サスケ「うちは一族を復活させるために子作りしまくる」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:08:07.15 ID:r64zbWNv0
サスケ「おい大蛇丸」

大蛇丸「ん?サスケk…」

ドサッ

大蛇丸「」

サスケ「…」

ゴソゴソ

サスケ「…チィ、男だったか」


ソース: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1361884087/


12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:11:55.34 ID:r64zbWNv0
テマリ「ふぅ…戦争後の砂風呂気持ちいい…」

モクモク

テマリ「あれ…なんか煙濃くなってきたな…」

モクモクモクモク

テマリ「これってヤバイんじゃ…って体が動かない!?」

??「お前はもう幻術の中だ…」

テマリ「!?」ビクッ

サスケ「ククク…」


18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:14:28.52 ID:r64zbWNv0
テマリ「さ、サスケェ!?だ、誰か!?」

サスケ「諦めろ…誰も助けにはこない…」

ガサガサ

テマリ「はうっ!?///ど、どこさわってんだ!!」バタバタ

サスケ「いい具合に汗をかいてやがる…」ペロペロモミモミ

テマリ「ああっ…ああっ…///」


22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:16:59.33 ID:r64zbWNv0
テマリ「くっ…ま…マジでやめてくれ…!私が何をしたというんだ!」プルプル

サスケ「黙れェ!」バチバチバチ

テマリ「あんんっ!///」

サスケ「砂隠れごときが名誉あるうちは一族に犯されるんだ!

有り難く思え!」

ギンギン

テマリ「そ、それは!?」


28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:20:36.28 ID:r64zbWNv0
サスケ「フン…子作りセックス!」

ズブブブブ

テマリ「ああっ!?///」ビクッ

サスケ「…!その反応…お前…非処女だな!?」

テマリ「!?な、なぜそれを…」

サスケ「俺の写輪眼は貞ソウを見抜く!」

パンパンパン

テマリ「あっ…!あっ…!ああんっ!!///」


36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:24:36.27 ID:r64zbWNv0
サスケ「このクソビッチ!一体何人と経験したんだ!」パンパンパン

テマリ「言わないでぇ!恥ずかしいっ…からっ!///」ビクンビクン

サスケ「言わないなら…」バチバチバチ

テマリ「ああああああああんっ!?///」ビクンビクン

サスケ「さて!どこまでもつかな!?」パンパンパン

テマリ「言いますぅ!言いますよぉ!三人ですっ!

シカマルガアラカンクロウ!」

サスケ「ビッチめ!お前にはこうだ!」ドピュドピュドピュ

テマリ「!?いやあああああ!?」ビクッ


42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:28:40.91 ID:r64zbWNv0
サスケ「フン…お前には絶対我が子を産みたいという幻術をかけた…」

テマリ「あへぇ…」ピクッピクッ

サスケ「うちは復活のための協力…感謝する」ザッ

ガラガラ

くのいちA「今日の任務疲れたー、早くはいろっ」

くのいちB「ね、ねぇ…あそこで倒れてるひといない?」

キャアアアアア!


46 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:32:16.27 ID:r64zbWNv0
テンテン自宅

テンテン「はぁ…」

数日前

リー「そろそろテンテンの誕生日ですね!」

テンテン「あー…今年は別に気にしなくていいわ」

ガイ「な、何故だ!仲間のためには…はっ!」

テンテン「ネジが…だから素直に祝えないの」


49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:34:58.80 ID:r64zbWNv0
テンテン「…まぁ、ネジとガイ班の思い出を回顧しながら…今日はゆっくり過ごす…

そんなのも悪くないわね…」ハァ

??「お前…いい奴だな」

テンテン「!?」ビクッ

サスケ「誕生日おめでとう」シュタッ


57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:38:17.61 ID:r64zbWNv0
テンテン「さ…サスケェ!?」

サスケ「この里の連中は死んだ奴を忘れて能天気に生きてる奴が多すぎる」

テンテン「…な、何が目的!?」チャキ

サスケ「フン…俺は争いに来たんじゃない…ただ…お前にプレゼントしたいだけだ」

テンテン「?…どういうこと」

サスケ「セェェェェェェェェェックス!」バチバチバチ


61 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:41:46.51 ID:r64zbWNv0
テンテン「いやっ!?か…体がしびれてっ!」ピクピク

サスケ「いいおっぱいだ!ほら早くパイズリィ!」

テンテン「わ、私がそんなことするわけっ!」

サスケ「幻術!」ギロッ

テンテン「!?か…体が勝手にっ!?」

ムニュウムニュウ

テンテン「そ…そんなっ!?///」

サスケ「まさかここまで気持ちいいとはな…」


70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:44:54.52 ID:r64zbWNv0
サスケ「オラァ!股開け!」グイッ

