天草シノ「津田は自慰をしているのだろうか」


1 : ◆WO7BVrJPw2 2014/11/29(土) 20:00:02.44 ID:zp1qVVeeo

スズ 「ぶっ」

シノ 「どうした萩村、牛乳など吹き出して」

スズ 「げほっ、けほっ…… いや、どうしたも何も……」ゴシゴシ

シノ 「そんな変な質問したかな、アリア」

アリア「特に変じゃないと思うけど……」

スズ 「先輩方を基準にしてくれないでくれませんか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417258792


ソース: http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417258792/


2 : ◆WO7BVrJPw2 2014/11/29(土) 20:01:46.72 ID:zp1qVVeeo

生徒会役員共のSSです

スズちゃんかわいい 不手際あったら御免

自分も接着剤でいいからスズちゃんにくっつきたいね

エロくなるかはわかんない のんびり書いていきます スズちゃんかわいい


3 : ◆WO7BVrJPw2 2014/11/29(土) 20:09:44.85 ID:zp1qVVeeo

生徒会室

スズ 「津田本人がいないからって、藪から棒にそんなことを聞かれましても……知りませんよ」

シノ 「まあ、萩村が知っていたらそれはそれで問題だが」

アリア「シノちゃんシノちゃん」

シノ 「ん?」

アリア「藪から棒って、茂みから棒っていうとなんか違うよね」

シノ 「あっはははは、それは棒でも肉棒になっちゃうだろぉ」

スズ 「なんでこんなんで笑えるの」


4 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/29(土) 20:18:22.50 ID:4Ytv5zYlo
津田なら柔道の講師とデキてるよ

5 : ◆WO7BVrJPw2 2014/11/29(土) 20:20:00.81 ID:zp1qVVeeo

スズ 「そもそも、なんで、その、そんなことが気になるんです」

シノ 「えっ、萩村は気にならないのか?」

スズ 「わ、私たちが気にすることじゃないでしょう」

シノ 「生徒会長として、生徒会役員として、津田が正常で健康かどうか見極める必要があるのではないか?」

スズ 「ないですって」

アリア「それは建前として、まあ、知的好奇心として?」

シノ 「た、建前なんかじゃないぞっ!?」

スズ 「そっちの方がまだ理由としては正当な気がしますが……」

シノ 「というわけで、萩村も気になるよな?」

スズ 「ならんって」


6 : ◆WO7BVrJPw2 2014/11/29(土) 20:24:59.72 ID:zp1qVVeeo

シノ 「しかしなんだ、津田の性事情が気にはなったところで、本人に質問するのはちょっとためらわれるしな」

スズ 「ああ、それぐらいの常識はあるんですね……」

アリア「でも津田くんならしてると思うけどなぁ」

シノ 「やはりそうだろうか」

アリア「健康的な男子なら、普通はしてるもの、よね?」

スズ 「私に聞かないでください」

シノ 「そう、それがわからん。私たち一般的な女子には」

スズ 「え?」

シノ 「ん?」

スズ 「……一般?」

シノ 「うん? 私たち一般女子には、知りえないことだからな」

スズ 「ああ、はい、なにも言いません」


7 : ◆WO7BVrJPw2 2014/11/29(土) 20:34:41.58 ID:zp1qVVeeo

シノ 「なので津田に近しい人物からオブザーバーを呼んだ」

スズ 「はあ」

シノ 「入ってきてくれ」

ガチャ

コトミ「フフフ、津田コトミ、召喚に応じて馳せ参じ仕り候」

スズ 「まあ、予想はしていましたが」

シノ 「あと小出しにするのも面倒なんで、もう一人」

ウオミ「よう、おまえさんがたげんきにしていたかい」

スズ 「予想もくそもいつも通りじゃないですか」

コトミ「さあスズ先輩、我らタカ兄の妹と」

ウオミ「タカくんの姉が現れたからにはもう安心ですよ」

スズ 「不安しかないですが」


8 : ◆WO7BVrJPw2 2014/11/29(土) 20:41:12.08 ID:zp1qVVeeo

シノ 「では早速だがコトミ」

コトミ「はい」

シノ 「君が津田を一番古くから知る人物で、その行動も見てきたと思っている。だから小細工はなしだ」

コトミ「ええ、会長……何でも聞いてください」

シノ 「では……」

シノ 「津田はオ○ニーしてるのか」

スズ (よく恥ずかしげもなく聞けるな……)

コトミ「会長、そして皆さん」

スズ (私入れんな)

