-
1 : 2014/11/08(土) 02:09:01.98 -
提督 「羨ましい?いいえ、拷問です」
提督 「やばいよ?しょーじき!?」
提督 「肩身狭すぎて、死ねる」
提督 「オカズには困らないが、死ねる」
提督 「それが、鎮守府」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415380131
ソース: http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415380131/
-
2 : 2014/11/08(土) 02:13:14.52 -
提督 「しかも!かわいい子ばっかりなの!」
提督 「好みの問題はあるにしてもさ!みんな、可愛いの」
提督 「妄想だけでもやばいの」
-
3 : 2014/11/08(土) 02:16:08.94 -
提督 「変態しか、分からないと思うけどさ」
提督 「匂い?臭い?香り?」
提督 「たまらないんだよね。戦闘後と、遠征後」
-
4 : 2014/11/08(土) 02:19:06.64 -
提督 「報告に来るわけよ。何だかんだで」
提督 「それはさ、仕事だからさ、聞くわけよ」
提督 「でも、凄いよ?」
提督 「汗とかの臭いも」
提督 「本気で興奮するもん」
-
5 : 2014/11/08(土) 02:24:28.46 -
提督 「それは、色々気にする娘もいるから、旗艦だけ来るとか、あるわけよ」
提督 「具体例を述べると、長門。ビッグ7の長門」
提督 「責任感もあるし、戦闘力も高いし、信頼してるのよ。彼女のこと」
-
6 : 2014/11/08(土) 02:28:09.74 -
提督 「帰投したときって、はっきり言うと、かなり臭う」
提督 「汗の乾いた臭いっていうの?」
提督 「人は嫌ったり、それとなく伝えるよう頑張るかもしれない」
-
7 : 2014/11/08(土) 02:32:27.81 -
提督 「俺、個人としては、たまらないんだわ」
提督 「好みの女の子の体臭は、いい臭いに感じるってあるじゃん?」
提督 「こんだけ、女の子沢山いるんだよ?やばいよ?」
-
8 : 2014/11/08(土) 02:38:24.76 -
提督 「んで、長門に話を戻そう」
提督 「彼女の名誉を傷付けないために宣言するけど」
提督 「戦艦と正規空母はキツめな娘が多い」
提督 「マジで!」
提督 「そんな中で、彼女全力だから、戦場出るとマジだから」
-
9 : 2014/11/08(土) 02:42:16.85 -
提督 「何て言うよ?女子的なパワー的なサムシング?」
提督 「長門は、全力で捨てて来るのよ」
提督 「汗とかそーゆーのや」
提督 「無駄毛とかの剃ったり抜いたり?」
提督 「彼女!長門は全力でやらないよの!?」
-
11 : 2014/11/08(土) 02:47:09.10 -
提督 「だからこそ、信頼してるってとこあるんだけど」
提督 「あの服で、往復、短くても1ヶ月ぐらいの戦場」
提督 「正直、結構ボーボーになってるよ?」
-
13 : 2014/11/08(土) 02:51:24.32 -
提督 「多分、大多数は苦手かもしれない」
提督 「嫌な臭い、所轄悪臭だよね」
提督 「でも、俺にはいい香りって思っちゃったんだ」
-
15 : 2014/11/08(土) 02:57:43.85 -
提督 「長門の腋からチラチラ見える毛」
提督 「スッゴい笑顔で、彼女はさ」
長門 「レ級にワンパン決めた!」
提督 「って言うんだけども」
提督 「ちょうどいい感じに育った毛がさ、たまらない匂いを放ってるの」
-
16 : 2014/11/08(土) 03:03:37.46 -
提督 「ツルツルだと味気ないし」
提督 「少し生えただとジョリジョリして痛いから」
提督 「程ほどに育った感じ?」
提督 「それで、汗だくになるまで戦って、帰投でいい感じに乾いて熟成?した香り」
提督 「たまらない」
-
17 : 2014/11/08(土) 03:09:26.65 -
こんな感じで続けると思う。
欲望を形にするから、SMやスカ的な表現も入ると思う。
それでも平気な人はお付き合い願いたい。
-
20 : 2014/11/08(土) 03:18:29.59 -
妄想の延長みたいな雰囲気でいいなら、この先、艦娘とのやりとも書きたいけど、どうかなぁ。
需要ある?
この時点でかなり特殊なのは自覚してるから、迷ってる。 -
24 : 2014/11/08(土) 03:38:40.93 -
おうけい
特殊だけど頑張る。注意事項は上手いこと書いてみる。
-
25 : 2014/11/08(土) 10:17:16.84 - トリップテスト
-
27 : 2014/11/08(土) 10:20:16.11 -
このSSは、エロい表現やSMやスカトロ等の、人によっては不快に感じる内容が多大に含まれます。
御注意ください。 -
28 : 2014/11/08(土) 10:27:16.80 -
提督 「顔が下向きじゃなくて、上向きで」
提督 「腋に鼻が当たるような形で」
提督 「変形ヘッドロックとでも言えばいいのか」
提督 「決められたいなぁ」
-
29 : 2014/11/08(土) 10:30:51.25 -
提督 「ちゃんと処理してあったりすると」
提督 「密着し過ぎて鼻で息できなくなるんですよ」
提督 「普通に生えてると、ちょうどよく呼吸出来るから」
提督 「長く楽しめる」
-
30 : 2014/11/08(土) 10:34:35.35 -
提督 「なにより、腋毛が生えてると」
提督 「臭いがこもるから、もうたまらない」
提督 「ぶっちゃけヘッドロックなんてされなくても」
提督 「逃げたりはしないんだけど」
提督 「そこは雰囲気も兼ねて、やられたい」
-
31 : 2014/11/08(土) 10:38:53.28 -
提督 「嗅ぐだけで満足か?」
提督 「それはあり得ない」
提督 「絶対、舐める。断言する」
提督 「しょっぱ、苦いあの味」
提督 「腋毛が口のなかでフサモサしてる感覚」
-
32 : 2014/11/08(土) 10:42:22.99 -
提督 「癖になるよ」
提督 「舐めたりしないでずっと嗅ぎ続ければいいじゃんって思うかもしれないけど」
提督 「鼻ってなんか慣れてきて、臭いが感じなくなっちゃうのよ」
提督 「長時間同じ臭いを嗅いでると」
-
33 : 2014/11/08(土) 10:46:11.38 -
提督 「だから、適度なタイミングを見計らって」
提督 「味わう」
提督 「舐めたり、吸い付いたり」
提督 「ここでも腋毛がいい感じの仕事してくれるんですよね」
-
34 : 2014/11/08(土) 10:53:21.40 -
提督 「思いっきり舐めたり、吸ったりしても」
提督 「腋毛がクッションになるから」
提督 「そこまでダイレクトに肌に力がかからないわけ」
提督 「直接肌を舐めるより」
-
35 : 2014/11/08(土) 10:58:43.38 -
提督 「臭いだけじゃなく味も腋毛があると」
提督 「長く楽しめるわけ」
提督 「表面積って言えばいいのかな」
提督 「何倍になってるのかわからないけども」
提督 「汗とかそういうの沢山含んでる部分が」
提督 「腋毛の有無でかなり変わってくるから」
-
36 : 2014/11/08(土) 11:05:36.63 -
提督 「臭いが感じなくなったり、味が分からなくなるまで」
提督 「大体30分ぐらいかなぁ」
提督 「本当はもっと早い段階で分からなくなってるんだと思うけど」
提督 「楽しんでると時間たつのあっという間だから」
-
37 : 2014/11/08(土) 11:10:26.32 -
提督 「難点として、やっぱり味わうと」
提督 「抜けた腋毛が沢山、口の中に入ってるから」
提督 「それの処理というか」
提督 「吐き出すのはなんか失礼な気がして」
提督 「そのまま食べようとしたりもするんだけど」
-
38 : 2014/11/08(土) 11:14:39.75 -
提督 「何だかんだで毛だから」
提督 「正直食べにくい」
提督 「奥歯とかに挟まると、抜くの結構大変だし」
提督 「でも、そういった処理してると段々と感覚が甦ってくるんですよ」
-
39 : 2014/11/08(土) 11:19:26.42 -
提督 「麻痺した嗅覚と味覚が戻ってくると」
提督 「じわじわと臭いと味を、また感じる」
提督 「無段階でボンヤリと」
提督 「もう嗅いでもいないし、舐めてもいないのに」
提督 「鼻先にあるように臭うわけ」
提督 「口のなかに腋があるように味がする」
-
40 : 2014/11/08(土) 11:23:43.50 -
提督 「あの瞬間はなんとも言えない気持ちになる」
提督 「意識が嗅覚と味覚に集中しちゃうのか」
提督 「ヘッドロックされてたって言うのもあるんだろうけども」
提督 「視覚や聴覚あたりが機能してないような感覚になる」
-
41 : 2014/11/08(土) 11:25:39.45 -
とりあえずここまで。
リクエストには答えられるかわからない。ごめんね。
即興で書いてるから、思い付けたら書く。 -
44 : 2014/11/08(土) 12:10:55.16 -
行為の描写も入れようと思ってたが、いつのまにか提督の語りばっかりになってた。
語る内容によっては艦娘も出ると思う。 -
46 : 2014/11/08(土) 14:40:50.82 -
提督 「段々と感覚が戻ってくると同時に、臭いや味が消えていく」
提督 「視界がクリアになってきた」
長門 「大丈夫か?そこまで強く締めたつもりはなかったが、意識が何処かに飛んでいたようだ」
長門 「なにやらブツブツ呟いていて、少々焦ったぞ」
提督 「軽く飛んでました。ごめんなさい」
長門 「問題ないなら、構わん。落ち着いたなら左腋も味わうといい」
-
48 : 2014/11/08(土) 14:48:36.73 -
提督 「お願いします」
長門 「半分は私の趣味だ。こちらも楽しませてもらっている。遠慮はいらん」
長門 「帰投後、風呂にはいる前にこれがないとどうにも落ち着かなくなくてな」
長門 「これではどちらが調教したのかされたのか、分からんな」
-
51 : 2014/11/08(土) 14:58:00.98 -
長門 「どうだ?臭いか?」
提督 「とても臭いです。だけど、大好きな匂い」
長門 「幸せそうだな。私もだが」
長門 (ん?反応が段々と薄くなってきたな)
長門 (一心不乱に臭いを嗅ぎ、そしてな舐める)
長門 (ただの変態なのは明らかだが、何故か愛おしく感じる)
長門 (私も変態なんだろうな)
-
53 : 2014/11/08(土) 15:04:53.62 -
長門 (なにより心地好い)
長門 (このまま締め落とすことも、その気になれば首をへし折ることも)
長門 (私には雑作もないことだが)
長門 (少し力加減を間違えただけで、こいつは死ぬ)
長門 (それを理解した上で、私に全てを委ねている)
-
55 : 2014/11/08(土) 15:15:11.99 -
長門 (歪んだ、愛情のようなものか)
長門 (また意識が飛びかけているな)
長門 (このまま殺してしまいたいと、毎度思う)
提督 「・・・」
長門 「度し難いな。お互い」
長門 「フッ。もう、聞こえていないな」
-
56 : 2014/11/08(土) 15:23:07.66 -
長門 (こいつが意識を手放すことが、この歪んだ行為が終わりを告げる合図)
長門 (力なく横たわる、小さな身体)
長門 (床に転がしたまま立ち去るのも、何故か慣れてしまったな)
長門 (風呂に入る前に自分で慰めるのも、毎回か)
-
58 : 2014/11/08(土) 15:26:48.35 -
長門 「報告、終了だ。提督」
長門 (いい夢を・・・)
長門編 終わり
-
59 : 2014/11/08(土) 15:33:39.99 -
なんか今度は長門の一人語りになっちやった。
難しいね。注意事項追加
提督以外も酷い扱いを受けたりします。
登場キャラクターは殆ど変態です。 -
63 : 2014/11/08(土) 16:58:35.80 -
>>13セリフ内の「所轄」ってなんだ?
「所謂」なら日本語的に違和感ないけど -
65 : 2014/11/08(土) 17:23:15.52 -
提督 「執務室の前で口笛が聞こえる!」
提督 「曲とかじゃなくて、小刻みにやるあれですよ」
提督 「よく動物とか呼ぶときの」
提督 「情景反射というか、なんというか」
提督 「口笛の主が入って来る前に急いで服を脱いで、床に伏せて待機」
提督 「出来なかったらどうなるんでしょうね?今のところミスったことないので、分かりません」
-
66 : 2014/11/08(土) 17:27:12.75 -
提督 「誰かはわかってます」
提督 「羽黒が首輪とリードを持って、入ってくるんです」
提督 「彼女はニコニコしながら、近くにしゃがんで、頭を撫でてくれますね」
羽黒 「いい子にしてた?お散歩いこうね」
-
67 : 2014/11/08(土) 17:36:01.05 -
提督 「彼女は手早く、首輪を着けて執務室から僕を連れて出ていくわけです」
提督 「お散歩といっても、鎮守府の敷地内だけですが」
提督 「四足歩行で、まあ四つん這いですよ」
提督 「彼女は優しい娘なので、ゆっくり歩いてくれるので、膝を擦りむいたりとかしないので嬉しいですね」
提督 「僕にもとても優しく接してくれますし」
提督 「ペットとして、ですが」
-
68 : 2014/11/08(土) 17:40:22.46 -
提督 「廊下で複数の艦娘とすれ違ったりしますが」
提督 「特に、反応がある訳じゃ無いんです」
提督 「視線が低いのでパンツが見れるというメリットはありますね」
提督 「時たま、駆逐の娘が頭を撫でてきたり、食べていたパンをちぎって食べさせてきたり」
-
69 : 2014/11/08(土) 17:47:23.97 -
提督 「もちろん散歩なので、建物の外に出るわけです」
提督 「敷地からは出ませんよ?」
提督 「羽黒は花壇に咲いた花を眺めたり」
提督 「行き交う艦娘たちと、軽いお喋りを楽しみながら」
提督 「散歩をしてくれるわけです」
-
70 : 2014/11/08(土) 17:51:09.95 -
提督 「時々、話しかけてきますが、僕がワンと返事をするだけだので」
提督 「会話が成り立っているわけじゃないですね」
提督 「以前、1度だけ、花の名前を聞かれたときに」
提督 「答えてしまったんです」
提督 「それからのことはあまり覚えてなくて、気がついたら執務室の床に転がってました」
提督 「羽黒が運んでくれたんだと、彼女は優しい娘ですから」
-
71 : 2014/11/08(土) 18:01:37.55 -
提督 「自動販売機で羽黒は、コーヒーとミルクを買って、散歩の時は必ず向かう場所があります」
提督 「並木道の真ん中に小さなベンチがあるんですが、普段からよくそこでお茶してる姿を見かけるのでお気に入りの場所なんですかね」
提督 「彼女はベンチに腰掛け、僕は伏せて、お茶を楽しむわけです」
提督 「小さな犬用の皿にミルクを入れてくれるので、僕はそれを飲むわけです」
-
72 : 2014/11/08(土) 18:04:36.29 -
提督 「散歩で喉も渇いてますから、たまらない瞬間ですよ」
提督 「なるべく、音を立てて」
提督 「ぴちゃぴちゃと舐めるように飲むと、彼女はとても可愛らしく微笑んで、頭を撫でてくれます」
提督 「彼女はとても優しいですね」
-
73 : 2014/11/08(土) 18:06:58.81 -
ふぅ、、、
また後程。
-
79 : 2014/11/09(日) 02:16:41.38 -
提督 「ミルクを飲み終えると、彼女の靴を枕にして眠ることが多いですね」
提督 「でもそのまま足元にすりよっていくと、少し怒られちゃいます」
提督 「口の回りにミルクがついてますから、彼女の靴を汚してしまいますから」
提督 「柔らかい口調で僕を叱り、口の回りを綺麗に拭いてくれます」
-
80 : 2014/11/09(日) 02:23:30.42 -
提督 「それほど長い時間眠るわけでもないですが、15分程度ですかね?」
提督 「昼に軽く寝ると健康に良いといいますし、頭もハッキリして、仕事も捗るといいます」
提督 「提督と言っても、事務仕事でなのは、皆さんご存知ですよね」
提督 「そーゆー所も考えてくれてるだなぁと、喜びを感じながら寝るわけです」
提督 「彼女はやさしい娘ですね」
-
81 : 2014/11/09(日) 02:29:49.58 -
提督 「あまり、長い時間寝ると身体が冷えちゃいますから、適度なタイミングで起こしてくれます」
提督 「何だかんだで僕全裸ですから、動いてないと寒くなるんですよ」
提督 「彼女に連れられて、散歩を再開するわけですが、並木道を抜けて、訓練用のグラウンドに向かうことが殆どですかね」
提督 「一年ほどまえは沢山の艦娘が訓練してましたが、今では自主トレぐらいでしか使われてません」
提督 「皆の錬度、高くなりましたからね。嬉しい限りです」
-
82 : 2014/11/09(日) 02:37:03.04 -
提督 「グラウンドの横に一本の木があるんですが、そこに近づくにつれて」
提督 「何故か分からないんですが、毎回催して来るんですね」
提督 「身体が冷えて来てるからなのか、理由はわかりませんが」
提督 「彼女は優しい娘なので、それを察してくれるんですよ」
提督 「ゆっくりと歩き、馴染みの木の根元に来ると、丁度良く限界を感じてるんです」
-
83 : 2014/11/09(日) 02:42:13.30 -
提督 「全裸で四つん這いで、片足あげて」
提督 「一応、姿形は人間のつもりでいるんですが、慣れたと言うかなんというか」
提督 「この時ばかりは何故か落ち着くんですよ。この格好が」
提督 「チラッと彼女の顔を見上げると、やっぱりとても可愛らしい笑顔でこっちを見下ろしてるんですよ」
提督 「安心感のある笑顔ってたまらないですよ」
提督 「落ち着いて出来るように、リラックスさせてくれてるんですかね?」
提督 「優しいですね。彼女は」
-
84 : 2014/11/09(日) 02:47:40.80 -
提督 「でも、これも毎回なんですが一つだけ問題があるんです」
提督 「ハッキリと言っちゃえば、勃起しちゃってるんですね。ほぼ確実に」
提督 「男性ならわかってもらえると思いますが、この状態でするの、大変じゃないですか」
提督 「万が一、方向付け間違えて、彼女にかかったりしたら、大変ですから」
提督 「腰を引いて、うまいこと木の根元を狙うんです」
提督 「かなり変な格好になってるんでしょうね」
提督 「彼女はクスリと笑うんです」
-
85 : 2014/11/09(日) 02:52:54.39 -
羽黒 「おしっこのとき、変な癖ついちゃったねぇ。躾直したほうが、この子も楽になるからしら?」
提督 「そういった呟きが聞こえた気がしますが、僕は犬なので、意味は分かりません」
提督 「でも僕のことを心配してくれてる気がします。心が穏やかになりますね」
提督 「犬らしく、マーキングを終えたら、グラウンドで彼女と遊びます。僕はこれが大好きです」
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86 : 2014/11/09(日) 02:56:48.94 -
提督 「ボールやフリスビーで、彼女は僕と遊んでくれます」
提督 「本当の犬のように、ジャンプしてかっこよくキャッチしたいのですが、難しいですね」
提督 「彼女はあまり遠くに投げたりしませんし、山なりに投げてくれますので」
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87 : 2014/11/09(日) 02:59:32.74 -
提督 「ボールやフリスビーで、彼女は僕と遊んでくれます」
提督 「本当の犬のように、ジャンプしてかっこよくキャッチしたいのですが、難しいですね」
提督 「彼女はあまり遠くに投げたりしませんし、山なりに投げてくれますので、稀にうまいことキャッチ出来たりもするんです」
提督 「そうすると、物凄く誉めてもらえるんです。沢山撫でてくれます」
提督 「彼女自身も、とても嬉しそうに凄い笑顔なんですよ。そのとき」
提督 「その顔が見れたときは幸せですね」
-
88 : 2014/11/09(日) 03:05:06.75 -
提督 「今はいませんが、自主トレとかしてる艦娘がいると、その子も一緒に遊んでくれたりします」
提督 「駆逐の娘とかは加減無しで思いっきり投げるので大変です」
提督 「でも、飼い主に恥をかかせてはいけないので、必死で走りますね」
提督 「四つん這いですけども」
提督 「流石に追い付いてキャッチとかは出来ませんが、なるべく速く、かっこよく見せようと努力しますね」
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89 : 2014/11/09(日) 03:11:49.61 -
提督 「1度、いきなり現れた島風が真横からボールをかっさらって行ったときがありましたね」
提督 「おっそーい!って言われちゃいました」
提督 「彼女は速すぎです」
提督 「そのとき羽黒はちゃんと島風を叱ったんです」
羽黒 「だめでしょ島風ちゃん?テイトクの遊び道具取っちゃ可哀想よ」
提督 「負けて叱られると思ったので、心がけ温かくなりました」
提督 「そのあと、島風とも一緒にボール遊びしましたが、楽しかったですね」
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90 : 2014/11/09(日) 03:17:18.78 -
提督 「グラウンドで遊んで、散歩は終わりです」
提督 「大概、泥だらけになってしまってるんで、そのまま戻ったら部屋が泥だらけになっちゃいます」
提督 「走り回って汗もかいてますし」
提督 「なので、彼女が身体を洗ってくれるんです」
提督 「とても気持ちがいいですね」
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92 : 2014/11/09(日) 03:26:59.61 -
提督 「殆どは外の水道ですが、未使用のドックがあるとそこで洗ってくれるんです」
提督 「彼女はとても優しく、全身を流してくれます」
提督 「ぬるま湯をゆっくりと当てながら、爪の間に入った泥を、一本一本、丁寧に洗ってくれるんです」
提督 「背中やお腹も、柔らかいタオルで、肌を傷つけないように」
提督 「彼女の身体が色々と当たりますが、僕は犬なのでハアハア言ってしまってもおかしくは無いわけです」
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94 : 2014/11/09(日) 03:31:58.93 -
提督 「身体を洗い終わったら、二人で湯船にのんびりと浸かります」
提督 「走り回って、疲れてたんですね。この瞬間はなんとも言えない気持ちよさです」
提督 「筋肉が解れるのがジンワリと分かる感覚。彼女はたまに、僕の腕や足をマッサージしてくれます」
提督 「優しい娘ですね」
-
95 : 2014/11/09(日) 03:38:34.72 -
提督 「ドックから出ると、綺麗ないい匂いのする、柔らかいタオルに包まれ、身体をふいてもらい」
提督 「ドライヤーで髪の毛も乾かしてくれます」
提督 「彼女のブラッシングは心地好いです。癖になります」
提督 「お風呂の〆はやっぱり牛乳です」
提督 「ビンの牛乳から、半分、僕の分はお皿に入れてもらい二人で分けます」
提督 「彼女もビンの牛乳を飲むときは腰に手を当てるんですね」
-
96 : 2014/11/09(日) 03:42:38.15 -
提督 「口の回りを拭いてもらい、執務室に戻ることになります」
提督 「彼女はハウスって呼んでますけどね」
提督 「執務室で首輪を外して、最後に頭を撫でてもらいます」
羽黒 「いい子にしてるんだよ?また遊んであげるからね」
提督 「そう言って彼女は執務室を後にします」
提督 「また遊んでくれるなんて」
提督 「やっぱり彼女は、とても優しい娘ですね」
羽黒編 おわり
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97 : 2014/11/09(日) 03:49:05.74 -
羽黒ちゃんっぽい雰囲気でたかなと、心配になった。
では、また -
101 : 2014/11/09(日) 12:21:25.95 -
提督 「天気が良くて、風が気持ちいいの日の午後」
提督 「そういう日は大抵こうなりますね」
提督 「フラッと扶桑がやってきて、窓際に座って、空を眺めながらお茶飲み始めるんですよ」
提督 「こっちに何か、声かけたりすることもなく、ですね」
-
102 : 2014/11/09(日) 12:26:38.40 -
提督 「そこまで慌てることは無いですが、いつものように、服を脱いで扶桑の近くに座って待機ですかね」
提督 「彼女は特に此方に気を向けることなく、お茶を飲んで、のんびり煙草を吸ったりして過ごしてるわけですよ」
提督 「僕がお茶汲みしたり、煙草に火をつけたり?しませんね」
提督 「なんていうか、生き物として認識されてない感じがあるというか」
提督 「なんにせよ、向こうから動きが有るので、それを待ってる、が一番近い感覚ですよ」
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103 : 2014/11/09(日) 12:32:33.55 -
提督 「そのうちに、彼女が下着を外して、僕の顔を股に敷く」
提督 「下着は普通のパンツだったり褌だったりとまちまちですが、規則性も特に見当たりませんね」
提督 「そんなことはどうでもいいとして」
提督 「まあ、顔面騎乗って奴です。そのままひたすら舐めるんですが」
提督 「それだけで終わることはまず無いです」
-
104 : 2014/11/09(日) 12:38:25.33 -
提督 「肉付きの良い身体してますからね、扶桑は。肉が本当に吸い付いてくる感じで」
提督 「お尻や太股の肉が気持ちいいのよ。マジで」
提督 「肌もきめ細かくて、サラサラしててたまらないわけ」
提督 「舐めてるときこっちがギリギリ呼吸できる感じて、角度調節してくれてるんだとは思うんだけど」
提督 「腰を動かして、クリトリスやマンコ、向こうの気分次第ではアナルもかな」
提督 「何となくで察して、舐めて、舌ねじ込んで、吸って、まあ様々頑張るわけ」
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105 : 2014/11/09(日) 12:41:53.39 -
提督 「顔に座って貰ってるから、回りなんて見えないし、座りかた次第では耳もあんまり聞こえないことも、結構あるかな」
提督 「あのときも全く見えなかったし、あんまり聞こえてなかった」
提督 「雰囲気というか、気配というか、まあドア開いたり、近くを誰かが歩けば目と耳が塞がっててもわかるでしょ?」
提督 「誰が来たかまではわからなかったけど、まぁすぐにわかったけどさ」
-
106 : 2014/11/09(日) 12:46:02.71 -
提督 「脇腹、だったと思う。衝撃と痛みがいきなり。見えてないと反応が出来ないから痛みとかも尋常じゃない」
提督 「それで、山城だなぁ。って確信もしたんだけど」
提督 「蹴られた弾み?舐めるの止めちゃったわけ」
提督 「そんなに長くじゃないよ?でもそれを許すほど彼女は甘くないし、優しくない」
-
108 : 2014/11/09(日) 12:52:25.13 -
提督 「足でがっちりホールドされて、お尻の肉で完全に顔を塞がれたの」
提督 「全く息が出来ない。正確に言えば吐くことは出来るけど、吸えない」
提督 「ごめんなさいすら言えない。行動で示すしか無い状況。舐めるしかないよね?」
提督 「それで済めばいいんだけど、そう簡単には行かないのがこの姉妹」
提督 「山城が踏みつけたり、蹴ったりしてくる。腹や背中、脇腹に股関と滅多うち」
-
109 : 2014/11/09(日) 12:58:34.72 -
提督 「痛みと窒息で無様にジタバタしてたんだろうねぇ。それにやっぱり、反射的に扶桑の身体を押し退けようとしちゃうわけよ」
提督 「お尻を押したり、太股を開こうとしたり、無駄な努力だって、考えれば分かるんだけどね」
提督 「相手は艦娘。しかも戦艦だよ?なおかつ改2だよ?」
提督 「呼吸が出来ないっていうのはパニック起こすものだよほんと」
-
110 : 2014/11/09(日) 13:04:32.87 -
提督 「軽巡の那珂ちゃんだって、プロ格闘家と腕相撲して瞬殺してたからね。なんかの番組で」
提督 「戦艦だもん。生身で剥がせるわけもなく、みっともなくジタバタしてたわけ」
提督 「必死に太股をタップしたりね」
提督 「普通のSMクラブとかなら、それで勘弁してもらえるけどさ」
提督 「ここ、鎮守府だよ?」
-
111 : 2014/11/09(日) 13:11:18.55 -
提督 「とは言っても、何分もやってたわけじゃないのは分かるよね?ほんの1分とか2分とかだと思う」
提督 「でも何て言うのかな。呼吸制御は他の艦娘にもされたりすることは良くあるの。顔騎とか好きな娘多いから」
提督 「でも死ぬとか殺されるとか感じることはあまり無い。どっかで加減してるなぁって分かるから。他の艦娘は」
提督 「ようは死なないように加減してるっていうのが何となくあるし、何となく分かってる」
提督 「でもこの姉妹は何か違うのよ」
-
112 : 2014/11/09(日) 13:15:48.87 -
提督 「他の艦娘が死なないようにって線引いてるところが吹き飛んでる」
提督 「殺さないように気を付けるけど、死んだら死んだでいいや」
提督 「そんな感覚が何処かにある」
提督 「山城は殺してやるかな~みたいなところあるし」
提督 「扶桑に至ってはなんか、生き物としてすら認識されてない。扱われてない。物だよね。完全に」
-
113 : 2014/11/09(日) 13:21:25.69 -
提督 「意識飛ぶ!死ぬ!本気で思って、必死に太股にしがみついてた」
提督 「でも力が抜けて来て、苦しいんだけど、暴れたり出来ないの」
提督 「それぐらいだったかなぁ」
提督 「拘束が緩んで、息が出来た」
提督 「必死に呼吸したね。でも油断すると逆戻りだから、鼻とか唇とか、顔全部つかって、扶桑のマンコに御奉仕ですよ」
-
114 : 2014/11/09(日) 13:26:30.08 -
提督 「その時声が少しだけ聞こえたんだけど、暫く蹴ってていいわよって」
提督 「扶桑が山城に言うわけ。そうやって。ヤバいって思ったね。全然満足してないって」
提督 「蹴り殺されるか、窒息か。多分次は勘弁して貰えないって、変な確信があった」
提督 「息を整えるのと、クンニするの。両方やらなきゃいけないのが、提督の辛いとこだね」
-
115 : 2014/11/09(日) 13:34:47.60 -
提督 「単調にならないように、強すぎないように、緩急をつけて。クリだけ舐めるな、顔全部使え等々」
提督 「色々と巡ったね。頭のなかで」
提督 「しばらくして、ようやく蹴りが止まって、とりあえず危機は去ったって思ったわけ」
提督 「拘束もキツくないし、扶桑も山城と会話し始めて、角度も緩くなったから」
提督 「会話の内容が断片的に聞き取れたりもした」
-
116 : 2014/11/09(日) 13:40:05.97 -
提督 「玩具 トイレ 我慢は良くない」
提督 「すぐに察したね。来るなこれはって」
提督 「二人の会話全部聞こえたわけじゃないからなんとも言えないけど」
提督 「少しだけ扶桑が腰をずらして、口が自由になって、視界も少しだけ開けたら」
提督 「扶桑の太股?膝の上に、全裸の山城が座ったの」
提督 「相手は女性だからこんなこと言うと、それこそ殺されるかもだけど、二人分は重たいね」
-
118 : 2014/11/09(日) 13:40:58.65 -
とりあえずいったん区切り
そろそろ大小問わずでスカトロいくよー
ダメな人は逃げてねー -
119 : 2014/11/09(日) 14:08:05.73 -
提督 「なんで山城が全裸なのかはわからないけどね」
提督 「真下から見てたわけだけど、二人とも全くこっちに視線のひとつ向けないで、見つめあってるわけ」
提督 「二人とも美人だし、絵になるなーって、状況もわきまえずに思ったりね」
提督 「扶桑が山城の頭を、スッゴい優しく撫でてるんだわ。それからゆっくり二人が近づいて、キスしはじめて」
提督 「僕が居なければ凄い綺麗な百合シーンだったんだろうねぇ」
-
120 : 2014/11/09(日) 14:12:54.00 -
提督 「でも僕がいるから、全然違うよね。しかもこれから起こること考えたらさ」
提督 「はっきり言えば、便器、便座に二人で向かい合って座ってキスしてるわけ」
提督 「生温い、感覚が顔にかかって、口に入ってくるの。方向からして扶桑のおしっこが最初だったかな」
提督 「上手いこと太股で横を押さえてて、角度もつけてたから、こぼれないわけ」
提督 「ワカメ酒の要領だね」
-
121 : 2014/11/09(日) 14:20:33.24 -
提督 「飲まなきゃ溺れるわけですよ。扶桑のおしっこで」
提督 「段々と水かさ上がってくるし、鼻が自由なうちに飲まないと大変ですから」
提督 「万一こぼしたら、どうなってたんだろうなぁ」
提督 「扶桑のは普通の濃さって感じで、順調に減らしていってたんだけども、次の瞬間、鼻に急に入ってきたの。鼻で呼吸確保してたからね」
-
122 : 2014/11/09(日) 14:26:12.59 -
提督 「まあ山城もおしっこしはじめたんだけども、なんか凄い濃かった。朝1?みたいな感じ」
提督 「鼻に少し入ったから飲むの一瞬止まって、二人分のが一気に溜まり始めて」
提督 「山城はかなり我慢してたんだろうね、勢いも凄いし、量も多かった」
提督 「必死に飲んだね。味とか考える暇無かった。それはそれで勿体ないことしたなとか。今なら言えるけど」
提督 「あのときは本当に生きるためだった」
-
123 : 2014/11/09(日) 14:31:47.98 -
提督 「はっきりいって、顔騎窒息より希望あるからね?飲めば助かる」
提督 「だからひたすら飲んだね。別に飲むのが嫌とかはないよ?むしろ嬉しいぐらい」
提督 「でも楽しむ余裕は、さっきもいったけどなかった」
提督 「はっきりとは見えないんだけども、二人とも多分、まだキスしてたと思う」
提督 「思い出すと、なんかスッゴいヤバいよね。俺が言うのもなんだけどさ」
-
124 : 2014/11/09(日) 14:37:47.43 -
提督 「扶桑のは止まったんだけど、山城がまだ続いてて、しかも方向が上方向から流れてくるから結構飲みにくい」
提督 「まあ一人分になったからなんとか飲み干したけどね」
提督 「細かい滴は太股とかに付いてたけど、見逃してくれたのかな。それとも二人はそれどころじゃ無かったのか」
提督 「暫くそのまま息を整えてたわけで、二人の様子を眺めてたわけで」
-
125 : 2014/11/09(日) 14:42:29.65 -
提督 「確信は無いけども、二人ともイッたんじゃないかな」
提督 「顎に当たってた扶桑のマンコがかなり絞まるの感じたし」
提督 「山城も軽く震えてたし」
提督 「完全に二人の世界ですよ。とても美しい。僕がいなければ」
-
126 : 2014/11/09(日) 14:48:54.62 -
提督 「山城が降りようとしたんだけど、なんか扶桑がまた話しかけてるの」
提督 「まだあるでしょ?ってね」
提督 「まだ?なんだ?ってなったよ。一瞬ね」
提督 「次の瞬間、あ~、、、ってなったけど」
提督 「なんか山城が抵抗感?示してたみたいで、扶桑が空きバケツ云々言ってた」
-
127 : 2014/11/09(日) 14:56:35.82 -
提督 「何だかんだで山城は扶桑には絶対に逆らわないから」
提督 「部屋の隅に転がってた空きバケツ持ってきたわけ」
提督 「扶桑が座り方変えて、かなり回りが見渡せるぐらい視界が開けたんだけど」
提督 「少し離れたとこにバケツ置いたのかな。ちょうど二人が手を取り合えるっていうか、ギリギリ抱き合える距離」
提督 「二人が指を絡めて、見つめ合ってさ、山城が舌を伸ばしてそれを扶桑が舐めて」
-
128 : 2014/11/09(日) 15:02:06.82 -
提督 「お互いを呼び合うんだ。その度に、段々と山城の指に力が入っていくのが見えて」
提督 「いきんでたんだろうね。その様子を扶桑が眺めてるんだけど、はっきりと思い出せるね。あの顔は」
提督 「凄い笑顔なの。怖いぐらいの。妖艶とかいうのかな?あれは」
提督 「扶桑がすっごい美人なのは分かると思うけど、それがなんか良くわからない方向に振りきれてる感じ」
提督 「やばかったね」
-
129 : 2014/11/09(日) 15:05:23.43 -
提督 「対する山城。こちらも凄い」
提督 「山城も美人なのは誰からも反論は無いと思うけど」
提督 「とがってる感じが有るじゃん?不機嫌系な雰囲気。斜に構えて、不幸だなーってオーラ」
提督 「あの瞬間それが無いの!無くなったのよ!」
-
130 : 2014/11/09(日) 15:11:12.64 -
提督 「扶桑の顔、笑顔?をさ、凄い優しい感じで、安心しきった表情で見つめてるんだわ」
提督 「軽く涙を浮かべて、虚ろな目をしてるんだけど、しっかり扶桑を見つめてる」
提督 「全てを拒絶してた彼女が、何かはわからないけど、受け入れた瞬間って感じ」
提督 「あの山城が幸せを感じてたんだろうね」
提督 「忘れられないわ。あれは」
-
131 : 2014/11/09(日) 15:24:46.28 -
提督 「あれが見れたのは幸せだった」
提督 「そのあとに待ってる現実も怖く無かったね。ほんとに」
提督 「感動しながら眺めてたんだけどさ、二人が少し離れたんだわ」
提督 「扶桑が立ち上がって、山城を促したわけよ。僕に座るようにね」
提督 「勿論山城は抵抗することも反論することもなく、無言で、でも凄い笑顔で頷いて、僕に座ったわけ」
-
132 : 2014/11/09(日) 15:32:12.60 -
提督 「こっちも口をあけて、山城のお尻がなるべく汚れないように頑張ったね。この二人を汚せないなって」
提督 「手を拘束されたりしてたわけじゃないから、お尻の割れ目を拡げて、回りに付かないようにしながらね」
提督 「少し前なら、山城のお尻なんてさわったら、確実に殺されてるね」
提督 「でも大丈夫って、なんとなく分かってたからさ」
提督 「綺麗な色してたな。山城のアナル」
-
133 : 2014/11/09(日) 15:35:31.15 -
提督 「でもそこそこ付いてるわけ」
提督 「ウンコが」
提督 「だからまずは周りから始めて、外側を綺麗にするのさ」
提督 「強くしないように、細心の注意を払ったね。彼女の余韻を奪っちゃいけないから」
提督 「彼女には絶対、僕の存在は、その時認識されてなかったとおもうよ」
-
134 : 2014/11/09(日) 15:41:04.72 -
提督 「ゆっくりと拡げて、皺の間にも残らないように丁寧に舐めたね」
提督 「口の中に残った状態で舐めると汚しちゃうから、細かく飲み込んで空にして」
提督 「また舐める。これを繰り返した」
提督 「小刻みに収縮してはいたけど、出したばっかりだから緩んでるから舐めやすいけどね」
-
135 : 2014/11/09(日) 15:44:30.65 -
提督 「逆に時間を掛けすぎちゃそれはそれでアウトなんですよ」
提督 「まだ内側を終わらせてないからね」
提督 「緩んでる内に終わらせないと力任せになっちゃう」
提督 「少し力を加えて、アナルを拡げて、中には舌を押し込む」
提督 「ある程度入ったら口を近づけて、まあお尻にディープキスしてるわけですよ」
-
136 : 2014/11/09(日) 15:52:50.88 -
提督 「舌でほじくって、回りに垂れないように吸う。すっごい柔らかくて、何故か、いい匂いかもしれないってそんな感覚になってたね」
提督 「山城の体臭とか色々と混ざった匂いだったからかな。心地よかったのは事実だね」
提督 「でもそんなに緩いウンコじゃなかったのかな。そこまで汚れてるってことは無かったね。」
提督 「味がしなくなるまで、そこまで時間はかからなかったと思う」
提督 「少し残念にも感じたね。正直、ずっと舐めてたかった」
-
137 : 2014/11/09(日) 15:59:41.82 -
提督 「僕が口を離すと、山城はそのまま倒れ込むように扶桑に抱きついてた」
提督 「扶桑もいつの間にか、脱いでるの」
提督 「抱き合ってさ、キスして、そのまま扶桑はソファーに座ったんだけど」
提督 「映画とかならそのままおっ始めて幸せにーで終わるんだろうけども、違ったね」
提督 「山城が此方に来るんだ。バケツ持って」
-
138 : 2014/11/09(日) 16:03:23.76 -
提督 「うん。そうだよね。当然だよね」
提督 「目の前に置いてさ、なにも言わないで戻るの、扶桑の横に」
提督 「あの瞬間の山城は、今までの山城じゃなかったね」
提督 「ついさっきまで、ギリギリ生き物として僕のこと見てた目が、完全に変わってたね」
提督 「物として見てたね。あれは」
-
139 : 2014/11/09(日) 16:07:37.37 -
提督 「ソファーに二人が寄り添って座って、お互いの頭を撫で合ってるのさ」
提督 「あれ、便利でしょ?とか、これからは一人でも大丈夫よね?とか」
提督 「あれって多分いや確実に僕だねろうね。それ以外はあまりよくわからないけども」
提督 「目の前にあるこいつをどうするべきか。答えはわかってるんですけどね」
-
140 : 2014/11/09(日) 16:10:54.31 -
