ポルナレフ「承太郎、また『アレ』やってくんねーか？」

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 20:52:13.24 ID:go9B7rSV0

ポルナレフ「頼むぜ、なあ」

承太郎「やれやれだ…いいだろう、出しな」

ポルナレフ「へへっ」 ボロン

承太郎「いくぜっ…」

スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラ…！」

ポルナレフ「っおほぅ…！や、やっぱ最高だぜスタープラチナのこの
　　　　　　高速かつ精密、力強い手コキッ！！」

スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラ…！」

ポルナレフ「うッ！い、イクッ！！」

コンコン

花京院「入るよ承太郎」

ガチャ

ポルナレフ「オォゥッ！！」　ビュッ！ビュビュッピュルッ！！

花京院「……」

ソース： http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1383479533/

7 : アフィ転載禁止 2013/11/03(日) 20:54:40.05 ID:YRPAy8rx0

花京院「なんだ、これは」ネチャァ

花京院「芳醇な香り、クンクン…ペロッ」

ポルナレフ「ウッ、ビクビクビク」

14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 21:05:19.19 ID:go9B7rSV0

承太郎「どうした花京院」

花京院「久しぶりに君に抜いてもらおうと来たんだが…先を越されてしまったようだな」

承太郎「オメーもかよ…やれやれ」

ポルナレフ「……」　ビクン…ビクン…

承太郎「見ての通り今ポルナレフのやつを処理してやったばかりでな…
　　　　　 さすがのスタ-プラチナも疲れ気味だぜ。
　　　　　 そこでだ…先に俺のを抜いてもらえると助かるんだ、が」　ボロン

花京院「なるほど、いいでしょう……ハイエロファントグリーン！！」　ズギャーン

ズチャッ……ズル…ズル…ヌチャァッ……

承太郎「くッ…！このハイエロファントの無数の触手…
　　　　　 絶妙な凹凸……エメラルドスプラッシュになる前のこのドロドロの体液ッ…！
　　　　　 やれやれだ、非の打ち所がねーぜ…んッ！」

ハイエロ「……」　ジュプッ…ドロォー…ヌッチャヌッチャ……

承太郎「いッ…イクぜオイ！！」　ビュッ！！ドピュッ！！ビュビュッ！！

22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 21:16:54.34 ID:go9B7rSV0

続き頼んだ

25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 21:24:22.48 ID:w7PAd8Lk0

ドゥーユーアンダースタンド？を黄の節制っぽく言いくなる

27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 21:32:34.33 ID:go9B7rSV0

>>25
「ドゥッッユァンダスタンッ？」

29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 21:49:10.06 ID:go9B7rSV0

ハンサム「俺の出番のようだなッ！」

ポルナレフ「だっ、誰だぁコイツ」

承太郎「テ、テメーは…！」

花京院「知り合いか承太郎？」

承太郎「前に話したことがあっただろう、節制のスタンド使いだ」

花京院「で、では！コイツが僕に化けていたという…！？」

ポルナレフ「敵かテメー！！」

ハンサム「お、おいおい、落ち着けよ俺は心を入れ替えたんだぜ」

承太郎「信用…できると思うのか？思えのようなクズを」

ハンサム「だ、だから待ってくれってばよォ！オメーらを殺そうとしてんなら
　　　　　わざわざこんな凄腕のスタンド使い3人同時に相手しようと思うかよ！？」

承太郎「……」

ハンサム「今までの状況を見させてもらったが…花京院はまだヌイてねーみてえだからよ
　　　　　俺様が一肌脱いで、いや、一肌着てやろうかと思ってな」

花京院「何を言っているんだお前」

ハンサム「ケケケ、わかんねーのか？
　　　　 まあいいぜ、イエローテンパランス！！」　ズギャーン！

30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 21:58:10.09 ID:go9B7rSV0

花京院「なッ…！？」

承太郎「こ、こいつは…」

ポルナレフ「一瞬にして美少女に変わりやがった！！」

ハンサム「ドゥッッユァンダスタンッ？
　　　　 俺様のスタンドの素晴らしさをよォー！？」

花京院「…」 ゴクリ…

ハンサム「そしてぇ、こぉ～んな清楚な美少女がこうして…ほら」　クパァ！

花京院「あ…あ…」

承太郎「近づくんじゃあねえ花京院！！こいつは信用できねえ！」

花京院「君は既に賢者モードに入っているからそんなこと言えるんだ！」

ハンサム「ほら、挿れてみろよ」

花京院「くっ…」　ズニュゥ…

花京院「…こ、これはッ！！」

ハンサム「たまんねえ名器だろぉ？
　　　　 形状は自由自在！！オメーのイチモツに合わせて最適な穴を作ってやったぜ！！」

花京院「こ、腰がッ…腰が止まらないッ！！あああああ」　カクカクカクカクカクカク…！

32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:00:40.95 ID:go9B7rSV0

ハンサム「汁ぶち吐きなッ！」

花京院「あああああああああッッ！！」　ビュピュッピュルピュ！ピュルルルル！

34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:05:29.67 ID:gdk0fy3O0

花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレ」
条太郎「やれやれだぜ」ドピュッ

44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:10:53.65 ID:go9B7rSV0

おわり
後はまかせたぜ