コトミ「そこは心配ありません。この、タカ兄に精通した私……」

ウオミ「ほほう」

コトミ「タカ兄の精通は私が確認しています!」ドヤァ

スズ 「その顔やめい」


9 : ◆WO7BVrJPw2 2014/11/29(土) 20:48:39.43 ID:zp1qVVeeo

ウオミ「コトちゃんはタカくんの部屋のごみ箱事情も把握してるよね?」

コトミ「はい、抜かりなく」

アリア「津田くんが抜いているのを抜かりなく、だね」

ウオミ「ふふ、山田君、七条さんに座布団一枚」

スズ 「えっ、私……? えーと、私のクッションならありますが座布団は……」

ウオミ「いえ、女の子なら大体持っている座布団の方です」

スズ 「……それを七条先輩にあげてどうしろと」

ウオミ「ナプキンは重要アイテムですよ」

スズ 「そうですけどそうじゃなくて」

アリア「魚見さん」

ウオミ「はい?」

アリア「私……タンポン派なの!」

ウオミ「それは失礼しました」


10 : ◆WO7BVrJPw2 2014/11/29(土) 20:57:01.95 ID:zp1qVVeeo

ウオミ「話が脱線しました。コトちゃん、続きを」

コトミ「はい。これは過去にあった事例ですが」

コトミ「タカ兄の使用済みティッシュを発見したことはあります」

シノ 「おお」

アリア「なるほどー」

ウオミ「まずは心配が一つ減りました」」

スズ 「いまさらだけど何やってんだ」

シノ 「コトミ、過去にあったといったな。それはどれくらい前のことなのかな」

コトミ「それが……高校に入ってから発見された例はとても少なく」

コトミ「直近ですとタカ兄が高一の、春が最後に観測されたものとなります」

スズ (これ聞いてていいんだろうか……)


11 : ◆WO7BVrJPw2 2014/11/29(土) 21:03:44.69 ID:zp1qVVeeo

シノ 「高校に入ってから性欲が減退しているということだろうか」

アリア「そうだったら大変だね」

「確かに中学生が盛りとも聞きますが、高校生になったからといってすぐ減退するものではないと思います」

シノ 「そうだな、むしろ思春期真っ只中で最盛期ともいえるだろう」

ウオミ「思うに、現場を変えたり、痕跡を残さないようにしたりしていることが可能性として挙げられます」

シノ 「それが自然だな。隣の部屋にも年頃の妹がいるわけだし」

コトミ「年頃だからこそ気になるのになぁ」

スズ (コトミちゃんがこうだから、そうしてるんだろうな……)

アリア「場所を変えているとしたら、やっぱりトイレかなぁ」

ウオミ「密室でばれる心配もなく処理も簡単、と」

コトミ「いえそれが…… タカ兄のトイレで扉に耳当ててもそれっぽい声は聞こえてこなくて」

スズ 「いや、なにしてんだ」


14 : ◆WO7BVrJPw2 2014/11/29(土) 21:19:32.94 ID:zp1qVVeeo

コトミ「お風呂場とかですかねー」

シノ 「でも精液ってお湯で固まって、配水管を詰まらせることもあるそうじゃないか」

アリア「津田くんの知識なら、そういうことを避けるよね」

ウオミ「そうですね。私たちのボケにも対応できるわけですから」

スズ 「ボケやってる自覚はあるんですね」

シノ 「やはり自室でいたして、処理をトイレ……あたりが妥当だろうか」

ウオミ「あとあれですよ」

スズ 「あれ?」

ウオミ「どんな風にやっているかとかで、トイレに行く必要もなくなるかもしれません」

スズ 「そこまで考える必要あんのか」


16 : ◆WO7BVrJPw2 2014/11/29(土) 21:24:40.29 ID:zp1qVVeeo

ウオミ「何を言っているんです萩村さん」

スズ 「いや、こっちの台詞だと思います……」

ウオミ「タカくんが間違った方法をしていたら大変じゃないですか」

シノ 「そうだぞ萩村。もし津田が床オナなどにハマっていたら……」

アリア「そっ、それは看過できないね!」

スズ 「なにがですか……」

シノ 「最悪、○内射精障害にだってなりうるんだぞ!」

スズ 「現時点で最悪なのは会長の発言ですよ!」

シノ 「というわけで、津田が間違った方法をしていたら正さねばならん」

スズ 「正される津田が可哀そうでなりませんが」


17 : ◆WO7BVrJPw2 2014/11/29(土) 21:27:43.67 ID:zp1qVVeeo
>>4
くっ ホモ落ちも脳裏に微かに浮かんでいたがやめておこう

またよろしくお願いします


26 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/03(水) 21:41:49.33 ID:Z5zAOx/Co
定期的に清掃されるならたぶん大丈夫だろうけど
年単位だと詰まるらしいよ?