テンテン「やめてっ!わ、私はじめてなのっ!」

サスケ「だからどうした?」

ブチブチズブブブブ

テンテン「いたああああっ!?ああっ!?」ヒビクビク

サスケ「キツキツだな…大したやつだ」パンパンパン

テンテン「いたいっ!いたっ!抜いてぇっ!」ビクンビクン


75 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:48:41.29 ID:r64zbWNv0
テンテン「お願いっ!抜いてよぉ!」ビクンビクン

サスケ「お前のオマンコがキツすぎて離れないんだよォ!」パンパンパン

テンテン「あああっ!?いやっ!ぬ、抜けやおらあああ!?」

サスケ「…」イラッ…バチバチバチ

テンテン「あああああっ!?」ビクンビクン

サスケ「生意気な奴だ…」パンパンパン

テンテン「きもひほふひへぇ…」ビクンビクン

サスケ「しまりがよすぎて…もう出るぞォ!」ドピュドピュドピュ


78 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:51:11.65 ID:r64zbWNv0
サスケ「ふぅ…」

テンテン「…あっ…あっ…」プルプル

サスケ「!?」クルッ

リー「ダイナミックエントリー!!」

サスケ「千鳥流し!!」バチバチバチ

リー「ぐあああああああっ!?」

サスケ「フン…」

リー「」


82 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:53:25.43 ID:r64zbWNv0
ガヤガヤ

サスケ「チィ…このおんなが騒いだせいで人だかりが多くなってやがる」

リー「」

テンテン「」

サスケ「幻術でこの眉毛野郎に団子娘レイプの罪を擦り付けてやる…ククク…」


85 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:56:21.19 ID:r64zbWNv0
ヒアシ「せいっ!はっ!」

ズササササ

ハナビ「くっ…」

ヒアシ「そろそろ終わりにしよう…」

ハナビ「わ、私はまだやれますっ!父上!」

ヒアシ「戦争のとき出来なかった稽古のブランクがある…無理をするな」

ハナビ「…わ、わかりました」


88 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 22:58:55.36 ID:r64zbWNv0
カポーン

ハナビ「私は…今回の戦いで木の葉の役に立たなかった…

だが…もし次に何かあったら…その時までにっ!」

??「子孫を残そうぜ」

ハナビ「!?」ビクッ

サスケ「よう…日向最年少」


91 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:01:07.17 ID:r64zbWNv0
ハナビ「あ…あなたはっ!?」

サスケ「木の葉のため…日向のために強い遺伝子を残さないか?」

ハナビ「…」ピキピキ

サスケ「ククク…」

ハナビ「!?これは結界!?」

サスケ「もう誰も助けにはこない…」


92 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:03:21.06 ID:r64zbWNv0
サスケ「千鳥流し!」バチバチバチ

ハナビ「回天!」ギュルルルルル

サスケ「!?」

ハナビ「日向は木の葉にて最強」

ズガガガガガガガガン

サスケ「」

ハナビ「覚えておけ」


97 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:06:25.68 ID:r64zbWNv0
ハナビ「これが暴漢という奴ですか…危なかったです…」ハァハァ

サスケ「」

ハナビ「これで…」

サスケ「」パサッ

サス「」パサッパサッ

サ「」パサッパサッパサッ

「」パサッパサッパサッパサッ

カァーカァーカァー

ハナビ「!?」ビクッ

サスケ「ククク…」


101 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:09:40.18 ID:r64zbWNv0
サスケ「体術ばっか鍛えてるからそうなるんだウスラトンカチ」

ハナビ「いやぁっ…こないでくださいっ…」

サスケ「綺麗なオマンコ…あぁ…綺麗なオマンコだぜ」ジュルルルルジュルルルペロペロ

ハナビ「そ…そんなとこ汚いですよっ!///」

サスケ「エロスは…汚い…」ジュルルルルジュルルルペロペロ


103 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:11:33.87 ID:r64zbWNv0
ハナビ「じ…自由きかないっ…!」

サスケ「もうグチョグチョだな」

ハナビ「!?な…何ですかそれ!」

サスケ「穴に入れる」

ハナビ「!?」

サスケ「まぁ見てろよ」

ブチブチズブブブブ


104 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:14:22.90 ID:r64zbWNv0
ハナビ「いだいっ!いだあああっ!?いだあああっ!」

