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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 20:52:13.24 ID:go9B7rSV0
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ポルナレフ「頼むぜ、なあ」
承太郎「やれやれだ…いいだろう、出しな」
ポルナレフ「へへっ」 ボロン
承太郎「いくぜっ…」
スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラ…!」
ポルナレフ「っおほぅ…!や、やっぱ最高だぜスタープラチナのこの
高速かつ精密、力強い手コキッ!!」
スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラ…!」
ポルナレフ「うッ!い、イクッ!!」
コンコン
花京院「入るよ承太郎」
ガチャ
ポルナレフ「オォゥッ!!」 ビュッ!ビュビュッピュルッ!!
花京院「……」
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1 : 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)20:29:03 ID:WsP34JIgI
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立木「MMORPGで空前絶後のスコアを刻んだ謎のプレイヤーカイジっ……!」
立木「地下帝国から無事開放されっ……!家に帰ってネトゲっ……!ネトゲっ……!」
カイジ「ううっ……脳が痺れて……脳汁が溢れだしてやがるっ……!」
カイジ「一ヶ月ぶりのネトゲ……あ、ありがてぇ……!」
カイジ「涙がでるっ……犯罪的だ……!」ボロボロ
ポンッ
カイジ「あ゛……?メール……?」ボロボロ
『カイジ』へ
差出人:unknown
クズのカイジは、生まれる世界を間違えたと
感じたことはないかい?
http://sdin.jp/browser/board/chess/
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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/09/11(火) 22:38:03 ID:R/m35.hM
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兄「なんだなんだ」
妹「きっこーえーなーいーのぉー!」
兄「なにが?」
妹「あそこ!あそこにいる奴!」
兄「はぁ?」
兄「なんもいないじゃん」
妹「なにかいるよ!怖いよ!」
兄「はぁ?」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 17:58:08.50 ID:NbGX4Kie0
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コナン「」
コナン「へ、へぇ。角が…」
蘭「どうしようコナンくん!」
コナン「あれって、髪の毛じゃなかったんだ」
蘭「なに言ってんの?」
蘭「髪なわけないじゃない!!」
蘭「あの子はね!私が大事に育ててきたの!!」
蘭「何度も何度も脱皮を繰り返してようやくあんなに成長したんだから!!」
コナン「(どっから突っ込めばいーんだよ…)」
蘭「これ皮」
コナン「(皮…)」
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1 : ◆L0dG93FE2w 2012/09/11(火) 19:40:29 ID:qDbHUKLM
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幼「あぅー」
幼「でもなぁ、でもなぁ、自分でもよくわかってないんだよなー」
幼「一緒にいるとドキドキする……なんてこともないしー」
幼「でも、となりに居るだけで落ち着くし楽しーんだよなー」
幼「これってやっぱ好きってことなのかなー」
幼「…だめだぁ、暑過ぎて体に力はいんないー」
幼「考えもまとまんないー」
幼「ちゅーしてみればわかるかなー」
幼「あー、でもそんな気力もないやー」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 00:19:22.02 ID:gF+/TEXa0
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P「やっぱりアイドルのみんなも、同じ職場で働く男が独身だと自分のこと狙ってるかもって不安になっちゃうよな」
P「嘘も方便、これがアイドルのためだ」
続かない
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/14(木) 23:22:51.24 ID:bs6UOyY60
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凛「プロデューサー、ちょっといい?」
P「どうした、凛?」
凛「今度の水曜日の仕事のことだけど……」
P「……あー、例の水着で出るバラエティ番組か」
凛「私、あの仕事嫌だよ」
P「気持ちはわかるが……、凛」
P「トップアイドルになるためにはどんな仕事もやらなくちゃいけないんだ、分かってくれ」
凛「あんな下品なことをやってなれる様なトップアイドルになんか、私、なりたくないよ」
P「そう言うなよ……。お願いだから引き受けてくれ」
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1 : 名無しさん@おーぷん 2014/10/15(水)21:01:14 ID:j0z0lLlJ3
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梨花「私が綿流しの日に殺されるのも妖怪のせいなのです」
梨花「圭一が変態なのも妖怪のせいなのです」
梨花「レナが誘拐犯なのも妖怪のせいなのです」
梨花「沙都子がブラコンなのも妖怪のせいなのです」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 21:52:20.53 ID:Jw17A9F4i
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1 : 1 ◆HsA3St32Rs 2014/10/06(月) 23:18:08.57 ID:OiKlgM7TO
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マユリ「そうだヨ。私の新薬の実験台なれるんだ、光栄だと思いたまえ」
一護「嫌に決まってるだろ!」
マユリ「もう遅いヨ。すでに投与した」
一護「なん…だと…?」
マユリ「効能は至って単純。君の半径100メートル以内に入った者は、君から発生される特殊なフェロモンにより異常なほどの性的欲求にかられるようになるはずだヨ」
一護「そんなバカなことが…」
マユリ「試しに外へ出てみたまえ。私やネムを含め、十二番隊の隊士には効かないようにしてあるからここにいては効果が検証できない」
一護「ふざけんな!じゃあ、効果が切れるまでここに居座らせてもらうぜ」
マユリ「それは残念だネ。この薬の効果はワクチンを投与するまでざっと1ヶ月という所だヨ。…まあ、1ヶ月間私の研究の実験台になるなら置いてやらなくもないがネ」
一護「おじゃましましたっ!!」バッ
マユリ「行ったか。さて、観察させてもらうとするヨ」ニヤッ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412605088
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