つまらない話題はともかく、続きいきますか


27 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/03(水) 21:46:13.83 ID:Z5zAOx/Co

アリア「間違った方法かぁ。普通は、こう、よね?」スコスコスコ

シノ 「まあ、右手だろうな」スコスコスコ

スズ 「あの、手つきやめてくれませんか」

ウオミ「意外といろいろな方法でしているかもしれませんね」

シノ 「なに? たとえばどんなのがあるんだ」

ウオミ「例えば……まずは左手からでしょうか」

シノ 「順手じゃなくて逆手という方法もあるらしいな」

アリア「締め付け感が違いそうね」

コトミ「両手かもしれませんよ。あの立派さなので」

シノ 「おお、実物を知る者からの意見は熱いな」

スズ 「熱いのは本人のいないところでの風評被害ですが」


28 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/03(水) 21:52:16.30 ID:Z5zAOx/Co

ウオミ「こういうのはどうでしょう。しばらく腕を下にして横になって、手の感覚をなくしてから」

シノ 「おおっ、自分の手であるという感覚を失くす高度なプレイ!」

ウオミ「さらに女物の手袋をはめて」

シノ 「な、なんとそんなことまで!?」

ウオミ「これでタカくんへのクリスマスプレゼントは決まりましたね」

スズ 「津田も、女物の手袋もらっても困るだろうな……」

ウオミ「スズポンはいま履いているストッキングを贈りましょう」

スズ 「なんで!?」

ウオミ「タカくん、使うと思いますよ?」

スズ 「えっ……」

ウオミ「ドキッ」

スズ 「いや、なおさら贈らないですよ。効果音つけんな」


29 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/03(水) 22:00:21.08 ID:Z5zAOx/Co

シノ 「そういえば去年のクリスマスプレゼントと言えば津田はバイブが当たったんだよな」

アリア「あれは出島さんが用意した奴だね」

シノ 「私からも贈ったのだが……はて」

スズ 「なにか気になることでも?」

シノ 「津田は律儀な奴だからな。修学旅行のお土産にあげた官能小説の感想も言ってくれたものだが」

スズ 「なにお土産にしてるんです……」

シノ 「おかしいな、使用感の感想をもらってない」

スズ 「なにもおかしくないなー」

アリア「きっと恥ずかしいのよ。それにほら、普通のバイブって男の子じゃ使い方少ないじゃない?」

シノ 「はっ、そういえばそうか。つまり今年あげればいいのは」

アリア「そうね」

シノアリア「「エネマグラ!」」

スズ 「結局感想は来ないと思いますよ」


31 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/03(水) 22:10:22.41 ID:Z5zAOx/Co

コトミ「スズ先輩のパンストで思い出しましたが、タカ兄って下着にもあまり興味ないですよね」

ウオミ「確かに。私の脱ぎたてパンティにも手を出しませんでした」

シノ 「そこはやはり理性が働いているのだろうか」

アリア「やっぱり頭の中ではあの布で、って思ってるのかしら」

シノ 「中身にしか興味がないタイプかもしれなんな」

ウオミ「となると…… 基本穿かない方がいいのでしょうか」

シノ 「む、それはアリアが有利ではないか」

アリア「あらぁ」

スズ 「いや、穿いてくださいよ。基本から」


32 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/03(水) 22:20:39.19 ID:Z5zAOx/Co

シノ 「うーむ、やはり現場を見てみないと何とも言えないか」

アリア「コトミちゃん、いままで津田くんのプレイの証拠になりそうなものってあった?」

コトミ「いえー、オナホはもとより、ローションとかも見つからないんですよ」

ウオミ「やはり道具などを使用している可能性は薄いようですね」

シノ 「となると一体どのようなアブノーマルプレイを」

スズ 「してる前提で話してませんか」

ウオミ「一人でする場合の一つの到達点…… セルフフェラはどうでしょう」

シノ 「難易度高いな…… 津田って身体柔らかいのか?」

コトミ「どうでしょう。さすがに一人で吸えるほどは無理じゃないかなー」

ウオミ「もともと難しい体位ですしね」

シノ 「まあ、さすがにセルフは引いてしまうよな」

コトミ「ですよねー、あははは」

スズ 「いま私があなたたちに引いてますが」


33 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/03(水) 22:36:07.64 ID:Z5zAOx/Co

シノ 「証拠より、津田がどうやっているかは知っているか?」

コトミ「うーん、それがですね、タカ兄の最中を目撃したことはないんですよ」

シノ 「そうか……念のため、ウオミーは?」

ウオミ「私も最中はありません。ですが」

シノ 「ですが?」

ウオミ「オカズに使えそうなグラビア誌ぐらいは持っていましたね」

シノ 「ああ、まえ看病した時にあったな」(※281話)

スズ 「いやでも、その程度は普通では?」

ウオミ「津田くんってエッチな本は持ってるのかなぁ?」

シノ 「そうだな、そもそもそこから怪しい」

ウオミ「そこは抜かりなく」

シノ 「おっ、発見していたのか、ウオミー」

コトミ「そんな、私見つけたことないのに」

ウオミ「先日、姉萌え系の本を仕込んでおきましたので」

スズ 「本当にぬかりないですね……」


34 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/03(水) 22:53:12.40 ID:Z5zAOx/Co