サスケ「フハハハハハハッ!木の葉にて最強はうちは一族!!」パンツ

ハナビ「あ…あ…」

サスケ「…チィ…痛すぎて失神したか」

バチバチバチ

ハナビ「ああああああっ!?」ビクンビクン

サスケ「休んでんじゃねぇぞハナビィ!」パンパンパン


108 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:17:54.05 ID:r64zbWNv0
ハナビ「もういやあああっ!?父上っ!姉上ぇ!助けてえええ!」

サスケ「ぐほっ!」ドピュドピュドピュ

ハナビ「ああっ…ああっ…熱い…小俣が…っ」ビクンビクン

サスケ「フヒッ…ククク…」

数分後

ガラガラ

ヒナタ「ハナビ?まだあがらないの?…って…えぇっ!?」

ハナビ「あへぇ…」


111 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:21:12.76 ID:r64zbWNv0
サスケ「流石に限界だ…」フラフラ

サスケ(俺んちに戻ろ…つーか俺んちどうなってんだ?)

サスケ「まさか…誰か張り込んでるんじゃねーだろうな…」

元サスケ部屋天井裏

サスケ「!?誰もいないハズなのに気配を感じる…」

クチュクチュ

サクラ「サ…サスケくん…っ///」


114 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:24:54.28 ID:r64zbWNv0
サスケ(あいつひとんちで何してやがる!)イライラ

サクラ「サスケくん…サスケくん…っ!」クチュクチュ

サスケ「俺を騙そうとしたクズ女!ナルトより上だとおもってる勘違い女!」

サクラ「い…イクゥ!」プシャアアアア

サスケ「そして勝手にひとんちを汚すゴミ!!」ゴゴゴゴ

サクラ「!?」ビクッ


118 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:30:26.84 ID:r64zbWNv0
小南「…?ここは…」パチッ

サスケ「よう…うちはに選ばれし者よ….」

小南「あなたは…うちはサスケ!?」

サスケ「ククク…まさか顔が知られてるとはな…」

小南「トビから情報貰ってたから…」

サスケ「…」

小南「…これ…穢土転生よね?一体私に何の用?」

サスケ「セェェェェェェックス!!」バチバチバチ


121 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:34:06.17 ID:r64zbWNv0
小南「!?はっ!?はなしなさいっ!!」

サスケ「んんまっ!んんまっ!いいおっぱい!」チュパチュパモミモミ

小南「っっ!?(穢土転生だか体が言うこときかないっ…!)」

サスケ「あの世ではどんな快楽が待ってるかは知らねーが…

人間やっぱりセックスだろ…んんまっ!んんまっ!」チュパチュパモミモミ

小南「ああっ!?///はうっ!?///」


122 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:34:35.49 ID:Ma0q+3+eO
>>サスケ「セェェェェェェックス!!」バチバチバチ

ここで吹くんだが


125 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:36:14.55 ID:r64zbWNv0
小南「わたしにはっ…大切なひとが…」ビクンビクン

サスケ「おいお前…死人だぞ?妊娠しないって」

小南「!?」

サスケ「だから大丈夫だ」

小南「そこに気づくとは…大したものね…」


129 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:39:55.26 ID:r64zbWNv0
小南「あんっ!あんっ!きてっ!もっと来てっ!///」ビクンビクン

サスケ「このクソビッチ!さっきまで嫌がってた癖によォ!?」パンパンパン

小南「だってぇ!だって長門や弥彦よりっ!大きくて気持ちいいんだもんっ!///」パンパンパン

サスケ「フン!でけー乳揺らしながらイッチまいな!」パンパンパン

小南「いんぐうううううう!!」ビクンビクン

サスケ「ぬおおおおおおお!」ドピュドピュドピュ


130 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:42:23.67 ID:eScgqdtv0
>サスケ「おいお前…死人だぞ?妊娠しないって」

本末転倒とはこのこと


131 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:43:50.68 ID:r64zbWNv0
サスケ「趣旨がずれてきてるが…まぁいい…」

小南「ああ…」トローン

サスケ「この場合産まれるのは小南の子供か、それともサクラの子供か…そもそも子供はできるのか…

正規の大発見だ…ククク…少なくとも2代目火影は越した…」

小南「」パラパラパラ

サクラ「」

サスケ「チィ…解除されたか」


136 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 23:49:21.10 ID:r64zbWNv0
サスケ「さぁって…次は…」

??「ふふふぅん~♪」

サスケ「おっ…知らないやつだが…いいスタイルしてんな…犯してやる…」

??「…」

サスケ「あれ…金髪に巨乳…青目に髭…どっかで…」

ボンッ

ナルト「見つけたぜェレイプ犯…」

サスケ「」

ナルト「サスケェ…見損なったってばよ…お仕置きの時間だ…痛みをしれ」

サスケ「やめろォ!ナルトォ!これには訳があるんだ!うわああああ!!」

おしまい

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