提督 「喰えと言われて、拒否してボコボコにされて」
提督 「無理矢理口にねじ込まれたり」
提督 「よく話だよね」
提督 「鎮守府では日常ですよ」
提督 「圧倒的に違うよね。なんか違うよね」
-
141 : 2014/11/09(日) 16:14:30.46 -
提督 「喰わせる事によって征服感や屈服させたっていう喜びを感じるとか」
提督 「優越感に浸るとか」
提督 「全てを受け入れてもらって嬉しいとかさ」
提督 「プレイ的な感覚、感情が全く無いもん。今のあの二人には」
提督 「眺めて楽しむって言う可能性?二人でひたすら見つめあってたよ?」
-
142 : 2014/11/09(日) 16:20:34.95 -
提督 「あれはトイレに流したのと全く同じだと思う」
提督 「ウンコしてトイレに流す行為に欠片も感傷やらなんやらを感じるひとは」
提督 「居ないとはいわないけどさ」
提督 「世の中、俺みたいのもいるから分からないけどさ」
提督 「でもあの二人は確実に全く同じ感覚でいるのは分かる。山城が見せた目に納得した瞬間」
-
143 : 2014/11/09(日) 16:24:31.40 -
提督 「でもさ、多分あの二人にはこれからは、完全に物として扱われることになったわけだけども」
提督 「なんか分からないけどさ、嬉しかった」
提督 「二人が笑顔で幸せ感じてるんだよ?」
提督 「扶桑と山城だよ?」
提督 「俺が便器扱いされてもいいやって思うよほんと」
提督 「さっきも言ったけど、これも受け入れられるね。だから受け入れた」
-
144 : 2014/11/09(日) 16:27:48.21 -
提督 「だから食べた。少し時間はかかったけど」
提督 「何回も吐きそうになったけど、目の前にバケツはあるし、いつでも吐けたけど」
提督 「あの二人の幸せだけは邪魔できないなーって思うのよ。諦めようとする度に」
提督 「こちらには全く目を向けない二人。いつの間にか、やっぱりおっ始めてたし」
提督 「その横で必死に食ってた。ウンコを」
-
145 : 2014/11/09(日) 16:35:08.54 -
提督 「なんだったんだろうな。あの瞬間は」
提督 「人間やめたってあーゆー瞬間いうのかなぁ」
提督 「臭いとか味とか完全に終わってたもん。わからなくなってた。からだ壊すんだろうなぁっていう気持ちも、いつの間にか無くなってたし、回りの音や景色、見えて無かったね。食ってるときは」
提督 「いつの間にか完食してたわけなんだけど、その時二人はソファーで仲良く寝てるの」
提督 「すっごい嬉しそうに、穏やかに寝てた」
提督 「一応、俺の部屋でもあるんだけど、黙って鍵かけて消えることにした」
提督 「あの二人の、あの時間は邪魔できないよ」
扶桑と山城 提督side おわり
-
146 : 2014/11/09(日) 16:35:53.91 -
ふう。疲れた
まぁ、誰も居ないよな。 -
149 : 2014/11/09(日) 16:50:25.64 -
書いてるとき全く反応無かったから、正直居ないと思ってたw
内容も内容だしね。
それにしても即興で書くのって疲れるね。姉妹sideって需要あるかね。
-
154 : 2014/11/09(日) 18:29:01.21 -
連続して同じシチュで書くのは飽きるだろうから、姉妹sideはとりあえず延期かな。
どーしても趣味的に臭いとかスカトロとか多くなるから、そこは許して。
-
160 : 2014/11/09(日) 20:47:38.34 -
ぼちぼち次いこうかな
次は提督は酷い目にあわないけど
艦娘が酷い目にあうよ -
161 : 2014/11/09(日) 20:48:49.34 -
書き方は暫く提督の一人語り形式でいくね。
色々とありがとね -
162 : 2014/11/09(日) 20:56:54.07 -
提督 「よくある話でさ、1航戦と5航戦の仲が悪いとか、加賀が瑞鶴虐めてるとか」
提督 「まったく逆でめちゃくちゃ仲良しとか、切磋琢磨してるとか、鎮守府ごとに結構特色出たりしてるんじゃないかな?」
提督 「うちではあんまり気にしてなかったんだけど、普段見てる感じ、仲は良いかな?って思ってた」
提督 「ある日なんだけど、仕事終わって、帰ろうとしてたら、まあ元々やることなんて殆どないのは知ってるよね」
提督 「隼鷹だったかな。たしか。これから皆で飲むから来ないか?って誘われたんだよね」
提督 「酒は好きだし、飲み会も好きだし、断る理由は特にないわけ。そのときなんか気になること言ってたのよ」
-
163 : 2014/11/09(日) 21:03:42.41 -
提督 「てーとくはまだあれ見に来たことないだろー?ってね」
提督 「いったい何かな?とは思ったけど、その流れだと、まあ誰かの笑える、十八番の宴会芸とかそんなもんだろって。誰でもまぁそうやって考えると思う」
提督 「まあ見たこと無いと思うよ?って普通に答えたんだ。少し楽しみになってたね」
提督 「今回誰?加賀メインー。そんな感じの会話をしてたね。いつの間にか合流してた千歳と」
提督 「酒飲むのに居ないわけは無いですよね。この人たちは」
-
164 : 2014/11/09(日) 21:11:04.75 -
提督 「誰かの部屋とかじゃなくて、海に面した、港近くの広場っぽい場所でそこそこ集まってたかな」
提督 「駆逐から戦艦までそんなに沢山ってわけでも無いけどね」
提督 「その時思ったね。ヤバい。何も持ってきてないや!って」
提督 「いきなりだったから、酒もツマミも用意してないわけよ。ダッシュで戻ってラムの一本でも持ってこようと思ったんだけど、初回サービスだから気にすんなって」
提督 「次は参加料っつーか見物料として持ってこい。そう言われたら無理に戻るのもなーって、その日はお言葉に甘えたわけ」
-
165 : 2014/11/09(日) 21:17:28.91 -
提督 「まあゴザ敷いたり、ツマミ並べたりと、皆で手分けして準備してたら、その主役?メイン?って呼ばれてた加賀がやってきたわけ」
提督 「瑞鶴連れてね。翔鶴は先に来てて、テキパキ準備してたから、軽い違和感?そこまででは無いんだけど、なんか変な感じを受けた」
提督 「顔に出てたんだろうね。隼鷹がニヤニヤしながらさ、お?案外勘がいいのかね?とか言ってやがった。既に飲んでたし。乾杯まで待てよと。まあ何時ものことだ」
-
166 : 2014/11/09(日) 21:25:22.88 -
提督 「各々好きなもの。ビールやらチューハイやらハイボールやら、行き渡ったの確認して」
提督 「乾杯です。音頭とったのは主役とやらの加賀です。皆でそっち見るじゃん?その瞬間だよね。あれ?おかしいな?ってなった」
提督 「瑞鶴が椅子になってた」
提督 「加賀が瑞鶴に座ってるの」
提督 「なんだこりゃ?って思ったけど、昼間訓練かなんかで賭けでもして、罰ゲームかなんかか?位に思ってた。昼間廊下で見かけたとき普通に二人で駄弁ってたし」
提督 「下手につついて、雰囲気とか壊すのもあれだし、周りも余裕のスルーだったから、見に入ろうって決めた」
-
167 : 2014/11/09(日) 21:31:26.90 -
提督 「まあ普通に飲み会が始まったわけだけど、おかしなところは無いわけ。瑞加賀以外は」
提督 「やれ、神通の自主練ヤバすぎだの、支給増やせだの、オリョクル反対だの大本営は馬鹿の集まりだの」
提督 「最後のは聞かなかったことにしてくれる?」
提督 「そんな愚痴ったり海に叫んだりよくある飲み会」
提督 「軽く飲んで、気持ち良くなったあたりで、動いたのよ、場が」
-
168 : 2014/11/09(日) 21:38:42.05 -
提督 「加賀が立ち上がって、瑞鶴も立ち上がる」
提督 「なんか始まるのかと、周りはニヤニヤしたり、口笛吹いたりして煽ったりと様々。待ってました!とかやってるの」
提督 「なんだろなー?ってなるじゃん?」
提督 「そしたらいきなり瑞鶴が踊り始めたわけよ」
提督 「お前かよ!?って主役の加賀はどーしたよ?」
-
169 : 2014/11/09(日) 21:43:59.31 -
提督 「最前列に座って、瑞鶴になんか指示してるんだ」
提督 「なんかピンと来たよ。あーなるほどねって」
提督 「暫くすると、瑞鶴が脱ぎ始めたから、やっぱりねーって」
提督 「体育会独特の?罰脱ぎ?裸踊り?都市伝説かよって思ったわけ」
提督 「ぶっちゃけ、それだけなら話題にはしなかったわけだけど」
-
170 : 2014/11/09(日) 21:48:39.61 -
提督 「何故か瑞鶴も嫌がってる感じしないし、女の子の裸踊りを生で見るのはまあ悪い気しないしね」
提督 「素直に楽しむことにしたわけ」
提督 「そーゆー遊びなんだろうなって」
提督 「なにより姉の翔鶴がノリノリで煽ってたし。少し驚いた」
提督 「瑞鶴は褌なのか。と見物してたんだけど、まあ全裸になったわけ」
-
171 : 2014/11/09(日) 21:52:45.66 -
提督 「褌で股擦ってオナニーしたり、まあ暫く下品な宴会芸が続いたわけ」
提督 「あまり趣味じゃなかったからあんま覚えてないんだけどね」
提督 「最後に加賀がなんか言ってたかな。たしか、その褌は今週末まで変えるなって」
提督 「そんな感じのこと。他にもなんか言ってたかな。上手く聞こえなかったんだけどさ」
提督 「今週末まで?これは今週末まであるの?」
-
172 : 2014/11/09(日) 21:58:13.54 -
提督 「初日だから、ものたりなかったろー?」
提督 「隼鷹さんですよ。後ろから絡み付きながら、かなり酔ってたね」
提督 「正直に答えたら、爆笑してたよ。当たり前だって」
提督 「他所は知らないけど、ウチじゃあれで満足する輩は居ないだろうってな」
提督 「明日から楽しくなるよ?まあてーとくは今週末までオナ禁及び射禁なー。おやすみー」
提督 「それだけ言って消えていった」
-
173 : 2014/11/09(日) 22:02:24.25 -
提督 「片付けろ手伝えよと思ったけど、酔っぱらいは危険だからね。しょうがないね」
提督 「あまりのんでなかった連中と、瑞鶴が片してた。瑞鶴は全裸で」
提督 「まあそれで初日は終わったんだけど、モヤモヤするよね」
提督 「次の日、昼間に二人見かけても、とくに変化なし。ごく普通に接してる」
-
174 : 2014/11/09(日) 22:05:30.58 -
提督 「いじめとかだと嫌だなぁって思ってたから、ある意味安心したね」
提督 「絶対だって確信があったわけじゃないけど、まあ様子見かなって」
提督 「大規模ないじめとかあると、鎮守府の雰囲気悪くなるし、風紀も乱れるから」
提督 「その辺りはきっちりいかないとね」
-
175 : 2014/11/09(日) 22:10:35.77 -
提督 「二日目の夜になりました」
提督 「飲みやすいように缶ビールやらそれ系とサラミとか、適当に見繕って向かったさ」
提督 「何人か来て準備してたんだけど、昨夜より多いのよ。人数が」
提督 「よー!ヤッパリ来たねぇ!」
提督 「始まってないのに酔っぱらい登場です」
-
176 : 2014/11/09(日) 22:16:00.54 -
提督 「うちの鎮守府じゃ禁酒令とやらを出したことは無いし、任務に支障が無いなら飲んでも別に文句はいわないけどね」
提督 「準備手伝いながら、待ってると続々と集まってきたわけ」
提督 「そうするとタイミングを見計らったように瑞加賀登場ですよ」
提督 「昨夜と違うのは最初っから瑞鶴が褌一丁だったことかな」
提督 「あとは普通に、瑞鶴に加賀が座って、乾杯と」
-
177 : 2014/11/09(日) 22:20:02.74 ID:ySiHXyvOO - 花電車?
-
178 : 2014/11/09(日) 22:22:41.45 -
提督 「普通に飲み始めたわけだけどさ、昨夜とは結構違うの」
提督 「皆、けっこう瑞鶴いじってるんだわ」
提督 「加賀はひたすら、瑞鶴の股間まさぐってた。時たまあえぎ声とか聞こえるし」
提督 「結構飲ませたりもしてたね。瓶ビール口に突っ込まれてた」
提督 「お姉さんに。翔鶴姉に。加賀にマンコとアナルを弄られまくりながら、ビール一気させられてた」
提督 「一気は止めようかと思ったけど、艦娘だからなぁととりあえずスルー」
-
179 : 2014/11/09(日) 22:31:01.42 -
提督 「みんなある程度酔っぱらったあたりで、ことが起こった」
提督 「瑞鶴の体が小刻みに震えはじめてるんだわ」
提督 「ちょうど龍驤と大鳳だったかな、瑞鶴の胸いじりながら、軽空母仲間やんーとかいいえ、彼女は装甲空母の才能があります!とか」
提督 「二人も気付いてたんだろうね。そろそろくるでーとか言って準備促してたから」
提督 「まああれだけ飲めば出るよね」
-
180 : 2014/11/09(日) 22:37:42.35 -
提督 「うちでは大活躍だね。空バケツ」
提督 「絶対に手近にあるんだよね。あれ。便利だから片せとか言わないけどさ」
提督 「加賀が弄るのかなり強めたり、褌引っ張ったりし始めたから始まるのかと」
提督 「かなり限界だったんだろうね。バケツ到着と同時に決壊してた」
提督 「褌着けたままだったから、そこまでびちゃびちゃってわけじゃなかったけど」
-
181 : 2014/11/09(日) 22:45:34.22 -
提督 「歓声ってわけじゃないけど、色々と声が上がって、それが始まりの合図」
提督 「濡れた褌剥がされて、思いっきり蹴り食らって転がってた」
提督 「何回か畳んで、手頃な長さにしたと思ったら、それを鞭の代わりにして、加賀が瑞鶴を叩き始めたわけよ」
提督 「野外公開レズSM?花見とかでたまにあるよね」
提督 「そしたら、なんかさ、バケツに他の娘もおしっこしたりしてるの」
-
182 : 2014/11/09(日) 22:50:37.61 -
提督 「飲みすぎたー小便ついでに吐いていいか?」
提督 「隼鷹さん。御嬢様ですよね?」
提督 「ゲロはまだなのです!」
提督 「ほれ、止められた。ん?なんか気になったけど、とりあえずスルー」
提督 「まあ暫く加賀が瑞鶴シバキ倒してるのを見物してたわけ」
提督 「そうしたら、満タンになったバケツをもって、翔鶴が接近してくんだ」
-
183 : 2014/11/09(日) 22:56:46.86 -
提督 「いつの間に用意したのか、弓と浣腸器持ってね」
提督 「そしたら、加賀が瑞鶴に言うわけ」
提督 「胸に当たったらお仕舞いにしてあげるって」
提督 「瑞鶴が弓の素振り?なんてあれ呼ぶんだ?空打ち?まあいいや」
提督 「それを始めるんだけど、普通に綺麗にヒュン!って音がするだけ」
提督 「そしたら翔鶴姉さん、躊躇なく浣腸したのよ。妹に。物凄い笑顔で」
-
184 : 2014/11/09(日) 23:01:00.75 -
提督 「加賀とかすっごい顔で胸を見てたね。鼻で笑ってるし」
提督 「ギャラリーの反応は様々かな。下手くそー!とか弓使わない私でも出来るわよー?とか」
提督 「頑張れ!負けんなや!とか、ボウガン最高ぉ!とか」
提督 「二回目、三回目と皆で数数えながらやったけど、まあヒットなしで」
提督 「バケツ空になったわけよ」
-
185 : 2014/11/09(日) 23:11:06.79 -
提督 「わざと当てればいいのにとかも思ったけど、出来るのかな?それにそれじゃつまらないしね」
提督 「追加、行こうかしらね。加賀さん声小さいです。オイラは皆の好意で最前列まん中だから聞こえたけどさ」
提督 「ヨタヨタしながら空バケツ持って、片手でアナル押さえながら瑞鶴が皆の前に来るわけ」
提督 「お願いします。どなたかこのバケツに聖水をお恵みくださいませんか?後生です、とかなんとか言ってたな」
提督 「土下座しながら、片手でケツ押さえて」
提督 「すっげえ間抜けな格好でさ、雰囲気もあったと思うけどかなり笑っちゃった」
提督 「まわりも爆笑したり、クスクス笑ったりと色んなパターンの笑い声が上がってたね」
-
186 : 2014/11/09(日) 23:20:55.55 -
提督 「すぐに出せた娘もいたんだろうけど、もちろんそこはさ引っ張るのよ」
提督 「そしたら瑞鶴が空バケツもってヨロヨロ皆のなか回って、お願いして回ってるんだ」
提督 「漏らすなよー!とか、野次られながら、酔っぱらい二人がケツとか揉んでるの」
提督 「ゲロならすぐ出るぜーとか言いながら。切ってないサラミをマンコに突っ込むの」
提督 「ごめーん!後ろのが嬉しいよねー。だが、彼女は抜かない。むしろ、ピストン運動開始」
提督 「マジでそいつ、ソロソロ漏らすで、やめーや。誰かケツ塞いでやれー!」
-
187 : 2014/11/09(日) 23:27:05.80 -
提督 「ケラケラしながら言っても説得力ねーなー。と思いつつ、あのバケツにほぼ満タンに入ってた量だと、マジでキツい」
提督 「普通の人ならまあ耐えられないね。艦娘って凄いなと、改めて関心」
提督 「てーとくよー。出してやれよー。まだ一回も便所行ってないだろぉ?酔っぱらいなのに、何故か良く見てるね」
提督 「まあ出そうと思えばすぐに出せる感じなのは、あたりですから。迷いましたよ」
-
188 : 2014/11/09(日) 23:34:21.18 -
提督 「でも、俺一人の量じゃバケツ満杯とはいかないわけだ。当たり前だけどね」
提督 「周りはニヤニヤ、加賀と翔鶴もニヤニヤ。瑞鶴だけ必死の形相で此方を見るわけ」
提督 「お願いします。短く言って、オイラのズボン脱がしに掛かってさ」
提督 「手慣れてたね。早かったね。さらっと下半身丸出しですよ」
提督 「おー。てーとくの短小砲が最大鋭角だわー」
-
189 : 2014/11/09(日) 23:36:35.09 -
ちょいと休憩
言っときながらあんまり酷くならないなぁ。すまん
提督が話してる中で、誰が誰のセリフとかって伝わってるか心配。
微妙なら「」で出す。 -
191 : 2014/11/09(日) 23:40:36.55 -
>>177
そこまでいかない、素人芸のつもり -
193 : 2014/11/09(日) 23:58:30.23 ID:OBGkoE49O -
>>181
> 提督 「野外公開レズSM?花見とかでたまにあるよね」
何言ってんだこいつ(素) -
194 : 2014/11/10(月) 00:08:01.32 -
>>193
派手にはやらんけど、マジにあった。
まああれの撮影だと思うけど。さいかーい
-
195 : 2014/11/10(月) 00:19:44.62 -
提督 「だが、こりゃーだめだなぁ。砲口栓付けっぱなしだぞぉ 」
提督 「いっそ直接入れてやればいいのです。怖い駆逐がいますね。夜ですからね。駆逐は夜に強いですよ」
提督 「どーする?加賀ぁ?それもありかー?とかさ、御嬢様仕切るのうまいね」
提督 「ありですね。それで行きましょう。翔鶴、構いませんね?勿論です。瑞鶴、よかったわね。まあうん。わかってた」
提督 「瑞鶴の意思はまあしょうがないとして、オイラのも基本ないからね。まあ慣れてるからいいけどさ」
提督 「射禁なの忘れんなよ?出していいのは小便だけだからな?耳元で、すっごい小声で、でもかなりドスの聞いた声で言われました」
提督 「いきなり来るかと思ったら、フェラチオから来ましたね。フェラしながら、瑞鶴、マン汁をアナルに塗りつけてます。ローションとかは無いのね」
-
196 : 2014/11/10(月) 00:27:04.06 -
提督 「チンカス掃除されました。綺麗に剥かれましたね。ローション無いから濡らすのが目的だろうけどね」
提督 「こちらに尻を向けると、短く、お願いします。って、ギリギリな声で言うのよ」
提督 「あんまり奥まで入れたりすると、こっちも大変だから、手早く済ませようとおもって」
提督 「でも瑞鶴は思いっきり我慢してるわけなのよ。アナルギッチギチ。中途半端にやったら多分隙間から漏れるかも」
提督 「まあどうあがいても少しは漏れるかなって。無理矢理気味に勢い良く突っ込んだ」
提督 「案外、簡単に入ったね。短小砲だからだろうね」
-
197 : 2014/11/10(月) 00:31:06.07 -
提督 「こっからが大変。チンコ締め付けられるから、出すの大変。勃起してるからなおさら大変」
提督 「まわりは俺が突っ込んだの確認したら、バケツにガンガン出してるの」
提督 「こっちは少しずつしか出せないから、勢い良くジョロロとは行かない」
提督 「ジョボ、ジョボって感じで少しずつ出してる。無理矢理力込めるとチンコ痛いし」
-
198 : 2014/11/10(月) 00:36:35.42 -
提督 「周りがすっごい囃し立ててくるし、かなり焦ったね」
提督 「焦ると変に腰が動いちゃって、思いっきりケツつねられた」
提督 「ほんとヤバイから、少し痛いの我慢してさっさと出そうとしたんだけど、勢い良くだすと、瑞鶴がまじにヤバそうな呻き声だすの」
提督 「掠れた感じの声でめちゃくちゃ音量の低いハウリングみたいな」
提督 「なんかそれ聞いたらさ」
提督 「痛いとかどうでも良くなっちゃって」
提督 「全力で力こめたね」
-
199 : 2014/11/10(月) 00:41:23.69 -
提督 「瑞鶴が思いっきりゴザにしがみついてるの見て、周りが色々と騒ぐのよ。ヒュー!とか、やれやれー!とか」
提督 「色々と察したんだろうね。まあそんなこんなで出し終えて、抜くわけだけど、一番慎重にやらんとね」
提督 「ギリギリまで抜いて、すぐに押さえられるように指を近くに」
提督 「瑞鶴も思いっきり締めてきたから結構チンコ痛かった」
提督 「結果はまあ成功かな。少しでたし、垂れたけど、決壊して噴出したわけじゃないから」
-
200 : 2014/11/10(月) 00:47:13.62 -
提督 「何故か歓声が上がった。訳がわからん」
提督 「おー射精しなかったな。偉い偉い。してたら、金玉潰そうと思ってたんだけどなー。残念。さらっと怖いこと言われた」
提督 「座り込んで、チンコ以外は脱力してたんだけど、瑞鶴、まさかのお掃除フェラ。この子は誰に仕込まれたのかね」
提督 「あんまりやられると金玉の危険が危ないので、頭を軽く叩いてやらなくていいと伝えたわけ」
提督 「下だけ丸出しなのはあれだからズボン履いたんだけど、前ギッチギチ。全裸になった方がよかったか」
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201 : 2014/11/10(月) 00:54:36.51 -
提督 「いまさら脱ぐのもあれなんで、そのままだけどね」
提督 「そこそこ溜まったバケツを持って、瑞鶴が戻ろうとするんだけど、待ったがかかったんだ」
提督 「御嬢様、まだなにか?彼女はある意味一番怖いね。めちゃくちゃだから。基本面白いこと最優先」
提督 「満タンにはちょいとたりねーなぁぅおえろろろろ。 躊躇なく吐いた。ノータイムで吐いたよこの御嬢様」
提督 「涙目で涎たらしながら、笑顔で加賀にbとか。周りもでたぁー!隼鷹の即ゲロだぁー!とかノリノリ」
提督 「正直、確かに綺麗な吐き方ではあったね。エズき声もスタンダードで、結構好き」
-
202 : 2014/11/10(月) 01:00:18.26 -
提督 「瑞鶴はその小便Withゲロバケツもって加賀と翔鶴のとこに、ヨタヨタとケツ押さえながらもどったわけよ」
提督 「限界だとおもうんだよなぁ。そんな感じで呟いてたんだろうね」
提督 「艦娘舐めちゃいけないよー?って、そんなニュアンスの言葉が色んな方向からが飛んできた」
提督 「加賀が、まだ濡れてる褌で瑞鶴ひっぱたいて、それが再開の合図」
提督 「まあ、当たらないよね。あの胸じゃ」
-
203 : 2014/11/10(月) 01:10:42.31 -
提督 「スカす、ひっぱたかれる、浣腸される」
提督 「これの繰り返し。浣腸して蛙腹とか久々に見た。6リットルは余裕で入ったと思うけどねあれは」
提督 「確かに艦娘すげぇや。提督なのになにもしらねーや。だめだわ。勉強しなおそ」
提督 「そんなこんなで、ゲロ小便も全部瑞鶴に飲み込まれたわけ」
提督 「流石に二度目の追加はなーって思う。みんなそうだと思う。俺もそう思う」
提督 「そうしたら、加賀さん、瑞鶴に褌締めさせてるのよ。まだ出してないのに」
提督 「脂汗凄いし、何回も弓の素振り?しまくってたし、シバカれまくってたし」
提督 「動くのキツいんだろうね。殆ど反応はなかったもん」
提督 「手慣れた感じで褌しめてたけさ、他人の褌を絞めるの慣れてるってなんか違和感凄い」
提督 「自分のネクタイは絞めれる。それはまあ普通だが、他人のネクタイとか絞めれる?多分俺無理」
提督 「そんな感覚」
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204 : 2014/11/10(月) 01:19:03.10 -
提督 「そうしたら、何の躊躇いなく、下腹部に腹パンしたんだわ、加賀さん怖い。表情変えずに」
提督 「流石に少し漏れてたね。うんこというか、皆の小便With御嬢ゲロが」
提督 「皆さんに謝りなさい。そう言いながら再びパンチ」
提督 「翔鶴姉も、情けない妹ね。とか言いながらケツにタイキックしてた。容赦ないねぇ」
提督 「びちゃびちゃと殴られる度に、細かく漏らしながら、瑞鶴は御免なさい連呼」
提督 「一人一発、なのです!だからこえーよこの駆逐」
提督 「ギャラリー一人一人に土下座して回って、殴られたり蹴られたりビンタされたり」
提督 「おれは思ったね。実験したいって」
-
205 : 2014/11/10(月) 01:24:56.27 -
提督 「それぞれ気の済む痛め付けかたして、瑞鶴もかなり漏らして楽になったのかな」
提督 「動きも素早さを取り戻してた」
提督 「これなら平気だろって思ってさ、弓借りたの」
提督 「人間でも引けるかなぁと不安はあったけど、まあ無理でした」
提督 「まわりもなんだー?って感じで手伝ってくれたんだけど」
提督 「弓と弦でいいのか?あの隙間に瑞鶴を入れて、ゴムパッチンの要領でやれば、うまいこと行けば胸に当たるのでは無かろうか」
提督 「そう提案したわけ。けっこうノリノリ、空母とかスゲー協力的だった。俺の記憶では一番かも」
提督 「でも、瑞鶴はマジにびびってたかもしれん」
-
206 : 2014/11/10(月) 01:31:52.05 -
提督 「でも何だかんだで逆らわないわけ。加賀と翔鶴が許可したから」
提督 「なんか、真っ直ぐ行くわけじゃないからとか弓の基本レクチャー的な物がなんやかんやあって、提案したことを少し後悔した」
提督 「まああたったらラッキーって感じでさ、やろうと思ったら、加賀がなんかゴツい弓もってきたの」
提督 「私の練習用です。ってかなり重たい。まあ持つのは瑞鶴だから、俺引っ張るだけだから」
提督 「なんでもいいやって思ってたの。そしたら数人の空母がザワザワしてるのよ」
提督 「あれは痛い。マジで痛い。そんな感じの言葉が飛び交ってた」
提督 「加賀と翔鶴が手伝ってくれて、糸?弦?ワイヤー?引っ張れたわけ」
提督 「狙いとかアドバイスくれて、せーので離したら」
提督 「クリーンヒットとはいかなかったけど、乳首の下、乳輪には当てたから良かったよ」
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207 : 2014/11/10(月) 01:37:17.64 -
提督 「俺はネタを提案しただけなんだが、良い腕ですとか、誉められて少し嬉しかったね」
提督 「んで、瑞鶴だ。パチンとかベチンじゃなくて、ズドンが一番近いおとかも」
提督 「吹っ飛んでたからね」
提督 「んでかなり大きめの、ハウリング悲鳴が聞こえたの。おっぱい押さえながら転げ回ってた」
提督 「盛大に漏らしてたね。残ってたの全部出たと思う。褌あるけどさ、隙間からすっごい勢いで」
提督 「前からもびちゃびちゃって、おしっこも漏らしてたのかなあれは」
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208 : 2014/11/10(月) 01:41:08.40 -
提督 「のたうち回るの見ながら、後片付け開始。意識飛ばして動かなくなった瑞鶴を二人が抱えて連れてった」
提督 「やるねぇーてーとくぅー。エグいことするじゃんかー。いやいや、お前らとは比べられてもなぁ」
提督 「なんか明日の二人の態度とか楽しみではあるけど」
提督 「1つ心配なのは、あの下着、あと三日穿くのかと。凄いことになるだろうなって」
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210 : 2014/11/10(月) 01:42:14.77 -
今夜はおしまい
二日目終わらせようっておもったらなんかアホみたいな時間になってる
ではまた
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219 : 2014/11/10(月) 19:25:00.50 -
その変ゼミとやらは知らないんで読んでみたい。が、今読むと色々と影響を受けそうで怖い。パクリになってしまいそう。 今がそうじゃないとは言い切れない。
自分の知らなかった属性見えた人がいるのは、なんか嬉しです。
深海は、ちょい難しいかも。ごめんね
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220 : 2014/11/10(月) 20:00:49.02 -
提督 「んで、そのまま解散して、次の日ですよ」
提督 「昼前は全然、問題ないの。あの二人。寧ろ普段より仲が良い感じだったぐらい」
提督 「手繋いで食堂来てたからね。瑞加賀。そーゆー関係なのかな?二人は」
提督 「それなら全く問題ないね。いじめとかじゃなくて良かったよ。」
提督 「仲良いに越したことはないからね」
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221 : 2014/11/10(月) 20:09:25.39 -
提督 「瑞鶴は制服じゃなくて私服のパンツだったね。褌の臭い対策だろうね。ミニスカ袴じゃ激しく動けないだろうし」
提督 「正規空母の仕事なんて、ときたまある、大規模作戦ぐらいだから結構私服で過ごすの艦娘多いのよ。うちはね?他は知らないが」
提督 「まあ、そんな感じで、それ以外の艦娘とも、普段と特に変わらない感じなの」
提督 「仕事なんてあるわけもなし、酒を用意しに近くのお店に行って、準備して、夜まで待機」
-
222 : 2014/11/10(月) 20:13:26.22 -
提督 「なんか増えてるよ?人数」
提督 「見たかったから、遠征早く終わってよかった、とかさそんな感じの会話も聞こえたの」
提督 「定期的に行われてるの?全然気付いて無かったってびっくりした」
提督 「まあいつも通り準備を手伝って、主役を待つわけ。御嬢は飲んでたけどさ」
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223 : 2014/11/10(月) 20:25:38.49 -
提督 「瑞加賀登場ですよ。おー!とか色々と小さくだけど歓声的なものが上がったね」
提督 「瑞鶴は褌一枚。股間とかケツのあたりとか、ガン見しちゃった。ウンコより皆のおしっこが殆どだったから、おもったより汚れてはいなかった」
提督 「それより気になったのは、胸の傷かな。傷は治ってるんだけど、思いっきり跡に残ってるの」
提督 「殴る蹴るの跡は無いのに。不思議に思ったんだけど、艦娘七不思議が増えた」
提督 「慣れてくると、好きなように残せるクマ。ウチの中2もやってるクマ。また顔に出てたのね。マジで優秀な球磨さんありがとう」
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224 : 2014/11/10(月) 20:38:45.34 -
提督 「今日もまあ加賀の音頭で始まるんだけど、瑞鶴が椅子ってわけじゃないの」
提督 「瑞鶴はゴザの上じゃなくて、芝生の上で土下座してたね。加賀の近くではあるけどね」
提督 「普通に飲み始めるわけだけど、昨夜よりみんな弄ると言うか、絡みが激しくなってた気がする」
提督 「潮とか浜風とか酷いの。瑞鶴の乳揉みながら、軽そうで良いですね。とか言ってて、龍驤がキレて」
提督 「愛宕が乳で押さえつける。どこの鎮守府でも良く見る、お約束ネタをやるわけ。笑いの切っ掛けに瑞鶴が始点になることが多かったかな」
-
225 : 2014/11/10(月) 20:46:55.62 -
提督 「んで、ジワジワと始まるわけ。段々とキツくなるのよ。内容が」
提督 「始まった!っていう切っ掛けが無い感じで、いつの間にか、酔いが回るのと同じように」
提督 「初日から参加してる連中で何人かはは、褌の育ち具合が気になってたみたい」
提督 「あんまり汚れてないねー。とか言ってたから、汚れてる方がいいのかな?皆も」
提督 「かなりヌレヌレっぽい?これ染み込んで乾けばかなり来るっぽい? うん、それは結構くるよ?なんか俺が呼ばれて、四つん這いになった瑞鶴の股間を確認しながら、何故か解説してた」
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226 : 2014/11/10(月) 20:54:30.95 -
提督 「かなり濡れてたから、褌の股布?がぴったり張り付いてた。マン毛が透けてエロい」
提督 「皆が思い思いに瑞鶴をいじるんだけど、加賀は全く無視で普通に飲んでるの」
提督 「放置プレイの日っぽいー?とか心の中で悪夢さんの口癖パクりましたね」
提督 「御嬢がすっげーフラフラしなかまがら、瓶ビールらっぱ飲みしながらこっち来るわけですよ」
提督 「その時は、瑞鶴のケツの割れ目に顔突っ込んで、臭い楽しんでたから、接近には気付かなくて、ちょっとビックリした」
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227 : 2014/11/10(月) 20:59:57.43 -
提督 「そこそこ近くで足音がするからさ、お?って思ったら、おっとっとって。漫画やコントの酔っぱらいな動きしてる御嬢様」
提督 「両手に瓶ビール持って、片っ方をグビグヒ飲みながらよ」
提督 「よー!楽しんでるねぇ。善きかな善きかな。誘ったかいがあったねぇ~。ええまぁ、かなり楽しんでましたよ」
提督 「御嬢、そのまま四つん這いの瑞鶴の上に座って、俺にちょっと退いてくれって」
提督 「独り占めするのは良くないしね。素直に退いたわけ」
-
228 : 2014/11/10(月) 21:08:47.00 -
提督 「そしたらさ、いきなり御嬢、瑞鶴の褌脱がして、瓶ビール浣腸ですよ。声かけたり、事前のモーション無し。瑞鶴も体がこわばっちやって、乗ってた御嬢もバランス崩しちゃてた」
提督 「おっとっと?って瑞鶴のツインテールの片っ方掴んで踏みとどまってた」
提督 「おーい、ビールこぼれただろぉ?って軽く不機嫌になってたね。多分、服が濡れたとかじゃなくて、酒が無駄になったのがムカついたんだと思うけど」
提督 「でもケツに突っ込んでる方はしっかり掴んでるの。そのままズブズブと瓶の細いとこ殆ど捩じ込んでた」
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229 : 2014/11/10(月) 21:16:15.44 -
提督 「たまに瓶を振って、炭酸の勢いでガンガン浣腸してるわけ」
提督 「アルコールを浣腸するのは人間だと危ないけど、艦娘だから平気。今までの流れで俺は学習したからね」
提督 「瑞鶴は掠れたハウリングをずっとしてたね。俺あの声結構好きになってたから、楽しみながら眺めてたのよ」
提督 「タバコ吸いながらかな、のんびりラムを飲んで眺めてた。そしたら御嬢がタバコ一本くれって言いながら、空になった瓶ビール抜いて」
提督 「まああげたんだけどさ。喫煙者多いのは助かるね。まぁ娯楽少ないから増えるのはしょうがないか」
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230 : 2014/11/10(月) 21:22:00.92 -
提督 「今度は酒を無駄にするなよ?喉乾いただろうなーって、親切で飲ませてやったんだからよーって、瑞鶴のケツに向かって話しかけてた」
提督 「やっべぇ?こっちケツじゃん。酔っぱらってまちがっちまったか?わざとらしいんだよ御嬢」
提督 「皆かなり、受けてたね。ちょっとー?飲みすぎよー?とか出雲丸さんから怒られてたけど。まあ持ちネタだろうね。御嬢の酔っぱらい芸」
提督 「まぁいいや。なんにせよ無駄にすんなよ?って今度は顔に向かって言ってた」
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231 : 2014/11/10(月) 21:33:02.68 -
提督 「炭酸の浣腸は腹が張るからきついよね。量は大したこと無いけどやっぱつらそうだった。無駄になりそうだっだら俺が溢さないように飲めばいいかな?とか考えたりもしてた」
提督 「芝生にあぐらかきながら、まあそんなやり取りを眺めてたわけ。そしたら御嬢がさ、地べたはケツ汚れるぞー?横来いよって」
提督 「少し頭方向にズレながら声かけて来たわけ。たしかにそれもそうだなって、素直に従って、瑞鶴に座ったわけ」
提督 「瑞鶴の見物人がかなりってかみんないつの間にか芝生に移動してて、拾った小枝とかでアナル突ついたりしてたね」
提督 「灰皿をどこに置こうかと迷ってたわけなんだけどさ、片手に持ってると酒がのめないじゃん?」
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232 : 2014/11/10(月) 21:40:12.11 -
提督 「御嬢はどうしてるのかな?って思ったら、瑞鶴の口に、器用に灰落としてた」
提督 「灰を落とす度にすっごい変な声出ててさ。エゥみたいな、その後にまたハウリングするの」
提督 「俺からは届かないし、しょうがないから灰皿膝の上に置いてたんだけどね」
提督 「そしたらいきなり、瑞鶴の体が震えたの」
提督 「何事か思ったら、後ろに、いつの間にかいた加賀が、瑞鶴の乳首に根性焼きしてた」
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233 : 2014/11/10(月) 21:46:07.54 -
提督 「灰皿落下、オイラ灰まみれ。俺シンデレラ?」
提督 「少し漏らしてたね。ビール。誰もケツの方に座って無かったから問題はなかったけど」
提督 「ハウリングが大きくなってきて、加賀も一気に消すんじゃなくて、ギリギリ当てて、タバコの火が消えないようにしてるの」
提督 「すっごいガクガクしてたから、これ、座り心地悪いなって思って立つことにしたの」
提督 「御嬢もそうだったんだろうね。ほぼ同時に立ち上がった」
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234 : 2014/11/10(月) 21:53:37.72 -
提督 「そしたらそのままケツの方に向かって、太股に垂れるビールを確認してさ、指ですくって舐めてた。もったいないねぇとか言いながら」
提督 「そのまま無言で、加賀とは反対側の乳首を根性焼き開始」
提督 「一瞬、瑞鶴の背中弓なりになったんだけど、翔鶴が押さえつけて」
提督 「加賀と御嬢はたまに普通にタバコを吸って、火種維持してた」
提督 「二人とも見計らったように、同時にね。その瞬間だけ瑞鶴は休めるんだけど、二人が吸い終えるまでまあ続くんだろうね」
-
235 : 2014/11/10(月) 22:00:07.10 -
提督 「休めると体が油断するんだろうね。プシュて、ビールが噴出して、タバコを押し付けられると強ばって力んじゃうからまたブシュッて噴出して」
提督 「なんかかなり面白いね。見物人は小石とかを置いて、あたったー!とかゲーム始めてた。単純だけど楽しそうだったから、俺も置けば良かったね」
提督 「そしたら、加賀に頼まれたの。場所を変わってくれって。俺が乳首を根性焼きしてくれってね」
提督 「だから小石ゲームには参加出来なかったってのもあるんだけど、そっちも楽しそうだから了承」
提督 「簡単に消さないようにしながら、御嬢を参考にしながら見よう見まねで根性焼き」
-
236 : 2014/11/10(月) 22:11:26.46 -
提督 「俺はそろそろ消すかなって感じの長さになって、多分二人もそうだったんだろうね。御嬢がこっち見ながらウインクしてきたから」
提督 「なんとなくでタイミング合わせて、同時に押し付けて、タバコ消したわけ」
提督 「そしたら瑞鶴から、キとピを同時に発したみたいな声がして、逃げようと体が反応するけど、お姉さん本気で背中押さえ込んでて、頭だけ上向いて」
提督 「口がパクパクしてるのが横からも見えたね。その様子を加賀が正面からくわえタバコで眺めててさ。タイミング測ってた。なんとなく察したけどさ」
提督 「正解だったね。瑞鶴の口が開ききった瞬間に、吸殻放りこんで、口押さえてた」
-
237 : 2014/11/10(月) 22:17:41.49 -
提督 「消えてる吸殻じゃないから、口のなかで噛むか、舌で押すかして消さないといけないから、大変だろうね」
提督 「すっごい暴れてた。おれは無様にはね飛ばされたけど、他の三人で押さえてた」
提督 「噛んだのかどうやったのかはわからないけど、まあ消えたんだろうね。抵抗しなくなったから」
提督 「加賀が手を離して、回りも押さえるの止めたら、吸殻吐き出してた。他のも色々吐いてたね」
提督 「その様子を加賀が見下ろしながら言ったわけ」
提督 「七面鳥焼きってね」
-
238 : 2014/11/10(月) 22:18:18.56 -
いったんきゅーけー
昨日より酷くなったかな? -
242 : 2014/11/10(月) 23:09:28.44 -
スマフォって変換弱いね。なんかいいアプリとかあるのかな。
一話って長門?それとも昨日の?