シノ 「それでは津田が持っていることにはならんからなぁ……」

コトミ「もしかしたら、インターネット収集かも」

シノ 「パソコンの中身は調べたことあるか?」

コトミ「ちょいちょい見ますが、パソコンとなるとなかなか」

シノ 「なるほど、一番匂うな」

ウオミ「そこが一番イカ臭いと」

アリア「あとは携帯電話とかに保存しているとか」

シノ 「それなら基本持ち歩くから安全か、なるほど」

コトミ「でも、タカ兄よく電池切れとかほっぽってること多いですよ」

ウオミ「そうですね、ロックもかけてないですし」

シノ 「待て、なぜ知ってるんだ」

ウオミ「おっと」


35 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/03(水) 23:07:00.97 ID:Z5zAOx/Co

アリア「もしかしたら、妄想派なのかも」

シノ 「オカズ要らず! そういうのもあるのか」

コトミ「タカ兄は頭の中だけで十分なんだな」フ…

スズ 「なぜいきなりグルメ漫画風になった」

ウオミ「このお○んこは正解だった、ってやつですね」

スズ 「いや、意味ありげに伏字にしないでくださいよ……」

ウオミ「じゃあ、おし○こは正解だった、で」

スズ 「だから伏せるな!」

シノ 「うおォン、俺はまるで人間火力発電所だ」スコスコスコ

スズ 「ネタが最低すぎるわー!!」


36 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/03(水) 23:10:21.26 ID:Z5zAOx/Co

シノ 「さすが思春期といったところか、津田にエロ本などいらないのだな」

スズ 「駄目だ、もう疲れた……」

ウオミ「となるとひとつ問題が出てきます」

シノ 「問題?」

ウオミ「…………誰、で?」

シノアリアスズコトミ「「「「!!!???」」」」

シノ 「…………」

ウオミ「妄想ということなら、触れあう機会のある女性で行うことが自然ですね」

アリア「…………」

ウオミ「例えば、クラスメイト」

スズ 「…………」ピク

ウオミ「役員の先輩たち」

シノアリア「「…………」」ピクピク

ウオミ「禁断の妹」

コトミ「ククク……」

スズ 「ああ、あんたはそんな反応なんだ……」


37 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/03(水) 23:22:42.52 ID:Z5zAOx/Co

ウオミ「そしてアプローチの多い姉、など」

シノ 「より取り見取りというわけか……」

ウオミ「さらには」

シノ 「まだあるのか?」

ウオミ「活発なピュア娘、口うるさい風紀委員長、油断ならない新聞部部長、不良にみせかけたドジっ子後輩……」

シノ 「なっ!?」

ウオミ「生徒会役員OG、少年好きの顧問、お嬢様付きメイド、果てはクラスメイトのお母さんまで」

スズ 「待てコラ」

ウオミ「頭の中でしたらなにしてもOKですので」

シノ 「つ、津田の奴……より取り見取りを通り越して、食い散らかしているではないか!」

スズ 「まだ決まってないですって!」

シノ 「そ、そうだった、津田の頭の中では我々の知る由もない! ウオミー、何か解決策は!?」


38 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/03(水) 23:41:41.09 ID:Z5zAOx/Co

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ウオミ「本人の召喚かと」

津田 「えっ、ちょっと、なんなんです!?」ガタガタ

シノ 「ええい、ジタバタするな津田」

津田 「訳も分からず呼び出されて椅子に縛り付けられたらジタバタぐらいしますよ!?」

シノ 「訊きたいことがあるだけだ。おとなしくしろ」

津田 「縛り付けて訊くことなんて、碌なものじゃないですよね!?」

シノ 「むう、最近察しがよくなったな」

津田 「認めたな!? は、萩村助けてくれよ!」

スズ 「…………」サッ

津田 「目逸らした!?」

コトミ「いやー、スズ先輩もさすがにツッコミ疲れてたみたいだし」

津田 「ええー……」

ウオミ「多分聞きたそうですし」

スズ 「そっ、そんなことはないですよ?」


39 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/03(水) 23:42:34.17 ID:Z5zAOx/Co
今日はここまで

44 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/11(木) 21:43:46.37 ID:5/nMTi95o
更新いきます
今年中には終わらせたい……っていうか来年に持ち越したくない

45 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/11(木) 21:49:18.06 ID:5/nMTi95o

津田 「……それで、なんなんですか、こうしてまで聞きたいことって……」

コトミ「おお、諦めた」

津田 「誰たちのせいだ」

シノ 「うむ、他でもない。君自身のことなのだがな」

津田 「はぁ」

シノ 「君自身は、健康的に日々を過ごしているか?」

津田 「オレが不摂生をしていないか、ですか?」

シノ 「不摂生というかだな」

ウオミ「シノっち、君自身という言葉をちょっと置き換えないといけないかもしれません」

シノ 「む、そうか」

ウオミ「たとえば、タカくん自身、とか」

津田 「…………」

シノ 「津田の津田は日々どうしているかと」

津田 「やっぱりそういう話かよ!」


46 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/11(木) 22:18:51.11 ID:5/nMTi95o

