪乃「いや私は八幡とちゃんと言ってるのだけれど」
八幡「いきなり下の名前呼びとか勘違いしちゃうだろ、やめてくれ」
雪乃「だから私は八幡っと、おかしいわ……どうして八幡と呼んでしまうのかしら」
八幡「こっちが聞きたいわ、心臓に悪いから普通に呼んでくれ」
雪乃「そんな事わかってるわ、だからちゃんと八幡と呼んで……」
八幡「あーもうわかった、罰ゲームかなにかか?まさか雪ノ下も他の連中と同じ虫の狢だとは思わなかったよ」
雪乃「そんなことないわ!!私の意思とは関係なく八幡と言ってしまうの、信じて」
八幡「もういい、今日はもう帰るわ、またな」
雪乃「八幡!!待って違うの!」
ガララッ バタン
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1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/02(土) 20:04:18.40 ID:QBean/qj0
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春香「言えてないです」
P「……」
真美「せっかく言い直したのにねー」
亜美「滑舌のトレーニングコーチがそんなんでどうすんのさー」
P「むぐぐ」
やよい「あ、あの。落ち着いてもう一度言えばいいかなーって」
貴音「そうですね。深呼吸してみてはいかがでしょう」
P「スー……ハー……アイドルマシュター」
美希「全然ダメなの」
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1 : ◆BlfAYzXRRw 2015/03/23(月) 09:33:20.01 ID:btI5eOQ0O
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男「──あの、貴女は…? 魔女様はどちらにいらっしゃるので…」
魔女「私が魔女です」
男「………」
魔女「………」
男「あ、あぁ! 御伽噺でもよくありますものね! 高い魔力をもつ御仁は何百歳になろうとも若いお姿を保たれて……」アタフタ
魔女「先日、十八になりました」ニコッ
男「……からかっておいでで?」
魔女「いいえ」
男「………」
魔女「………」
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1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/03(日) 23:30:23.14 ID:MXM1WAMSO
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みくにゃんとのあにゃんが言い合いするお話です。
短いです。
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1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/04(月) 08:40:19.84 ID:gqL0K8oM0
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モバマスのSSです。
以前書いたSSの設定を引き継いでいますので、良ければ読んで下さい
高森藍子「一緒にレッスンしませんか?」 本田未央「え?」【モバマスSS】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427990323/
書き溜めした物をまとめて投稿しますが上手く出来ないかもしれません。
それでもよろしければお願い致します。
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1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/21(火) 11:12:41.89 ID:pd2LTVfM0
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私はいつも通り一緒に学校に行くために真姫ちゃんと凛ちゃんを待ってました
真姫「花陽、おはよ」
花陽「あ!真姫ちゃんおはよ!」
真姫「凛はまだ来てないの?」
花陽「うん…」
真姫「寝坊かしら?マッタク……」
花陽「あはは、もうちょっと待ってようか」
真姫「そうね」
そんな話をしていると、後ろから聞き覚えのある声が聞こえました。そうです、凛ちゃんです
凛「うす……花陽、真姫」
花陽「あ、おはよ!凛ちゃ……!?」
真姫「遅いわよ……って!え!?」
そこには男の子の格好をした凛ちゃんが居ました
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1 : ◆gDTYF1szXU 2014/09/26(金) 01:05:09.86 ID:/Uy9lH6OO
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「にこちゃんのことが、すきなの」
躊躇いがちに。けれど勇気を振り絞って口にしたであろう世紀の大告白を、それでも私は他人事のような心持ちで受け止めることしか出来なかった。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411661109
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/13(土) 02:23:35.71 ID:O/0obPsR0
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応客間
律子「春香、紹介するわね。今日から春香のプロデューサーを担当するPよ」
春香「えっ?私だけのですか?」
律子「ええ、良かったわね春香」
春香「えへへよろしくお願いしますねプロデューサー!」
P「あぁよろしくな底辺アイドル天海春香」
春香「へぁっ!?」
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