さーいかい
-
243 : 2014/11/10(月) 23:14:10.30 -
提督 「うん。いきなりかましたね。煽っていくスタイル?トラウマ地雷踏み抜いていったね」
提督 「うちの鎮守府の悪癖ではあるんだわ。キツいブラックユーモアって」
提督 「冗談にすることで、トラウマを克服してるってことらしい。皆が言うには」
提督 「最近はもうネタとして定着しちゃってるね」
提督 「瑞鶴がこの状況で反応するのかな?って興味はあった」
-
244 : 2014/11/10(月) 23:19:51.30 -
提督 「無言で睨み付けてたねー。流石に。それ見て加賀はニヤニヤしてるの」
提督 「違うのかしら?とかしゃがみこんで、瑞鶴に聞いてるんだわ」
提督 「どう答えるのかな?ってさ、周りもワクワクしながら見守ってるの」
提督 「ヒヤヒヤしたとかそーゆー嫌な感じは全く無かった。さぁ?どうなる?みたいな雰囲気」
提督 「皆、仲良いから出来るネタだよね。提督冥利につきるね、ほんと」
-
245 : 2014/11/10(月) 23:24:38.43 -
提督 「ちがうもん。七面鳥じゃない!ってそこそこ大きめの声で宣言してた。周りから、おーぅって変な歓声?上がってた」
提督 「なんかあるなと、これはあるなと」
提督 「そしたら、加賀がさ試してみましょうって。それから周りに手伝ってくれるかしら?的なことを言ってた」
提督 「おっけー!って皆、沸いてた。何が起こるんだ?」
-
246 : 2014/11/10(月) 23:31:35.59 -
提督 「なんか幾つかのグループに別れて、じゃんけんしてた。それに参加しない連中もいたけどね」
提督 「なんか勝った連中がさ演習用の艤装を準備してるの」
提督 「なるほどね。なんか読めてきた」
提督 「代表者は5人ぐらいだったと思う」
提督 「始まるのかなって思ってたら、そうじゃなかった」
-
247 : 2014/11/10(月) 23:36:19.76 -
提督 「加賀がなんか持ってるのよ。1つは褌だったけど、もう1つは、バーベキュー用の串みたいなやつ」
提督 「長くて、そこそこ太い鉄の針だった」
提督 「煩くされると、たまらない。そんなこといって汚れたら褌を口に押し込んで、猿轡みたいにしてた」
提督 「翔鶴が瑞鶴を羽交い締めにして、体を無理矢理起こすわけよ。胸を突き出させて」
-
248 : 2014/11/10(月) 23:44:05.05 -
提督 「瑞鶴も凄い力込めて、手を握ってたし、褌を噛み締めて、耐える準備してるのよ」
提督 「でも抵抗はしてないの。加賀を睨んではいたんだけど、なんか恋人にからかわれて睨むみたいな?そんな感じ」
提督 「まあ、加賀も軽く笑いながら、乳首を引っ張って片方の胸にブスりと、鉄串を刺したのよ」
提督 「瑞鶴、思いっきりガクガクしてるけど、まあ頑張って耐えてた。加賀は加賀で、小さいから刺しにくいとか言ってたね」
提督 「それの方がムカついたっぽいね。さっきよりキツめに睨んでたから」
-
249 : 2014/11/10(月) 23:51:17.47 -
提督 「瑞鶴のハウリングが聞けないのは残念ではあった。ぶっちゃけると」
提督 「片っ方貫通して、反対の胸にもブスり。そのときだったね。残ってたビールがブシャーって漏れてた」
提督 「翔鶴の袴ビチャビチャになっちゃった。こらぁー!もったいねーだろー!って声がしたね」
提督 「そんなので、出来るの?止めるならいいのよ?とか、加賀さんが言うわけよ。七面鳥でいいならって」
提督 「瑞鶴は頭振って、否定。続行を希望。頑張るね」
-
250 : 2014/11/11(火) 00:00:57.16 -
提督 「その瞬間、一気に押し込んで貫通させてた。かなり綺麗に真っ直ぐに。なんか慣れてるね」
提督 「両胸貫通した鉄串に、ワイヤーみたいのくくりつけて、反対を矢にくくりつけてた」
提督 「褌を吐き出すと、瑞鶴は立ち上がるわけよ。そして、後ろ手に縛られてた」
提督 「皆?準備はいい?って具合でさ加賀が弓構えるわけさ。周りもおっけーって」
提督 「ワイヤーはそこそこ長さあったと思う。皆、シーンとして、発艦の様子を見いってた」
-
251 : 2014/11/11(火) 00:07:35.25 -
提督 「七面鳥撃ち、始めますって、発艦させてた」
提督 「同時に瑞鶴も走りはじめて、艦載機を追っかけるわけさ」
提督 「まあ予想通りだよね?そのあとも分かると思う。代表艦娘が狙い撃つわけさ」
提督 「びっくりしたのは、艦載機だよ。ストールしないんだね。あのスピードでも。走る早さとじゃ段違いでしょ?小さくても飛行機なんだから」
提督 「普通にやったら一瞬で胸千切れるか裂けるかしておしまいだろうけど、流石、1航戦。伊達じゃないね」
-
252 : 2014/11/11(火) 00:08:46.15 -
とりあえずここまでで。
寝付けなかったら続き書く -
255 : 2014/11/11(火) 09:56:58.57 -
提督 「瑞鶴は必死こいて走るわけ。芝生の上をグルグルと、艦載機に引っ張られながら」
提督 「転けたら、まあ終わりだろうね」
提督 「グルグルっていっても円を書いて回るって単純な動きじゃないわけ。右へ左へ、急上昇、急降下って動くわけ」
提督 「次の動き、俺には読めないかったねー」
-
256 : 2014/11/11(火) 10:02:48.13 -
提督 「でも、急上昇してるときって、瑞鶴動けないの。限界まで上られたらお仕舞いだなぁって」
提督 「瑞鶴もつま先立ちになって、ハウリングするしかないわけ。小さい胸が歪に伸びててさ」
提督 「ほぼ一瞬だけどね。ずっとやってたら、狙い撃ちだし」
提督 「それに、腕縛られてるから走りにくそう。そんな瑞鶴にガンガン撃ち込まれるの。演習弾が」
提督 「瑞鶴がかわしてたのか、加賀の誘導が上手かったのか、あれはどっちなのかな」
-
257 : 2014/11/11(火) 10:13:34.96 -
提督 「なかなか当たらないの。上手いことギリギリで回避してた」
提督 「撃ってる連中を野次ったり、瑞鶴のこと応援したり、まぁその逆もいたし」
提督 「好き勝手言ってるわけよ、ギャラリーはさ」
提督 「よく見ると、何人かは艦載機狙ってたかも。そーゆーゲームなのかね。細かいルールが実は分かってないで見てた」
提督 「でも、段々と狙いが落ち着いてくるわけで、足元とかに撃ち込まれて、バランス崩してたね」
-
258 : 2014/11/11(火) 10:27:34.44 -
提督 「なんとか踏みとどまってたけど、ジワジワ反応が遅れてくるわけ。艦載機の動きに対して。ワンテンポ遅れ始めた」
提督 「疲れとか出たんだろうね。胸も延びきって、穴も結構広がってきてるわけ。歯をくいしばって耐えてたんだろうけど、走りながらでも漏れ始めたのよ。瑞鶴ハウリング」
提督 「射撃組にも聞こえてたんだろうね。いまだっ!って感じでガンガン砲撃するわけよ」
提督 「誰のだったかは見てなかったけど、命中したわけよ。背中に、クリーンヒット」
提督 「バランス崩して、ワイヤー延びきっちゃって、加賀の艦載機の真逆にね、体が流れて」
-
259 : 2014/11/11(火) 10:39:57.02 -
提督 「なんとか無理矢理立て直してたけど、加賀は全く動きや速さに変化とかさせないで同じように続けるわけ」
提督 「一発当たってから、命中はガンガン増えていって、頭、背中、お腹に足って全身ボコボコ」
提督 「左足を集中的に狙われて撃ち込まれるようになって、動きが極端に鈍ったのさ。見物の大和が痛い痛い痛いって、笑い取ってた」
提督 「足も引きずりはじめて、まだなんとか立ってはいたけどさ。時々力抜けてズザーって感じ」
提督 「七面鳥がビッコ引き始めたのです」
-
260 : 2014/11/11(火) 10:47:37.78 -
提督 「怖い駆逐は色んな方向でアウトなことを言ってるのさ」
提督 「その瞬間、動いてる右足の力抜けるタイミング見計らったように、綺麗に足元ってか踝あたり?砲弾で足払い決まったわけよ」
提督 「完全に両足空中に浮いてた。手も縛られてるから受け身もとれずにそのまま落下」
提督 「信頼の名は、伊達じゃない。と、当てた本人は決めポーズ。隠してるつもりで隠れてない暁型の中2」
-
261 : 2014/11/11(火) 10:58:47.35 -
提督 「響は周りとハイタッチしながら、何人からか、なんか貰ってた。たぶん間宮チケットだろうね。うちの悪癖その2。博打好きが多い。俺も含めてね」
提督 「んで、瑞鶴。完璧に引きずられる感じになったわけさ。西部劇みたいな、あんな状態」
提督 「加賀はそれでも速度とか変えずに、高度だけ落としてたね。超低空飛行で引きずり回してた。流石にいい腕してるよ。ほんと」
提督 「あれから体勢は戻せないだろうね。ギブアップか、胸が千切れるのを待つか」
提督 「どちらにせよ、お仕舞いだなぁって」
-
262 : 2014/11/11(火) 11:14:42.53 -
提督 「まあそうだよ。かっこよく立ち上がるとかそーゆーの無く、胸の傷口がどんどん大きくなってきて」
提督 「三日目にして、はじめて聞けた、瑞鶴の悲鳴。彼女クレバーだからね。泣き叫ぶより歯を食いしばって耐えるタイプ。だからハウリングしちゃうんだろうけど」
提督 「許して下さい。私が間違ってました!ごめんなさい!ってね。泣きながら、叫んでた」
提督 「それ聞いても加賀は一向にやめる気配は無いの。止めて下さい。お願いします。助けて下さい」
提督 「 瑞鶴はそんなニュアンスの言葉をひたすら連呼してたけど、後半言葉にじゃなくて只の悲鳴。それでも加賀は完全に無視 してた」
-
263 : 2014/11/11(火) 11:24:46.15 -
提督 「七面鳥です!私は七面鳥です。ごめんなさいっ!私は七面鳥ですっ!」
提督 「それを聞きたかったんだろうね。加賀は。瑞鶴がそんな感じに叫んだ瞬間、ワイヤー切り離してた」
提督 「まわりはまた間宮チケットのやり取り開始。響はさっきのチケット取り返されてた。負けたの?なら何で撃ったの?部の悪い賭けは嫌いじゃないけどさ」
提督 「加賀は着艦の体勢にはいったんだけど、ギリギリでなんか挙動がおかしいなって」
提督 「ギリギリで墜落したんだわ。およよ?ってなるわけよ」
提督 「燃料切れよ。もう少しだったわね。とのこと。マジで?周りもチクショーとかヤバかったー!とかそんな感じ」
-
264 : 2014/11/11(火) 11:34:56.48 -
提督 「いやー惜しかったね。あれは。それでようやく、ルールも把握したけど」
提督 「でも負け?は負けだしね。いそいそと皆、艤装外してくわけ。燃料弾薬に関してはまぁ考えないことにする。訓練だよ。うん。そう自分を納得させた」
提督 「皆、一服しはじめて。肩に力入ってたからねー。見てるだけで」
提督 「ゴザに戻って、適当に飲み物のんで、落ち着いてたら、泥だらけの瑞鶴が加賀のとこ来るわけ。泣きながら」
-
265 : 2014/11/11(火) 11:45:39.78 -
提督 「おっぱいズタズタで。全身ボコボコ傷だらけ血だらけ泥だらけ」
提督 「それでも加賀に謝りながら泣いてた」
提督 「翔鶴が腕の縄解いてあげて、加賀が鉄串抜くんだけど、肉の抵抗は無し。あれだけ傷口拡がってれば当たり前か」
提督 「手が自由になったから、加賀にしがみついて、震えながら許して下さい的な?謝り続けてるの」
提督 「加賀はそれに対して、七面鳥ちゃんに何か反応することもなく、鉄串をライターで炙ってた」
-
266 : 2014/11/11(火) 11:57:48.80 -
提督 「それを見た七面鳥ちゃん、ガタガタ震えちゃって。もう必死。初めての抵抗?抵抗と呼べるのか?あれは」
提督 「おーじょーぎわわりーぞぉー!って野次飛んできたり、許してあげなさいよーとか慈悲深い言葉が飛んできたり」
提督 「完全に声は笑ってたけどね。見物人の雰囲気はまた、参加するから見て楽しむ感じに戻ってた」
提督 「翔鶴が七面鳥を羽交い締めにしたんだわ。そしたら加賀が炙った鉄串を押し付け始めたわけさ」
提督 「なんか書いてるの。文字を」
提督 「大きなハウリングしてたねぇ。ジタバタしてたけど、手も足も出ない。疲れきってる体を翔鶴に押さえられてるから」
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267 : 2014/11/11(火) 12:06:31.75 -
提督 「胸の下あたりから、お腹にかけて、でっかく書かれてたね。七面鳥って。ヤケドのミミズ腫でさ」
提督 「七面鳥本人はもう力抜けきってた。だらーんって感じ」
提督 「それ見たギャラリーは、ひっでぇ!とかかわいそーよーとかね。まあ声は笑ってんだけどね」
提督 「そのままひっくり返されて、背中にもなんか書こうと、鉄串炙り直してたから」
提督 「いざ書こうとした瞬間、なんか加賀が考え込んでる。ん?って顔してるの。なんか悩んでた」
-
268 : 2014/11/11(火) 12:11:32.56 -
提督 「ちょっと停止してたね。一瞬ためらったのかな?とかも思ったけど」
提督 「そのまま書き始めたの。背中に。翔鶴も押さえるの止めてた。押し付けられた瞬間は軽くビクビクするかど、すぐ反応が無くなるから」
提督 「グリグリと押し付けて、背中の文字も完成」
提督 「Tarkeyって」
提督 「あーあ。やっちゃった」
-
269 : 2014/11/11(火) 12:18:10.56 -
提督 「Oh!spellが間違ってマース!ノーA、Uダヨー」
提督 「ルー語戦艦が速攻で突っ込んでた。ブリティッシュじゃなくてイギリスンの癖に」
提督 「止まって考え込んでたのは多分これだね。スペル思い出してたんだと思う」
提督 「やらかしました。じゃねーよ。無表情で言うからね。不意討ちすぎ。奇襲上手いの知ってるけどさ」
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270 : 2014/11/11(火) 12:24:13.50 -
提督 「七面鳥も動かなくなったし、なんか締まらないで落ちだけついて、その日は解散。加賀が一人で七面鳥抱えて先に戻ってった。お姫様抱っこしてたね。やっぱり仲良しなんだなぁ」
提督 「加賀が恥ずかしくて逃げたって可能性もあるけどさ」
提督 「あと二日かと。この時はもう完全に楽しみになってたね。明日はどんな感じかなって」
提督 「昼間の二人の態度観察するのも含めてね」
提督 「明日はさっさと寝て早起きして、朝から二人をストーキングしようかな」
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271 : 2014/11/11(火) 12:26:05.72 - 三日目終わり
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272 : 2014/11/11(火) 12:57:06.73 ID:iz/hS4PkO - うっかりしちゃった加賀さんかわいい(メソラシ
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273 : 2014/11/11(火) 14:11:22.81 ID:KitLIP2yO - 第六駆逐隊かわいい(顔伏
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274 : 2014/11/11(火) 15:53:36.00 ID:YiSdAaBAO - ずいかくさんはあいされてるなぁ(棒)
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275 : 2014/11/11(火) 20:04:38.39 ID:DwmtaRG+O - 壊れても入渠すれば大丈夫だしね。
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276 : 2014/11/11(火) 23:16:41.58 -
提督 「普段より早めに起きるつもりが、いつも通りの昼前起床でしたわ」
提督 「取り合えずメシを食おうと、食堂向かうんだけども、なんか皆、ポッキー食ってるんだよね」
提督 「あー、そうか。なんかそんな感じのイベントの日らしいなぁと」
提督 「去年、プリッツをアナルに入れてポッキーにしようとして失敗したの思い出したわけよ」
提督 「あれ、難しいのよ?綺麗に付かないし、すぐ折れるから」
-
278 : 2014/11/11(火) 23:21:18.31 -
提督 「んでまぁ食堂ついて、おつもこように日替り定食」
提督 「周りを見渡すと、ラッキーなことに瑞加賀の二人が飯を食い終わって、デザートタイムしてた」
提督 「かなりでかいパフェを二人でつついてたわけさ」
提督 「普通の恋人同士がイチャイチャしてるだけにしか見えないわけ」
提督 「つーかカップルなんだろうね。あれ見る限り」
-
279 : 2014/11/11(火) 23:23:22.95 -
提督 「んでまぁ食堂ついて、いつものように日替り定食」
提督 「周りを見渡すと、ラッキーなことに瑞加賀の二人が飯を食い終わって、デザートタイムしてた」
提督 「かなりでかいパフェを二人でつついてたわけさ」
提督 「普通の恋人同士がイチャイチャしてるだけにしか見えないわけ」
提督 「つーかカップルなんだろうね。あれ見る限り」
-
280 : 2014/11/11(火) 23:26:42.33 -
提督 「パフェって何でかポッキー刺さってること多いじゃん?」
提督 「だからかな?今日は頼んでる娘、普段より多かった気がする」
提督 「そんな中で俺は焼き鮭定食ですよ?」
提督 「やっぱ女の子だらけの職場ってこーゆーとこも、大変だわやっぱり」
提督 「自分以外甘いの。色々と」
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281 : 2014/11/11(火) 23:30:40.85 -
提督 「でも皆、ポッキーは上手いこと避けて、残してるんだよね。最後に食べるとかなんかのおまじない?」
提督 「そんな感じに考えてたのよ。そんときは」
提督 「でもそうじゃなかったわけ」
提督 「空の容器にポッキーが1本だけ」
提督 「おかしいな?普段は2本刺さってたはずだよなーと」
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282 : 2014/11/11(火) 23:35:27.80 -
提督 「皆、なんかポッキー見つめて、モジモジしたりどうにも落ち着かないわけ」
提督 「妙な緊張感があってさ、味噌汁飲むの控えちゃったよ」
提督 「瑞加賀もおんなじような感じで、瑞鶴モジモジ、加賀ソワソワ」
提督 「食堂がシーンって、ほぼ無音。パフェを食べる音だけ」
提督 「そんな中、静寂を破る輩がね。バサッと現れた」
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283 : 2014/11/11(火) 23:40:18.31 -
提督 「カチャってスプーン置く音と同時に」
提督 「大井っち。たべよ?ってねハイパー様ですよ。ポッキーくわえながら、言うわけよ」
提督 「北上さんっ!って嬉しそうな声と共になんか空気が凄い変わった」
提督 「目の前にあるのは焼いた鮭」
提督 「なのに何故か白百合の匂いがした気がする」
提督 「流石、THEレズビアンズ。やべぇ」
-
284 : 2014/11/11(火) 23:44:49.58 -
提督 「ポッキーゲームとやらか」
提督 「普通に考えればわかるだろと。少し反省」
提督 「あれが切っ掛けだったね。続々と周りもはじまっちゃって」
提督 「ハニカミながらやるカップル、見つめ合いながらジワジワと楽しんでるカップル等々」
提督 「まあ様々なわけ。先陣切ったハイパーレズビアンの二人は、完全に二人の世界」
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285 : 2014/11/11(火) 23:49:21.35 -
提督 「綺麗に食べ終わってキスしてた。お互いの口の中のポッキー味わいあってたのかな」
提督 「段々とそーなるカップル増えてくる中、瑞加賀はというと」
提督 「お互い止まってるのよ。恥ずかしそうに」
提督 「どっちでも良いから頑張れよ!って心の中で叫んでた」
提督 「隣の席で初雪と望月がほっぺたテーブルにくっつけて、スッゴいゆっくりとダルそうにポッキーゲームしてるの横目に見ながら」
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286 : 2014/11/11(火) 23:54:12.75 -
提督 「あとはお前たちだけじゃん?ってなって、周りがドンドンと自分達のテーブルで独自の世界を形成しまくってた」
提督 「そのときだった。瑞鶴がポッキーくわえて、プラプラと唇でやりはじめた」
提督 「頬杖ついて、目も横向いてるんだけど、チラチラ加賀を見ててさ」
提督 「行けよ!女は度胸だぁって誰かが言ってただろ?」
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287 : 2014/11/11(火) 23:58:39.22 -
提督 「動いたよ。ようやく、加賀さん動きた」
提督 「テーブル越しじゃなくて、瑞鶴の横に座って、ポッキーくわえた、と思う」
提督 「俺からは瑞鶴の表情しか見えなかったからね。でも瑞鶴が笑ってたから」
提督 「結構ゆっくりと食べてたんじゃないかな」
提督 「キスまで行ったとき、完全に味噌汁冷めてたから」
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288 : 2014/11/12(水) 00:02:01.09 -
提督 「キスして、そのまま抱き寄せて、ちちくりはじめて」
提督 「まあ二人だけじゃないけどね」
提督 「トップバッターのレズゴッテスの二人は完全に始まってましたから」
提督 「様々なテーブルで始まるわけ。始まってるわけさ」
提督 「女の子っていざ事に及ぶと周りが全く見えなくなるからね」
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289 : 2014/11/12(水) 00:04:55.61 -
提督 「それでもこの状態でご飯食べにくいなぁと、そりゃそーだよね」
提督 「上手いこと持って移動したわけさ」
提督 「みんなが楽しく気持ちよくなるなら構わないさ」
提督 「うちの鎮守府のことなんてさ」
提督 「マリア様は見てないから」
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290 : 2014/11/12(水) 00:06:12.17 -
クソ。間に合わんかった。
ポッキーの日とかついさっき気付いて焦った。
美味しいネタなのに勿体無いことをした -
291 : 2014/11/12(水) 00:21:42.84 -
提督 「それで冷めた定食を執務室でモサモサ食べたわけさ」
提督 「あの二人の関係はそうなんだろうね。もう気にするの止めよう」
提督 「夜まで特にやること無いから、今日はなんの日、子日さん」
提督 「きっと、いろんな鎮守府で言ってるんだろうな。これ」
提督 「調べたら靴下の日っていうのがあったから、誰かの靴下嗅ぐか舐めるかして時間潰そうって思ってさ」
-
292 : 2014/11/12(水) 00:26:37.28 -
提督 「誰か来ないかなーって待機してたわけ。遠征組で帰ってくる予定の艦隊もあったし」
提督 「嗅ぐのOKな娘だと助かるなあって、思いながら待ってた」
提督 「書類ではソロソロだけど、予定時刻なんて結構ずれるしなぁと思ってたら」
提督 「ノックが聞こえたわけ。どーぞーってな具合よ」
提督 「来たのは不知火だった。俺、大勝利」
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293 : 2014/11/12(水) 00:32:27.00 -
提督 「作戦が終了しました。ってな感じに事務的なのよ」
提督 「はいよーお疲れ様。って答えて飲み物渡してさ」
提督 「詳しい内容をお話ししますって報告を始めるわけ。ムレムレのスパッツを被せながら」
提督 「いつもならそれで、臭いを楽しみつつ、こびりついたマンカスやらウンコやらを味わいながら報告聞くんだけど」
提督 「今日は靴下の日だからね」
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294 : 2014/11/12(水) 00:37:20.79 -
提督 「今日は靴下もいいかな?ってな具合よ」
提督 「お望みとあらば、と靴下脱いで、被ってるスパッツの中に押し込んできた」
提督 「考えてみれば、不知火の靴下って楽しんだこと無いなと」
提督 「二重にラッキーかもしれない」
提督 「こっちの好み分かってくれてるから、1つは鼻当たるように、もう1つは口に押し込んでくれて」
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295 : 2014/11/12(水) 00:43:28.53 -
提督 「では報告を続けます。事務的だね。彼女は。ドライだね。装ってるだけなのは彼女以外皆、知ってるけどさ」
提督 「そーゆーのつつく輩はうちにはいないでしょうよ」
提督 「通った航路やら取得した資材とか消費した燃料弾薬とか被害の有無とか聞くわけ」
提督 「殆ど予定通りなんだけどね、だからルーティーンワーク?なわけよ。鎮守府の戦力揃ってくると、出撃も遠征も何もかも」
-
296 : 2014/11/12(水) 00:49:56.83 -
提督 「肝心の靴下。腋とか股間とは違うわけさ。当たり前だけど」
提督 「長門とかは腋とかすごいけど、足はあんまり臭くない」
提督 「不知火の場合はけっこう臭う。足は濡れるからかな。磯の薫り的なフレーバーがプラスされてて面白い」
提督 「納豆的な感じは無くて、不知火の場合は股間の臭いに近かった。汗の臭いが強くなったおしっこな感じ」
提督 「今度じっくり検証してみたい」
-
297 : 2014/11/12(水) 00:53:14.22 -
提督 「んで味。かなりしょっぱい。塩辛い。絶対に海水だね」
提督 「だから、残念なことに味はわからなかった」
提督 「彼女の足の艤装ってほぼローファーみたいなもんだからしょうがないのかな」
提督 「ブーツとかみたいになってる娘とか、密閉される系だと味もよくわかるんだけどさ」
-
298 : 2014/11/12(水) 00:59:17.84 -
提督 「まあその中から味を見つける楽しみもあるなぁとおもってたんだけど」
提督 「報告は以上です。特に問題は有りませんでした。臭いと味を簡単に考察してたら終わってた」
提督 「手際よくスパッツと靴下回収して、再び履いてた。スパッツの方綺麗に出来なかったな。申し訳無いことをした」
提督 「そのまま適度に休んでいいよ。次の遠征までにコンディション整えておいてね。毎回のお決まりの台詞」
提督 「そんなもんよ。提督なんて」
-
299 : 2014/11/12(水) 01:00:23.18 -
急ぐのは良くないね。
少し休憩 -
300 : 2014/11/12(水) 01:14:35.58 -
提督 「そのあとは酒とか買いに出掛けて、夜まで時間潰した」
提督 「ストーキングする必要性ゼロだったし」
提督 「暇だから早めに行って準備手伝おうってなもん」
提督 「袋抱えてチンタラ向かったのさ」
提督 「そしたら、既に結構人が集まって色々とやってたから軽くビックリしたね」
-
301 : 2014/11/12(水) 01:20:35.69 -
提督 「翔鶴がメインになって色々と指示出してた」
提督 「俺は適当にゴザ広げて、食い物やら飲み物を並べることに専念。下手に手を出すと邪魔だろう」
提督 「早めにと言っても何時間も前とかじゃないから、何だかんだで何時もの時間に」
提督 「御嬢は飲んでる。気にしない」
提督 「あとは瑞加賀待ち。それも何時もの流れ」
-
302 : 2014/11/12(水) 01:29:31.60 -
提督 「昼間とは全く違うお二人の登場ですよ」
提督 「加賀は堂々とした感じで、その横を四つん這いでモタモタついてくる七面鳥ちゃん」
提督 「加賀がゴザに座って、七面鳥ちゃんはその真横に正座してた」
提督 「七面鳥の文字はスッゴい綺麗に残ってた、胸は元通り。俺のパッチン以外」
提督 「そしたら加賀がなんか取り出して、七面鳥に渡したわけ」
-
303 : 2014/11/12(水) 01:35:15.49 ID:76lwrXPD0 - 熊野を最上型姉妹でたくさん可愛がってあげてくださいお願いしますなんでもしますから
-
304 : 2014/11/12(水) 01:36:54.75 -
提督 「ワイルドターキー12年って書いてあったね」
提督 「皆さんにお注ぎして。と、洒落としては普通だけど乾杯としては悪かぁない」
提督 「しかしそこそこ良いの持ってきたね。近所のスーパーに売ってたかな?なんか嫌な予感がする」
提督 「御嬢も気になったみたい。どっから持ってきた?とか聞いてたもん」
提督 「そしたら加賀が、こっちを見るわけ」
-
305 : 2014/11/12(水) 01:40:54.28 -
提督 「彼女、人差し指を伸ばしたと思ったらクイッと曲げて」
提督 「やりました」
提督 「やっぱりおらの私物でねぇか!おらの私物さ銀蝿しおったよ!」
提督 「すっかり忘れてた。銀蝿も十八番ですよね。この人は」
提督 「俺と七面鳥ちゃん以外は爆笑してたけどさ。少しへこんだ」
-
306 : 2014/11/12(水) 01:46:39.51 -
提督 「こりゃ残らないだろうし、いつか飲むわけだし、皆で楽しく飲めるならそっちのがいいやって割りきった」
提督 「皆に注いで回ってる七面鳥の姿を眺めてて、ふとおかしなところに気がついた」
提督 「Turkey」
提督 「間違ってたハズがスペル正しくなってた。しかもUだけ、焼き方が違うの。根性焼きを何回も繰り返した感じで、なんかそんなデザインのロゴ有りそうって思った」
-
307 : 2014/11/12(水) 01:52:31.01 -
提督 「わざわざ、そこだけ消して、尚且つもう一回焼かれたってことだよね。それは」
提督 「七面鳥嫌がってたわりに、消してないのは何でだ?とか通り越した不思議だね」
提督 「それに、いつやったんだ?ストーキングしなかったこと、後悔したわ」
提督 「まあそんなこと考えてたら皆に行き渡ってた。ホイホイ乾杯っと」
-
308 : 2014/11/12(水) 02:01:29.49 -
提督 「クイッと飲んで、カーッ!ってなる。みんなおんなじような動きしてたから、あれは面白かった」
提督 「ウイスキーとかバーボンとかをショットで飲むと、しょうがないけど、あれだけの人数がほぼ同じ動きするんだもん。ズルいね」
提督 「まだ少し残ってたはず。回収せねば。が、時、既に時間切れ。御嬢に確保されてた。諦めよう」
提督 「そのあと各々好きなもん飲み始めるわけさ。当たり前だけど」
提督 「主役の加賀は何時ものようにチビチビやってるわけさ。そしてもう一人の主役の七面鳥ちゃん。芝生に四つん這い」
-
309 : 2014/11/12(水) 02:04:14.65 -
>>303
ナニカシラオモイツケバヤルカモ
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310 : 2014/11/12(水) 02:14:32.60 -
提督 「ケツにチューブ刺さってたけどね。チューブを目で辿ると、あー納得」
提督 「点滴台が置いてあってさ、プラスチック容器が吊るしてあった。あれです。イルリガートル式浣腸ですよ」
提督 「何のためかはすぐに分かった」
提督 「褌から左右に1本ずつ。二人まで同時に可能ですってことか」
提督 「あれじゃ、けっこう垂れたり漏れたりしそうだけど、それも狙いなのかな」
-
311 : 2014/11/12(水) 02:24:40.34 -
提督 「個人的に気になったので、確認に向かうことにした」
提督 「チューブを抜かないように気を付けながら、とりあえず見た目。程よく黄ばんで来てたね。それからアナルの当たりは茶色系」
提督 「褌の乾き具合を確認しようとマンコを触ったら既に濡れ濡れヌルヌル」
提督 「中々の粘度で、触り心地は良かった。味と臭いを確認しようと思ったんだけも、チューブがあるからなかなか難しい」
-
312 : 2014/11/12(水) 02:34:30.44 -
提督 「別に抜いても構いませんよ?射し直せばいいんですから。アッハイそうですよね」
提督 「七面鳥トイレの真横で悩んでるのは、目立つよね。翔鶴に促されて臭い確認」
提督 「昨夜もケツの割れ目楽しんでたから覚えてるけど、かなり変わってたね。臭いが新鮮」
提督 「大小問わず、あんまりか全くか、拭かないで履いてるか、褌で拭いてるか。どちらかだね。これは全力で汚しに掛かってる」
提督 「敢えて味は明日に取っておこう。ここまで来たら。寝かせて楽しもう」
-
313 : 2014/11/12(水) 02:39:28.33 -
>>272
>>273
モチロンカワイイ
>>274
とても、愛されてるよー
>>275
ぶっちゃけその考えがあったからこうなってる
-
314 : 2014/11/12(水) 02:49:18.98 -
提督 「しばらく嗅いでたいけど、そうもいかない。染みてるマン汁塗り付けつつ、チューブを再挿入」
提督 「顔を上げたら、なんかスゲー見られてた。恥ずかしい」
提督 「そのー?提督?作戦を指揮するときより真剣でしたが、新しい戦術でも?」
提督 「今にも吹き出しそうな顔をしやがって。周りも下向いて小刻みに震えてやがる」
提督 「真剣だったから邪魔できなかったっぽい?もういいっぽい?」
提督 「ごめんねー独り占めして。悪夢だけど優しい娘だねぇまったく。艦隊の頭脳(物理)とは違うね」
-
315 : 2014/11/12(水) 03:03:28.65 -
提督 「口が裂けても声には出せません。三式マイクチェックされます」
提督 「いじりに向かう娘たちとすれ違う感じで自分の席に、っつてもゴザであぐらだけどさ」
提督 「主役の加賀の斜め前がいつのまにやら固定席になってた」
提督 「適当に目の前の酒を飲みながらら、一服」
提督 「駆逐のおもちゃになってる七面鳥をしばし見物」
-
316 : 2014/11/12(水) 03:14:54.92 -
提督 「初日と比べて結構増えたなぁとかそんなことぼんやりと考えながらね」
提督 「そしたら帰ってきたばかりの不知火も、ツカツカと七面鳥に接近。なんか手に持ってた」
提督 「よく見たらスパッツだったわ。それを七面鳥に舐めさせてた」
提督 「うん。彼女に落ち度は無い。あれは俺の落ち度だから」
提督 「背中に座ってタバコ吸ったり、舌に根性焼きしたり、軽くいじって代わる代わる」
-
317 : 2014/11/12(水) 03:27:44.68 -
提督 「見物しててわかったんだけど、道具とか持ってきてる娘が結構いた。持参なのか、翔鶴あたりが準備したのかわからないけど」
提督 「塗り絵なのです!と蝋燭を垂らして、Turkeyの文字を縁取ったり」
提督 「気持ちよすぎて声もでねえか?とローターとかでいじったり」
提督 「結構、直接的になってきてた」
提督 「じわじわと集まって来るのは昨夜と同じ」
-
318 : 2014/11/12(水) 09:32:18.57 -
提督 「巨乳な娘数人が、口笛でオクラホマミキサー吹きながら、七面鳥の乳揉んだり弄ったりしてたな」
提督 「小さい方が感度いいってほんとなのねー。羨ましいわーとかそんなノリ」
提督 「小一時間ぐらいそんな感じで、痛めつけながらイカせまくって」
提督 「結構な回数、イッてたんじゃないかな。イッた瞬間見計らったように小便する奴とかといてさ」
提督 「それ見てて分かったの。七面鳥の様子で、昨日までと全く違う所が一つだけあった」
-
319 : 2014/11/12(水) 09:57:42.93 -
提督 「耐えてないっていうか、声を押さえて無かった。喘いだり痛がったりと、反応が顕著になってたね」
提督 「その分、我慢するだけの気力か体力か、まあ両方かね。そっちも無くなってたんだろうね」
提督 「小便流し込まれてもすぐに垂れ流してた。受け入れて、抵抗しないことが最後の抵抗って状態だね」
提督 「まあそれを許すほど、たぶんこいつら優しくは無いだろうなって考えてたわけさ」
提督 「加賀が御嬢になんか話しかけてて、ニヒヒ、りょーかいみたいな?」
-
320 : 2014/11/12(水) 10:08:37.56 -