シノ 「そういう話だとも!」

津田 「オレのそう言った事情を話してどうなるっていうんですか!」

シノ 「重要なことだぞ! 津田が健全に日々の性生活を送っているか」

津田 「不健全だよ! 言っちゃなんですけど不健全な話だよ!」

シノ 「一週間に何回とか、やり方とか、生徒会長として確認しておく必要がある!」

津田 「必要ないと思いますけど!? 生徒会長としてというなら、他の方たちまで知る必要はないんじゃないですか!?」

ウオミ「私は、お姉ちゃんとして」

津田 「やっぱり不要だと思うよ!?」

コトミ「私は妹として。最近回数少なくなってない?」

津田 「なに確認してんの!?」

アリア「私は純粋に興味があって」

津田 「純粋に対処に困ります!」

スズ 「わ、私は巻き込まれて……」

アリア「その割には止めないよねー」

スズ 「あ、えー…………」

津田 「言いよどまないで! 数少ないオレの希望!」


47 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/11(木) 22:20:36.16 ID:5/nMTi95o

シノ 「というわけで、みんな気になっているわけだ」

津田 「もとより思春期なのはいまさらですが、今日は強引すぎやしませんか」

シノ 「その、なんだ、君はこういう方が燃えるのだろう?」

津田 「燃やさなくていいでしょが」

シノ 「そんなに話すのが嫌か」

津田 「嫌というか……ここまでされて聞き出されることではないかと」

シノ 「男友達と猥談くらいするだろう?」

津田 「男友達とならわかりますが、あなた方の前でする度胸はありません」

シノ 「ふむ……それは私たちを女性としてみてるということでいいのかな」ポッ

津田 「ポジティブー」


48 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/11(木) 22:28:53.66 ID:5/nMTi95o

ウオミ「タカくん、減るものでもないし」

津田 「オレの中での何かが減りますが」

シノ 「コトミよ、何か津田から情報を引き出せる交渉材料はないのか」

コトミ「んーと……」

津田 (多分そういうのないはずだけど……)

コトミ「タカ兄の通常と最大サイズとかですかね」

津田 「妹としてどうなのそれ」

シノ 「交渉材料以前に知りたくもあるが……ゴクリ」

津田 「もういろいろグダグダじゃないですか」

スズ (そういやネネが15って言ってたっけ……)

津田 「さあ、諦めて解放してください」

シノ 「嫌がられれば嫌がられるほど……」

ウオミ「聞き出したいですよね」

津田 「この人たちしゅごい怖い」


49 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/11(木) 22:38:15.49 ID:5/nMTi95o

ウオミ「仕方がありません、タカくんを解放しましょう」

津田 「お……お姉ちゃん」

シノ 「ウオミー、それは」

ウオミ「解放の条件として、一切合財喋るというのはどうでしょう」

津田 「選択肢ないじゃないですかー!」

コトミ「まあ、元からないよねー」

シノ 「それでも津田が拒否するのであれば」

津田 「……であれば……?」

シノ 「私たちの談義を聞かせるぞ」

津田 「」

アリア「…………あらまあそれは」

ウオミ「究極の選択になりましたね」

スズ 「ちょっと待って私もっ!?」

コトミ「もちろん『たち』に入ってますよねー」

スズ 「えっ、や、それは……」

コトミ「んふー、スズ先輩のはこれとは別に聞きたいですなぁ!」


50 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/11(木) 23:06:07.39 ID:5/nMTi95o

津田 「さ、さすがに聞かされるくらいなら喋ります……」

スズ 「ほ……」

シノ 「ふふっ、押してダメなら引いてみろと言うやつさ」

スズ 「押してダメならゴリ押ししろの間違いですよ……」

シノ 「というわけで聞かせてくれ」

津田 「……その前にほどいてくれません?」

シノ 「ああ、そうだな。アリア」

アリア「はーい」

シュルシュル

津田 「なんでここまでして……はぁ」

アリア「津田くん」

津田 「はい?」

アリア「今度、別の縛り方試させて?」

津田 「ブレないなあんたは!」


51 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/11(木) 23:08:15.16 ID:5/nMTi95o

シノ 「では訊ねていくが」

津田 「はぁ……」

シノ 「ちゃんと抜いてるか?」

津田 「…………はー」

シノ 「どうした、頭を抱えて」

津田 「頭も抱えますって……何なんですこの状況」

シノ 「ほらほら、キビキビ答えていく」

津田 「…………まあ、してなくは、ないです」

シノアリアコトミウオミ「「「「…………」」」」

シノアリアコトミウオミ「「「「おおー」」」」

津田 「なんなんです……」

シノ 「いや、津田からそういうのを聞くのは新鮮でな」

アリア「うんうん」

津田 「……やめたい」


53 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/11(木) 23:12:06.79 ID:5/nMTi95o

