Monthly Archives: 12月 2015

You are browsing the site archives by month.

結衣「ねぇもしかしたらゆきのんってアスペルガー症候群なのかな?」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/09(水) 12:23:01.86 ID:AaLYv5hg0
雪乃「それはどういう意味かしら?」

結衣「だって空気は読まないし他人の気持ちを考えずに酷い暴言を吐くじゃん?普通の人ならまずそんな事言わないでしょ?」

雪乃「それは私が普通じゃないと言いたいのかしら?」

結衣「えぇっ!?今更!?ゆきのん自分の事が普通だと思ってたの!?ないないない!」

八幡「人に向かってアスペルガー症候群とか言っちゃうお前も相当普通じゃないけどな。」

雪乃「そうよ…由比ヶ浜さん貴方は遠慮という言葉を知らないのかしら?」

結衣「遠慮!?ゆきのんに言われたくないんだけど!?ゆきのんなんて言いたい放題言って好き放題生きてるだけじゃん!」

雪乃「それは心外ね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449631381

Continue Reading

幼女「魔王の娘である!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/05(木) 23:30:53.21 ID:A8mN2S3ZO
   _, ,_
 (; ´Д`)マエスレーhttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304516073/
 /ヽ_ァ/ヽ_ァ
 )  )

Continue Reading

七咲「えっ!?美也ちゃん・・・下の毛、生えて無いの・・・?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/07(土) 13:21:41.96 ID:Xka4VLMy0
美也「うん。つるつるだよ!」

七咲「そ、そうなんだ・・・」

中多「(いいなぁ・・・私、密林だから・・・)」

美也「昨日、にぃにに剃ってもらったばかりでさ!」

七咲&中多「そうなんだ・・・」

七咲&中多「・・・・・・」

七咲&中多「はいっ!?」

Continue Reading

エミリア「なんでそんなに胸あるの?」ナギサ「え」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/06(金) 21:45:03.74 ID:jHpjBQQY0
エミリア「なんでそんなに胸あるの?」ナギサ「え」

本文
エミリア「本物よね?それ」

ナギサ「ああ」

エミリア「羨ましいわー、ホント」

ナギサ「ま、前にも言ったが戦闘で邪魔になるだけだ」

エミリア「でもさ~」

代行 ID:Pp1oT0PnO

Continue Reading

妹「好きだよ、お兄ちゃん」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/26(火) 08:39:31.41 ID:PW8VQIB5O
兄「……いきなり何言ってんだ?お前」

妹「すき」

兄「いやそれは聞いた。そうじゃなくて……」

妹「だいすき」

兄「お、おい?」

妹「あいしてる」

兄「……どうしたんだ?おかしいぞ、お前」

妹「……もう、我慢出来ないの」

妹「今すぐ愛し合いたいの。お兄ちゃんをぐちゃぐちゃに犯したいの。お兄ちゃんにぐちゃぐちゃに犯されたいの。お兄ちゃんか私なのか。わからないくらい混じり合いたいの」

妹「私をお兄ちゃんだけの物にして?お兄ちゃんを私だけの物にさせて?」

兄「……」

妹「……誰にも渡さない……ふふふっ!あの豚なんかに……っ!」

妹「お兄ちゃん……すきだよぉ……」

Continue Reading

武内P「美城常務と……仲良く?」


1 : ◆wcclgvScCs 2015/09/03(木) 11:52:03.58 ID:gVEhKueIO
部長「やあ、今日も頑張ってるね」

武内P「いえ……まだまだです」

武内P「今度の企画は必ず成功させてシンデレラプロジェクトを継続させないと……」

部長「真面目だねぇ」

部長「君も美城常務も仕事に熱心すぎてすれちがっている気がするんだよね」

部長「どちらの言い分も間違っちゃいない」

武内P「はぁ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441248723

Continue Reading

岡部「ギガロマニアックス?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 14:03:17.87 ID:1xhGCn/90
俺は賭けに勝った。

二人のうち、どちらか一方を見殺しにするという選択を放棄し、賭けに出た。
結果、二人は今も生きている。
その代償は──思い出。

ふと、携帯に登録したアドレスの一覧に目を通してみる。
が、そこにかつてあったものは、ない。
なかったことになっている。

再び携帯を操作し、メモ欄を起動する。
表示された六つの数字を見て、ため息をついた。

          『275349』

俺は賭けに勝った。

──はずだった。

Chapter 1 『安息のフィーネ』

Continue Reading

男「一級フラグ建築士の資格が欲しい」


1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/30(日) 10:37:58.67 ID:5FBPWWcO0
昼休み

男「なぁ、なんで俺には取れないんだと思う?」

友「さぁ?まぁかなり難易度の高いからなアレ。あの資格持ってる奴って世界に数人しかいないって話だぜ?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396143478

Continue Reading

少年エルフ「僕をパパにしてくれてありがとう」


1 : ◆VEKixXsFvlSQ 2015/03/06(金) 18:50:24.62 ID:NHJiC3+00
これはハーフエルフの少年と彼に育てられた人間の娘の話

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425635424

Continue Reading

女「オメェってマジでキメェよなw」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/23(火) 02:15:14.64 ID:3mHPkgwc0
男「・・・」

女「キモオタは学校来なくていいから豚小屋でエロゲ(笑)でもやってろよw」

————ギャハハ———そんなキモオタほっとけよw————

男「・・・」

女「・・・おい、なんとか言えよ蛆虫!!」

ドガッ

男「ガハッ・・・」

女「あーマジイライラするわ~」

Continue Reading