提督 「千鳥足で近づいてったんだけど、なんか持ってた」
提督 「アナルバルーンだね」
提督 「鼻歌混じりに、御機嫌な様子で褌剥ぎ取って、イルリガートルのチューブをバルーン式に交換してた」
提督 「あれ、MAXでかなり広がるタイプだったはず。かなり鍛えてないと裂ける」
提督 「ポンプをリズミカルに押して、内側外側、それから真ん中ってな具合で」
提督 「七面鳥の雰囲気がまた変わるわけよ。コロコロと表情豊かで可愛いねほんと」
-
321 : 2014/11/12(水) 10:35:49.03 -
提督 「泣きそうな目で加賀と御嬢を交互に見てたね。加賀はガン無視で、御嬢はスゲーニヤニヤしてた」
提督 「よっしゃ!これで良しっと。酔っぱらいなのに手際よくやるねほんと」
提督 「そのままの流れでおしっこしてたけど、今度からは簡単には漏らせないからね」
提督 「浣腸されて、我慢するから抵抗せずに垂れ流すに変わった瞬間、今度は出すために頑張るって変化したわけさ」
提督 「なかなか出せないよなぁあれは。人間ならね」
-
322 : 2014/11/12(水) 10:41:09.78 -
提督 「俺はあれが普通に人間用の大人の玩具だとおもってたから、艦娘なら気合い入れれば余裕なんじゃね?とか考えてた」
提督 「甘かったね、考えが」
提督 「固さとか強さとかどうです?と、使用感を明石&夕張が聞いてた。魔改造済でした」
提督 「固めだからいいんじゃないか?中のは反りが広がるんだろ?みたいに、ジョボジョボとやりながら答えてさ」
-
323 : 2014/11/12(水) 10:51:38.75 -
提督 「今度これの口バージョンも頼むよぉ。それで無理矢理酒を飲まされるってー拷問をされたいねぇ。あんたにとってはそれじゃ」
提督 「みーんな、同じように思ったんだろうね。あんたには只の御褒美でしょーがそれじゃ!出雲丸以外複数によるツッコミ」
提督 「なーんだよつれないねぇ。絶対それだけでイク自信あんのによぉー。なまじ冗談には聞こえないから怖い」
提督 「そしたら御嬢、七面鳥ちゃんの顔を覗き込みながらさ、随分可愛い顔に戻ったねー。キスしてやりてぇよ。だと」
提督 「分かってはいたけど、かなり酔ってたわけ。当たり前だけどさ」
-
324 : 2014/11/12(水) 13:01:27.12 -
提督 「加賀ぁ?かまわねぇか?」
提督 「あれ?確認は取るんだ。加賀も別に構わないって感じで。なんとも倒錯してるねぇ」
提督 「擬似的な寝取られ物は、見世物としては完成された美しさがあるね」
提督 「まあ、そんな小綺麗なことはおこらないわけで」
提督 「七面鳥の口、結構大きく開けさせて、ガッツリとキスした。と思ったら」
提督 「ぅんぉえっ!変な声がした」
-
325 : 2014/11/12(水) 13:08:28.59 -
提督 「御嬢、キスしながらゲロ吐いてた。七面鳥の鼻詰まんで、呼吸できなくさせてね」
提督 「最初っからキスしたかったんじゃなくて、ゲロを飲ませたかったのか」
提督 「七面鳥がスゲー暴れるんだけど、それを許さないわけ。抱きしてゲロキス続行。ゴクリと喉が動いたから、一口目飲み込んだのが分かった」
提督 「それで終わりじゃなかったね。鼻詰まんでたの離して、少し息させたらまたゴボッって御嬢の喉が鳴るの」
提督 「小刻み出してる。器用だね御」
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326 : 2014/11/12(水) 13:28:44.36 -
提督 「小刻みに出してる。器用だね御嬢」
提督 「ゲロ吐く、鼻つまむ、飲ませる」
提督 「最初はそうだったんだけど、しばらくしたら、出されたら鼻詰ままれなくても飲むようになってた」
提督 「おとなしくなった七面鳥の頭を、御嬢は撫でながら、ゲロキスをしばらく続けてた」
提督 「でもあれじゃ七面鳥じゃなくてガチョウだよ」
-
328 : 2014/11/12(水) 14:47:48.32 -
提督 「その間にも、各々もよおした奴は小便してるわけ」
提督 「俺もしたかったけど、主砲が最大が鋭角してたから我慢してた」
提督 「マジに漏れないように設計したっぽい。明石&夕張ぱねぇ」
提督 「七面鳥兼ガチョウのお腹がガンガン膨れてた。上から下からどんどん入ってたから」
提督 「たまに小便したあとに、ポンプ押して、膨らませる奴もいたかな。そうすると、力が入っちゃっうんだろうね。ケツの穴無理矢理拡げられてんだもん」
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329 : 2014/11/12(水) 15:00:19.44 -
提督 「ガチョウの方から御嬢に逆流しちゃったわけ。喉がスゴい勢いで動いてるの見えたから、かなり戻したのかな?」
提督 「必殺、ガチョウからのリバース返し。だが御嬢は全く動じない。流石御嬢様!そこに痺れた憧れた」
提督 「ゴクゴクと喉鳴らして、平然と飲んでた。まったくこぼさないで。喉乾いたときのビールのようにね」
提督 「でたぁー!隼鷹のゲロ一気飲みだぁ!と大歓声。なに?よくやってるの?持ちネタなの?」
提督 「酔っぱらいとゲロが持ちネタの御嬢様。半端ねぇ」
-
330 : 2014/11/12(水) 15:16:56.33 -
提督 「飲みきったのかな?喉の動きがとまってたし。でもキスは続けてた。普通のキス。でも腹パンのおまけ付き」
提督 「おこなの?違ったね。しばらく殴ると、また少し吐いたわけ。フォアグラ候補がさ」
提督 「それを飲みながら、頭撫でるのさ。ヨシヨシってな具合に」
提督 「それ飲みきった所で口離して、こいつマジで可愛いな。加賀ぁこいつくれよぉ。マジに気にいっちまった。ってでっかい声で言うわけよ」
提督 「ぅおーぃ!みたいな変な歓声。冷やかす感じが殆どだったけどね」
提督 「キマシ!キタカミサンキタカミサン!キマキマシ!ってレズの神聖言語を発音してるグレートオールドレズがいた。理解しちゃうとSANが持ってかれる。それを意識するのは止めた」
-
332 : 2014/11/12(水) 16:48:46.30 -
提督 「皆は、加賀の反応が、もちろん俺も、気になったわけ」
提督 「七面鳥は吐いたからなのか、それはわからないけど、涙目になって加賀を見つめてるの」
提督 「どこかに、小さな不安があったのかな?あれだけラブラブだったけど、突然来るから。別れってさ」
提督 「でも、御嬢に対して、加賀は鼻で笑って答えてた」
提督 「それは譲れません」
-
334 : 2014/11/12(水) 17:08:58.15 -
提督 「余裕の笑顔」
提督 「七面鳥ではなく、瑞鶴に対して微笑んでたね。あれは」
提督 「ヒューっ!皆、言ってた。俺も言ってた」
提督 「瑞鶴もなんか結構嬉しそうだったね」
提督 「証明してあげるわ。簡単なゲームでね。そんなこと言って、加賀が立ち上がった」
提督 「ようやく加賀が動いた。クライマックスだね」
-
335 : 2014/11/12(水) 17:43:33.43 -
提督 「ルールは単純。加賀が命令を出して、それを瑞鶴が自力で実行出来るか、それとも御嬢に助けを求めるか」
提督 「そんな感じだったかな。確か」
提督 「いそいそと準備が始まったわけさ。瑞鶴もケツのプラグ以外のイタズラで付けられてた色んな物はずしてもらってた」
提督 「腹スゲー張ってて、結構苦しそうに腹とケツ押さえながら座ってたね」
提督 「そのとき加賀が御嬢を挑発。準備終わるまで、あの娘、口説いててもいいのよ?とか余裕こいてた」
-
336 : 2014/11/12(水) 17:59:11.60 -
提督 「ほー?いいのかぃ?んじゃ遠慮なく。悪い笑顔だねぇ御嬢。完全に悪役を楽しんでたよ、あれは」
提督 「あたしんとこ来れば、あいつより可愛がってやっからさぁ。金は持ってっからよー。なんでも買ってやるぜぇ」
提督 「成金のチンピラじゃねーかよ!3文芝居ってレベルじゃねーぞ」
提督 「サイテーとか女の敵!とかボロクソ野次ってたよ。出雲丸とか頭抱えてた。あれと姉妹とかナイワーって」
提督 「榛名はそれもありですね。流石ですね。 ヒエー Fuck'n bitch!sisterの縁をスラッシュするねー!」
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337 : 2014/11/12(水) 18:05:21.85 -
提督 「場外乱闘はやめてねほんと」
提督 「居住性なら負けませんよ?とか言い出した、世界最強。あのーあなた戦艦ですよ?相手本気だすと豪華客船ですよ?戦いの土俵が違いますよね」
提督 「ふんっ。調度品は私の方が上だ。瑞鶴、なんなら私のところにくるか?悪いようにはせんぞ?武人参戦。なかなか男らしい」
提督 「貴女の調度品はズルです!なに?聞き捨てならんな?相手になるぞ?」
提督 「世界最強の姉妹喧嘩。見たいけど見たくない」
-
338 : 2014/11/12(水) 18:24:35.26 -
提督 「御嬢も御嬢でヘラヘラしてやがった。いいもんやるよ。気に入らなきゃ捨てていいからよぉ。とかいって何か取り出した」
提督 「指輪?ピアス?大きめの宝石ついいてた。なんだろうわからん」
提督 「Please!Fuck me please! ヒエー! いきなりケツ出しやがって!掌大回転させやがってビックリしただろ」
提督 「特注品だぜー?これ一つだけじゃねーけどさ、まずはこれからだよな」
提督 「いきなり御嬢、瑞鶴をマングリ返ししたと思ったら、クリトリスをニードルで貫通、そしてピアス装着。流れるような、すげー早業」
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339 : 2014/11/12(水) 18:32:02.86 -
提督 「何か久々にハウリング聞いた。やっぱいいね」
提督 「私とお揃いだぜ?嬉しいだろ?後で見せてやるからなーとか言ってた。なに?御嬢もクリピアスしてんの?俺が見たい」
提督 「イギリスン以外も脱いで、御嬢におねだりする輩が出始めた。ほーれ、やっぱこうなるんだよなぁ。だから女は馬鹿だねぇ。いや、御嬢様?女性ですねよ?一応」
提督 「陸奥よ。あんな石ころの何がいいんだ? なにあれ?そんなにおいしいの?君達もぶれないね」
-
340 : 2014/11/12(水) 18:48:20.38 -
提督 「ああならない女がいいんだよねぇ。最高だよ。とか言ってるし。なんかほんと芸達者ね御嬢」
提督 「まあみんな乗っかったりしてるだけだと思うけどね。何人か目がマジなのいたけど」
提督 「ビラビラにもガンガンピアス装着してた。その様子を、眉一つ動かさないで加賀は眺めてた」
提督 「ほーれ、綺麗になったぜ。股開いてあいつに見せてやりな。ってオシッコスタイルで持ち上げやがった」
提督 「ジャラジャラついてたね。さて、加賀はさらっと、悪趣味ね。その娘には似合わないわ。もっとシンプルな物がいいわね」
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341 : 2014/11/12(水) 18:54:40.10 -
提督 「そう言ってさ、なんかフック取り出したのよ。2つほど」
提督 「趣旨が見えてきたぞ」
提督 「そのフック、瑞鶴の背中にぶっ刺してた。こっちの方が可愛らしいわって」
提督 「どっちもどっちだよなぁ。正直」
提督 「そんなやり取りしてるうちに、準備が出来たわけさ」
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342 : 2014/11/12(水) 19:02:37.33 -
提督 「ドラム缶、鎖、ワイヤーに手錠、地面にはアンカー。そして大量の木材と着火材」
提督 「ワイヤーをフックとピアスにくくりつけて、地面に刺さってたアンカーに固定」
提督 「瑞鶴がドラム缶を抱え持つ感じで立たされて、手錠及び鎖で拘束」
提督 「お腹潰されて変な声が出てたね。かなりキツく鎖巻かれてた」
提督 「大小様々な木材と着火材を、ドラム缶に投入して準備完了」
-
343 : 2014/11/12(水) 19:09:11.59 -
提督 「流石に瑞鶴もビビってたね。歯とかガチガチ鳴ってたし、声は上げてないけど、多分泣いてた。力入りすぎてケツのプラグがピクピクしてて少し笑えたけど」
提督 「その様子を眺めながら、加賀はタバコ吸ってるのよ。よゆーの顔で」
提督 「しばらくして、瑞鶴に聞くわけよ。出きるわよね?って頭撫でながら」
提督 「それでかなり気合い入ってたね。瑞鶴」
提督 「頑張りなさいって一言。タバコ放り込んで着火」
-
344 : 2014/11/12(水) 19:14:45.57 -
提督 「下にはじめから紙とか入れてたのかな?じゃないとタバコだけじゃ火はつかないし」
提督 「最初一瞬ボッってきたあと、火が落ち着いて、あれは着火材にも引火したのかな」
提督 「細い木がパチパチ燃える音が聞こえてきたのよ。たまに翔鶴がなか確認はしてたけどね」
提督 「そのまましばらく立ってなさい。最初の命令はそれだった」
提督 「瑞鶴には一切目もくれずに、加賀は酒飲んでた」
-
345 : 2014/11/12(水) 19:20:58.01 -
提督 「そこそこ熱くなってきたのかな?瑞鶴が足ジタバタしはじめて、スゲー力入ってたね。でも流石に信頼のドラム缶。なんともないぜ」
提督 「力み過ぎて、アナルプラグがメリメリ出てきてた。ケツが軽く裂けてたね」
提督 「じわじわと焦げ臭くなってきてさ。瑞鶴のハウリングもかなりでかくなってきて」
提督 「ギとンを同時に発音したかんじの変な声とともに、アナルプラグひり出してた」
提督 「ケツ完全に裂けてたね。これでもバケツかければ1発だもん。スゴいよね。艦娘って」
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346 : 2014/11/12(水) 19:26:33.43 -
提督 「当然腹のなかの小便ぶちまけてた」
提督 「たまらずに膝から落ちかけてたけど、踏みとどまってた。そうだな。立ってろって命令だもんな」
提督 「瑞鶴も小便漏らしてたね。すぐに蒸発してたけど」
提督 「かなり焼ける臭いがきつくなってきたあたりで、あの食いしん坊空母がさ。加賀さん!なんか美味しそうな匂いがします!焼き鳥ですか!?食べて良いですか!?」
-
347 : 2014/11/12(水) 19:28:43.20 -
一端区切り
SANはゼロジャナイヨー
二人目は不思議な力によって同じとこには着任しないよー
-
348 : 2014/11/12(水) 20:41:15.36 ID:5zuH5q/o0 -
乙乙
最高です。誰かにイラストにしてもらいたいぐらいだ。
まぁこれがもし嫁艦だったらこんなこと言えないんだろうけど -
349 : 2014/11/12(水) 21:01:35.96 ID:uGlm6ETEO - カニバリズムもやるのか、とんでもないスレに迷い込んじまったみたいだな………
-
350 : 2014/11/13(木) 08:12:03.93 -
提督 「ほんと、彼女はブレないね。基本的に考え方が、殺すと食うだから」
提督 「一口だけですよ。って、軽く焦げた二の腕辺りの肉を一口分切り取って、赤城にあげてた」
提督 「見た目より脂肪が少なくあっさりしてますね。焼き加減もいい感じで、血が焼けきってないからそちらも楽しめて…云々」
提督 「長いよ!赤城の食レポは。ゴクリと良い音させて、飲み込んでさ、加賀にお礼を言いつつ、調理法のアドバイスしてた」
提督 「もう限界だったね。笑ったねーあれは。酒とか吹き出してる奴もいたし」
-
351 : 2014/11/13(木) 09:24:08.72 -
提督 「機会があれば、試してみますね。絶対やらないパターンだよね?その答え方」
提督 「そんな感じで、加賀も軽く流してたね。んで、瑞鶴。悲鳴を上げると煙吸い込んで咳き込んで、呼吸もままならないで、目もまともに開けられない状態。肉を切り取られたの気付いて無かったかも」
提督 「ほーれ。俺の女になれば助けてやるぞー?消火ポンプも万全だからなー。こっちこいよー。一人称変わってたね。どこに向かってるの?御嬢は」
提督 「ピアスに付いたワイヤー引っ張りながら言うわけよ。千切れちゃうぞー。早く来いよってな具合で」
提督 「それでも瑞鶴は全く相手にしてなかったね。その場から動かないで、耐えてた」
-
352 : 2014/11/13(木) 09:36:29.67 -
提督 「でも瑞鶴もキツイんだろうね。加賀の名前を呼び始めた。呼ぶというか叫んでた」
提督 「助けてとか止めてとか言わないで、ひたすら名前を連呼。そんな状態でも、加賀は背中向けて、ゆっくりと酒を飲んでるの」
提督 「かぁー!たまらんねぇ。アレをベッドの上で聞きたいもんだ。そしたら最高だろぉ?周りに同意を求めんなよ」
提督 「シュミ悪いわね!ロクデナシー!出雲丸以下数名の罵声」
提督 「そんな中、イギリスンがいつの間にか全裸で御嬢に擦り寄ってた」
-
353 : 2014/11/13(木) 09:59:20.61 -
提督 「Meは誰のnameでも望み通りにcallするネー」
提督 「世の中ほんと、金だねぇ。とか言いながら呆れ顔。でもちゃっかりイギリスンのケツとか乳とかもんでやがった」
提督 「咳き込んで、どんどんかすれ声になって、まともに発声できなくなってきてたね。瑞鶴はそれでも加賀の名前を呼び続けるの」
提督 「でも身体はまだ動いてた。地団駄踏んで、少しでも紛らわようとしてたのかな。ケツが裂けてるから血とか飛びってさ」
提督 「気絶して倒れたら、やっぱり負けなのかな?そのへんはどうなのかな?聞いてみた」
-
354 : 2014/11/13(木) 10:30:11.94 -
提督 「気絶したら?その程度娘なら隼鷹にあげても良いわね。ふむふむ」
提督 「素直にくれると言われるとなーんかなぁー。それならコイツでもいいし。なるほど」
提督 「気絶イコール双方からポイですか。こりゃ意識あるうちに姉御にケツ振るのが正解か?」
提督 「そういう会話したら、加賀がようやく動いた。やっぱ少し心配になったのかな?限界も見え始めてきたし」
提督 「血だらけよ?止血しないと、持たないわね。って、ドラム缶から、燃えてる長めの木を取り出して、裂けたケツの穴に押し当ててた」
-
355 : 2014/11/13(木) 10:34:57.68 -
提督 「ランボー式止血。あれ、とまるのかね?ほんとに」
提督 「加賀止め刺しに行ったのか?それとも意識起しに行ったのか?難しいね」
提督 「瑞鶴はそれでも、なんとか踏みとどまってはいたけどね」
提督 「そろそろか?って思うわけよ。皆も、かわいそーよーとか限界じゃないの?諦めて隼鷹に抱かれたら?とか好き勝手言ってたね」
提督 「加賀さんっ!焦げてます!早くっ!タレと香草っ!絶対捕食者赤城。恋人の奪い合いですら、食事に変換されてる」
-
356 : 2014/11/13(木) 10:40:58.62 -
提督 「そうね。そろそろいいわ。自分で消しなさい。そう言って一歩下がるわけ」
提督 「自分で消せと。だが、両手は固定されてる。しかし、目の前には海。足は自由」
提督 「飛び込むしか無いが、問題はフック&ピアスのワイヤーってところか」
提督 「飛び込んだらマンコの方はブチッといくんだろうなぁ。って背中のフックは持つかも。それで引き上げるってところかな」
提督 「そんなこと俺は考えてたわけだけど、瑞鶴は言われた瞬間走り出してたね」
-
358 : 2014/11/13(木) 14:18:51.98 -
提督 「結構頑張ってスピード出したんだと思う、勢いつけて飛び込もうって」
提督 「海へあと一歩、その瞬間、瑞鶴が止まったわけ」
提督 「そう簡単にはいかないよね」
提督 「フック&ピアスのワイヤーの長さ、ギリギリで調整して合って、海には届かない長さだったわけ」
提督 「みんなも、俺も半ば途中から気付いてたけど、まあ少し考えればわかるからさ」
提督 「瑞鶴は焦っていたから、わからなかった。それだけのこと」
-
359 : 2014/11/13(木) 15:03:08.43 -
提督 「右へ左へ、何とか進める場所ないかって探してるの。パニック起こしてたんだろうなぁあれ」
提督 「ガニ股でヘコヘコ左右に、タコ踊りだよあれ。中々無様で面白かったから、けっこう真面目にみてたんだけど」
提督 「そしたら背中の方からも煙がチリチリしてるの」
提督 「鎖が温まって巻きつけてる場所が焦げ始めてた」
提督 「瑞鶴は体を動かして、中の燃えてる木を、何とかして捨てようとしはじめたわけよ」
-
360 : 2014/11/13(木) 15:11:10.50 -
提督 「それを始めた瞬間、膝をついたら許さないわよって加賀が珍しく大きの声出した」
提督 「転げて捨てる方法は禁止されたわけさ。加賀からは」
提督 「つらかったら座っちまいなー。すーぐ、消してやるからよー。御嬢は許可」
提督 「楽な方を選びたくなるよなぁ。俺ならもっと早い段階で御嬢に落ちてるかも」
提督 「根性みせーやー!素直に金持ちに抱かれなさいよー!加賀さんっ!あのままじゃ食べれなくなりますよ!?」
-
361 : 2014/11/13(木) 15:19:41.55 -
提督 「1名を除いて、応援したり、ギブアップ煽ったり」
提督 「このままモタモタしたら、意識飛ぶか、焼けすぎて勝手に倒れるか、どっちかだろうね」
提督 「両方から相手にされないなら、七面鳥からガチョウに転職もいいんじゃないかなと、まあオイラ第三者だからね。考えてた」
提督 「それでも加賀は動かない。ハッキリ言ってあんたの付けたフックの方が外れにくいよ?圧倒的に不利なのに」
提督 「あの加賀が笑ってたね。諦めたとか、嘲笑うとかじゃなくて。勝利を確信した笑い。慢心したか!?」
-
362 : 2014/11/13(木) 15:30:09.36 -
提督 「そのあと加賀は無言のまま瑞鶴に近づいて行ったんだ。ワイヤーを挟んで御嬢も」
提督 「みんなおっおっ?ってな具合で、酒やら食い物やら手に持って後追っかけて」
提督 「あと数メートルってとこで、停止。俺たちはそれからまた数メートル後ろ」
提督 「近くでよく見ると、瑞鶴の二の腕の内側や太腿の前の方は、もう真っ黒に焦げてたね。限界だわこれ」
提督 「膝も完全に笑ってたしね。御嬢が消火器持って、瑞鶴の視界に入る位置に移動したわけ。今のアイツに見えるのか、知らんけど」
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363 : 2014/11/13(木) 15:41:08.95 -
提督 「ほーれ消してやるぞぉ?お願いしますって言いな?」
提督 「あらぬ方向に消火器発射したりしてた。なに?使い切りじゃない方持ってきたの?煽るためだけに?」
提督 「早くしないと、中身なくなっちゃうよー?とか言っててさ」
提督 「瑞鶴も楽になろうかなって一瞬思ったんだろうね。そっちフラフラーって体が流れた」
提督 「終わりは案外、簡単に来ちゃうのか」
-
364 : 2014/11/13(木) 15:48:34.12 -
提督 「だが、来なかった」
提督 「煙やらススやらで真っ黒になった頭振って、加賀の名前を叫んだのよ」
提督 「行きなさい。私を信じて。そんなこと言ってたね。イマイチピンと来なかったけどさ」
提督 「周りはその言葉で逆に、なんかマジな雰囲気なってた」
提督 「瑞鶴持ち直したんだわ、あれで完全に。スッゴイ悲鳴と気合の叫び。同時に出してたね」
-
365 : 2014/11/13(木) 15:57:02.92 -
提督 「背中の肉裂けるのも躊躇なく、クリやビラビラ千切れるのも全く気にせず、進んでさ」
提督 「鶴が飛んだね。ドラム缶抱えた鶴が俺には見えた」
提督 「張り詰めたワイヤーが暴れるんだけど、ワイヤーがバチーンって御嬢の顔面にピアスごとヒット。ご返却です」
提督 「水に落ちる音と火が消える音音が聞こえて、後ろで待機してた駆逐達がトンボ釣りだー!って走り出した」
提督 「落ちたのは空母ですよ?艦載機ではありませんよ?」
-
366 : 2014/11/13(木) 16:05:09.96 -
提督 「でも駆逐達の活躍は必要なかった。落ちると同時に加賀が自分の艦載機発艦させてた。すげー速さで」
提督 「何事かおもったわけ。そうしたらさ加賀の艦載機が瑞鶴を拾ったわけ」
提督 「瑞鶴の体に巻いてあった鎖に、スゲー綺麗にフック引っ掛けてさ、あの暗い中で、海面スレスレ。ドラム缶だけ沈んだ瞬間だった」
提督 「キチガイな錬度なのはマジなのがね、怖いですよこの人」
提督 「瑞鶴を吊り下げた艦載機が何事なくもどってきて、また綺麗に瑞鶴を下ろすわけさ」
提督 「耐えて、飛び込んで、消した。信じろってのはこの事だったのかか」
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367 : 2014/11/13(木) 16:10:46.38 -
提督 「加賀が瑞鶴の拘束解いたあたりで大歓声。最後に愛は勝つ!」
提督 「おら!間宮チケット寄越せや!性悪艦娘どもめ!」
提督 「加賀に賭けてた奴らと一緒に、御嬢に賭けてた白状者をプゲラしまくってた」
提督 「高いアクセを返品食らったって御嬢がは、顔面抑えて転げ回ってた」
提督 「少しは反省しなさい。悪ノリしたバチね。出雲丸に怒られてやがった。他からもダッセー!ってな具合で罵声とびまくり」
-
368 : 2014/11/13(木) 16:24:47.52 -
提督 「いや~フラれちまったなー。残念残念。悪戯失敗したガキみたいな笑い方して、また怒られてた」
提督 「お先に失礼します。この娘と入渠しますので」
提督 「そんな感じで瑞鶴のこと連れてドック直行。1晩コースかねあれは」
提督 「それを、みんなで見送って、後片付けの前に、とりあえず一服しようって提案したわけ。反対は無かったね」
提督 「昨夜に続いて肩にチカラ入ったねー。そんな感じの会話しながら、残ってたツマミやら酒やらを掃除と言う名の飲み直し」
-
369 : 2014/11/13(木) 16:38:06.90 -
提督 「フラれた間男が顔抑えながら、イギリスンに連れられて戻ってきた。ブーイング再び」
提督 「ガッツり顔切れてた。眼帯ズが、それ治さねーほうがいいぜ!とか興奮し始めて、姉妹に連行されてった」
提督 「おー痛え。アイツら何番入ったー?ヨンバンニャー。おーサンキュー。こっちは1番で入渠だな。ひとり寂しくね」
提督 「その前残ってるの飲むか。って具合。中々面白い見世物だったから、お礼に酒を注いでやったよ」
提督 「おう。ワザワザ、悪ぃね。どうだい?面白かっだろぉ?まぁあたしもかなり楽しんだけどな。この人はそうだろうなぁと」
-
370 : 2014/11/13(木) 16:46:20.74 -
提督 「まあみんな余興だとはわかってたんだろうなぁって思ってたら」
提督 「注いでやった酒を飲み干して、獲れたら最高だったのになぁーくそー。あれ?けっこうマジではあったんだ」
提督 「Tonightはmeの事、瑞鶴ってcallしていいネ。コイツもかよ。服まだ着てないし」
提督 「残ってるの飲んで自分の前のゴミをまとめてたら、いつの間にか二人は消えてた。あれって?おもったら入渠していく二人が見えた」
提督 「なんなんだよまったく」
-
371 : 2014/11/13(木) 16:53:39.39 -
提督 「そんなこんなで、四日目の夜も終わりだなぁって。明日で最後か」
提督 「明日はは何か起こるのかね全く」
提督 「とりあえず、細かいネタばらし含めて明日全部分かるんだろうなぁってボンヤリ考えつつ、コザまるめてた」
提督 「ならば今日はさっさと寝ますかね」
-
372 : 2014/11/13(木) 16:57:47.54 -
四日目終わり
瑞加賀のイチャラブ系ハードSMを書くつもりがなんか寝盗り含みになってしまった。
隼鷹さんでイジり過ぎたかな。 -
373 : 2014/11/13(木) 17:35:13.85 -
>>348
嫁艦だからこそいいんだよ。
>>349
赤城のカニバリズムは、書き始めたら長くなったのでサラっと流しちゃった。ごめんね -
374 : 2014/11/13(木) 18:23:36.42 ID:Z//0aEiZo -
変態提督と笑えない艦娘たち…かと思ってたらガチ猟奇にシフトして驚愕、そして瑞加賀の謎の感動を味わう羽目になった…
いいぞもっとやれ! -
377 : 2014/11/14(金) 09:52:17.04 - ちょいテスト
-
378 : 2014/11/14(金) 09:53:58.03 -
>>374376
楽しんで貰えてなにより -
379 : 2014/11/14(金) 20:23:04.77 ID:IO89ld6XO -
読んでたらワクワクというかゾクゾクというかわかんない気持ちが……
たまんないっす…… -
380 : 2014/11/14(金) 23:34:17.32 -
提督 「金曜日だからカレーを食べに、昼過ぎに起きたかな。これがなきゃ週末は来ないからね」
提督 「食堂いったら、ビーフカレー!って看板。やったね」
提督 「提督なんて言っても、海上勤務なんて無いから曜日感覚は普通にあるけどね」
提督 「なんか凄い勢いで瑞鶴がカレー食ってた。世界最強姉妹が褒めるレベルで」
提督 「昨夜はやっぱり、流石に体力使ったんだなあって眺めてたわけさ」
-
381 : 2014/11/14(金) 23:39:58.27 -
提督 「加賀もがっつりくってたが、それは、まあいつも通りだけどさ」
提督 「そんなこんなで肉も沢山の美味しいカレー。ごちそうさまってね」
提督 「食後の缶コーヒーをのんびり味わいつつ、外のベンチで一服」
提督 「向こうからなんか御嬢が、横にはイギリスン」
提督 「普通に服着てるのに、胸だけマル出しなの。乳首にピアスが付いてた。見せびらかしてるのか?俺は羨ましいとは思わんなぁ」
-
382 : 2014/11/14(金) 23:47:52.39 -
提督 「周りにもタバコ吸ってる娘いて、そいつらに、おおーゲロダイヤだ… とか言われてた。どっちの意味だ?両方かな」
提督 「わたしも…持ってる…うぉ!ゲロ雪だ! とか、そんなやり取りもあったね。御嬢配り過ぎ。財源なんだよ全く」
提督 「そのとき御嬢に言われたんだけど、今夜は食い物は持ってこなくていいって」
提督 「鳳翔さんも来るらしい。やったね!彼女の唐揚げは最高だ」
提督 「酒だけもって出発」
-
383 : 2014/11/14(金) 23:56:04.26 -
提督 「料理が沢山あった。これは楽しみだ。今までけっこう人来たのに、料理作って来たのは彼女だけなのは、まぁしかたないか」
提督 「いつもより準備の手際が良かった。指揮してるのが鳳翔さんだったからか」
提督 「他のみんなが劣るのではない。彼女が別格だっていうのは言うまでもないか」
提督 「人も来たし、まあ準備完了でそろそろカナーって思ってたらお二人さんがやってきた」
提督 「瑞鶴が、全裸の加賀のサイトテール引っ張りながら」
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384 : 2014/11/15(土) 00:08:12.35 -
提督 「何事かと!?あれ?なんかおかしくね?って」
提督 「横で御嬢が笑いこらえてた。な?驚いただろ?って」
提督 「つまりこういう事らしい」
提督 「普通にカップルが出来上がってやることやってるとマンネリするから、色々やる。そりゃそうだ」
提督 「それでも飽きちまったり満足しない連中は、内容がエスカレートするのは世の常さ。娯楽の少ないこんなとこじゃ尚更さ」
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385 : 2014/11/15(土) 00:17:26.11 -
提督 「だが、二人ではいずれ限界はくるさ。人数増やしてみたり、仲間内でプレイ見せ合って感想やらアドバイス貰ったり、相方交換したりって。そこまでなら他の鎮守府でも聞く話だ」
提督 「そんな感じのことを空母連中が集まってやってたわけだ。それがいつの間にか、適当にゲームとかでさ、メインの責め手受け手を決める」
提督 「メインの二人の趣味によって、補助する奴も一人か二人選んで、そんな感じにランダムに選出してパーティーをするようになったらしい」
提督 「1~4日目まで責め抜いて、最終日に立場を逆転させるってわけさ」
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386 : 2014/11/15(土) 00:29:35.53 -
提督 「だったら見物人増やしたほうが燃えるってノリになって、見られてちゃ気も抜けないし、ヘタレた姿晒して、普段の相方に恥かかせるわけにも行かない」
提督 「それが宴会のなりたちってわけよ。ギャラリーだけじゃなくて、あちら側もそこそこ増えてきたらしい。御嬢曰く、マンネリ解消には最高だからな。とのこと」
提督 「今回の瑞加賀はマジのカップルではあるとのこと。この宴会的には珍しいらしい」
提督 「あれでいて、加賀は受け身基質だから、責めに回ると淡白になりがちで、長いことやれないとのこと。そこで御嬢と翔鶴でサポートしてたわけ」
提督 「御嬢曰く、誰が相手でも、半殺しぐらいは平気にやるから、半分信じてねえけどなって」
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387 : 2014/11/15(土) 00:39:00.69 -
提督 「それでたまたま、初日に見かけた俺をノリで誘ったってことらしい」
提督 「最終日を気にして責めの手を抜いたりしないか?そういう疑問は当然あるだろうね」
提督 「そんな奴がここにいると思うか?全力でヤッて、全力でヤられる。だから最高に気持ちいいんだろ?って御嬢の言葉。全くもって、その通り。完全に同意だね」
提督 「加賀を地面に寝かせて、顔騎で、椅子ってか座布団だな」
提督 「いつのまにか御嬢が瑞鶴の横に移動して、酒とか注いでた」
-
388 : 2014/11/15(土) 00:50:07.64 -
提督 「加賀の時とは随分雰囲気が変わって賑やかだね。瑞鶴はみんなとけっこうおしゃべりしながら飲んでた」
提督 「たまに加賀の乳首つねったりして、休むなとか言ってたのは覚えてる。クンニかなんかさせてたのかな」
提督 「あんまり足伸ばすな的なことを言って加賀はM字開脚。かなり毛深いね彼女。タイミングあればに嗅いでみようとか思ってた」
提督 「なんも言われて無いのにマンコイジり始めて手に根性焼きされたり。次やったら土手焼きするぞー? 怒られてやんの」
提督 「加賀さん我慢苦手だよねーいつも。すぐマンコに手が行くー。 そうなんだ、意外だな」
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389 : 2014/11/15(土) 01:08:34.75 -
提督 「んー?なんか三段腹甲板出来上がりそうになってるよー?慢心したかー? 腹の肉を揉みながら言うわけよ」
提督 「ぶっちゃけ殺し合い以外は空母連中すぐ慢心するからね。腹や太腿とかシルエットが丸くなることは多々ある」
提督 「俺はポッチャリむっちりしてるほうが好きなんだけどね。だから丁度いいぐらいだとおもったんだが」
提督 「確かに太くなってるとか、訓練が足りませんね。メニュー作りましょうか?みたいに、色々と声が上がってた。女性はわからん。あれぐらいが健康的でいいのになぁ」
提督 「そんなやりとりのなか、無言で半分食った唐揚げを皿に戻そうとするな、赤城よ。俺は見ているぞ。いやみんな見ているぞ」
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390 : 2014/11/15(土) 01:15:08.08 -
提督 「そんな感じで、俺もお腹撫でたりしてたんだけど、そこに鳳翔さんがやってきて」
提督 「全裸で転がすだけでは、華がありませんから。ごめんなさいね、ケチ付けるみたいで。 なんかスマートだね彼女はほんと」
提督 「すげー綺麗にお刺身とか並べて、女体盛り創ってた。あれには息を飲んだ」
提督 「ただ魚置いただけの、刺身と女じゃなくてまさに女体盛り」
提督 「加賀の体型に合わせて、体の微妙なラインの変化にそって色々なネタを散りばめて行くんだ」
-
391 : 2014/11/15(土) 01:24:58.21 -
提督 「女性の曲線美を極限まで引き出すように、体を隠し過ぎず、晒しすぎず」
提督 「胸の膨らみに乳首や乳輪、肌の色の微妙な変化、ヘソの窪みから果ては陰毛まで果ては呼吸による胸の上下まで、完璧に使い切った」
提督 「目の前に裸の女が寝ているのに、まるで小さな穴から覗き見ているような感覚」
提督 「刺身だけじゃなく飽きの来ないように、季節の野菜を、色んな形に加工してあって」