シノ 「では、回数はどれくらいだ」

コトミ「そうそう、私全然痕跡見つけられないんだけど」

津田 「見つけようとすんな。あー……これも答えないといけないんだろうなぁ……」

ウオミ「もちろんですよ」

津田 「……一週間に……1,2回……くらい、でしょうか……」

シノ 「ふむ…… 少ない、ような」

アリア「一日一回じゃないんだね」

コトミ「やっぱりタカ兄、高校に入ってもう衰えて!?」

津田 「いやいやいや、そ、そんなもんじゃないの?」

シノ 「知らないから津田に聞きたいわけなんだがな」

津田 「そんなこと言われましても……オレも平均とか知りませんよ」

ウオミ「待ってください、シノっち」

シノ 「ウオミー?」


54 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/11(木) 23:32:19.34 ID:5/nMTi95o

ウオミ「タカくん……」ジッ

津田 「な、なんでしょう」

ウオミ「私の眼を見て、答えてくださいね」

津田 「は、はい……」

ウオミ「本当に週1,2回?」

津田 「ええ、1,2回……」

ウオミ「…………」ジー

津田 「…………」

ウオミ「…………本当は?」

津田 「……に、2,3回……」

シノ 「意志弱いな」

スズ 「サバの読み方もせこいし」


55 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/11(木) 23:36:15.44 ID:5/nMTi95o

シノ 「週に2,3回か。まあそんなもんなのかな」

ウオミ「回数の割には、コトちゃんにばれてないですね」

アリア「どうやって隠してるの?」

津田 「えぇ……それ聞きますか……」

コトミ「気になるよー、高校入ってからほとんど痕跡ないんだもん」

津田 「痕跡見つけようとするから隠すんだろうが……もともと隠すもんだし」

シノ 「それで、どこでして、どう処理してるんだ」

津田 「いや、さすがに答えるには生々しすぎるでしょ……」

シノ 「黙秘するか」

津田 「させてほしいところですね……」

シノ 「ならば我々が勝手に考察しよう!」

津田 「なんでそうなるの!?」


56 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/11(木) 23:42:55.36 ID:5/nMTi95o

シノ 「やはり問題は場所だな」

アリア「普通なら、自分の部屋だよね」

シノ 「だが部屋やトイレでそれらしいカーニバルのリズムを聞いてはいないというからな」

津田 「その表現はどうなんだ」

ウオミ「外……という可能性は」

シノ 「な、なんだとっ!?」ガタッ

アリア「既に津田くんが野外露出プレイに勤しんでいるというの!?」

津田 「ものすごい考察来たよおい」

ウオミ「ですが、部屋・トイレ・お風呂場を使っていないとなると、家の中はなかなか難しいかと」

シノ 「確かにな」

ウオミ「となると必然的に家の外となり」

シノ 「ま、まさか津田がそんな」ワナワナ

津田 「言っとくけどこの人が好き勝手言ってるだけだからね!?」


57 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/11(木) 23:57:12.63 ID:5/nMTi95o

ウオミ「家の外=野外露出とはなりませんよ」

シノ 「む、確かにそうだな」

アリア「そうだねー、学校だって十分隠れられる場所はあるわけだし」

シノ 「ま、まさか学校で……」

アリア「生徒会室にはオナホもあるし」

シノ 「これは生徒会の備品だぞ!」

津田 「それがある時点でおかしいっていうのはもういまさらなのかな」

ウオミ「やっぱり男子トイレが定番でしょうか」

津田 「先生と共用のトイレでそんなことしません」

ウオミ「ハッ、ということは女子トイレ……!」

津田 「ハッ、じゃねぇ」


58 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/11(木) 23:58:37.30 ID:5/nMTi95o
今日はここまでにします
いろいろ先の展開考えていたけど……やっぱりエロかなぁ……

65 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/14(日) 20:34:26.00 ID:hz0P4qNho
いやぁ、死にたくなりますね
こんなつもりじゃなかったんだけどなぁ おかしいなぁ
書いてても気の毒になるんだわ

続きいきます


66 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/14(日) 20:45:08.52 ID:hz0P4qNho

ウオミ「学校じゃないとすると、通学路にある公園とか」

津田 「いや、ないですって……萩村も一緒のことあるのに」

アリア「というわけで、津田くんはトイレのある公園にやってきたのだー」

津田 「どこからのというわけですか。っていうか盛大にひどいネタですね!」

スズ (そいうやあの公園、出島さんとかよくいるよなぁ……考えないようにしよう)

ウオミ「まあ、トイレじゃなくてもそこらの茂みとかでできますよね」

シノ 「ぷふーっ、茂みで自分の繁みを弄っちゃうわけだな」

津田 「オレの方が笑い飛ばしてやりたいわ」


68 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/14(日) 20:53:52.62 ID:hz0P4qNho