提督 「それでいて、刺身を邪魔しない、可憐な脇役を存在感を出しつつ、でも主張しないように」
-
392 : 2014/11/15(土) 01:34:53.19 -
提督 「いつの間にやったのか、肩甲骨と尻の下に畳んだ手拭いを差し込んで、少し体が波打つようにしてた」
提督 「それでなおさらメリハリが出たんだなと」
提督 「その手拭いの補正によって、軽く上を向いた加賀のマンコに花を生けるわけさ」
提督 「加賀の陰毛がまるでに小さな草原に早変わり。大きな花じゃなくて、小さめで、色合いも落ち着いたの選んでるのに、陰毛の黒に消されない」
-
393 : 2014/11/15(土) 01:50:58.08 -
提督 「ここで、大胆にもかなり蔦のや茎が長いのを用意して、アナルにつつっと入れたと思ったら、ソレを立ててる加賀の太腿やふくらはぎに絡めて、あまつさえ、手首や腕を巻き込んで」
提督 「すっごい派手なのに、下品じゃなくて、目立つのに、自然なの。マンコの草原が、大きな森になった」
提督 「深い森の中で、一筋の光が射し込んでる、人の立ち入らない聖域。そこで咲く一輪の花」
提督 「皆息を飲んだね。いつの間にか瑞鶴も降りてたし」
提督 「でも加賀の顔が見えて 気付いた。それら全てのパーツは脇役で、その土台である加賀の美しさを引き出すためだってね 」
-
394 : 2014/11/15(土) 01:56:31.35 -
提督 「これで如何でしょうか?急いでやりましたので、少し荒いかもしれませんが。 拍手ですよスタンディングオベーションですよ」
提督 「皆さん、恥ずかしいですよ。でしゃばってすいませんね。さ、召し上がってください これを?この芸術を?」
提督 「と、一瞬躊躇したけど、これは食べてこそ完成するもんなんだなって、思い直した。反省した」
提督 「食べることによって、段々と加賀の身体が顕になってくる。さっきまでなんとも思って無かった加賀の裸が見たいってなった」
提督 「その過程をもって、加賀を再び全裸で晒すまでが、女体盛りの楽しみなんだって」
-
395 : 2014/11/15(土) 01:59:45.64 -
今夜はここまで
イベントなのに、俺はなにやってんだ。
攻略情報揃うまで待つけどさ
しかも話は女体盛りについて語っただけじゃないか。>>379
それは嬉しい限りです。 -
396 : 2014/11/15(土) 03:18:24.57 ID:5TmJZRy00 - なんだ艦娘と仲睦まじい提督じゃないか…長門羽黒扶桑姉妹がおかしかっただけなんだね…
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397 : 2014/11/15(土) 03:20:16.69 ID:rAy0uFv00 - 最終日はうってかわって今んとこ平穏だなぁ・・・
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398 : 2014/11/15(土) 15:30:41.82 -
提督 「加賀を中心に醤油皿片手に集まってさ。食べる順番に作法とか実はあったり?ここから食べるとかそういうのありそうで、怖い」
提督 「どっから食べる?みたいに隣同士で皆も迷ってた」
提督 「それでも、この場でピロンと写真に残すような無粋な輩はこの場にはいないのは良かった。あれやられると、気持ちがどうにもね」
提督 「きっと見て撮影してるであろう盗撮マニアは仕方ない。あれはあれで彼女の趣味だから、尊重せねば」
提督 「それに彼女は絶対姿を見せない。当然シャッター音なんて聞こえるわけも無い。そういう意味では人畜無害」
提督 「あまり眺めていると、せっかくの刺身がぬるくなってしまう。鳳翔さんもできれば加賀を冷蔵庫に入れて冷やしてからやりたかったとか言ってたし」
提督 「だがそこはさ、他が先陣切っちゃダメでしょ。瑞鶴より第一次攻撃隊の発艦待ち」
提督 「でも瑞鶴見とれちゃって、加賀さん綺麗・・・とか言ってで固まってた。気持ちはわかるけど、発艦急げよ」
提督 「綺麗と言われた加賀、結構照れてたね。この二人は可愛いよほんと」
-
399 : 2014/11/15(土) 16:19:54.39 -
提督 「鳳翔さんに、どうぞって促されて、瑞鶴も我にかえったんだろう。へそのあたりの刺身食べ始めた」
提督 「美味しい。すっごいおいしい!ってな具合よ」
提督 「そうなると皆も各々好きな部位から食べ始めたわけさ。もちろん俺もね」
提督 「普段はあんまり飲まない日本酒もこの時は飲んだわ。雰囲気も味あわないとね」
提督 「食べ始めたらなんだかんだで食いしん坊なのは皆同じだから、ガンガンなくなっていったね」
提督 「わさび醤油や大根おろし醤油で楽しんでたわけだが、やっぱこれを楽しまないとってことで」
提督 「瑞鶴がマン汁で食べ始めたわけよ。加賀さん汗っかきだから、塩っけちょうどいい!とかなんとか」
提督 「鳳翔さんもそれを考えてたんだろうね。花や草でマンコが広がるようにうまいことやってるんだわ」
提督 「俺も食べたけど、確かにいい塩加減だったね。汁はちょいたれすぎじゃね?ってぐらい溢れてたけど」
提督 「最後はみんな加賀汁で食べて完食。ごちそうさまでした」
-
400 : 2014/11/15(土) 17:32:31.28 -
提督 「加賀の体を軽く拭いておしまい。普通の飲みに戻ってくわけ」
提督 「随分と気持よかったみたいで、加賀もノボセてたんだろう。座り直した瑞鶴が加賀さん顔暑い~って笑ってた」
提督 「それにマンコ弄りたいみたいで、凄いモジモジしてた。太ももとか揉んだり掴んだりして耐えてたけど」
提督 「その様子が面白くてね、瑞鶴も頻繁に座り方変えて、加賀の顔に股間こすりつけて、煽るんだわ」
提督 「それで加賀はとうとうマン毛掴んで耐え始めた。本人は必死なんだろうけど、あれはマジに笑えた」
提督 「もーしょうがないなあって感じで、瑞鶴がさ、キスしてあげるよって言うわけさ」
提督 「加賀も控えめながら腰動かしておねだり。加賀さん必死すぎって声が飛んださ。俺も思ったもん」
提督 「ほら、マンコ上げてよ。キス出来ないよ?ってな具合で瑞鶴も言うもんだから」
提督 「顔騎のままマングリ返ししようとするんだけど、顔に座られてるからね。そこまで綺麗には出来ない」
提督 「それでも上がるとこまであげて、瑞鶴に期待してたんだろうね」
提督 「そこで待機ねー。キスしてあげる。って言うんだけどみんなで笑い堪えるの必死だったわ。だって瑞鶴そのときさ」
提督 「咥えタバコなんだもん」
-
401 : 2014/11/15(土) 17:49:32.51 -
提督 「マンコに根性焼きされるのに、自分からケツ持ち上げてマンコ振ってるのはマジ笑える」
提督 「でも本人はクンニしてもらえるって信じ込んでるわけさ」
提督 「瑞鶴がもう少し可愛くおねだりしてほしいな~とか言うもんだから、加賀もエアピストン開始しちゃうし」
提督 「数人噴き出してた。バレるだろ!我慢しろ!、と思ったけど、多分加賀には聞こえてなかった」
提督 「加賀さん可愛いなあ。 そのままジュってな。焼いたわけ」
提督 「加賀の体がピーン!って伸びて瑞鶴の股間からモガモガ聞こえてきた。もう限界で爆笑」
提督 「シガレットキスだよー加賀さん好きでしょ~? あれってタバコTOタバコじゃなかったか?まあいいや」
提督 「ってか加賀さん濡らしすぎ。すぐ消えちゃったじゃんーってふてくされてた」
提督 「気に食わなかったのか、顔から降りて、加賀を立たせると、乾かしてあげるねってさ」
提督 「マンコをライターで炙るわけさ」
提督 「なんかピッチの狂った戦闘員の掛け声みたいのが聞こえた」
提督 「つーかこれ邪魔だよね~って、マン毛とかも炙って燃やしてさ」
-
402 : 2014/11/15(土) 17:58:28.33 -
コナン「毛利蘭きも過ぎワロタwwwwwww」
コナン「ストーカー女のブサイク毛利蘭死ね!」
コナン「毛利蘭きも過ぎワロタwwwwwwww」
コナン「頭の悪いブサイク空手ゴリラの毛利蘭死ね」
阿笠「毛利蘭は顔に塩酸かけられて死ね」
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403 : 2014/11/15(土) 18:15:02.82 -
提督 「反射で腰とか引こうもんなら、加賀さん、私の事嫌いなの?私から逃げるの? 彼女は少しヤンデレ入ってるのかな?」
提督 「パイパンになるまで繰り返してたね。大人の女性のパイパンはやっぱいいね。あれで腋毛が生えてれば最高なんだけど」
提督 「加賀さんは腋は綺麗に処理してた。ちょっと残念だけどしょうがない」
提督 「どこからか持ってきたバケツ、中身入り。それで軽く流すとツルツルマンコの出来上がり。デカ目のビラビラがはみ出してるのがよく見えた」
提督 「オナニーしすぎよぉ~?ちゃんと拭いてる?真っ黒だよ?そんな感じに言われてたな」
提督 「やっぱいじりすぎると伸びるのかな。皮オナや床オナと同じで」
提督 「そうしたら、瑞鶴が、なんかみんなでゲームでもしない?なんて提案しはじめた」
提督 「ねー翔鶴姉やろうよ~。ええ。いいわよ。 まあ宴会にはお遊びはつきものだしね。どんなことするんだろう」
提督 「これやろう!って持ってきてたかばんをゴソゴソとあさって、なんか取り出した」
提督 「取り出したるは回転式拳銃 リボルバーですよ。結構でかい。マグナムってやつか?」
提督 「夕張曰く、S&W M500 一般流通では最強クラス」
提督 「これで遊ぼう!参加者ぼしゅー! 数人集めてた」
提督 「瑞鶴 翔鶴 時雨 58 そして雪風」
提督 「うーん。翔鶴姉勝ち目薄いなあって雪風安定で賭けにならんな」
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404 : 2014/11/15(土) 18:36:07.96 -
提督 「弾でかいねほんと。一発だけ込めて、カラカラ回して」
提督 「んじゃ始めまーす。弾出た時に持ってる人は負け!全員、弾が出なければ勝ち そう言っていきなりこめかみに押し付けて躊躇なく引き金をガチン 出ない」
提督 「あれ?撃ったらじゃないんだ。どういうこと?」
提督 「あれはそこそこ痛いですよね うむ。 最強姉妹でさえ痛いって思うの?そりゃすごいね」
提督 「次は誰かなーっ? 僕がやるよ 口に咥えてガチン 出ない」
提督 「これで死んだら、オリョクルを苦に死んだことにするでちッ! やめてくれ。 顎の下に構えてガチン 出ない」
提督 「翔鶴姉は正座したまま顔面蒼白でカタカタしてた。さて次はどっちだ?」
提督 「齧歯目がどこかイった目で、ガチン でない」
提督 「もう一回!行きます! ガチン あれ?連射ありなんだ」
提督 「ダメだよ雪風ちゃん。それじゃ終わらなくなるよー?そうでした!ごめんなさい。 こいつには算数から教えなきゃいけないのか」
提督 「んじゃ翔鶴姉、トリだよ~どこ撃つの? 銃を渡してた」
提督 「震えながら受け取って、どこがいいかしら? んー派手に行こうよー と、翔鶴の下半身脱がせてた」
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405 : 2014/11/15(土) 18:58:49.47 -
提督 「マンコね!マンコがいい! ズブって銃身押し込んでた。結構抵抗無く入ったのは驚き。彼女も濡れやすいのか?」
提督 「でも本人はカチカチ歯を鳴らしながら、銃を持ってた。あの体勢、撃ちにくそう」
提督 「まずは一周目。おしまーい! 瑞鶴の掛け声とともに発射。すげえうるさいの、発砲音。でかいだけのことはある」
提督 「翔鶴姉の悲鳴ほとんど聞こえなかった。股抑えてガクガク痙攣してたけど」
提督 「内蔵には食らったことは無いな。大和今度頼む。 そんなやりとりしてた姉妹もいた」
提督 「翔鶴の意識はまだ残ってたね。瑞鶴がフィストファックしながら、中の弾取り出してた」
提督 「その時聞こえたんだけど、やっぱ姉妹なんだね。ハウリングしてた。かなり音量でかいけど」
提督 「順番変えてやろう!次は てなノリで色々と順番変えてやるわけさ」
提督 「他の連中もマンコやらアナル狙って打ち始めて」
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406 : 2014/11/15(土) 19:04:17.97 -
提督 「結果?毎回翔鶴姉にHITだよ。順番なんて関係無い」
提督 「どこの順番でも確実に翔鶴にHIT。フィストでマンコ弄って弾取り出して再開」
提督 「何回繰り返したんだろう。もう意識半分無いだろうねあれ」
提督 「やっぱりだめか~。翔鶴姉、ちゃんとまるゆちゃんと寝てるの? 怒られてた」
提督 「まるゆは最強のアゲマンだからね」
提督 「そんなこといいながら瑞鶴が、これどれ位痛いんだろうって、自分の頭に押し付けて一気に6発撃ったのに弾が出なかった」
提督 「あれ?不発?弾入れ忘れた? 良くあることだよ。当たっても炸裂しません!あ、そうですか」
提督 「翔鶴姉。これなら平気だよ。って意識手放そうとしてる翔鶴のマンコに銃突っ込んで」
提督 「何回も引き金引いて、ほらほら~ってやってるわけ」
提督 「弾入れ忘れたのか~って思って見てた。しっかりしろよーって怒られてやんの」
提督 「翔鶴姉もやってみれば?弾でない瞬間ってくせになるよ。入ってないっぽいし 銃握らせてた」
提督 「泣きながら笑う顔ってなんかイイネ。翔鶴が持った瞬間」
提督 「ズドン!」
提督 「まあ、そうなるな・・・」
提督 「全員ハモった。異口同音とはまさにあれ」
提督 「あれ?遅発? 油断した翔鶴は白目剥いて意識手放してた」
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407 : 2014/11/15(土) 19:24:43.83 -
提督 「下半身丸出しでピクピクしてるの尻目に、相変わらずだなあって」
提督 「他人ごとじゃないわね~とか色々言ってた」
提督 「爆笑しながら」
提督 「予想はみんなしてたけど、やっぱりあれは笑えるね。翔鶴姉の被害担当芸」
提督 「戦略レベルで組み込めるよほんと」
提督 「持ちネタあるのって少し、羨ましいな」
提督 「ピクピクしてる翔鶴を何人でドックに連行してた。かすり傷だからすぐ戻るって」
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408 : 2014/11/15(土) 20:03:16.62 -
提督 「まあ戻ってくるのを待ちながら、飲んだり食べたりしてたんだわ」
提督 「瑞鶴が御嬢にほんとにつけてるのー?見せてよとか言って御嬢脱がされてた」
提督 「マジで結構ジャラジャラつけてた。乳首やらマンコやら、へそやらって具合」
提督 「おーってなるわけ。まあ見慣れてる奴もいるっぽいけどさ」
提督 「ピアス引っ張ったりしながら遊んでると翔鶴が戻ってきた」
提督 「おかえりーってな感じで。艦娘はほんと便利だね」
提督 「再び全員集合して再び飲み直し。そしたら急に」
提督 「誰か屁をスカしたのです!ごめーんあたし~っと瑞鶴。加賀がちゃんと吸い込まなかったんだろうね」
提督 「こいつ、消臭効果弱いな。交換するかって、俺が呼ばれた」
提督 「提督さん。こいつの代わりにしばらく嗅いでてくんない?ハイヨロコンデー」
提督 「交代するときに少し見たけど、加賀は残念そう。だがここは譲れません」
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409 : 2014/11/15(土) 20:18:16.41 -
提督 「加賀と交代して寝っ転がったんだけど、かなり汚れが育ってたね」
提督 「ちょうどよくアナルが鼻のところで、湿った臭いに混じって新鮮なのも楽しめる」
提督 「袴の中に頭つっこんでるから視界は効かないのが残念。昨夜のように四つん這いなら目でも楽しめるのに」
提督 「マンコもいい感じに口に近いから、今日は味も楽しませてもらおうって具合さ」
提督 「結構濡れてたから新鮮に楽しめた。瑞鶴はチーズ系で酸味が強い。結構好みかも」
提督 「臭ければいいってもんじゃないのが困るんだよね。こういうのは」
提督 「腐ると醗酵の違いだねほんと。瑞鶴は下着の育て方うまいね。それとも加賀なのかな?」
提督 「他の皆のオシッコも混ぜってるから、全部が瑞鶴の臭いってわけじゃないんだろうけど」
提督 「褌から少しはみ出したマン毛が、瑞鶴の小さな動きに合わせて動くから少しくすぐったいけど、これもまた気持ちいいわけ」
提督 「味はそこまで濃くないんだけど、マン汁で色々とカスが溶けてきてて、味わうにはちょうどいい」
提督 「粘性もいいし、量も十分。のどごしを楽しめるほどじゃないけど、流石にそのレベルは少ないからね」
提督 「舌で垂れたマン汁味わってたら、また瑞鶴がスカした。かなりスパイシー」
提督 「昼間結構カレー食ってたからね。当然かも。肉もたっぷりだったからかなり臭い」
提督 「す~って吸い込んで息止めて、まあ深呼吸だよ」
提督 「臭いが染み込んだ感じを楽しみながら、口の中に溜まってきたマン汁を喉に絡めながら飲む」
提督 「こりゃほんと、加賀がオナニーしようとしたの分かるわ。おれの射禁はまだ解かれてないのかな?解かれてるならすぐ始めたと思う」
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410 : 2014/11/15(土) 20:31:47.66 -
提督 「下手なことして金玉をピンチでマッハな目に合わせるわけには行かないから我慢だけどさ」
提督 「瑞鶴がなんか取ろうとして、少し動いたから、今度はアナルのあたりががちょうど口にきたんだけど」
提督 「ケツの割れ目の臭いはまたイイネ。雌の臭いが凝縮されてる」
提督 「汗と染みたマン汁でウンカスとか垢とか溶けたのが、ねじってる部分に染み込んでるのを」
提督 「口で吸ってたら、またプスーって」
提督 「口で吸い込んで鼻から抜く。二回楽しめてお得」
提督 「隙間に舌押し込んで、アナルなめたら苦しょっぱい。かなりネトネト」
提督 「なんか新し目のウンコの味もしたし、アナルに舌突っ込みたいんだけど、流石に難しかった」
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411 : 2014/11/15(土) 20:41:51.85 -
提督 「座布団になりながら聞いてたんだけど」
提督 「いきなり瑞鶴が、ドーナツ食いてえとか言い出して」
提督 「加賀さん、買ってきてもらえる?服は適当に借りてねって」
提督 「財布財布って。俺のズボンあさりながら言うわけ」
提督 「やっぱり俺持ちか。でも瑞鶴が動いたときに、顔に沢山ネチョっとついて気持ちよかったから許してやろう」
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412 : 2014/11/15(土) 20:47:21.30 -
提督 「近所に二軒ドーナツ屋はあるけど、どっちかな?どっちでも俺はチョコリング一択だけど」
提督 「ちょっと、座布団に聞いてくれるかどうか不安だったね」
提督 「そしたら、全員揚げドーナツね。あそこそれしか売ってないしって。ん?なんぞって?」
提督 「周りも新しい店ってできたっけ?とか赤城に聞いてたね。もちろん赤城は知らないわけ」
提督 「加賀も、どこのお店ですか?って聞いてたね。そしたら瑞鶴さらっと」
提督 「真珠湾」
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413 : 2014/11/15(土) 20:58:28.39 -
提督 「赤城、飛龍および蒼龍以下複数名、ビール放水」
提督 「加賀の、え?おま・・みたいな顔には驚いた。まったく往復何日かかると思ってんだ?」
提督 「早くー。アリゾナの前の屋台がおいしいからそこね!加賀さんアリゾナと顔なじみでしょ?うんまあそうだと思うけど直接の面識あるのか?」
提督 「800kgの信管とか炸薬抜いて代わりにお金と数書いたメモ入れて、落として、それにドーナツ入れてもらって、フックで回収。余裕でしょ?って」
提督 「いやいや~色々と問題あるよー?」
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414 : 2014/11/15(土) 21:05:34.35 -
提督 「とりあえず、瑞鶴が財布撮るために前かがみになってるから色々みえるようになってたし、今のうちに呼吸を整えよう」
提督 「股間の汚れ具合もようやく見えた。これはラッキー。そんなノリで瑞鶴のケツ眺めてたら」
提督 「向こうの艦娘にお手紙も書いてあげたんだけど、ゲロダイヤが翻訳しなかったから。後出しでいいよね?とかなんとか」
提督 「いいえ、なんか雰囲気的にアウトです。てかいつの間にハワイ旅行なんてしたの?君は。いい度胸だね」
提督 「加賀はあうっあうっみたいに言葉が色々出て来て無くて。ほんと珍しい」
提督 「ほんとおいしいから。いいよね?みたいに皆に聞くの」
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415 : 2014/11/15(土) 21:12:41.80 -
提督 「そうしたら長門が、箸でコップをリズミカルに叩き始めた」
提督 「こんなふうに」
提督 「−・−・ ・− −・ ・−・・ ・−− −・・− ・・−− −・・ ・・ −−− 」
提督 「全員轟沈だよまったく。ゴザとかびちゃびちゃじゃねーか」
提督 「今度の休暇行ってみる?いやーあたしはパスだね。と2航戦。グヌヌ・・・うまいドーナツ・・・しかし、と唸る赤城」
提督 「加賀はマジで泣きそうになってた。トラウマとは色々な形があるものだ」
提督 「なに?無理なの~?ふてくされるぞー? あれはあの娘のおねだりの常套句なのかね?」
提督 「加賀の目に涙溜まり始めて、あ、泣いちゃうかもってあたりで」
提督 「本気にしちゃったの?加賀さんほんとかわいいなあ そんなこと言って加賀のこと撫でてた」
提督 「だって今からじゃ戻って来れないでしょ?、今度の休暇二人で食べに行こうよ!」
提督 「行く気はマンマンなんだこの娘。そんなこと言いながら俺の財布と車のキーを加賀に渡して、西で、残ってるの全部買ってきちゃって」
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416 : 2014/11/15(土) 21:27:25.50 -
提督 「御嬢のコスプレした加賀が、俺の車に乗って買い出しに向かった」
提督 「俺は消臭をサボった罰として、全裸に剥かれて消臭再開。個人的には罰じゃなかったけどね」
提督 「加賀の帰投まで各々好きにやってくれ状態だったと思う」
提督 「俺はまた座布団だったから。ひたすら臭いを嗅いでた」
提督 「車で行ったし、そこまで遠くないし、すぐに戻ってきたね。俺も食いたいけど、許可が出ない」
提督 「みんなとったー? 私は取ってません。忘れてた!ってノリで立ち上がってくれて、加賀と交代。チョコリングは残ってた。やったね」
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417 : 2014/11/15(土) 21:51:54.97 -
提督 「皆でドーナツ食い終わったあたりで、瑞鶴がウーンってお腹おさえてた。やっぱウンコ近かったのかね。あれだけパスパスしてたし」
提督 「食い過ぎた~?ってなもんよ。昼間も結構食ってたしね」
提督 「そうだね~色々食い過ぎたかも。、出しちゃうかって加賀に空バケツもたせてそれにオシッコし始めた」
提督 「今度はウンコなんだけど加賀の肩つかんだままでケツはバケツに向いてない。加賀が焦ったふうにバケツを股の間から出してうまいこと受け止めてた」
提督 「ビチャビチャいってたから、結構ゆるかったのかな?出し終わったら瑞鶴が御嬢のことなんか呼んでた」
提督 「トイレットペーパー指名だろうねあれは。両方とも加賀にやらせるかともおもったけど」
提督 「私のことで喧嘩しちゃだめだよ~的なこと言ってたから」
提督 「案外姫プレイハマったのかな?あれは」
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418 : 2014/11/15(土) 22:03:41.22 -
提督 「二人舐めさせたあと、どうするのかなーって見てたわけだけど」
提督 「でもやっぱり加賀さんのがいいかなぁ?ってブツブツ言ってた」
提督 「加賀さん。それ食べてくれるよね? 指差すのは当然ウンコですよ」
提督 「今日沢山カレー食べたから、きっとカレーの味するんじゃないかな?私味のカレーだよ?嬉しいでしょ? とのこと」
提督 「カレー味のウンコ?スゲェ!熊野、今度出してよ! いいですわよ。試してみましょう。 カレーに目がない外野」
提督 「一瞬ためらったのは分かった。いやなら隼鷹さんが食べたいって言ってるけど、どうする? 加賀jはそれ言われたら引けないよなあ」
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419 : 2014/11/15(土) 22:18:05.76 -
提督 「結構緩かったしおしっこで溶けてるだろうから、素手では食いにくいんじゃないかなあなんて思ってたわけ」
提督 「でもこのままじゃ多分素手でいくだろうなって。でもそのほうが実は楽なんだよね」
提督 「いっそ飲み込むように行かないと、結構大変。スプーンなんかでチマチマ食べてたら完食できないんじゃないかな?」
提督 「まあそんなに優しくないわけで、瑞鶴がスプーン渡してた」
提督 「冷めちゃう前にたべなさいよー!せっかく瑞鶴がカレー作ってくれたんだよ~?恋人でしょー? そんな声を聞きながら比叡の相方は大変なんだなあとぼんやり考えてた」
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420 : 2014/11/15(土) 22:27:22.54 -
提督 「それで加賀も食べ始めたんだけど、固形は少ないからすくって飲む感じだった」
提督 「スープみたいに食べるより飲むだね。瑞鶴も ごめんね加賀さん。ちょっと失敗して水っぽくなっちゃった。」
提督 「いえ、ちょうどいいわ。 そんなやりとり涙目でだけどね」
提督 「よかったー。どう?私味のカレー。美味しい? ええ、とても エズきながらだけどね」
提督 「とちゅう喉が渇いたっぽくて飲み物要求してた。えー?みたいに言う奴多かったんだけど」
提督 「一人助け舟出す娘がいた。 可哀想ですよ。カレーは喉乾きますし 羽黒ちゃんがおしっこ直で飲ませてあげてた。やっぱり彼女は優しいね」
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421 : 2014/11/15(土) 22:31:55.80 -
とりあえずきゅーけー
イベントの疲労抜きしながらだと頭こんがらがるね。
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422 : 2014/11/15(土) 22:35:55.17 -
>>396
長門は親愛の情をお互い感じてるぐらいおかしくないよ
羽黒はテイトクっていう生物として接してくれる優しい娘でおかしくないよ
扶桑姉妹も提督のこと使い勝手のいいお気に入りの道具として丁寧に扱ってくれるからおかしくないよ>>397
今までもこれからも平穏だよー
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423 : 2014/11/16(日) 12:58:28.45 -
提督 「その様子を仁王立ちで瑞鶴が見てるわけさ。御嬢にケツ舐めさせながら」
提督 「加賀さん。なんかこいつも食べたがってるから、分けてあげれば? こいつにランクダウン」
提督 「無言で首振るわけよ。ウンコ頬張って、ハムスターみたいになってた。食堂では見慣れた光景なんだけどさ」
提督 「惚れた奴でもウンコはウンコなんだけど、どこか美味しいなってあるんだよね。フェロモンなのかなんなのかわからんけど」
提督 「けして美味しい物じゃないからね。ウンコだもん。でも受け入れたくなっちゃう。不思議だね」
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424 : 2014/11/16(日) 13:05:19.50 -
提督 「強制されずに食うっていうのは、色々と気持ちが試されるねほんと」
提督 「焼き肉の次の日とか、すごいのを無理矢理食わされるとかも、それはそれで楽しいけどさ」
提督 「今度長良型あたりの皆とかに声掛けてやろうかな」
提督 「そんなこと考えてたら、加賀はバケツを抱えて上げて、残りの汁を、ラーメンのスープみたいにゴクゴク飲み込んでたね」
提督 「綺麗に飲み干して、ごちそうさまって。その様子を見て瑞鶴ご満悦。でもね、辛いのこれからなんだわ」
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425 : 2014/11/16(日) 13:13:37.10 -
提督 「遠目で見ても分かっただろうね、あれは。まともに声出せないよ?あの瞬間」
提督 「胃がね。気持ちとは別に受け入れ拒否するんだ。しゃくり上げるの。自分の意志とは関係なく」
提督 「口の中は涎でいっぱいになる。飲み込もうにも喉が逆流に備えてるから飲み込めない」
提督 「よしんば飲み込んだら、それが反射を余計に刺激して、食道の途中で行ったり来たりするのが分かるぐらいにね」
提督 「加賀は絶対そんな状態だったと思う。舐めると食うの根本的な違いがある」
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426 : 2014/11/16(日) 13:21:25.62 -
提督 「目の前には空のバケツ。吐いても物理的に咎められることは、多分無い。瑞鶴の感情がどう動くかまではなんともいえないけどさ」
提督 「正座で太ももに爪立てて、歯を食いしばって、その隙間から涎が垂れて」
提督 「その様子見てた瑞鶴がダメ押し。 やっぱり美味しく無かった? とか聞いてるわけ。加賀を立たせながら」
提督 「無言で首振るしか出来ない。口開けたら多分噴き出る」
提督 「私、七面鳥でもいいけど、ガチョウは嫌だよ? いきなりキスしやがった」
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427 : 2014/11/16(日) 13:30:35.21 -
提督 「抱きしめてたし、キツイってレベルじゃないよ。トドメ刺しに行ってるけど、どうなったか」
提督 「加賀は耐えてたね、口の端から茶色い涎が少し出てた気もするけど。決壊してはいなかった。俺ならどうなってただろうとか考えるのはやめとこう」
提督 「加賀が痙攣し始めたあたりで満足して口離してた。でもそれだけじゃ終わらない」
提督 「でも加賀さん?独り占めは良くないよ? おっと?なんだ?ってなもんよ」
提督 「こいつも食べたがってるし、二人にも仲良くしてもらいたいからさ、やっぱり分けてあげてよって」
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428 : 2014/11/16(日) 13:49:05.18 -
提督 「ケツから口離して、袴から頭抜いた御嬢が へ? みたいな顔してた」
提督 「二人で仲直りして? キスしてよ。 加賀は無表情。御嬢は歪んだ薄ら笑い」
提督 「良かったわね。瑞鶴カレー食べれて。 出雲丸の嫌味な言葉が印象に残ったね」
提督 「加賀が御嬢のこと掴んで、間髪入れずにキスしてた。瑞鶴の許可も出てるし、即大決壊です」
提督 「昨夜のように鼻摘んで、摘んでるのは加賀で、摘まれてるのは御嬢だけどね」
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429 : 2014/11/16(日) 13:56:27.96 -
提督 「仲良くしなさいよー!喧嘩はだめなのです!そんなヤジの中、加賀から瑞鶴カレーのフォアグラですよ」
提督 「よく見ると加賀も随分とうまくゲロ止めてるんだ。御嬢が飲み切るの待ってから次の出してる」
提督 「あれ出来る奴、実は結構いるのかな?」
提督 「加賀にがっちり掴まれてるし、こぼしたら多分悪いの御嬢ってことになるだろうね」
提督 「ぅおぇ!ろぉ! みたいな声が交互に聞こえて来るのが面白い。見てて飽きない」
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430 : 2014/11/16(日) 14:09:54.76 -
提督 「加賀は出し終わったのかな。喉の動きが止まったわけさ。返却するのか?返却していいのか?」
提督 「多分ダメだろうね。許されない。加賀も口を簡単には離さなかった」
提督 「そうしたら工廠コンビが、何やら瑞鶴に手渡してる。バルーンプラグのようだ」
提督 「昨夜御嬢が注文してたやつ、マジで作ったのか。一晩でやってくれました」
提督 「ほら加賀さん。そいつとのキスそんなにいいの? 二人を引き離し、口が自由になった御嬢。でも短い自由だったね」
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431 : 2014/11/16(日) 14:17:25.31 -
提督 「速攻バルーン押し込まれて、再び口が拘束されてた」
提督 「試作品なので、強度とか知りたいので。これは壊す勢いでお願いします。以前、似たような物を作った際に、武蔵さんが余裕で噛み砕いちゃいましたから。あのときはスマン! 色々開発してるのね」
提督 「なので、隼鷹さんが食いしばって、歯が折れるぐらいにはお願いしますって。御嬢がなんか唸りながら瑞鶴に擦り寄ってた。こうしてみると可愛い」
提督 「ざまぁ!ってな具合で皆爆笑してた。そのー、いっそ最初に全部折ってしまえばいいのでは?真顔でメリケンサックを装備するな。艦隊の頭脳(物理)」
提督 「それではデータが取れませんので、最初に折られては困ります。 そうだよ全く。そのメガネは飾りか?」
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432 : 2014/11/16(日) 14:27:51.22 -
提督 「ポンプシュコシュコやりながら、瑞鶴は言うわけ」
提督 「私、ガチョウになるのは嫌だけど、でも可愛いって言われたのは、そこそこ嬉しかったから、お礼に沢山飲ませてあげるよ。沢山イッてね?」
提督 「確かに自分で言ってたもんなあ。それ。瑞鶴の足にしがみついてるんだけど、首は横には振れないわな」
提督 「お酒は無駄にしないんだよね?当然だよね? そんなこんなでまずはビール。腹が膨れるなあ」
提督 「御嬢からオウッオウッてコモッた島風みたいな声がしてけっこう面白かったわ」
提督 「股間のピアスが結構テカテカ反射して綺麗だった。御嬢汁結構垂れてたから、なんだかんだで楽しんでるね」
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433 : 2014/11/16(日) 14:35:37.99 -
提督 「ビールぐらいじゃやっぱイかないか~って。今度はウイスキー流し込んで」提督 「その後炭酸 ウォッカ トニックウォーター そんなノリで胃の中で色々作ってた」
提督 「お腹パンパンになってたね。地面ガリガリやって耐えてた。がんばるね。あれじゃ簡単には吐けないけどさ」
提督 「容量がいっぱいだったんだろうね。ボトルのカサが減らなくなった」
提督 「あれ?イッた?飛鷹さんどう?とか聞いてた。 そういう言い方するってことは本妻、出雲丸なのかな。どーりで彼女なんか冷たかったわけだ」
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434 : 2014/11/16(日) 14:40:15.01 -
提督 「そんなのお構いなしにゲロダイヤはガンバルデースとかお嬢の横で言ってたけどね」
提督 「まだよ。これぐらいでこいつがイくわけないし。出雲丸が慣れた感じでパンパンの腹蹴りあげたわけさ」
提督 「ゴボってすっごい音して、鼻からびちゃびちゃ~ってもんよ。咽てるんだろうけど、口なり胃に余裕が出来たら、またボトルから流れてくるわけさ」
提督 「あーあ。もったいない。これじゃお酒が無駄になっちゃうね~。どうする?こいつ? そしたら出雲丸がなんかガラガラと一斗缶もってきた」
提督 「メチルアルコールって書いてあった」
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435 : 2014/11/16(日) 14:45:08.06 -
提督 「こいつアルコールならなんでも言いっていってたし。これで十分よ。とりあえずみんなタバコ消してた。俺も消した」
提督 「ギリギリ意識保ってた、イきかけ御嬢が、すっげえ焦ってたのが分かった。なんか唸ってるけど何言ってるかわかんねえし。多分やっべぇってマジとかだと思うけど」
提督 「新しい女に変わってもらえば?って出雲丸。御嬢もゲロダイヤを見るんだけど、いつの間にか服着て姉妹の輪に戻ってた」
提督 「What the fuck, who are you? 珍しく全部英語。でも俺でも分かるレベル。メンテ後の提督ばりに手首やわらけーよあいつ。手のひら何回転だよ」
提督 「ほーら大好きなアルコールよ~ってな具合で流し込まれてた。瑞鶴と出雲丸に」
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436 : 2014/11/16(日) 14:51:04.91 -
提督 「キヒっみたいな、怖い笑いを出しながらヒシャクでガンガン流し込んでた」
提督 「二人で交互に蹴り入れて流し込んでをしばらくやってたね」
提督 「浮気の罰だー!もっとやれー! 浮気の罰?やっぱり正妻は出雲丸なのかな?」
提督 「当然御嬢はジタバタするんだけど、まあ意味ないさ。それどころか酔い、でいいのか?あれは?まあ酔いが回るの早くなるからね。暴れた分」
提督 「みるみるうちに、全身真っ赤になって。あの大酒飲みが。いやー見物だったねあれは」
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437 : 2014/11/16(日) 14:53:37.04 ID:iGRcMC7vo - 出雲丸お前もか
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438 : 2014/11/16(日) 14:56:38.43 -
提督 「胃もパンパン、口もパンパン。今までの瑞鶴の比じゃないよあれは」
提督 「入れてもその分鼻から垂れ流すだけになって、白目も剥いて」
提督 「完全に力抜けきってピクピク痙攣してたね、御嬢。もはや御嬢でもなんでもなかったけど」
提督 「手足もダラーっと伸びきって、ケツだけ上げて、頭は地面に突っ伏して。自慢の髪型も台無しだね」
提督 「そしたら元御嬢様が漏らした。両方同時に。シンプルだけどやっぱり興奮するね。元御嬢様の失神失禁て」
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439 : 2014/11/16(日) 15:04:13.82 -
提督 「ピクッピクッて小刻みに痙攣しながら、その度にブシャ ブチュ ってな感じで小便とウンコが吹き出てた」
提督 「お?イったわね。まったくしょうがない奴なんだから。半ば呆れ顔の出雲丸」
提督 「旦那の躾も大変ねーとか、浮気癖は治らないわよー!もう少し我慢してよね、失望したよとか。とか色々言われてたけどさ」
提督 「それで口のも外されて、良くみたら結構涎が真っ赤だった。口の中から酒、ウンコゲロと一緒に数本流れでて来てた」
提督 「すっごい噛んでたんだろうね。バルーンにも何本かいっしょにくっついてきてたし」
提督 「それ見て工廠組ご満悦」
提督 「鼻から口から、ゴボボーじょばーってな感じで。横向いたマーライオン状態。髪の毛掴んで空のバケツに頭突っ込まれてた」
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440 : 2014/11/16(日) 15:08:58.85 -
提督 「瑞鶴ちゃん、ほんとに良かったの?混ぜてもらっちゃって。 いいんですよ~隼鷹さん本気でイかせるの私一人じゃ多分キツいですから。そうなのか?」
提督 「こいつにはよく言ってるんだけどねー。浮気はいいけど、相手いる娘に手をだすなって。 あ、そうなんだ。浮気はいいんだ。でも相手がいるから手を出すんだよなあ。ああいう輩って」
提督 「それ聞いたらまたゲロダイヤは脱ぎ始めたんだけど、メガネに抑えられてた。ほんと尊敬するレベル」
提督 「お礼にこれ持ってってもいいわよ?加賀さんに怒られちゃうかしら? 出雲丸が御嬢の乳首ピアス引きちぎって渡してた」
提督 「いえいえ。ありがとう御座います。だけどやっぱり受け取れません。 千切られ損の御嬢」
提督 「当然よね。んじゃこいつの酒抜いてきちゃうね。歯と酔いだけだから、10分もかからないからって。白目で痙攣した元御嬢様を、もう一人の御嬢様が抱えて入渠に向かった」
提督 「ついていこうとしてるゲロダイヤ。メガネにメリケンサックでチェックされてた」
-
441 : 2014/11/16(日) 15:10:47.05 -
一旦区切り
>>437
飛鷹さんもっていうか、みんなかな?この鎮守府は
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442 : 2014/11/16(日) 17:05:29.18 ID:cjxe77noO - 艦隊の頭脳(さん)がちょこちょこずるいww
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443 : 2014/11/17(月) 19:35:44.49 -
提督 「御嬢様達を見送って一服したいが、色々混ざってるから平気だろうが、やはりちと怖い。タバコ咥えて唸ってるやつも多かった」
提督 「じゃあ加賀さん。お友達が汚したアレ、掃除してあげてね。 まあ一応やっとくべきだな」
提督 「ウンゲロメチルの処理を命じられて、掘って埋めて、砂とか撒いて。まあ大丈夫だろって具合でタバコ吸ったり酒飲んだり」
提督 「そしたら、瑞鶴が急に弓持ちだしたのさ」提督 「俺が瑞鶴ぶっ飛ばした加賀弓」
-
444 : 2014/11/17(月) 19:41:01.87 -
提督 「ねえ?私はおっぱいに当たらないけど、加賀さんはどうなの?うまい人は当てないで射てるってきいたことあるけど? ニヤニヤしながら聞いてた」
提督 「やってみてよ? 泥だらけの加賀のサイドテール掴んでむりやり引っ張ってくわけ。ドロレスって最近無いよな?たまに見たくなる」
提督 「結果わかってたんだろうね。抵抗と呼べないけど、なんか加賀が瑞鶴の裾つかんでさ。あーゆーとこ、可愛いねなんか」
提督 「弓持ってしばらく固まってた。加賀がさっさと構えないからビンタしまくってたけどね。顔やらオッパイやら」
提督 「素振り?もう呼び方素振りでいいや面倒くさい」
-
445 : 2014/11/17(月) 19:48:13.04 -
提督 「まあ、加賀が素振りしたわけなんだけど、もちろん、ズバン! うぇーい!乳の恨みや!ボウガン至高! 色々溜まってる、平たい娘たち」
提督 「軽く乳裂けてたね。口パクパクしながら、胸抑えてしゃがみこんでたし、凄い顔してた。レアだ。ラッキー」
提督 「オッパイ組は無言で自分の乳さすってた。面白い。最強の妹に至っては、今度試してみるかとか言ってる。まさかの航空戦艦?」
提督 「しかし涼しい顔の姉。本人は装甲だって言い張ってる。じゃあ妹は何なんだ?サラシだぞ?」
提督 「なーんだ、加賀さんも当ててんじゃん。ヘタクソ~。 じゃあさ、お手本見せてもらおうよ。ね?鳳翔さん、お願い。 おっとここで鳳翔さん?」
-
446 : 2014/11/17(月) 19:58:03.76 -
提督 「私ですか?構いませんが、一回だけですよ?恥ずかしいですから。 そんなこと言って立ち上がったわけ」
提督 「ガバっと上半身の着物はだけさせて、格ゲーとかに出てくるよね?ああいう人。そんな格好」
提督 「サラシじゃなくて、色っぽい下着つけてた。まさにレディーだね」
提督 「なによりも、鎮守府1の隠れ巨乳。加賀と並んでも遜色無し。色良し張り良し形良し。大きさまでも完璧」
提督 「加賀の弓受け取って、さらっと素振りするわけ。ピッ!って一瞬甲高い音するだけ。鳳翔さん無傷。やべえよ。よくわかんないけど凄いってことは分かった」
提督 「弓使い連中もガン見してた。出来る?あんなに綺麗に?猫背だからつけてないけど、背筋伸ばしたら、絶対当たる! みたいな会話してた」
-
447 : 2014/11/17(月) 20:04:34.20 -
提督 「かーがさん。訓練不足じゃない?だから三段腹甲板が建造されちゃってるんだよ~? まあ一理ある」
提督 「出来るまでやってね。見てるから。 まあ結果は二日目の逆でバチンバチン当たるのよ。加賀のオッパイ紫色」
提督 「鳳翔さんはなんか色々アドバイスしてたけど、弓道用語?そんなの全くわかんないから覚えてない」
提督 「そんな様子を眺めながら酒飲んでたら、御嬢'sが帰ってきた。綺麗さっぱり。髪の毛だけ下に垂れてたけど、逆におしとやかになってそれはそれであり」
提督 「おかえりー。反省したか~?したよー。あれはもーごめんだね。 でも、そんな簡単にノリは変わらんよね」
-
448 : 2014/11/17(月) 20:08:11.10 ID:Qq/jtS8aO - 因みに今ぐぐってみたら矢をつがえずに引くのを素引きというらしい
-
449 : 2014/11/17(月) 20:10:52.50 -
提督 「普通に座って、酒飲み始めた。さっき死にかけてたくせに」
提督 「おうおう。やり返してるね~。イヒヒ。 半殺しにされてもすぐこれだ。絶対反省してないね」
提督 「素振りする度に体ごと持っていかれるから、オッパイガンガン揺れて、傷口広がりまくり。血肉飛び散るとはまさにこれ」
提督 「何度も素振りして、オッパイ血まみれで、たまらず、乳抑えて加賀がうずくまっちゃっうわけ」
提督 「その都度髪の毛引っ張って叩き起こされてって感じだったけど。加賀の力抜けちゃってね」
提督 「乳も半分ぐらい裂けてた。根性ないなあって、メチルを乳にぶっかけて着火。ランボー止血2」
提督 「加賀も必死に火を消すために転げまわってた。まあすぐ消えるんだけどね」
-
450 : 2014/11/17(月) 20:18:53.46 -
提督 「なんだ、まだ元気じゃん。サボっちゃだめだよ? 当然再開です」
提督 「それからはうずくまったり、動き止まる度に燃やされてた。前だけに飽きたのか、背中やケツ、マンコ、首から下はほとんど着火されたんじゃないかな?」
提督 「火だるま戦闘員。そこそこ暗いからぼやっと青白い光が綺麗だった」
提督 「おう脂肪共、変わったれや~可哀想やろ~? ボウガン神! ギャラリーがギャラリー煽ってた。まあいつものことだ」
提督 「無理矢理立たされて、構えも取れない加賀のマンコ、ライターで炙ってた」
-
451 : 2014/11/17(月) 20:25:33.17 -
提督 「反射でしゃがんで、金属部分マンコ直撃。濁音と半濁音同時に出せるんだ。すごいなって関心した」
提督 「股間抑えて震える加賀に、瑞鶴がなんか聞いてるわけよ」
提督 「そーいえば加賀さん?さっき気になったんだけどさ、どうしてあんなにうまいこと吐いてたの? ああ、俺も気になったあれね」
提督 「私あんなに器用なこと出来ないよ?なんか妙に慣れてなかった? おっと?雲行き怪しいぞ?」
提督 「そしたら瑞鶴が、なんかゴソゴソと取り出したんだ」
-
452 : 2014/11/17(月) 20:31:47.72 -
提督 「ピアス。なんか最近良く見るデザイン。初めて見る色合いだったけど」
提督 「ねえ?ナンデ加賀さんがコレ持ってるの? 加賀の私物?御嬢の物と思われるゴツいニップルピアスを?きっとパクったんじゃね?うん」
提督 「残念。ちがったね。俺には聞こえた。御嬢の笑い声が」
提督 「後ろめたいこと無いなら、答えてよ? 加賀は目が泳いでたね。皆目線だけで御嬢を見た。御嬢の目は明後日見てた」
提督 「出雲丸は頭抱えてた。何回目だこれ?御嬢、入渠再びか?」
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453 : 2014/11/17(月) 20:40:21.94 -
提督 「こんな悪趣味なアクセ、隼鷹さんとゲロ袋ぐらいしか使わないよ? 悪趣味とか言われてやんのざまぁ」
提督 「寝たの?いつ?私知らないよ?加賀さんが隼鷹さんと寝たなんて話。 相方に浮気しましたーって報告する人あんまり居ないと思うけどね」
提督 「別に寝てもいいし、黙ってたのも別にいいよ?私もしょっちゅう翔鶴姉と寝てるし。でもこれが許せないなあって。 お怒りはピアスかなるほど」
提督 「あんた犬じゃないんだから、全く・・・。出雲丸のため息。受け取る加賀も加賀だけどね」
提督 「やっぱりそうなのね。所有欲強そうだもんね。御嬢」
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454 : 2014/11/17(月) 20:49:16.45 -
提督 「バレバレなんだし、加賀もさっさと白状して土下座しちゃえばいいのに。全裸なわけだし」
提督 「加賀さんの口からちゃんと聞きたいな~。ん?コレ、ケツから飲む? 残ってたメチルちゃぽちゃぽしながら脅してた」
提督 「寝た・・今まで、何度も。加賀もどうすることも出来ないだろうし、白状」
提督 「それ言われてさっきまで落ち着いてた御嬢の髪の毛が、また世紀末仕様になってやがった。気分で逆立つの、あれ?俺達でいうチンコみたいなもんなの?」
提督 「ごちそうさまでした。大変おいしゅうごz 出雲丸に引っ叩かれてた。当たり前だ
-
455 : 2014/11/17(月) 20:57:31.99 -
提督 「やっぱりコイツこりてねーなーって。その場の全員思っただろうね」
提督 「うん。知ってる。加賀さんの抱き心地最高なのは。でさ、加賀さんはどうなのかな?コレ持ってるってそういうことなの?」
提督 「結構うちにしては珍しいぐらい、わかりやすいね。ピアスで所有アピールなんて」
提督 「傷系は焼き印だろうが刺青だろうが、治そうと思えばぶっちゃけ一晩あれば十分だからね。無理矢理やっても消せちゃうし」
提督 「無理矢理だから良いっていうのもあるから残すやつも多いけどさ。自分のトラウマとか嫌な思い出系は正直鉄板」
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456 : 2014/11/17(月) 21:05:34.38 -
提督 「心折れるぐらいその辺いじられて、最高に惨めな気分に追い込まれて。この前の瑞鶴みたいにね」
提督 「泣き叫びながらの焼き入れや墨入れは癖になるらしい。脱いで見る度に感じるって。その時の感覚が薄れたら消して、また違うの入れたり」
提督 「そうやって楽しめるのは艦娘うらやましいね。ほんと。逆に一生ものっていう楽しみはないからどっちもどっちか」
提督 「俺にも根性焼きぐらいはいくつかあるけどさ。文字系は無い。多分ね。背中とかやられてるかもしれない」
提督 「あとは、Tarkey→Turkey とかね。修正できちゃう。まあそれはいいとして」
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457 : 2014/11/17(月) 21:13:53.07 -
提督 「瑞鶴は突っ返してたしね。高いっぽいけど趣味の悪いピアス。昨日も含めて二回」
提督 「ならさっきのもらって売ればよかったなぁ。欲しいならヤルゾ~。 出雲丸わらってねえぞー御嬢」
提督 「加賀さんひどーい!裏切り者ー! このブーイングは仕方ないね」
提督 「でも半端だよね、持ってるだけで。つけてるならそれはそれで楽しいのに。ゲロ袋の持ち物扱いなんて、超濡れるじゃん? それには同意だろ?」
提督 「なのにどうして中途半端なことするの?コレじゃイクにイケナイじゃん。いっそ私もつけてゲロ袋のゲロ飲むとか最高でしょ? 最高だね。これは加賀が悪い」
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458 : 2014/11/17(月) 21:21:03.95 -
提督 「加賀~今からでも遅くないぞ?空けてやろうか?瑞鶴もいっしょによー。 完全に元に戻ったね、御嬢」
提督 「寝たとか言わないで売るためにとっておいたとか嘘つけばいいのに、つけないのが加賀のいいところでもあるんだなあ」
提督 「私は加賀さん選んだよ?でも加賀さんは? 加賀の乳首にニードル刺して、御嬢のピアス装着」
提督 「やっぱり結構重たいんだろうね。半分ちぎれてるオッパイがブランブランして、少し捻れてた」
提督 「私を選ぶならさ、弓で弾いてそれ、捨てて?」
提督 「なるほどね。それで手打ちか」
-
459 : 2014/11/17(月) 21:30:52.93 -
提督 「瑞鶴はそれ以降何も言わないし、加賀をいたぶることもしなくなって。黙って見つめてた」
提督 「無理矢理やられるのとは違うからね~こういうのは」
提督 「しばらく弓握ったまま、固まってた」
提督 「でも覚悟キメて、弓の強さいじってた。こういうの長引くと逆にできなくなるからね。勢いは大切」
提督 「離れて・・・。短く言って、ギリギリ引いてた」
-
460 : 2014/11/17(月) 21:36:07.25 -
提督 「でもなかなか離せない。まあしょうがないね。怖いもんは怖い」
提督 「加賀の荒い呼吸が響いてたね。妙に」
提督 「どれ位だったのかな。案外短かったんだろうけどね、長くも感じるもんさ」
提督 「瑞鶴が一言。かーがさん。大好き! ってね」
提督 「次の瞬間、バチュって変な音したら、なんか凄い勢いで海に飛んでったね。水音と、すっごい甲高い音とのたうち回る音と、あとは」
提督 「加賀の片方のオッパイ、2/3になってた」
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461 : 2014/11/17(月) 21:40:42.70 -
今夜はここまでで
>>442
あの人は本当にずるい>>448
わざわざありがとう。なんかすまんね伝わってるか謎だけど、イメージとして、提督が酒飲みながら、友達と語ってる感じをイメージしてるから
わざとググったりしないで書いてる。だから用語とか結構曖昧だったりしてる。
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462 : 2014/11/17(月) 22:05:24.90 ID:W18dwpWeO - この話鳳翔さんちのカウンターで聞くの?(勝手にカウンターにしてみる)
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463 : 2014/11/17(月) 23:03:35.21 ID:FA/B2D7No -
ちなみに素引きの時は弓が痛むから矢を番える(構えた)状態のように腕は伸ばさない方が良いのよね
アレ、矢がなかったら威力が冗談抜きですごいし…矢があっても顔に当たると下手すれば裂傷で病院のお世話になるレベル
何が言いたいかって、瑞鶴の身体を挟んでの素引き。あれは覚悟があっても出来ない…加賀さんも答えてみせたのもスゲェ…
やっぱり愛だよね! -
464 : 2014/11/18(火) 04:48:02.19 ID:7VWa3cxS0 - 俺はてっきり頭も体もイカれすぎて精神病院に隔離された提督がブツブツ壁とか看守に話しかけているものだとばかり
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465 : 2014/11/18(火) 09:02:13.55 ID:7PyFbkXOO -
>>464
もう>>1そうなってるんじゃない -
466 : 2014/11/18(火) 15:28:19.99 ID:bHLnKByCO - 溜めてた提督の伏線はいつ回収されるんですかねぇ(ゲス顏)
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467 : 2014/11/18(火) 22:17:52.91 -
提督 「そのまま地面に突っ伏して、両手で胸抑えて震えてる加賀。指の隙間からボタボタ血が垂れてさ」
提督 「ガクガクしながら小便もついでにジョバジョバとね」
提督 「その姿を瑞鶴はご満悦で眺めてた」
提督 「もったいないとか回収できないかしら?とか言ってる連中もいたけどね」
提督 「良かった。捨ててくれて。そんなこと言いながら加賀に近づくんだけどさ」
-
468 : 2014/11/18(火) 22:26:14.26 -
提督 「そのとき、その辺に転がってた太めの枝にメチルかな?染み込ませた褌を巻きつけて松明みたいにして、着火」
提督 「意識朦朧の加賀を仰向けの転がして、千切れた胸を炙ってた」
提督 「動いちゃあぶないから、じっとしててね? そんな感じで」
提督 「加賀は凄い勢いで、ガリガリ地面引っ掻いて、両足はびったんびったんやってさ」
提督 「力みすぎてクソまでもらしてた」
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469 : 2014/11/18(火) 22:32:33.16 -
提督 「拘束もなにもされてないから体ひねれば逃げれる。別の場所焼かれるだけだろうけど」
提督 「でもまあ、怒らせてその詫び入れた直後に、恋人の親切から逃げたら、それこそ怖いよね」
提督 「胸だけはなるべく動かさないようにしてるけど、その分別の場所動かして、少しでも気を散らそうってするわな」
提督 「一番自由効く下半身動かすしかないわけ」
提督 「足だけだったのが、ケツまで振りはじめて、前後左右にさ」
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470 : 2014/11/18(火) 22:38:27.73 -
提督 「片乳焼かれながらエアセックスしてるみたい。ケツは泥とうんこでネチャネチャになってた」
提督 「その様子見てた瑞鶴は、なに?感じちゃった?加賀さんしょうがないな~って」
提督 「当然マンコも炙るわけよ」
提督 「加賀はとっさに体縮ませて、足閉じちゃったもんだから、マンコと太ももで松明挟み込んじゃって」
提督 「すぐさまピーンって今度は逆に体が、大の字的弓なり」
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471 : 2014/11/18(火) 22:46:00.46 -
提督 「一回ああなると我慢は出来なくなっちゃうからさ、全身でビチビチっと、陸に打ち上げられた魚みたいに跳ねまわるわけ」
提督 「暴れすぎて逆に体の泥やらウンコも綺麗に落ちるレベル」
提督 「一息でも押し付けるのが止まれば、初期位置に戻る余裕はあるんだけど、絶え間なくやられるとまず無理だね」
提督 「辛抱たまらずっていうやつかな。瑞鶴の足元にうずくまるってか跪く感じ?足に必死にしがみついてさ」
提督 「大抵の場合、逆効果なんだよね」
-
472 : 2014/11/18(火) 22:51:53.08 -
提督 「あんなふうに足元にしがみつかれると、なおさらやりたくなるってのが人情だよ」
提督 「そんなことはわかってるけど、やっちゃうんだよね~あれ。やりながらで許しでも請おうもんなら」
提督 「無論加賀は、しがみつく、ガタガタ震える、涙目で見上げる、謝って許しを請う。間に泣き叫ぶまで入れちゃって」
提督 「数え役満だよ」
提督 「外野からすれば、もっとやってくださいっておねだりにしか見えない」
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473 : 2014/11/18(火) 22:58:03.88 -
提督 「当然瑞鶴の答えは、なにが?許すもなにも、止血してあげてるんだよ? まあ、そうなるな」
提督 「むしろアレで止めれる奴いるのかな?とりあえず俺には、アレやって許してもらえた記憶も無いし、許した記憶も無いな」
提督 「何にせよ女の子はキレると怖いね」
提督 「いきなり顔面に蹴り入れてない分、瑞鶴は温情だね」
提督 「俺なんかじゃ相手によっては勝手に触れたり人間語を口にするだけで、最低一週間か下手すりゃ一月はまともに動けない目にあうかも」
-
474 : 2014/11/18(火) 23:04:12.44 -
提督 「相手が満足するか、飽きるの待つしかないわけよ。結局ね」
提督 「その時は死ぬほど辛いんだけど、思い出すとそれも含めて楽しいってんだから、困ったもんだよ」
提督 「止まった!止まってる!って言ってたけど瑞鶴はそんなこと求めてるわけも無し」
提督 「サイドテール掴み上げられて、焼けた胸確認してさ、まだじゃーんってな具合よ」
提督 「そのまま胸だけチリチリ炙るんだけど、ああなったら後は楽だね」
-
475 : 2014/11/18(火) 23:11:05.10 -
提督 「心折れた状態で一箇所集中的にいたぶられると、意識なんてすぐ手放せる」
提督 「早かったね。力抜けるの」
提督 「さっさと気絶して逃げちゃった。瑞鶴は飽きっぽいからそれが正解なんだろうけどさ」
提督 「マイクメガネとかに同じことやってみ?ヘタすると、二度と意識は戻らないよ?」
提督 「あいつ純粋に殴ることそのものでイケる奴だから、相手の意識あるなし、反応あるなし関係ないから」
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476 : 2014/11/18(火) 23:21:44.09 -
提督 「瑞鶴は、白目剥いてピクピクしてる加賀を見て、そのまま掴んでた髪の毛離して」
提督 「あれ?寝ちゃったのー?しょうがないなぁ って感じでさ」
提督 「加賀はケツだけ上げて動きもしなかったけど」
提督 「水ぶっかけられて強制起床」
提督 「無理矢理起こされた加賀。まあしばらくは動けないだろうなって」
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477 : 2014/11/18(火) 23:32:39.25 -
提督 「そんな状態の加賀を見ながら瑞鶴が可愛らしく言うわけさ」
提督 「ねえねえ?二人にお願いがあるんだけどさ、いい? 加賀と御嬢にさ」
提督 「昨日、二人で私を取り合ってたじゃん?あれ、実は結構気持ちよかったんだ。だからもう一回、やってくれない? 」
提督 「瑞鶴は姫扱いが好きなのね。なんとなくわかるけど」
提督 「加賀の目の前にしゃがみこんでなんかゴソゴソとやってるの」
-
478 : 2014/11/18(火) 23:40:48.57 -
提督 「加賀さんにこれ、プレゼントしてあげる。あいつのみたいに高級品じゃないけどさ、受け取ってくれるよね。 ってさ」
提督 「取り出したるは可愛い指輪。バカの集まりが提督連中にドヤ顔で配ってる大量生産のやつじゃない」
提督 「当然加賀は意識はおぼろげながらも受け取ろうとするんだけども」
提督 「瑞鶴はいきなり加賀の足を掴んでひっくり返したんだ」
提督 「じゃあ、付けてあげるね? そんなこと言いながら、マングリ返しにして、加賀のマンコを縫いつけ始めたのさ」
-
479 : 2014/11/18(火) 23:50:37.50 -
提督 「細めのワイヤーで縫いながら、指輪を通して、何重にも編みこむようにね」
提督 「加賀も抵抗は出来ないさ。力も入らないだろうしね」
提督 「何事かと思ったけどさ、さっき瑞鶴が言ってたこと考えると、なんとなく見えてきた」
提督 「縫い終わったら立ち上がってさ、御嬢に向き直って言い放つんだ」
提督 「この指輪、あんたに盗れる?あんたに盗れたら私はあなたの物。ゲロでもクソでも好きにしていいわ。いっそ加賀さんの前で抱いてくれても構わない。随分煽るわけ」
-
480 : 2014/11/18(火) 23:58:23.51 -
提督 「御嬢完全にさっきのこと忘れてただろうね。悪っい笑顔で立ち上がるのさ」
提督 「加賀への最後の試練ですか?ってもんよ」
提督 「ギャラリーもノリノリで、手慣れた感じで準備してるのよ」
提督 「結構こういうこと起こってるのか?」
提督 「加賀は両胸にでかいフック刺されてさ、片方は刺した時点で重さに耐えられて無かったけど」
提督 「か細く聞こえる戦闘員がなんとも心地いいけど、それどころじゃない」
-
481 : 2014/11/19(水) 00:08:20.42 -
提督 「指輪にもワイヤー通して準備完了」
提督 「地面に置いたワイヤーの片側が輪っかになってて、アレで牽引するのか?って感じ」
提督 「なんとなくルールが見えてきた」
提督 「御嬢は式札取り出して、加賀の後ろにつったってニヤニヤしてる」
提督 「いつでもいいぜ?ってな具合」
-
482 : 2014/11/19(水) 00:12:52.51 -
提督 「お互い準備完了ってところで、瑞鶴が加賀に言ったんだわ」
提督 「それは私。昨日言った、譲れない私だよ?加賀さん。だから守ってね・・・? だと、いじらしいね」
提督 「瑞鶴が加賀から離れると、加賀も弓構えてさ」
提督 「タイミングは任せる。お好きにどうぞってニヤついてる御嬢」
提督 「弓と陰陽師なのに西部劇ですよ」
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483 : 2014/11/19(水) 00:17:08.97 -
提督 「加賀の発艦。それに合わせて御嬢も発艦」
提督 「加賀は5機の艦戦だった。御嬢は彩雲とあとは艦戦3機だけ確認できたけど、あとの1機は俺は見失った」
提督 「御嬢の3機はもちろんワイヤー引っ掛けて全速で飛ばすんだけどさ」
提督 「速攻で散会するわけよ」
提督 「上下左右にバラバラに振り回してさ、正直すぐ終わると思ったね。全部ちぎれ飛んで」
提督 「でもそう簡単には行かないわけ」
-
484 : 2014/11/19(水) 00:20:34.50 -
提督 「指輪のワイヤーが伸びきらないよう御嬢の進路ふさいでさ、うまいこと誘導してた」
提督 「スピード載せないように。でも5対2で落とされないってんだから御嬢もやるもんだね」
提督 「なによりさっき意識飛ばしたばっかりなわけで、結構無茶な勝負ではあったさ」
提督 「彩雲から目を離せないけど、そればっかり狙ってるわけにも行かないわけで」
提督 「一回でも伸びきったらまあおしまいだろうし」
-
485 : 2014/11/19(水) 00:23:34.56 -
提督 「両胸の方は見向きもしない。だからすぐ片方はちぎれ飛んでた。元々ちぎれてたしね」
提督 「その瞬間やっぱり痛かったんだろうね。加賀の艦戦の動きが鈍ったわけよ」
提督 「それを見逃す御嬢じゃないよ。自由になった奴のワイヤー切って、援護に向かわせて、よろけた1機速攻で撃墜」
提督 「4対3」
提督 「それにもう片方の胸は簡単に千切れるようなスピード出してないわけよ。わざとね」
-
486 : 2014/11/19(水) 00:26:23.28 -
提督 「加賀の体を引きずるようにしてたわけ。踏ん張ってるけど、ジワジワと裂けつつ体も流されてさ」
提督 「立ってるだけで精一杯だろうね。それで艦載機飛ばしてるんだもん」
提督 「そのとき真上から急降下してくるわけよ。御嬢の最後の一機は上にいたわけ」
提督 「聞いたことないエンジン音だったからびっくりしたよ」
提督 「なんか仕掛けるとは思ってたけどさ、アレには驚いた」
-
487 : 2014/11/19(水) 00:29:16.12 -
提督 「急降下してきたのドーントレスだもん。なんで持ってるんだって?」
提督 「確実に加賀のこと捉えてたね。やっぱどこかきつかったんだと思う。居ない一機に注意向けられてなかったわけだし」
提督 「3対2で牽制しつつ、残りで胸のを落とすとか色々とあったろうに」
提督 「反応の遅れた加賀も上を確認するけど、何かするにも完全に手遅れ」
提督 「テッキチョクジョウ、キュウコウカ そんなつぶやきが聞こえた気がした」
-
488 : 2014/11/19(水) 00:32:25.31 -
提督 「当然加賀に直撃ですよ。模擬弾だけどさ。完全に不意打ちだったんだろうね」
提督 「バランス崩れて、加賀の艦載機もフラフラでさ」
提督 「意識抜けたかって、終わりかなって?」
提督 「多分皆思ったんじゃないかな?御嬢の彩雲周りも気にしないでまっすぐ飛び始めてたし」
提督 「なんとか落ちないで飛んでる加賀の艦戦の真横通り抜けて、ケツ取られるのも気にしないで」
-
489 : 2014/11/19(水) 00:34:19.95 -
提督 「勝ち確信したんだろうね。タバコ吸い始めてたもん。御嬢」
提督 「スロでボーナス確定した瞬間みたいに。隣でやられると腹立つよね、あれ」
提督 「ボロボロの加賀見ながら、いっそこの場でヤッてくれたら面白いなって思ってたんだけど」
提督 「渦中の瑞鶴は腕くんで仁王立ち。余裕の笑顔」
提督 「加賀は前のめりに倒れ始めてるのに、なぜか余裕だったわけ」
提督 「御嬢はヘラヘラしながら瑞鶴に歩み寄るんだけどさ」
-
490 : 2014/11/19(水) 00:38:13.91 -
提督 「カッタト、オモッテイルノカ? またなんか聞こえたわけよ。誰の声かわからんのが気持ち悪いねまったく」
提督 「ワイヤーが伸びきる瞬間、加賀が噛み付いたわけよ。その伸びきる寸前のワイヤーにさ」
提督 「御嬢の慢心だね。確実に。一気にバランス崩れてたもん。それに真後ろには加賀の艦載機だよ?」
提督 「血まみれでワイヤー噛み付いてさ、歯の数本はへし折れてんのに」
提督 「持ち直したね。三日目の瑞鶴みたいに引きずられるっておもってたけどさ」
提督 「そっからはすぐに決着さ」
-
491 : 2014/11/19(水) 00:40:44.54 -
提督 「余裕ぶっこいてた御嬢の艦載機フルボッコ。立て直す余裕なんて与えてはくれないわけで」
提督 「俺は訓練だと思うことにしたわけで」
提督 「瑞鶴の肩抱いてた御嬢、呆然。手を払われて、ビンタ食らってた」
提督 「それが試合終了の合図だった」
提督 「歓声と悲鳴と間宮チケットが飛び交うわけ」
提督 「俺の昨夜の稼いだ間宮チケットが消えた」
-
492 : 2014/11/19(水) 00:44:26.59 -
提督 「残ってた加賀の艦載機だけどさ、戻ってはくるけど、加賀は着艦出来る状態じゃない」
提督 「加賀に駆け寄って瑞鶴が支えるわけさ、そのまま瑞鶴に着艦ですよ加賀も艦載機も」
提督 「わかって、くれたかしら? か細くいうけど、ちゃんと聞こえたね」
提督 「付けて貰える?って左手を瑞鶴に差し出すのさ」
提督 「かなりギリギリだったのが分かったけど、かなりマンコもちぎれててさ」
提督 「ガッチリ縫ってたのは、なんだかんだで瑞鶴も加賀のこと愛してるんだろうね」
-
493 : 2014/11/19(水) 00:47:39.06 -
提督 「力入れなくてもすぐ取れたわけ。血だらけの指輪を、瑞鶴が加賀の左手薬指に付けたのさ」
提督 「外なるレズがなんか祝の言葉を言ったような気がするけど。私は聞いてない。海から百合の香りがするが、私は何も聞いていない」
提督 「こりゃ二人にまとまった休暇あたえないとなってもんよ」
提督 「拍手喝采のなか、お二人さん御入渠です」
提督 「いやーすごかった。一番見てて力入ったねー」
-
494 : 2014/11/19(水) 00:49:28.09 -
提督 「見届けてみんなで余韻を楽しみつつ片付け飲み開始」
提督 「御嬢は周りからプゲラされまくってこっちに逃げてきた」
提督 「いやー悪者だねぇあたしゃ。飛鷹にまた怒られるな。 御嬢は芝居が凝り過ぎだよ」
提督 「てーとくー、今夜かくまってくんね?色々サービスするからさー 御嬢これ予想して射禁命令しやがったなって思ったね」
提督 「出雲丸に捕まる前に二人でさっさと逃げましたよ。フェードアウトスキルはうちじゃ必須だからね」
瑞加賀編 おわり
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495 : 2014/11/19(水) 00:52:08.71 ID:NCV03P+W0 - ブラボー!!
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496 : 2014/11/19(水) 00:59:21.44 -
なんか長くなったけど、瑞鶴加賀おしまい
読んでくれる人がいるのがとても嬉しい>>462
座敷か宅飲みのつもりだった>>463
もちろん、愛だよ。>>464>>465
俺は隔離も入院もしていないつもりだし、友人に語ってるつもりだけど
実は壁のシミやヤモリとかを友人だとおもってる可能性を否定しきれないのが怖いね>>466
普通にセックスするとおもってたらごめんね>>495
グラッツェ -
498 : 2014/11/19(水) 18:42:09.50 -
生まれてはじめてSSとやらを書いたわけだが、物書くのってけっこう楽しいね。
止め時っていうのがわからないからズルズル変態の妄言を垂れ流しちゃいそうだけど、そういうのはありなのかな?