シノ 「しかし、君もなかなかしぶといな」

津田 「今後コトミに探されることを考えると言えませんって」

シノ 「仕方ない、この質問はあきらめるとしよう」

津田 「ほ……」

シノ 「では次に」

津田 「まだあるのー!?」

シノ 「次のはもっとえぐいぞ」

津田 「この尋問の残酷だって分かってるんですね!?」

シノ 「津田……」ギラリ

津田 「う……? は、はい……」

シノ 「どのようにやっている」

津田 「うーわー……」


69 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/14(日) 21:00:02.78 ID:Z8nvUQ5h0
タカトシが話す代わりに女性陣にも語ってもらいなYO!
というかもう昂ぶったアリア辺りがおっ始めそうだが

70 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/14(日) 21:06:25.22 ID:hz0P4qNho

シノ 「オーソドックスに右手ではないかと思うのだが」

ウオミ「左手の線も捨てきれず」

アリア「両手だってありえそうだしー」

津田 「待て」

シノ 「女物の手袋って選択肢だってあるだろう?」

ウオミ「それこそオナホ使ってるかもしれませんし」

津田 「待って」

シノ 「そうだっ、去年渡したバイブは使ってくれているのか!?」

アリア「津田くん、今年はエネマグラあげるね?」

津田 「待てっての」

津田 「その、なんです。特に道具とかは使ってないですよ……」

シノ 「おー、やっぱり右手か」

津田 「…………ええ」

シノ 「意外と素直に吐いたな」

津田 「このままだとクリスマスにオレの部屋で隠さなきゃいけないものが増えそうでしたので……」


71 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/14(日) 21:20:12.25 ID:hz0P4qNho

シノ 「専門の道具は使わないにしろ……その、ほらなんだ、必要なものはあるだろう?」

津田 「はい?」

ウオミ「オカズというやつですね」

津田 「あ、あー……」

シノ 「やはりパソコンか?」

アリア「それ次第で場所も特定できそう?」

ウオミ「タカくん私のパンツもっていかないから、下着とかは使ってないと思うんだけど」

津田 「さすがにそんなことはしません」

シノ 「ベッドの下に一冊くらいあるんだろう?」

津田 「ベッドの下なんか、すぐ見つけられるじゃないですか……うちは特に、探す奴がいるんで」

コトミ「へへー」

シノ 「持っていることは否定しないと、ふむ」

津田 「ない、わけじゃあ、ない……ですが」

シノ 「ほほー、やはり津田も男の子だな」ニヤニヤ

津田 「ほんと酷いセクハラ受けてるなぁ……」


72 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/14(日) 21:34:22.30 ID:hz0P4qNho

ウオミ「そうそう、重要なことを聞いてませんでした」

津田 「もう何が重要か分かりませんが。……なんです」

ウオミ「思春期男子なら、身近にいる年頃の女性をオカズにすることもあるでしょう?」

津田 「」

シノ 「あっ、そうそれだっ! これはなんとしても聞かねばならん!」

津田 「い、いやっ、ちょっと待って!」

コトミ「いーやタカ兄、こればっかりは答えてもらわないと。この議題の一番重要なとこだよー」

津田 「なんでお前まで乗り気なんだよ!」

アリア「津田くん、これはみんなが注目しているところなのよ。ほらスズちゃんだって」

スズ 「わっわわ私は、別にっ!?」

コトミ「スズ先輩が説得力無いっ!」

スズ 「う、うるっさい!」

ウオミ「とまあ、興味津々なのですよ」

スズ 「魚見さんも黙って!」


73 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/14(日) 21:47:02.87 ID:hz0P4qNho

津田 「い、いやでも、こういうのはさすがに……」

ウオミ「本人の前では言えないですか」

津田 「ほんに…… っと待って、それって、その、オレが想像してる人がここにいる前提で話してますね?」

ウオミ「惜しい、バレました」

シノ 「だが使っていることは否定してないな」

津田 「げ」

スズ 「あ、バカ、そんな反応したら」

津田 「えっ、わっ、やっちまった……」

シノ 「よし、二重トラップ成功」ハイタッチ

ウオミ「ナイス誘導ですシノっち」ハイタッチ

津田 「…………うう……」

コトミ「タカ兄ー、頭じゃ私以外には勝てないんだから、そろそろ諦めたらー?」

津田 「お前、意外と殊勝だな……」


74 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/14(日) 21:59:09.79 ID:hz0P4qNho

ウオミ「さて、タカくんが身近な女性をオカズに抜いていることが判明した今、やることは一つ」

津田 「みなまで言わないで!? すっごく恥ずかしいんですけど!」

ウオミ「あとは誰を想像、もとい妄想しているかですね」

シノ 「さっきの誘導からこのメンバーの中にいるであろうことは、だいたい察しがつくがな」

アリア「まあ、私たちといる時間が長いから、対象になりやすくはありそうだよねー」

津田 「は、恥ずかしくないんですか、先輩方は……」

ウオミ「んー……恥ずかしいかもしれませんが」

シノ 「だんだんとそれが」

アリア「気持ちよくなっちゃうし」

津田 「…………聞いた俺がバカでした」

コトミ「んー…… スズ先輩も?」

スズ 「私は違う」


75 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/14(日) 22:12:26.27 ID:hz0P4qNho