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503 : 2014/11/20(木) 18:58:33.60 -
数ヶ月ぶりにまともに提督してたきがする
リアル犯罪ってどういう内容なんだ?今まで書いてたのがセーフだと思いたいが
もう少ししたら始めるかも
今回は提督が酷い目にあうよ
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504 : 2014/11/20(木) 19:24:01.04 -
ぶっちゃけ「リアルでこういう猟奇的なコトしたいよ」とか、犯行予告的なサムシングじゃなければ問題なし
全てフィクションで>>1の脳内妄想です。現実の人物、団体等とは何ら関係ありません。の二次創作路線を走ってるなら何をやってもいいのよ? -
505 : 2014/11/20(木) 19:42:56.97 -
提督 「艦娘の格闘訓練とか、やってる鎮守府も多いんじゃないかな?」
提督 「うちでも日常的に行われてはいるんだけど」
提督 「たまに何故か訓練を監督してくれって頼まれることがあるわけ」
提督 「頼むなら神通とかのがいいじゃん?普通に考えれば」
提督 「極稀に艦娘と同じように海に出て戦える、提督もいるらしいけど」
提督 「まあ都市伝説だよね?」
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506 : 2014/11/20(木) 19:50:06.26 -
提督 「知っての通り、俺にそんな特殊能力なんてあるわけもなし」
提督 「スパーリング的なことをするなら神通に頼んでるわけだし、格闘場の使用許可出すの俺だし」
提督 「その書類持ってくるの大概神通だからね」
提督 「もちろん格闘場の書類とか持って来てないしね」
提督 「とするとさ、どういうことか?」
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507 : 2014/11/20(木) 19:57:59.86 -
督 「レクリエーションするから来いってことだよ」
提督 「時間とかも特に指定されてないわけ。こっちのタイミングで行けばいい」
提督 「普段使ってない倉庫なんだけどね。向かう場所は」
提督 「いつからか、こういうお遊びに使われるようになったっぽいね」
提督 「時々、頭脳(物理)が生け捕りにした深海の奴らをサンドバッグ代わりにしてオナニーしてる」
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508 : 2014/11/20(木) 20:04:31.37 -
提督 「凄い音と声がするから、分かる。その倉庫って、外に音あんまり漏れないはずなのに、やっぱ凄いね」
提督 「まあいいや、特にやることも無いし、さっさと向かったんだ」
提督 「その時は白露型の改2が二人」
提督 「乱雑に置かれてる、木箱やらドラム缶に座ってさ、タバコとかふかしてるわけ」
提督 「遅かったね?なにしてたのかな?毎回そんなにチンタラしてるわけじゃないけど、大概言われるね。同時に蹴りが飛んでくる」
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509 : 2014/11/20(木) 20:11:04.27 -
提督 「腹に前蹴りか、太ももにローキックか、その2パターンが多いかな」
提督 「その時は前蹴りで、前のめりにうずくまったわけ」
提督 「汚れるから、さっさとぬぐっぽい?脱げって意味以外に聞こえないけどね」
提督 「まともに息とか出来なかったけど、モタモタ出来ないからね」
提督 「立ち上がろうにも力入らないし、そのまま急いで脱ごうと少し体起こしたら」
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510 : 2014/11/20(木) 20:19:46.62 -
提督 「頭踏みつけられたわけよ。その状況で服脱ごうとしても結構難しい」
提督 「地面に頭踏みつけられた状態で、なんとかして上着は抜いだんだけど」
提督 「気に入らなかったんだろうね。ケツ蹴られた」
提督 「頭踏まれてるから、逃げられないし、首も痛いし」
提督 「必死にベルトガチャガチャ外そうとしても、絶え間なく蹴られるし、体勢もわるいし」
-
511 : 2014/11/20(木) 20:30:19.40 -
提督 「時雨のため息が頭上から聞こえてさ。髪の毛掴まれて強制起立ですよ」
提督 「夕立に一回やめるように言ってくれてね。助かったよ」
提督 「さっさとズボンとパンツ脱いだら、髪の毛掴まれたまま腹パンの連打」
提督 「くの字に体曲がるわな。当然」
提督 「ちょうど後ろにいた夕立にケツ突き出す形になっちゃって、ケツ、太ももって蹴られまくった」
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512 : 2014/11/20(木) 20:37:18.54 -
提督 「その間も腹パンは止まない。無論立ってられるわけもなく」
提督 「膝から崩れるんだけど、髪の毛掴まれてるからね。強制起立二回目」
提督 「あまり失望させないでくれるかな?みたいに、いいながらさ」
提督 「足の甲を踏むわけ。あの靴の踵でさ」
提督 「自分の上げた悲鳴なんて覚えてないけど、かなりでかい声だったと思う。夕立が楽しそうに笑ってたから」
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513 : 2014/11/20(木) 20:42:21.33 -
提督 「あまりに痛かったから、時雨の服握っちゃって、思いっきり手首ひねられた」
提督 「折られなかっただけ良かったけどね」
提督 「たった数発でこっちはヘロヘロ。立ってるだけでキツイ」
提督 「内股でへっぴり腰でさ。力抜けたからか、恐怖か、両方かな?膝はガクガク」
提督 「その時股間に激痛。ぽいが金玉蹴りあげてきたのさ」
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514 : 2014/11/20(木) 20:51:48.86 -
提督 「声も出なかったね。うずくまろうって、体はするわけ。あの反応はわかると思うけど」
提督 「体は落っこちるんだけど、次の瞬間また激痛。次は手首」
提督 「当然だよね。手首キメられてんだもん。倒れたら折れてただろうねえ、あれ」
提督 「痛いから体を起こす。そうしてら今度は、時雨に膝が腹に飛んできた。髪の毛と手首は離してくれたけど」
提督 「俺の頭というか、体を抱え込むようにして、膝、膝、膝」
提督 「昼飯が口から溢れてきた」
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515 : 2014/11/20(木) 20:59:11.24 -
提督 「ばっちいっぽい! そんな感じに言われながら、夕立の蹴りがケツや太ももに飛んでくる」
提督 「体は掴まれてるから倒れてないわけだけど、時雨に抱え上げられてるだけで、手を離されたら即地面だよ」
提督 「汚すなんて、ひどいじゃないか。そう言われて手を離してくれたお陰で、床に転がれた」
提督 「自分のゲロの上にね」
提督 「いきなり水ぶっかけられた。お掃除するっぽい!水道は通ってるから、ホースでジャバジャバされてさ」
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516 : 2014/11/20(木) 21:07:06.35 -
提督 「びっくりして顔あげたら、顔にもジャバジャバ。息が出来ないし周りも見えない」
提督 「背中に鈍痛。蹴りだろうね。胸にも同じように」
提督 「二人で交互に蹴りはじめるわけ。頭を除く全身ね」
提督 「水はかけ続けられてるから軽くパニックになったね」
提督 「水から逃げようってもがいて、床を這って逃げるのよ。あれを逃げるっていうのかわからないけどさ」
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517 : 2014/11/20(木) 21:15:13.20 -
提督 「背中に踵落としされて、そのまま踏みつけられた。逃亡失敗」
提督 「潰れたカエル状態で、踏まれまくった。どこに行くの?みたいに言われてさ」
提督 「逃げるつもりっぽい?とか言いながら夕立は踏みつける、脇腹を蹴るっていうノリ」
提督 「時雨が俺の目の前にしゃがんでさ、髪の毛掴んで頭無理矢理上げるわけ」
提督 「パンツは緑と黒のラインのチェック柄だった」
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518 : 2014/11/20(木) 21:23:58.11 -
提督 「僕は提督のとこ、信頼してるよ?だから逃げようとしたわけじゃないよね?そしてビンタ」
提督 「答えてくれるかな?なにしようとしてたのか?またビンタ」
提督 「正直に答えられるわけもなく、嘘ついてもバレバレなわけで」
提督 「黙ってるしかなかったわけ」
提督 「答えてくれないんだ?そのまま仰向けにひっくり返されて、チョークスリーパー」
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519 : 2014/11/20(木) 21:29:15.11 -
提督 「苦しいで済むギリギリな感じで、落とそうってわけじゃ無い」
提督 「それでも苦しいは苦しいから、時雨の腕にしがみついて剥がそうとするわけよ」
提督 「駆逐でも人間じゃ太刀打ちできるわけ無いね。あれは彼女達にとってお遊びでしか無いのがよくわかる。殺そうと思えば最初の蹴りで死んでるだろうし」
提督 「そのとき夕立が俺の両足掴んで持ち上げるわけ。やばいっておもったけど当然そのまま金的ですよ」
提督 「首しめられてるから咳き込むような悲鳴しかあげられなかったんじゃないかな?」
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520 : 2014/11/20(木) 21:36:52.08 -
提督 「なんかいってるっぽい?白状するっぽい? 答えるまで続けるってことだと思う」
提督 「でも答えようにも首は締まってるからね。ごめんなさい逃げようとしました!って叫べないわけよ」
提督 「落ちれば助かるって言っても、時雨は落とそうとはしてないからね。呼吸制御されてるだけ」
提督 「ガンガン金玉蹴られたり踏まれたりしながらさ、首締められて。開放のキーワードを話すことすら出来ない」
提督 「かと言って、素直に吐いて、許されるわけでもないし。詰んでる瞬間って妙に気持ちいい」
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521 : 2014/11/20(木) 21:44:10.71 -
提督 「まだ吐かないっぽい?てーとくさんは強情っぽい!それがきっかけだったかな」
提督 「時雨の締め付けが一気にキツくなった」
提督 「変な咳して、時雨の腕引き剥がそうとしながら、体はビタンビタンしてたはず」
提督 「そんな俺の姿見て夕立はまた楽しそうに笑うんだ」
提督 「結果何故か開放された。面白かったから逃げたのはゆるすっぽい!ってね」
-
522 : 2014/11/20(木) 21:53:15.83 -
提督 「助かった?んなわけない」
提督 「てーとくさんは時雨の信頼を裏切ったぽい?それは許されないっぽい!」
提督 「倉庫の地面には色々と転がってるわけだけど、なんでかそういう類の物が多いのは気になるね」
提督 「夕立が持ってきたのは、金玉を鉄のプレートってか太ももとかの形に曲がったバーみたいので挟む奴。ネジとかで固定してさ」
提督 「多分ビス子経由で入ってきてる。なんかそういうものはビス子がめちゃくちゃ仕入れて来るイメージ」
提督 「実際彼女の部屋凄いし」
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523 : 2014/11/20(木) 22:01:30.23 -
提督 「高飛車な御嬢様っていう、よその娘とは違うね。本場だねやっぱ」
提督 「それは、僕にやらせてよ。当然っぽい! またうつ伏せに転がされて、股の間に時雨のつま先ねじ込まれてさ」
提督 「玉も竿も潰されて、ケツあげちゃうわけ。時雨もそうさせるためにやったんだろうけど」
提督 「ふぐり掴まれて、引っ張られてさ、片方づつ指でジワジワ潰すんだ」
提督 「すぐに取り付けるなんてことしないで、俺が叫んでるの楽しんでたんだと思う」
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524 : 2014/11/20(木) 22:09:58.27 -
提督 「先日ケッコンした二人のような美しい悲鳴じゃないし」
提督 「あ゛ーとか、い゛た゛い゛!う゛ーとか。俺は聞いてて綺麗なもんじゃないとおもうんだけどさ」
提督 「彼女らは満足そうだったから、楽しかったんだろうね」
提督 「地面ガリガリやってさ、体も動くんだけど、金玉握られてるわけで」
提督 「動いたら引っ張られて余計に痛い。まあ予想の通りですよ」
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525 : 2014/11/20(木) 22:19:54.04 -
提督 「そんとき、いきなり冷たい感覚があった。取り付け開始ですよ」
提督 「あれ付けられると、金玉が逃げ場なくなるからやばい」
提督 「何より恐怖心が増す」
提督 「付け終わると、それの両端に鎖まで付いてた」
提督 「時雨が取り付ける様子、ってか俺が痛がる様子をケラケラ笑いながら見てた夕立が、またなんか持ってきた」
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528 : 2014/11/20(木) 22:25:18.56 -
提督 「天井から釣ってある、マイクメガネのサンドバッグ吊るすフックだった」
提督 「鎖を引っ掛けてカラカラと巻き上げていくんだ」
提督 「釣り上げられるのに逆らったら、今頃俺はオネエ系提督だったかもね」
提督 「当然膝なんて付いてられないから、立ち上がろうとするんだけど、今度は両手踏まれた」
提督 「地面に両手ついて、足はピーンと伸びて、ケツだけ上げてる」
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529 : 2014/11/20(木) 22:31:40.85 -
提督 「提督?ちゃんと謝ってよ。まだ聞いてないよ?」
提督 「全力で謝ったね。ごめんなさい連呼」
提督 「そこで時雨は言うわけ。頭も下げないし、膝もつけないの?って」
提督 「提督、全裸で土下座は基本でしょ?ここじゃみんな知ってるよ? 確かに基本だよ?」
提督 「当然出来るわけないし、やらせる気もないだろうね。まあそうだよね」
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530 : 2014/11/20(木) 22:41:20.93 -
提督 「金玉だけで、半分宙吊りになった俺の周りをぐるぐる歩きまわるんだ」
提督 「足払いでもされたら?そんな恐怖がたまらなく心地良い」
提督 「しばらくウロウロしたと思ったら、股の間で立ち止まったなって思ったら、金玉にデコピンされた」
提督 「逃げ場がない金玉に衝撃が与えられたら?悶絶するしかないよね?男なら説明するまでもないわな」
提督 「でもそれすら出来ないわけよ。あの鉄プレートのおかげで」
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531 : 2014/11/20(木) 22:48:11.83 -
提督 「金玉ペチペチやりながら奏でてた」
提督 「夕立は大爆笑してた。座ってたドラム缶から転げてたもん」
提督 「うまいっぽい!ううん!うまい! 今度皆にも聞かせるっぽい!」
提督 「でもてーとくさんの悲鳴が邪魔っぽい! そりゃ俺はそれどころじゃないからね」
提督 「動かないように力んでさ、歯を食いしばってるから、変なうめき声出してたんだろう」
提督 「脂汗とかも流れてただろうね。当然」
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532 : 2014/11/20(木) 22:56:25.95 -
提督 「金玉をペチペチ、左右を交互に、リズミカルにさ」
提督 「なんかの曲だったと思う。多分軍艦マーチとかそのへん」
提督 「悶絶も出来無いし、動きまわることも出来ない状況で、時雨はタマピンマーチを繰り返すんだ」
提督 「夕立見てごらん?面白いから。そういって夕立を呼ぶんだ」
提督 「ここ、見てて?そう言ってまたタマピン。夕立の笑い声」
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533 : 2014/11/20(木) 23:01:08.71 -
提督 「ケツの穴が凄いリズムに合わせて、ヒクヒクしてるっぽい!?なんかおねだりしてるっぽい? もちろん違います」
提督 「まるでイク直前の時雨みたいっぽい!恥ずかしいから言わないでくれよ。それにこんな汚いお尻と一緒にされるのは心外だな」
提督 「まあそれはそうだろうな。夕立も謝ってた」
提督 「それにしても随分汚いね。陸奥さんと最近遊んでないのかい?少し手入れが必要だね。そう言ってケツの毛をライターで炙り始めたのさ」
提督 「確かに陸奥とはご無沙汰かもしれん」
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534 : 2014/11/20(木) 23:07:12.85 -
提督 「火はホント体が動いちゃう。本能なのかね?金玉痛いから足をじたばたさせるのが限界」
提督 「こっちも汚いっぽい?焼いちゃうっぽーい!夕立はチン毛の方を炙り始めた」
提督 「そっちはお腹まで炙られるから本当にきつい。しかもかなりアバウトにやるから、竿とかも炙るし、金属部分とか当ててくるし」
提督 「夕立の場合わざとなのか普通にやってるだけなのかわからないから」
提督 「そしてチンコの方に集中しすぎて体動かすとケツの割れ目にライターがHIT」
提督 「反射で動くと金玉がってね」
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535 : 2014/11/20(木) 23:11:21.91 -
提督 「その繰り返し。転げまわって水かけられてた時に戻りたかったよほんと」
提督 「ケツ毛は焼き終わったんだろうね。時雨が夕立に様子聞いてたから」
提督 「主砲はしなびちゃったっぽい?砲口栓も余ってるっぽい! チンコ責められると興奮とは別に勃起しないことは結構ある」
提督 「剥いて上げてよ。それからコレ、つけてあげて。そんな風になんか手渡すんだ」
提督 「貞操帯のようなもの」
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536 : 2014/11/20(木) 23:17:59.29 -
提督 「ようなものっていうのは、形状がちょっと特殊だったからね」
提督 「竿を挟み込んで固定するんだけど、金玉吊ってるバーに引っ掛けられる様になってる」
提督 「そしてなによりその竿を抑えこむカバーの内側にさ、樹脂かな?プラかな?トゲトゲが沢山」
提督 「提督は小さいから、ビスマルク曰く、特注サイズらしいよ?こんなに小さいのはありえないって。 お手数をお掛けしました」
提督 「ビスマルクも注文で恥ずかしい思いしたってさ。今度本人にも言っておきなよ? 後日ビス子にチンコ小さくてごめんなさいしたら」
提督 「一週間執務休むことになった」
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537 : 2014/11/20(木) 23:23:36.96 -
今夜はここまで
どこにでもある、ありふれた妄想ハーレム鎮守府でしかないから問題は無いな。
ちなみにわかってると思うけど、ケッコンした二人っていうのは、瑞加賀ね
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541 : 2014/11/21(金) 20:28:54.76 -
提督 「それはさておくとして、そのトゲトゲチンコカバー」
提督 「萎え粗チンを完璧に包み込んで、それだけで痛みが凄い」
提督 「亀頭にはトゲが食い込んで、サオを抑えこむように段になっていたり、一周細かいトゲだったり」
提督 「根本は一段と細く締め付けられるように細くなっているわけ」
提督 「尿道もがっちりと締め付けて、固定された」
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542 : 2014/11/21(金) 20:35:33.65 -
提督 「体の揺れに合わせてチンコもブラブラするから、それだけで激痛が走る」
提督 「そのとき吊るしが下がってきた。足の動きに余裕ができたわけだけど」
提督 「タマピンからビンタに変わったわけ。おもいっきり腰動かしちゃって」
提督 「チンコももちろん勢い良く揺れてさ」
提督 「体の内側を刺されたような痛みが突き抜けてさ、でものたうちまわるとその痛みが無限ループするわけ」
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544 : 2014/11/21(金) 20:47:14.89 -
提督 「少しでも痛みを抑えようと、両手でチンコを動かないように抑えてさ」
提督 「前後左右と殴る蹴るが飛んできて、それでもチンコだけは激しく動きまわらないようにして」
提督 「完全にバランスも取れないしノーガードでボコボコにされてたわけ」
提督 「いままでまともに防御出来ていたかと言われると、ノーだけどさ」
提督 「それだけ小さくても、やっぱり大切なんだね。ってさそんな感じのこと言われながら蹴り飛ばされて、仰向けに倒れた」
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545 : 2014/11/21(金) 20:52:13.91 -
提督 「その時、抑えていた手ごと踏みつけられて」
提督 「頭のなか真っ白というか目の前真っ黒というか」
提督 「まともな悲鳴なんてあげることすら出来なかった」
提督 「必死になって、体を丸めようにも、金玉の拘束もあるわけ」
提督 「吊りは無くなっても鎖では繋がれてるし」
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547 : 2014/11/21(金) 20:59:01.42 -
提督 「座ったりすると金玉自分で引き伸ばすようなもんなわけ」
提督 「時雨の踏みつけにあわせて、一体どんな声だしてたのか、夕立はその都度楽しそうに笑うわけさ」
提督 「痛すぎて意識が朦朧としてきて、コレで少しは助かるかもって思った瞬間ね」
提督 「時雨、てーとくさん泣かせたっぽい? 一瞬なんのことかわからなかったんだけど」
提督 「自分ではわからなかったけど、なんか俺泣いてたっぽい。夕立曰くね」
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548 : 2014/11/21(金) 21:01:41.40 -
突き刺さるほど細くないから大丈夫なつもりだった
鋲って言うべきだね ごめん
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549 : 2014/11/21(金) 21:06:16.22 -
提督 「それに震えちゃってるっぽい。可哀想だから慰めてあげるっぽーい!」
提督 「そんなこと言いながら、夕立が手頃な木箱を目の前に持ってきて座るんだ」
提督 「俺の顎がちょうど乗るぐらいの高さのね」
提督 「俺の髪の毛掴んで、そのまま股間を押し付けてきたわけ。足でがっちり頭ホールドのおまけ付き」
提督 「オイラの好みは皆熟知してるから、確かに普段それされたらかなり元気でると思う」
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550 : 2014/11/21(金) 21:12:19.00 -
提督 「パンツは白で股間はくすんだ黄色。きっとこの娘は拭くのテキトーなんだろう」
提督 「アンモニア臭と駆逐艦独特の汗の臭いがするんだわ」
提督 「酸味の強い粘り気が少なくて鼻通りが凄い良い臭い」
提督 「彼女は活発な娘だし発汗量も多い方だから、汗の臭いが濃いね。ミニスカートだから、こもることはないんだけど」
提督 「逆にヌルい感じで常時じんわりとパンツ全体に染みこんで、乾きつつある臭いを楽しめる」
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551 : 2014/11/21(金) 21:18:48.72 -
提督 「ベタベタ張り付く感じが無い分、突っつくような刺激は大型艦娘よりむしろ強い」
提督 「その中でも夕立は駆逐の中では大人びてる方で、臭いは軽巡や一部重巡とくらべても遜色ない程度に育ってる」
提督 「それでも駆逐は駆逐だからね。大型艦娘のように張り付いて臭いに侵食されるっていうより、臭いに刺される。鼻の粘膜を刺されてる感じ」
提督 「醗酵は始まってるのに新鮮。かといって醗酵の始まりかけの臭いっていうわけじゃない」
提督 「限りなく透明で透き通ってる、干物を漬ける汁とでも言うべきか。それとも釣りたてで新鮮な魚なのに、くさや的な雰囲気と言うべきか」
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552 : 2014/11/21(金) 21:23:15.90 -
提督 「それを顔に、鼻に擦り付けられる」
提督 「粘り気の少ない、サラサラしたマン汁が染みだしてして、顔を濡らすわけ」
提督 「擦り付けるために腰を振るから、お尻の方の臭いも混じり始めるのさ」
提督 「尻の割れ目から、海ではなく陸の、獣の臭いが混じる」
提督 「トイレにウィシュレットは完備しているんだけど、使っていないのはすぐ分かる」
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553 : 2014/11/21(金) 21:29:43.69 -
提督 「アナルの内側からじゃなく、外側に残って乾燥した物だったから」
提督 「お尻の拭きも甘いのか、それともわざとなのか」
提督 「後者だとしたら嬉しいことだけどさ。普段ならね」
提督 「それが彼女の動きに合わせて、乾いた物から潤いを持った物へ段々と変化していくのさ」
提督 「アナルのシワにこびりついていたウンコが崩れて汗と混じり始めたからね」
-
554 : 2014/11/21(金) 21:34:37.04 -
提督 「彼女は肉メインの食事が多いし、スナック菓子とかもよく食べるから、そちらはかなり感じで重たい」
提督 「オナラも結構な頻度で出しているであろう証拠に、パンツのアナル部分のオイリーなフレーバーがあるのさ」
提督 「押し付けられてるから色合いまではその時確認は出来なかったけど」
提督 「アナルの内側に残ったカスが動いたことで汗と混じり始めて、外に染み出してきた臭いもまじり始める」
提督 「グチョグチョと音がし始めたあたりで、パンツに染み込んだマン汁が尻の方にも伝っていったんだろうね」
提督 「甘酸っぱさを残していた、若い獣の臭いから一気に雌の臭いに変わっていくのがわかった」
-
555 : 2014/11/21(金) 21:38:10.58 -
提督 「普段なら一晩中でも楽しむんだけどさ」
提督 「もちろんその時も勃起しちゃってさ」
提督 「逃げ場の無いチンコがグイグイと自分から突起に食い込んでいくんだ」
提督 「さっきまでの痛みとは比べられない痛みだった」
提督 「もがいても足でがっちりと押さえつけられてるし、こうやって抑えられて勃起しちゃうと収まることもない」
-
556 : 2014/11/21(金) 21:41:05.46 -
提督 「俺がジタバタしてる様子を見て、元気になったぽい!よかったっぽい!って言ってるわけよ」
提督 「カバーを外さない限りもう逃げられない痛み」
提督 「なんとかしようとカバー外そうとしても、金玉の方のバーに固定されてるから簡単には外せない」
提督 「視界は塞がれてるからどこをいじればいいのかもわからない」
提督 「最高のプレゼントを受け取りながら、地獄を味わうっていうのは、うちの鎮守府ならではかも知れない」
-
557 : 2014/11/21(金) 21:44:41.32 -
とりあえず今夜はここまでで
テイスティングとかやってる人って凄いなって、改めて思った
チンコ痛すぎるかな?
所詮妄想だから、背景とか設定とか細かいこと考えてないけど、気になったなら言ってね? -
559 : 2014/11/22(土) 00:05:44.89 -
日付が変わった
再開なのじゃ -
560 : 2014/11/22(土) 00:10:16.44 -
提督 「そのときは楽しむ余裕なんてあるわけもなく」
提督 「とにかくチンコを開放したかった」
提督 「そんな状態で暴れまくったというか、股間をガチャガチャやってたわけ」
提督 「そんなときに夕立と時雨がなんか言ってるわけよ」
提督 「泣かせた時雨も慰めてあげるっぽい!それもそうだね。提督。ごめんね? みたいな」
-
561 : 2014/11/22(土) 00:15:30.47 -
提督 「彼女らは本気でフルボッキにさせようとしてたんだろうね」
提督 「パンパンにはりつめた金玉をくすぐられた」
提督 「それが始まったあたりで、夕立の拘束からは開放されたけど、落ち着けるわけもなく」
提督 「直接的なのは純粋な気持ちよさがあるから、本気でやばい」
提督 「慰めでもご褒美でもプレゼントでもなく、時雨を裏切ったということに対するお仕置き」
-
562 : 2014/11/22(土) 00:23:14.07 -
提督 「彼女たちに取ってはそれすらお遊びの範疇でしかないわけ」
提督 「罰ゲームだよね。結局のところ」
提督 「俺は取ってくれ。外してくれ。許してくれ。そんな言葉を叫び続けたはず」
提督 「逆効果でしかないのは知っての通りさ」
提督 「そのときはもうフルボッキしてたんだろうね。食い込む痛みが増すことはなかったから」
-
563 : 2014/11/22(土) 00:28:28.51 -
提督 「いじられるのが止めば、脈打つ痛みに耐えて少しづつ落ち着くのを待てば済むけど」
提督 「二人はそれをさせてはくれなかった」
提督 「夕立は俺の乳首をいじりったり、脇腹や尻の肉を甘咬みしたり」
提督 「時雨は金玉だけじゃなく、ケツの穴までくすぐったり」
提督 「どれだけ叫んでたんだろうね。うるさいっぽい!!って怒られて」
-
564 : 2014/11/22(土) 00:34:19.21 -
提督 「口に何かを押し込まれた」
提督 「臭いや味からして、夕立のパンツだと思う」
提督 「吐き出したら怖いし、うるさいって言われた以上叫べないし」
提督 「パンツを噛み締めて唸ってるしかないわけ」
提督 「凄い美味しいんだけどね。でも地獄」
提督 「痛みで吐き気までしてきた」
-
565 : 2014/11/22(土) 00:42:16.45 -
提督 「そうなるともう力も入らないし、抵抗らしい抵抗も出来ないわけ」
提督 「無反応が正解だったのかもしれない」
提督 「そんなこと出来るような訓練なんて受けてないけどね」
提督 「なんか止まったっぽい?限界かな?もう少し楽しませてよ みたいな感じ」
提督 「チンコの根本の拘束が緩んで、血が一気に流れてるのがわかった」
-
566 : 2014/11/22(土) 00:48:54.61 -
提督 「押さえつけられててわからなかったけど、漏らしてたみたいで」
提督 「一気に小便も垂れ流してた」
提督 「そんな俺を見ながら二人はタバコ吸い始めて、完全に一息入れる感じだった」
提督 「食い込んだ跡を見ながら、チンコを抑えて」
提督 「うずくまって震えてる俺を見ながらね」
-
567 : 2014/11/22(土) 00:58:18.73 -
提督 「うーうー唸るしか出来ないけどね。パンツ咥えてたし」
提督 「鼓動に合わせて脈打ってるチンコから、その都度鈍い痛みがジンジンと響いて」
提督 「そのリズムに合わせて金玉が引きつるように締め付けられる感覚」
提督 「放置され、落ち着ける分、勃起も収まってきた」
提督 「その間も二人は他愛無い会話を繰り返していたんだけど」
提督 「気になることを時雨が話し始めた」
-
568 : 2014/11/22(土) 01:05:02.02 -
提督 「扶桑と山城がよく使ってるけど使い勝手はどうなのか? ってね」
提督 「確かにあの二人のオナニー用具や便所として、使われることは最近増えたけど」
提督 「正確には扶桑だけだったのが、山城も使ってくれるようになったから純粋に二倍になったってことだけどさ」
提督 「時雨も試してみるっぽい? そんな会話」
提督 「チンコが許されるなら正直なんでも良かったね」
-
569 : 2014/11/22(土) 01:13:16.31 -
提督 「急いで二人の座ってた木箱に近づいたよ。立ち上がると痛いから這いずってね」
提督 「まあ、四つん這いダッシュだよ」
提督 「どれだけみっともない姿なんだろうね?傍から見たら」
提督 「金玉のは外して貰えてないからさ、土下座とか出来ないの」
提督 「二人の足元で、パンツ咥えて犬のチンチンみたいなポーズ」
提督 「精一杯のアピールするわけよ」
提督 「助けてくれって。許してくれって。言葉は唸るしか出来ないからね」
提督 「実に惨めだね。全く」
-
570 : 2014/11/22(土) 01:21:05.19 -
提督 「少しでも機嫌を損ねないように、必要以上に加虐心を煽らないように」
提督 「今思えば火に油注いでるけどさ」
提督 「やる気マンマンっぽい!試すといいっぽい! ええほんと、試してくださいですよ」
提督 「そうだね。使ってみようかな。微妙だったらそれはその時考えよう。 そう言って俺にケツを向けたわけ」
提督 「夕立が口からパンツを取り上げて言うんだ。時雨が気に入らなかったら知らないっぽい? ってさ」
提督 「最後通告」
-
571 : 2014/11/22(土) 01:27:27.17 -
提督 「時雨はパンツは履いたままなわけ」
提督 「脱がさなきゃいけないけど、ぶっちゃけ手は使えない。自由ではあるんだけどさ」
提督 「二人の加虐心を満足させなきゃいけないから」
提督 「当然口で脱がせるんだけど、歯を立てすぎたりしたら終わりだもん」
提督 「グリグリ顔突っ込んだりしても終わりだっただろうね」
提督 「かといって時間をかけすぎてもアウト」
-
572 : 2014/11/22(土) 01:34:11.29 -
提督 「太ももまで下げれたら下にするっと落ちてくれるけど、それそのままにしたら多分アウトだったろうね」
提督 「汚れちゃうから」
提督 「地面に落ちないように手で受け止めた」
提督 「この瞬間がかなり怖かった。手を使うのOKなのかわからなかったからね」
提督 「セーフでした」
-
573 : 2014/11/22(土) 01:41:37.93 -
提督 「いきなり吸い付くようなことは出来ないから、まずは周りから舐め始めたわけ」
提督 「姉妹なだけあって夕立と臭いは似てるんだけど、排泄系の残り香はほとんど無かった」
提督 「夕立との最大の違いは陰毛だね。綺麗に生えそろってた」
提督 「マンコ全体から、ケツの周りまで、産毛のような感じじゃなくて、立派な陰毛ではあるけど、全体として薄く細めだった」
提督 「張りのあるマン肉を唇でこする感じで」
提督 「規則性を感じさせないようにランダムに、強くしないように」
-
574 : 2014/11/22(土) 01:48:18.16 -
提督 「時雨を感じさせるように、必死だったわけだけど」
提督 「間違いだった」
提督 「いきなり時雨がため息とは違う感じで息を吐いたら、おしっこですよ。流れてきて」
提督 「慌てて口を開いて受け止めた」
提督 「マンコ全体を咥え込むように、吸い付いて」
提督 「こぼさないように飲んではいたけど、最初の瞬間のは多分少しこぼしてる」
-
575 : 2014/11/22(土) 01:52:03.54 -
提督 「特になにかされるわけでもなく、飲んではいたけど、次の瞬間」
提督 「目の前のアナルからプシュ~って感じで」
提督 「湿ったナッツ系のオナラがでてきたわけ」
提督 「目の前でヒクヒクし始めて、時雨の体に力が入ってイキむ声が聞こえてきた」
提督 「まだオシッコは止まってない」
-
576 : 2014/11/22(土) 01:54:20.53 -
提督 「イキんだから、オシッコの勢いは増してたけど、止まる気配は無かった」
提督 「このまま顔で受け止めるのは構わないけど、それで満足して貰えるとは思えないでしょ?」
提督 「オシッコが弱まってきたら、アナルが広がり始めて、かなり固めのウンコの先端が見え始めた」
提督 「柔らかかったら多分終わってただろうね。運が良かった」
提督 「最後の飛沫が口の中に飛んでくるのを感じたから、もう出ないっていうのを一瞬待って」
提督 「うんこを咥え込むように、時雨のアナルにキスをしたわけ」
-
577 : 2014/11/22(土) 01:56:20.95 -
提督 「勢い良く出されたら口に含みきれないところだけど」
提督 「固めだったのが幸いして、結構断続的にコロコロと出てきてた」
提督 「出るのが途切れるタイミングを狙って、丸呑みのようにウンコを飲み込んでいったわけ」
提督 「涎は吐き気と同じように溢れてくるから、飲み込むには支障は無かった」
提督 「噛み砕いて飲むのは色々キツイし、余計な汚れを広げるから」
提督 「間、間にオナラをしてたから、便秘気味だったのかな?」
提督 「ジワジワと水気が増してやわからくなってきたわけ」
提督 「そうなったらあとは流しこむように出てくる片っ端から飲み込むしかない」
提督 「駆逐だから量も少ないから、苦労なく食べれたというか飲めたというか」
-
578 : 2014/11/22(土) 01:58:02.80 -
提督 「あとは汚れを広げないように、舌をアナルに押し込んでトイレットペーパー兼ウォシュレットをするだけなんだけど」
提督 「このとき残ってたのが飛び出したら、くちは閉じないように舌だけで外側を舐めて様子見」
提督 「舌先で軽くレロレロやったりつついたりしてアナルの収縮する様子を伺いつつ、時雨の力の入り具合も観察」
提督 「イキむ声が止んで、ほっと抜ける吐息が聞こえた」
提督 「段々と口をすぼめて、アナルの内側を舐めて綺麗にし始めるわけ」
提督 「抵抗が異常に無かったから、普段からアナルいじってるのかな?」
提督 「夕立もそんなようなこと匂わせてた発言してたし」
提督 「だから無理に力を入れることもなく舐め続けられたのは楽だったね」
-
579 : 2014/11/22(土) 01:59:34.06 -
眠いからこのへんで
提督も超回復させちゃったほうがいいかな?
今回も回復不可能なダメージのつもりはなかったんだけど
-
582 : 2014/11/22(土) 11:36:59.20 -
提督 「うん。悪くないね。今度夕立も使ってみるといいよ。そうするっぽい! 許されたか?」
提督 「吐き気抑えながらありがとう御座いますしてた」
提督 「でも、許すかって言われると・・・。 ぽーい! 金玉蹴り上げられた」
提督 「ねだるのも、謝るのも、お礼を言うにも、頭すら下げないなんて。許してもらえると思ってた? 金玉かばいすぎたのが気に触ったらしい」
提督 「そんな粗末なもの見せつけて、僕らが喜ぶとでも思ってるの?気持ち悪い。 終わったって思った」
提督 「それでもチンチンポーズ続けるより少しでもって思ってさ」
提督 「金玉痛いとか言ってられない。土下座ですよもう。地面に頭こすりつけて」
提督 「いまさら遅いよ?言われてからやるなんてさ。 髪の毛掴んで強制起立」
提督 「ガラガラと夕立が、カラのドラム缶を転がしてきた」
提督 「これやるっぽい! 首掴まれて、片手で持ち上げられて、イントゥーザドラム缶」
提督 「そこで土下座するっぽい! もう完全に遊ばれてる」
提督 「正座は出来るけど、土下座なんて無理だからね。幅的に」
提督 「早くしてよ。目の前に突出されるチンコカバー。おずおずと正座するけどさ」
提督 「金玉伸びきってやっぱり痛い。あうあう叫んでたはず」
提督 「それでも無理矢理座って、底に手をついたわけ」
提督 「そこまではいい。そこからが問題」
-
583 : 2014/11/22(土) 11:50:52.92 -
提督 「頭を下げようにも、当たっちゃうからね。どう考えたって」
提督 「それでも限界まで下げるわけ。内側に頭と擦り付けてさ」
提督 「首も必死に曲げて、少しでも低くなろうってしてたわけ」
提督 「無理だなってぐらい下げてさ、ゴメンナサイですよ」
提督 「ドラム缶の内側でこもって響くんだわ。自分の声が、サラウンドでエコーしてた」
提督 「やっぱり偉そうっぽい?提督、頭すらまともに下げられないの?チンコは小さいのにプライドはでかいいんだね? そんなこと言われまくった」
提督 「ドラム缶を蹴りながら煽るわけ。二人が。頭にガンガン響いてさ、首ってか頭あげちゃったのよ」
提督 「やっぱり馬鹿にしてるね。 そんなこと言いながら、時雨が一旦離れていった」
提督 「すぐ戻ってきたんだけど、手にホースもってた」
提督 「上を向いてる俺の顔に放水」
提督 「突然だったから焦ったね。完全に不意打ちだった」
提督 「咳き込んだ拍子に少しウンコを吐いちゃった」
提督 「早く土下座するっぽい!足元に水が溜まりはじめてるのよ」
提督 「下むいて迫ってくる水見ながら謝ってた」
提督 「水かさはドンドン上がってきてさ、立ち上がってチンコ拷問されるか、このまま溺れるか」
提督 「首のあたりまできて、怖くてまた顔上げちゃったわけよ」
-
584 : 2014/11/22(土) 12:11:39.45 -
提督 「二人の笑顔が目に入った」
提督 「次の瞬間には顔面に放水されて、もうパニック」
提督 「でも二人に抑えられてるから、ドラム缶が倒れることはなく」
提督 「止まること無く水がせまってくるんだ」
提督 「上から来る水を避けようと横を向くと、もう水中」
提督 「慌てて立ち上がったんだけどさ」
提督 「時雨が俺の目の前にチンコカバーを見せつけてくるわけ」
提督 「提督。これが欲しいのかい?それなら早く言ってよ。 自分で溺れろって言われた」
提督 「必死に息吸い込んで、座ったね。次の瞬間、凄い暗くなった」
提督 「蓋を閉められた。でも水は止まらない。開け口から注いでたんだろう」
提督 「蓋を開けようと押したり叩いたりしたんだけど、確実に二人が押さえてたんだろう。びくともしない」
提督 「暴れる度に苦しくなるし、ウンコは逆流してくるし、もう滅茶苦茶」
提督 「手当たりしだい叩いたり、暴れて倒そうとするけどさ、当然無意味」
提督 「最後は内側ガリガリ引っ掻いてた」
提督 「それぐらいでいきなりドラム缶が倒れた。倒されたって言うべきだろうね」
提督 「蓋も開いて水が流れ出て、助かったって思った」
-
585 : 2014/11/22(土) 12:30:56.29 -
提督 「横向きに水と一緒に上半身流れだしてさ、横向きにウンコ吐いてた」
提督 「なんだ。吐いちゃってる。処理が甘いね。 俺は、吐きながらとぎれとぎれに許してくれって言ってたと思う」
提督 「当然それ一回で終わるわけもなく、ドラム缶に放り込まれて、蓋閉められて、注水ですよ」
提督 「顔騎とかの呼吸制御とは違う恐怖。火と水は怖いね」
提督 「中に隙間があるときは、出してくれ!って叫びまくり。微かに聞こえる二人の笑い声」
提督 「叫ぶ度、叩く度に聞こえてくる」
提督 「ギリギリまで呼吸しようと、足掻くけど意味は無いね」
提督 「結局水没には変わりない」
提督 「何回それを繰り返したのかな。覚えてないけど」
提督 「後半はもうされるがままだった」
提督 「それでようやく飽きてくれたのか、ドラム缶転がしたまま、俺も床に転がったままにされたわけ」
提督 「飲んだ水吐きながら、二人に土下座して、沙汰を待つ」
提督 「一息入れてるだけなのか、次の遊びを考えてるのか、このままどっか行くときだってある」
提督 「その日は結構寒くて、土下座しながら震えてた」
提督 「寒さと恐怖両方だろうけどね」
提督 「チンコも縮こまりまくって、皮なんてビロビロに伸びてたんじゃないかな。ドリチンなんてもんじゃない」
-
586 : 2014/11/22(土) 12:48:28.96 -
提督 「てーとくさん。最初からそうしてればよかったっぽい! 仰るとおりです」
提督 「普通に水入れるのも飽きたね。次は海に捨ててみようか?最高っぽい! 焦って二人を見上げたよ」
提督 「その言葉とともに、目の前にチンコカバーが飛んできた」
提督 「嫌ならちゃんと謝るんだね。そうしたら今回は許してあげるよ。 自分でつけろってことだね」
提督 「取り付け方なんてわからないし、金玉の方に引っ掛けるとか難しいから、モタモタやってたんだろう」
提督 「じれったいなあ。二人が近づいてきてチンコをいじったりし始めた」
提督 「余りまくった皮を引っ張られたり、つねられたり」
提督 「せっかく萎えまくって余裕あるのに、元に戻ってしまう」
提督 「かといって勃起ようもんなら付けられない。そうしたら海ポチャだろうね」
提督 「付けてください。二人に頼むしか無かった」
提督 「さっきまで付けられたくないから必死こいてたものを、今度はお願いしてる」
提督 「チンコにつけてください。チンコ傷めつけてくださいってさ」
提督 「海に引き込まれるのはマジで怖い」
提督 「海に捨てる系は数回やられたが、あれはやられたくない」
提督 「金玉ギチギチっぽい? 寒さと恐怖で縮こまった金玉を温かい手のひらで包まれた。気持ちいい」
提督 「股間に熱が戻る前に付けてもらいたいが、そう簡単にはいくわけもなく」
-
587 : 2014/11/22(土) 13:04:21.75 -
提督 「これだけ余ると剥きにくいね。そんなこといいながらチンコをいじって、金玉を優しくなでられ」
提督 「簡単には付けてもらえない」
提督 「熱が戻ってきて通常営業にもどりつつあるチンコ。でも勃起したらそれこそおしまい。容赦なく海」
提督 「チンコへの拷問をひたすらおねだりしてた」
提督 「しょうがないなあ。こらえ性がないんだから。手早く剥かれて、さっさと装着された」
提督 「まだ温まりきってなかったから、さっきより余裕はあったけど、冷えていた分痛みは鋭い」
提督 「やっぱり変な悲鳴あげたよ。脳みそまで突き抜ける痛み」
提督 「それでもさっさと土下座しないと、これ付けたまま遠泳することになる」
提督 「地面に頭こすりつけて、顔面で床掃除しながら、謝った」
提督 「チンコ傷めつけてありがとうございますっていいながら」
提督 「お礼と謝罪を繰り返すわけ」
提督 「その様子を二人はこっちに気をかけることもなくおしゃべりしてた」
提督 「服ビチャビチャになったっぽい!着替えないと風邪引いちゃうね」
提督 「それでも土下座やめるわけもなく」
提督 「謝ったりお礼言ったりしまくってたら、良い子になったっぽい?」
提督 「そうだね。反省して、謝って、お礼も言える良い子だね。 良い子にはご褒美っぽい!」
-
588 : 2014/11/22(土) 13:22:45.94 -
提督 「許すじゃなくてご褒美」
提督 「顔、上げなよ。そんな言葉とともに」
提督 「二人の濡れた服が飛んできた」
提督 「顔にて当たって、バチャって落ちるわけ。目の前には全裸の二人」
提督 「寒くて震えてたから、温めて上げるよ」
提督 「そんなふうに言いながら俺に抱きついてくる。すっごい冷たいっぽい!可哀想っぽい!」
提督 「寒さに震えてた体には本当に心地よかった」
提督 「夕立の主張の激しすぎない胸が背中に当たる。そのまま彼女が前に手を回して、俺の乳首を指先でコねる」
提督 「引き上げられるように上体を起こされて、膝の上に時雨が座る。金玉には数倍の激痛が走り悲鳴を上げようとした口を、彼女の口でふさがれる」
提督 「当たり前のように、小さな自己主張しか出来ない俺のチンコが、必死に起き上がろうとするわけ」
提督 「キスされながら絶叫する様子を見て、二人は楽しそうに笑ってた」
提督 「夕立は背中全体に、乳首でくすぐるように撫で始めて、段々と硬くなる感触が伝わってきた」
提督 「俺の胸をいじっていた手が、腋をなで、そのまま下がっていって、尻や金玉を揉む」
提督 「キスをやめた時雨が俺の頭を撫でながら言うんだ。良い子にできたから、沢山ご褒美あげるよ。そのまま腰を降り始めた」
提督 「大きさを変えられずに上だけ向いたチンコに、彼女のこすりつけて、ヌチャヌチャと音が響いて」
提督 「同時に俺の叫びが倉庫に響く」
-
589 : 2014/11/22(土) 13:42:18.82 -
提督 「良い声だね。もっと聞きたいな。そう言いながら、時雨は胸を押し付けて来た」
提督 「俺の乳首を彼女の乳首で愛撫するわけ。夕立は後ろから俺の頬を舐めたり、耳を甘咬みしたり」
提督 「チロチロと小刻みに舌を動かして背中を舐めたり」
提督 「チンコカバーがついていなければ、多分こんなことはありえないだろうね」
提督 「感じる度に悲鳴を上げて、彼女たちはそれを聞くために俺に快楽を与えるわけ」
提督 「提督?知ってるかい?これってこのままセックス出来るんだよ? 耳を疑った」
提督 「やめてくれ。その言葉を吐けるわけもなく、時雨の顔を見つめるしか無かった」
提督 「背中の夕立が耳元でささやくように、すぐイッちゃうっぽい?」
提督 「時雨は俺をあてがうと、すぐには挿入しないで、弄んでいた」
提督 「そこに快感なんてあるわけもなく、激痛で意識が白黒するだけ」
提督 「入り口にあてがって、このサイズじゃ、僕を気持ちよくするの大変だろうけど、頑張ってね」
提督 「肉の感覚が伝わることは絶対ない挿入」
提督 「ズブズブとゆっくり腰を下ろして行くが、根本まで入るのに時間はかからない」
提督 「これで全部だもんね。使い道はおしっこ以外あるのかい?それでイケるっぽい? クリアに聞こえたのはそれが最後かな」
提督 「激しく・・・。 それ以降は覚えて居ない。目の前で激しく上下する時雨の姿を見ながら意識は真っ黒」
提督 「俺は全裸で倉庫に転がってた」
忠犬狂犬編 おわり
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590 : 2014/11/22(土) 13:46:34.61 -
ケッコンは最初はしてるつもりだったけど、その娘がはしゃぎすぎたからどうするか迷ってる
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592 : 2014/11/23(日) 17:32:06.47 - 提督が責めるのって見たい人いますかね?
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602 : 2014/11/24(月) 21:17:56.88 -
提督 「あの日は一人寂しく酒を飲んでたんだよ」
提督 「相手が欲しけりゃ御嬢あたりに声かればいいんだけど、そこまで飲むってわけでもない」
提督 「帰投予定の艦隊を待ってただけだからさ」
提督 「ドアがノックよ。いきなり飛び込んで来る奴も多いけどさ」
提督 「どうぞってなもん。失礼しますって入ってきたのは神通」
提督 「こっちは足は机に乗っけておかえりーって、いつものやりとり」
提督 「立ってる神通の鉛筆系腋臭を楽しみながら、報告受けてさ、被害は軽微。作戦は成功。流石だね」
-
603 : 2014/11/24(月) 21:26:12.52 -
提督 「神通は無傷で帰還してたからあとはご自由にって状況」
提督 「そういう場合、ご褒美上げないとすねちゃう娘も多い」
提督 「神通はすねちゃうような娘じゃないけどさ」
提督 「普段は新人指導がメインな彼女。今回の出撃じゃ当然旗艦」
提督 「有り体に言っちゃえば、立場的に偉い艦娘なのだ」
提督 「労ってあげないとね」
提督 「たまには提督らしいことしようかなと、コーヒーだしてあげたのさ」
提督 「話でも聞いてあげようかと」
提督 「彼女我慢するタイプだから、溜まってるだろうし」
-
604 : 2014/11/24(月) 21:37:33.90 -
提督 「のんびり二人でタバコ吸いながら、彼女が訓練してる艦娘の調子とか、書類だけじゃわからないこと聞いたり」
提督 「まあ他愛無い会話を楽しんだり」
提督 「普段は凛々しい雰囲気の彼女だけど、笑うと可愛いねほんと」
提督 「何杯かコーヒー飲んでさ、リラックス出来たのかな?いい感じに頬が紅潮してきてた」
提督 「そうなった彼女膝に載せるのが楽しいんだよね」
提督 「艦娘と言っても、体重は人間と変わらないから、艤装つけてないし」
提督 「提督・・・あの・・・。そう言って小刻みに震えてる」
-
605 : 2014/11/24(月) 21:44:10.44 -
提督 「彼女の制服はお腹抑えるようになんか巻いてるから、解いてあげるとさ」
提督 「ゴロゴロってお腹からいい音するんだよ。押さえてたのが一気に動くからかな?」
提督 「腋から手を入れて、サラシも解いてさ、結構彼女大きいから結構キツく押さえてるんだよ」
提督 「やっぱ気が抜けるんだろうね。プシュって聞こえてさ臭ってくる」
提督 「ガス抜きは大切だよほんと」
提督 「深呼吸して嗅いでさ、凄い臭いねって耳元で囁くと、彼女耳まで真っ赤になって」
提督 「それを眺めつつ、張りのある乳揉みながら苦めの腋舐めたり、お腹撫でたり」
-
606 : 2014/11/24(月) 21:55:49.52 -
提督 「てい・・とく・・。脂汗流しながら言うんだけどさ、それ舐めつつ頭撫でてお腹揉んで」
提督 「俺は掴んでもいなけりゃ押さえつけてもいないけどね」
提督 「離れたいなら、俺を振り払うなり、殴り飛ばすなりすればいいんだけどね」
提督 「彼女はそれをしないわけ」
提督 「うちの鎮守府での軽巡最強は神通か球磨か長良か。それぞれタイプが違うから一概にはいえないけどな」
提督 「そんな最強の一角が俺の膝の上で震えてるんだよ?」
提督 「それで滾らない奴がいたらホモかインポだね」
-
607 : 2014/11/24(月) 22:04:39.62 -
提督 「呼吸も荒くなってきて、離してくれって俺に言うんだ」
提督 「嫌なら自分で少し動くだけで済むだろ?って乳首に爪立てて」
提督 「抵抗すればいいじゃん?無理矢理押さえつけてるとでも?そうやって言っても俺を掴んで震えてるだけ」
提督 「服をまくりあげて見ると、乳輪まで皺くちゃになるぐらい乳首立ってた」
提督 「摘んで無い方を口に含んでさ、噛み付くわけ」
提督 「ガム噛むみたいに奥歯の方で乳首をグチャグチャ噛むのが俺は好きでね」
提督 「難点は乳が柔らかくないと出来ないのと、結構息苦しいってことかな」
-
608 : 2014/11/24(月) 22:12:10.39 -
提督 「噛む度に弓なりになりながら、プスプスとオナラしてるんだけどさ」
提督 「我慢は良くないのに、彼女はしちゃうんだよ」
提督 「そういうのをスッキリさせるのも仕事のうちだからね」
提督 「股ぐらに手を突っ込むと褌ビチャビチャになって、太ももまで濡れてる」
提督 「自分より圧倒的に弱い相手にされるがままっていう状況で感じてるわけさ」
提督 「普段立場あることしてると反動でこうなっちゃう奴」
提督 「一般人でもよくあるだろ?社会的に偉い人とかがマゾプレイ好きで、高い金払って風俗行くなんて」
-
609 : 2014/11/24(月) 22:18:59.30 -
提督 「自分の艦隊の娘に頼んでもいいだろうし、それこそビス子に跪けば半殺しぐらいすぐにやってくれるだろうけどさ」
提督 「下手な艦娘に頼んでもある程度神通とやりあうことは出来るだろ?勝つのは別としてもさ」
提督 「彼女は強いと認めた奴とは絶対に関係を持たない」
提督 「神通の卒業証書みたいなもんさ」
提督 「ここで問題です。鎮守府で最も弱い存在とか誰か?」
提督 「もちろん提督ですよ」
-
610 : 2014/11/24(月) 22:28:33.05 -
提督 「弱いことでこうやって可愛い娘いたぶれるなんてのもまた、役得だよ」
提督 「そのまま膝の上で漏らさせてもいいけどさ、頑張ってるみたいだしどれ位我慢できるのか見てみたくなった」
提督 「酒。一言言うだけで神通は俺の机の上からボトルとグラスを持ってくる」
提督 「ひょこひょこケツ抑えて歩くのがなんとも愛らしい」
提督 「さっきまで飲んでた奴の氷とか入れ替えてさ持ってきてくれた」
提督 「綺麗な女の子膝に乗せて飲むお酒は美味しいからね」
提督 「肴に腋の苦味、新鮮なしょっぱい汗。止めどなく溢れてくるベタベタのマン汁」
提督 「そしてなにより、うめき声と腹の鳴る音」
提督 「浣腸とは違う趣があっていいね。下剤は」
-
611 : 2014/11/24(月) 22:36:15.76 -
提督 「下着を脱がさなくていいし」
提督 「俺にしがみつく力が随分と強くなってきてさ」
提督 「オナラに水っぽい音も含まれてきたし、限界近いなって」
提督 「それを出せとも我慢しろとも言わないで眺めてるのが、俺は好き」
提督 「体を抱えるように丸くなったなっておもったら、俺の太ももが温かくなって」
提督 「おしっこもらしたんだろうね。ピチャピチャ床に垂れる音とズボンや下着が張り付く感覚が気持ちいい」
提督 「出しきって涙目で俺を見る神通の顔が可愛すぎてね。思わずキスしちゃったよ」
提督 「鼻の穴にだけどさ」
-
612 : 2014/11/24(月) 22:44:23.58 -
提督 「髪の毛掴んでべろべろと彼女の鼻の穴を舌でほじくってさ、顎に当たる吐息がまたいいね」
提督 「ガクガク震えちゃってさ、開放してやったらどうなるかな?って手を離したら」
提督 「俺に抱きついてきて、制服におもいっきり噛み付くんだわ」
提督 「漏らしていいよ?って一言いえば彼女は嬉々として漏らしただろうね」
提督 「でも言ってあげない」
提督 「ウンコしたいって一言いえばいいのにね。彼女我慢してるんだ」
提督 「小便漏らしておいていまさらなんだって思うよほんと」
提督 「そのままクソも漏らしちゃえばいいのに。頼めばいいのにさ」
提督 「そう思うとなんかムカついてきてさ、床に張り倒した」
提督 「唯一同等なのはほんと体重とかそういうもんだもん」
提督 「彼女たちが踏ん張ったりしない限り持ち上げたり投げたりは出来る」
提督 「艦娘とはほんと不思議な生き物だよ」
-
613 : 2014/11/24(月) 22:56:11.87 -
提督 「とりあえず濡れたズボンとパンツ脱いでさ、彼女のサラシで股間周り拭いて」
提督 「汚れてない椅子に移動して一服してたわけ」
提督 「そしたらあいつ、床這って俺の股間に頭埋めてきてさ、チンコ舐めようとするんだ」
提督 「チンコしゃぶればウンコさせて貰えるとか思ったのかわからんけど」
提督 「俺はそんな命令してないし、抜きたいとも思ってないし」
提督 「頭来たからそのまま立ち上がって移動ですよ」
提督 「四つん這いでチンコ追っかけてくるけど無視して」
提督 「執務机の上から幾つか物を用意」
提督 「チンコ咥えようって大口開けてるの抑えて、画鋲ザラザラ流し込んでテープで口閉じてやった」
-
614 : 2014/11/24(月) 23:05:53.27 -
提督 「そのままあいつの顔蹴り抜いたんだけど、人間蹴ったのと感覚は同じなんだよね」
提督 「不思議だなって思いながら、顔踏んだり腹蹴ったり」
提督 「転がってた鉄パイプで腹を何発も殴ってようやく漏らしやがったのよ」
提督 「軽く俺息上がってたし」
提督 「どんだけ頑丈なんだよって。笑えてきた」
提督 「テープはがすと血反吐と画鋲吐き出して、エウエウなんか言ってた」
提督 「まあまともに話せるわけないけどさ。とりあえずバケツで口すすがせて、回復させた」
提督 「すぐ治るんだもん。びっくりだよね」
-
615 : 2014/11/24(月) 23:13:09.99 -
提督 「謝ってくるんだけど、クソ漏らして申し訳ございません?ションベンは遠慮なく漏らしといてなにいうかって普通思うよな?」
提督 「ウンコしたいって一言いえばどうぞってなもんだったのに、無意味に我慢するし」
提督 「褌からはみ出したクソが床に溢れてるし、ソファーもビチョビチョだし」
提督 「何よりおねだりするときに服着てたのが気に食わない」
提督 「人様にお願いしたりするときは全裸土下座が基本だろって」
提督 「よその鎮守府は知らないよ?うちの話だから」
提督 「うちは正直、規律なんてぶん投げてるから、いつの間にか出来た自治的なルールは逆に大事」
提督 「脱げって命令するのは簡単だけどさ、それじゃあいつのためにならないじゃん?」
-
616 : 2014/11/24(月) 23:21:52.61 -
提督 「とりあえず俺は、フルチンで上着だけっていうのは全裸より間抜けだから、予備の制服のズボン履いてさ、ノーパンだけど」
提督 「臭えから掃除しろって命令しといた」
提督 「実際かなり臭かったし。艦娘肉食派多すぎ」
提督 「流石にそれは理解出来たみたいで、床に這いつくばって自分のクソ食ってた」
提督 「俺も自分のクソなんて食ったことないからわからんけど、どうなんだろうね」
提督 「エズきまくってたから、吐いたらそれも食わせるぞーって。当然だよね」
提督 「飲み直しながら眺めてたわけよ。茶色い涎がだらだら流しながら自分のクソ食ってる」
提督 「あいつからしたらアリ未満の俺に命令されてさ」
-
617 : 2014/11/24(月) 23:29:35.71 -
提督 「面白くなっちゃって、まるゆからもらった銃で撃ってみた」提督 「あんな至近距離でも当たらない。俺の腕が悪いのか、銃の精度が悪いのか」
提督 「銃の精度が悪いに決まってる。俺は悪くない」
提督 「そんなつもりは全くなかったけど、煽られたとおもったのかね?食うスピード上がってた」
提督 「とりあえず完食して、床をべろべろ舐めて仕上げしてこっちみるんだけどさ」
提督 「てめえの褌と服にこびり付いたのはどうなんだってもんよ」
提督 「それ鳳翔さんに洗ってもらうの?」
提督 「それだけで理解したのかな?スカートと褌脱いで、それも舐め始めた」
提督 「自分の下着や服を咥えてチューチュー吸ってる姿見て思った」
提督 「別に食えなんて言ってないのにね。思い込みって怖いわ。俺も気をつけよう」
-
618 : 2014/11/24(月) 23:34:42.33 -
提督 「服や褌もさっさと掃除し終えたから水でも飲ませるかって」
提督 「俺が一回口ゆすいでからあいつの口に吐いてやったら、嬉しそうに飲むんだわ。マジにすっげえ可愛い」
提督 「口の中も綺麗になったあたりでようやく理解しったぽい。下半身脱いだからかもしれないけどさ」
提督 「服を普通に着てたことに。意外と抜けてるのも案外ポイント高いんだわあいつ」
提督 「慌てて服脱ごうとするんだけどさ、濡れてて張り付いてるから、脱ぎにくいんだろうね」
提督 「どうせ服なんていらねーだろ?ってナイフ渡してやった。俺は優しいし、あいつが可愛かったからご褒美」
提督 「ザクザク切り裂いて服捨ててた。やっぱ破ったり脱がせるより、自分でやらせる方が見てて楽しいもんだ」
提督 「全裸になってようやくのんびりと楽しむかってところなんだけど」
提督 「ケツの周りに残ったクソはどうするんだろうね全く」
提督 「俺は優しいからさ、教えてあげることにした」
-
619 : 2014/11/24(月) 23:41:09.62 -
提督 「四つん這いというか土下座というか、なんとも中途半端な格好のあいつに近寄ってケツ撫でてやった」
提督 「ビチャビチャすぎで、クソだけじゃなくてマン汁も垂れすぎだろっておもったけどさ」
提督 「とりあえず指でこすってクソ取ってさ、あいつの口元にもってくわけ」
提督 「残ってるぞ?って俺の指に吸い付いてくるんだわ。自分のクソ舐めとってるわけ」
提督 「しばらく繰り返して、最後はサラシで拭いて、それも舐めさせて」
提督 「茶色から健康的な色合いのケツになったのを見て俺は満足だね」
提督 「とりあえず窓全開にして、空気入れ替えないとしばらく臭いだろうなって」
提督 「また俺の吐いた水飲ませながら思ってわけ」
提督 「ちょうど昼飯の時間だし、食って散歩ついでに部屋開けっぱでいいかって」
提督 「あいつ連れて飯食いに行くことにしたのさ」
-
620 : 2014/11/24(月) 23:48:24.56 -
提督 「制服は途中で捨てればいいし、ビニール袋に突っ込んで移動開始」
提督 「何も言ってないけどついてくるのがいじらしいね。四つん這いでさ」
提督 「首輪とかもあるけど、うちは基本放し飼いが多いかな。敷地内だし、特に文句は言わない」
提督 「今日のメニューは豚味噌定食とモツ煮定食。迷うね」
提督 「モツが少し余って夜のつまみとして提供されることを予想、願望ともいうけど」
提督 「豚味噌定食にすることにした」
提督 「隣で唸ってた御嬢もお姉も同じことを口走ってた」
提督 「この艦隊における俺のカテゴライズはもしやアル中なのか?少し不安になったけど気にしない」
提督 「あいつには何がいいかな?って鳳翔さんに相談」
提督 「ペット用は複数用意してないらしく、今日はシーチキンご飯だそうだ。俺の夜食より贅沢だな」
-
621 : 2014/11/24(月) 23:52:49.07 -
提督 「俺もあいつのも並で注文。待てって命じて、俺は食堂へ」
提督 「あいつの他にも数匹、食堂の入り口の外にお座りしたり、寝っ転がったり、中にはじゃれあったりしてる連中がいたね」
提督 「中には手足枷、全頭マスクっていう躾の厳しいのもいたかな」
提督 「その真横で、サイドテールが飯食いに来た奴に甘えてお菓子もらってた」
提督 「わがままな奥様のゴラァー!が響いて、サイドテールはお菓子咥えて逃走」
提督 「夫婦生活円満なようで何よりです」
提督 「あいつのせいで我が家のエンゲル係数が・・・。ブツブツ言ってるけど幸せそう。皆からも自然と笑いが出る」
提督 「平和な日常ってほんといいもんだね」
-
622 : 2014/11/24(月) 23:54:43.17 -
今夜はこのへんで
着任っていうか、同一人物だから
この提督はSとかMとかじゃなくて、性的指向が吹っ飛んでるだけだから
-
627 : 2014/11/26(水) 19:45:08.87 -
提督 「俺の定食と一緒にシーチキンご飯も一緒に出てきた」
提督 「あいつに持ってって、まあお手とかおかわりとかチンチンとか待てとか」
提督 「あれって雌の場合マンコとかマンマンとかになるのか?」
提督 「よくある芸ひと通りさせてから食わせた」
提督 「あいつは大人しい方だから、楽だね」
提督 「隣の飯までくったりしないから」
提督 「そんなにゆっくり食ってたつもりはなかったけど、俺が食い終わったときには、あいつの皿綺麗になってた」
提督 「口の周りに色々付いてたけど、いつの間にか戻ってきてたサイドテールが綺麗に舐めてくれてたね」
提督 「俺はいいけどさ。奥さん怒らないのかねって疑問になったので、そっちを見たら呆れてた」
提督 「とりあえず、食い終わったら食器を下げて、当然一服ですよ」
-
628 : 2014/11/26(水) 19:53:36.29 -
提督 「食い終わった連中からゾロゾロと、自販機でコーヒー買って外の灰皿に向かう」
提督 「毎日の光景。これからの季節、厳しくなってくるんだよね」
提督 「ガタガタ震えながらの一服も、風物詩的な物があるけどさ」
提督 「とくに呼んだりしなくても付いてくるから、あいつは楽でいい」
提督 「いつものベンチに座って、タバコを吸ってたわけさ」
提督 「あいつは俺の足元で伏せしてたから、足置きに調度良かった」
提督 「ゴリゴリ背中とか脇腹を足で撫でつつ、コーヒー飲んでさ」
提督 「周り見てると、ペット同士が交尾始めちゃったりして、慌てる飼い主を尻目にみんなで爆笑してた」
提督 「コーヒー飲み終えてさ、もう一服しようと思ったんだけど、やっぱ寒いね」
提督 「その日はいきなり冷え込んでたし、手が少し悴んできてさ」
-
629 : 2014/11/26(水) 20:00:00.24 -
提督 「あいつベンチにあげて、とりあえず左手をフィストファックして温めることにした」
提督 「ネッチャネチャだったから楽かなって思ったけど、指四本あたりでいきなりキツくなってさ」
提督 「少し親指はすぼめて無理矢理ねじ込まないといけなかった」
提督 「軽く裂けたかな?感触的にそんな感じ」
提督 「でかい声を上げ無いようにキーキー唸ってたのが面白いのさ」
提督 「でもケツ引いて逃げようとしたから、マンコの中に爪立てて」
提督 「中で手を広げたりしながら手首まで押し込んで、手の感覚はっきりしてくるの待ってたかな」
提督 「艦娘は少し体温高めの娘多いから、寒い時にくっつくと幸せ感じるね」
-
630 : 2014/11/26(水) 20:15:50.35 -
提督 「マンコをぐちょぐちょいじりながら、二本目吸い終わったから、右手も温めようって思って」
提督 「抜いたら寒くなるし、マン汁も結構垂れてたから、それつけて」
提督 「ケツの穴に右手は突っ込むことにした」
提督 「あいつの体の向き変えて、足だけベンチに乗せて、手は地面。ケツを突き出す感じね」
提督 「すげー寒かったから、さっさとねじ込もうって勢い良くつっこんだらメチミチって感じで筋が切れたのがわかった」
提督 「地面引っ掻いたり叩いたりしながら声上げ無いようにしてんの」
提督 「ぶっちゃけ上げても誰も怒らないのにね」
提督 「目の前で貝合わせしてにゃんにゃん喘いでる連中いるわけだし」
-
631 : 2014/11/26(水) 20:22:16.85 -
提督 「そのままマンコとケツの中引っ掻いたり、子宮口押したり」
提督 「アレは果たして子宮なのかっていうモノスゴイ疑問はあるけどさ」
提督 「ポルチオ好きで極太ディルドをキメてる娘もいるぐらいだし、まあ似たようなもんなんだろう」
提督 「艦娘と子供作ったって話も噂程度では聞いたことあるけどさ」
提督 「指の感覚随分戻って来たし、適当にバラバラに動かそうとしたら、妙に動かしづらい」
提督 「おーぃ?提督~神通ちゃんイッてるぞ~?って言われて」
提督 「締め付けが随分キツいなあっておもってたら、あいつイッてやがったのさ」
提督 「俺の両手咥えこんで腰ビクビク動かすもんだから、捻挫するかと思ったよ」
提督 「そろそろ抜こうって思っても簡単に抜けねえし」
-
632 : 2014/11/26(水) 20:34:25.60 -
提督 「とりあえずケツに何回か蹴り入れて無理矢理引き抜いたんだよ」
提督 「フィストしたあとの半開きでヒクついてるマンコとかアナルってなんかいいよね」
提督 「そんなこんなで三々五々と吸い終わった連中は散っていくわけ」
提督 「俺も移動するかなって思って歩き始めたんだけど」
提督 「あいつよたよたして遅れたから、俺の前を這わせてあげてさ、歩きながらマンコ蹴りあげてやればペース戻るだろうって」
提督 「マンコをドリブル的にテンポ良く歩こうと思ったんだけど」
提督 「サッカーなんて高校以来やってないし。大学のとき少しお遊びでやったか?ぐらい」
提督 「元々下手くそだったから、うまいことパンパン蹴れないのよ」
-
633 : 2014/11/26(水) 20:40:58.27 -
提督 「つま先が恥骨やら腹やらにガスガス当たって、その度あいつバランス崩すから蹴りにくいったらありゃしない」
提督 「だからなおさらいろんなとこバカスカ蹴っちゃうわけ」
提督 「まっすぐ這ってりゃいいのに左右にふらつくから、太ももやらケツやらどうでもいいとこに当たるわけ」
提督 「俺は綺麗にマンコをリズミカルに蹴って、いい音響かせながら気分よく食後の散歩を楽しみたいっていうのにさ」
提督 「それがどうだい。ガスっとかべちっとか」
提督 「結構マジに頭来たから、ちょっと助走つけて蹴りぬいてやった」
提督 「これが綺麗に当たっていい音したんだよ。パーン!ってさ」
提督 「ケツがピンって跳ね上がって、ペースが戻ってきた。あいつも分かったっぽいね」
-
634 : 2014/11/26(水) 20:49:24.30 -
提督 「こっちのほうがいいやって、コツ掴んだわーってなもんでさ、少し先を歩かせて、スキップするみたいに蹴り入れるとちょうどよかったわけ」
提督 「いい感じにペース上がってきてさ、這ってるくせに」
提督 「まるで俺から逃げてるみたいだった」
提督 「でも俺が立ち止まると、不安そうに振り向くのが妙に可愛くてね」
提督 「何回かそうやって止まったりしてタイミング測ってさ」
提督 「振り向くタイミング見計らっておもいっきり顔に蹴り入れてやったら、真横に転がってさ。超おもしれえ」
提督 「さっさと起き上がらなかったら踏みつけまくってさ、這うの促してやって」
提督 「考えてみりゃそうやって躾っぽいことあんまりやらなかったから、俺が悪かったのかな」
-
635 : 2014/11/26(水) 20:55:54.99 -
提督 「特に行き先なんて決めてないから、ついでにやっちゃうかって」
提督 「気分でケツや脇腹の左右に蹴り入れて曲がる方向指示してやるんだけど」
提督 「咳き込んだり、腹押さえて転がってして、止まっちゃううんだよ」
提督 「その都度髪の毛掴んで行きたい方に頭向けて、ビンタして蹴り入れて」
提督 「何回も繰り返してたらようやく理解したみたいで、立ち止まることも少なくなった」
提督 「覚えが早いのは流石だね」
-
636 : 2014/11/26(水) 21:01:47.69 -
提督 「そんな感じでプラプラしてたんだけどさ、急にあいつがペース落とすもんだから、マンコ蹴ろうとしてたのが腹に入っちゃって」
提督 「腹抱えて丸まっちゃって、ゲホゲホ言いながら昼飯とうんこ吐き出して」
提督 「なんでいきなりペース落とすかなって思ったら、下が砂利になったからかな?舗装されてない裏庭的な場所にいつの間にか来てたから」
提督 「それに疲れてきたのかな?ゲロ吐いても続行させてもいいんだけどさ」
提督 「あいつはいつもそうやってやってるし」
提督 「でも俺はそんなにスパルタなマッチョ根性持ってない」
提督 「俺は優しいから、休ませてやろうって。ぶっちゃけ俺が歩き疲れたっていうのもあったけど」
提督 「吐いた物埋めさせて、どっか適当に休めそうなとこ無いかなって思ったらちょうど倉庫の裏だったから」
提督 「ここで休憩がてら軽く遊んでやるかな?みたいな感じ」
-
637 : 2014/11/26(水) 21:10:33.43 -
提督 「立っていいぞ~ついてこーいって声掛けて、倉庫内に移動」
提督 「っと、その前にって入り口で泥だらけのあいつに水ぶっかけて綺麗にしてやった」
提督 「適当に座らせるかって、俺はドラム缶でいいけど」
提督 「ちょうどいい感じの椅子があるから、それに座らせてさ」
提督 「手とか足とか頭どころか、指の一本一本まで固定出来るようになってる。こういう気配りはメロン作だろうね」
提督 「目の前にドラム缶持ってきて座ってさ、タバコ吸いながらアイツの事しばらく眺めてたら」
提督 「歯とかガチガチ鳴って、涙目でこっち見てるわけ。何して遊んでくれるの?って感じでさ」
提督 「ストレスは吐き出さないと壊れちゃうじゃん?人間も艦娘も」
提督 「執務室で聞ききれなかったこととかあるだろうなって思ったから」
提督 「遊びながら聞いてやろうかなって思って」
提督 「飲みながら愚痴るのと大差ないさ」
提督 「言いたいことあったら言ってね?相談に乗るからって」
提督 「爪の間に針刺してさ、グリグリって押し込む」
-
638 : 2014/11/26(水) 21:18:55.40 -
提督 「これやってあげると普段内側に抑えちゃう娘でもかなり大声で叫ぶんだ」
提督 「たまには大きな声だしてスッキリしないとね」
提督 「誰にも言えないで悩んでたりすること吐き出したりさ」
提督 「あいつはホント一人で悩み抱えるから、こうやって上げないとなかなか機会ないから」
提督 「仲間に相談とかほとんどしないのが、少し心配だね」
提督 「一本目刺して、痛い痛いって泣いてるわけ」
提督 「そりゃ力んだらなお痛いよ?力抜いてリラックスしてね?頭撫でて上げると電マみたいに小刻みに頭が震えててさ」
提督 「針見せるだけで吐き出してくれる娘もいるけどさ、頑固だねやっぱ」
提督 「二本目~三本目~って普通ならこれぐらいで色々話し始めるんだけど」
提督 「ロッカーの番号とか言われても困るときあるけどね」
提督 「これやると、なんでかそんな感じの秘密の暴露が多い」
-
639 : 2014/11/26(水) 21:25:09.60 -
提督 「青葉あたりにやってみたら面白そうだよね。見物人集めてやったらどうなるのかな」
提督 「内戦になりそうだからやらんけど」
提督 「ほんと強情なんだから、意地でも言わないぞって歯とかすっごい食いしばって」
提督 「脱力すれば少しは痛くないからこうやってるのに、全身凄い力んで、少しは気を抜いてもらいたいね全く」
提督 「椅子が床に固定されてるから転がったりしないけどさ」
提督 「右の指、全部に刺しても叫ぶだけ」
-
640 : 2014/11/26(水) 21:35:53.06 -
提督 「こっちから色々聞いたりすると、誘導しちゃいかねないからあんまりやりたくないんだけど」
提督 「なんか悩んでない?みたいに聞くことにした」
提督 「実はあいつが苦手で同じ艦隊だとやりにくいとか、結構聞けるから実際便利」
提督 「受け持ってる娘多いからどうなのかな~って思ってたら」
提督 「ポツポツつぶやくように、誰々は教えにくいとか、あいつは手を抜いてるとか」
提督 「個人名は伏せるね」
提督 「そんな感じで言い始めた。こっからが大事なんだよね」
提督 「そっか~っで済ませちゃ意味が無い」
提督 「でも畳み掛けちゃ意固地になってまた閉じこもっちゃうから」
提督 「後ろに回って、オッパイとか揉みながら、じっくり聞いてあげる」
提督 「たまに刺さってる指撫でたりして、どうしたいか聞き出そうって」
提督 「緩い娘は緩い娘で厳しすぎるとつぶれちゃうし」
提督 「彼女は責任感強いからね、どうしても」
提督 「難しいよね~やっぱ。みたいにさ、しばらく俺が預かろうか?とか」
提督 「性格ばっかりはねー訓練である程度矯正してもさ、向き不向きあるし」
提督 「その辺見極めようよ~ってさ。杓子定規で真面目なのは凄い良いところではあるけど」
提督 「人間も艦娘も、個体それぞれで限界ってあるからさ」
-
641 : 2014/11/26(水) 21:52:27.81 -
提督 「そんな感じでお話をしたりするんだけどさ」
提督 「でもそんなお仕事のことばっかりじゃ楽しめないじゃん?」
提督 「遊んでるんだし、仕事から離れて楽しんでもらわないとね」
提督 「左手まだだし、行っとくかなって」
提督 「グリグリって刺しつつえぐりつつ」
提督 「だいじょうーぶ。俺口硬いよ~って」
提督 「一応立場的に機密は集まるからね。そうじゃなきゃやってらんないけど」
提督 「いくつか聞けたのは、川内があまりに夜騒ぐから、締め落として逆さまに埋めた犯人は私だとか」
提督 「自分の艦隊の駆逐にちょっかい出す長門に大量の探照灯浴びせて気絶させたのは自分だとか」
提督 「気に入ってる娘が揃った艦隊で動くとき、燃料とかちょろまかして横流しした金で軽く遊んでるとか」
提督 「最後のはマジでアウトな気がするけど、気にするな。ぶっちゃけ皆やってるだろ?武器とかじゃなきゃ見逃すって」
提督 「それぐらいかな。聞けたのは」
-
642 : 2014/11/26(水) 22:04:50.69 -
提督 「もっとあるかな~って思って刺した針炙ったりして様子みてたんだけど、もう無いです!何も隠してません! そう叫ぶわけ」
提督 「別に隠し事聞き出そうってしてるわけじゃないけどさ」
提督 「涙と鼻水で顔とかグチャグチャだし、洗ってやろうかなって水ぶっかけて」
提督 「そんなことやってたら俺、また寒くなってきてさ」
提督 「あいつも寒いだろうなって思って、聞いてみたら。寒いっていうんだ」
提督 「なら温めてあげようって思って」
提督 「その椅子のすごいところは、内側で火を起こせるようになってるの」
提督 「ケツの下が箱みたいになってて後ろ開けれるんだわ」
提督 「使えそうな炭が中に残ってたし手頃な木なんて転がってるから」
提督 「あいつも椅子に座って寒そうに震えてるから温めよう。俺も寒いし」
提督 「水ぶっかけたから心配だったけど、中に水入らない設計。メロン流石」
提督 「急に寒くないです、とか大丈夫です。って声が聞こえたけど震え声だしガタガタやってるし」
提督 「遠慮はしなくていいのにさ」
提督 「細い木を組んで、転がってたバーナーで火をつけるといい感じいい感じ」
-
643 : 2014/11/26(水) 22:09:37.24 -
提督 「鉄で出来てるからいい感じにあいつも暖かいだろうし、俺の手も温い温い」
提督 「ぶっかけた水がジュウジュウ鳴ってきたあたりで、熱い!熱いぃ!って気持ちを外に遠慮無く吐き出してくれて嬉しい限りだね」
提督 「しっかり暖まってもらわんと」
提督 「不意にあいつの股間から凄い勢いで湯気上がってきてさ。アンモニア臭すごいの」
提督 「おしっこ漏らしたのか~ってようやくリラックスし始めたんだろう。漏らすぐらいだもん」
提督 「とりあえず一服しながら俺も暖まってさ、あいつが力抜けるの待ってたわけ」
提督 「顔からいろんな汁垂れ流しながら、指先からも凄い血がだらだら出てさ」
提督 「がんばるな~って眺めてた」
提督 「こういう娘に限ってね、いきなりなんだよ」
提督 「ガクっていきなり落ちる」
提督 「今回もそうだった。突然力抜けて動かなくなった」
-
644 : 2014/11/26(水) 22:18:43.42 -
提督 「限界まで頑張っちゃ意味ないっていつもいってるんだけどさ。これも性分なのかね」
提督 「拘束といて、引き剥がして、ベリベリってもんよ」
提督 「素材なんなんだろう。固定するやつあんまり熱くなかった。今度聞いてみよう」
提督 「針とか抜きながら起きるの待ってたけど案外起きないわけ」
提督 「だから眺めてたんだけど、いい感じに一皮剥けて、焦げ付く程じゃないから綺麗なピンク色のケツは見てて興奮する」
提督 「白目向いて、ピクピク痙攣して、それに合わせてプルプル揺れるのもポイント高い」
提督 「興奮すると突っ込みたくなるのは男の性なのでしょうがない」
提督 「なので壁に吊られてる裸電球をマンコにねじ込むことにした」
提督 「外側は当然乾いちゃってるけど、内側はヌレヌレだったから面白いぐらい簡単に入ってさ、根本まで」
提督 「思いの外、光が透けなくて、綺麗ってならないのは残念だねこれ」
提督 「眺めるのも飽きたから起こすかなって、小便頭にかけてやったら、跳ね起きた」
提督 「あんまり暴れると危ないぞー。とはいってもあんまり聞こえて無いみたいでさ」
提督 「マンコの電球抜こうってしてたけど、指先ボロボロでうまくいかないわけ」
提督 「血も止まってないから濡れて滑るんだろうね」
提督 「イキんで産めば~?俺のアドバイス聞いてさ、ウンコするみたいに唸り始めたけど」
提督 「ぶっちゃけ遠くに動いて引き抜くのが正解だよね」
提督 「焦って力いれたらどうなるかって」
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645 : 2014/11/26(水) 22:22:10.93 -
提督 「ボっ、て変な音してコードだけカランって」
提督 「膣圧すごいねやっぱ。普通にセックスしたら痛いぐらいだから」
提督 「マンコの中で割ってやんの。今日最高の悲鳴。うるせえ」
提督 「せっかく起こしたのにまた意識飛ばしかけてたから、強めにホースで水ぶっかけて気絶しないようにしてやってさ」
提督 「両手でマンコ押さえて転げてるから顔に水かけるとガボガボ言ってて」
提督 「完璧余裕無くなってた。外側いくらいたぶっても平気なのに、内側はやっぱ違うのかね」
提督 「助けて・・・下さい・・。 そうそう。素直が一番だね」
提督 「ナイフでマンコの肉削って、ガラス取り除いてあげてたら寝ちゃった」
提督 「ほっとくのもあれだし、削った肉片は海に捨てて」
提督 「これがイ級とかになったら面白いなとか。そういう噂も結構あるしね」
提督 「寝ちゃった神通抱えてドックにバケツと一緒に投げ込んで」
提督 「みるみる治るの、ほんといつ見てもキモい」
提督 「四肢切断してやってみても生えてくるし」
提督 「1分もしないうちに元通りですよほんと」
提督 「ほっといても問題ないし帰って昼寝でもしようかと思ってさ。歩きまわって疲れたし」
提督 「そうしたらチャポって水音聞こえて、後ろから声かけられたのよ」
提督 「提督・・・。まだ、私満足してません・・・。ようやくわがまま言ってくれたよ」
提督 「普段からそれぐらい自己主張してくれるようになってもらえたら一番だなって」
提督 「彼女連れて自室戻って、朝まで抱いてた。抱かれてたっていうほうが正解かな?」
提督 「やっぱ艦娘には勝てないって」
神通のワガママ編 おわり
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