ウオミ「このメンバーの中からも気になりますが、まずはそれ以外もあるのか問いただしておきましょう」

シノ 「ああ、それも重要だな。津田」

津田 「…………いや、答えませんよ?」

シノ 「ここまで暴露されて何を」

津田 「暴露した本人が言うことかっ」

シノ 「だがしかし、桜才学園という場所である以上、候補が多すぎてな」

ウオミ「タカくんがあまり見境なく女の子たちを頭の中であれやこれやしてたら、それはそれで問題ですし」

アリア「生徒会の規律を守るためにも、必要な情報だよ」

津田 「規律云々いうならまず自分たちに言ってみたらどうか」

シノ 「では、脳内ではそんな喰い散らかしてはいないのか?」

津田 「そんなもなんもないですよ……」

ウオミ「でもタカくんは使ってるという」

津田 「使ってるって言わないで!? 生々しい!」


76 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/14(日) 22:13:14.14 ID:hz0P4qNho
今日はここまで

>>69
しーっ


81 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/17(水) 22:32:30.74 ID:fCk1/Dmto
津田くんドMだからね、仕方ないね

続きいきます


82 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/17(水) 22:39:10.47 ID:fCk1/Dmto

ウオミ「さあタカくん」

津田 「はい……」

ウオミ「私たち以外の女性でオカズにしている娘がいますか」

津田 「あー、いやー……」

シノ 「どっちなんだ、はっきりせんな」

津田 「普通に答えづらいでしょう……」

ウオミ「なら、こうしましょう」

津田 「?」

ウオミ「イエスなら沈黙」

津田 「うぐ……」

ウオミ「改めて、どうですか」

津田 「…………」

ウオミ「…………ふむ」

シノ 「なるほどなぁ」

津田 「もうやだぁ」


84 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/17(水) 22:55:58.02 ID:fCk1/Dmto

ウオミ「まあ、誰かまでは聞かないであげましょうかね」

アリア「さすがにねー」

津田 「もっと早い段階で聞かないでほしいんですが」

シノ 「さて、そのように性に貪欲な津田のことだ」

津田 「あなたたちに言われたくないです」

シノ 「当然だとは思うが」

ウオミ「私たちで」

アリア「したこと」

コトミ「あるよねー?」

津田 「コトミまで乗るんじゃない!」

コトミ「えっ、ないの!?」

津田 「ねえよ!」

コトミ「えー、それはそれでショックー」

津田 「普通逆だよねぇ! ねぇ!?」


88 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/17(水) 23:09:32.57 ID:fCk1/Dmto

シノ 「津田が妹に欲情する変態でなかったのは良いかもしれないが」

ウオミ「つまりは、私たちではあるということでよろしいですね」

津田 「……うー……本人目の前にして答えられませんよ」

ウオミ「ではこうしましょう」

津田 「また嫌な予感しかしないですね」

ウオミ「これから私たちは、タカくんに背中を見せます」

津田 「はあ」

ウオミ「オカズにしたことある娘の肩を叩いてください」

津田 「結局本人には宣言しちゃってるじゃないですか……」

アリア「津田くん」

津田 「はい?」

アリア「叩くのは肩じゃなくてお尻でもいいよ!」

津田 「ややこしくなるんで静かにしていてください」


90 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/17(水) 23:21:11.19 ID:fCk1/Dmto

津田 (うーん……他の人に知られるよりマシ……かなぁ……)

津田 「わかりました、それでいいです……ただし、オレからも条件があります」

シノ 「うん、なんだ? まさか答える代わりにこの場で脱いで見せろなどと……」プルプル

アリア「鬼畜だね!」

津田 「紳士のオレがするわけないだろぉ」

ウオミ「それで、なんでしょう」

津田 「この質問を最後にしてください」

ウオミ「むー」

シノ 「ふむ……」

アリア「まあ、だいたい興味あることは聞けたし」

ウオミ「最後のコレが一番重要ですしね、いいんじゃないですか」

津田 「あー、やっと解放される」


91 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/17(水) 23:30:45.92 ID:fCk1/Dmto

ウオミ「では皆さん、背中を向けて」

クルリ

津田 「…………は、萩村も背中向けるの?」

スズ 「は、えっ!? い、いや、そうじゃなくて……」

シノ 「何だかんだ萩村だって気になるよなぁ?」

ウオミ「むしろそれが聞きたく残っていたわけですし」

スズ 「そんなわけないでしょ!? あ、つ、津田が他人に知られたくないから背中向けてやってるだけであって、他意はありません!」

ウオミ「まあもちろん、タカくんが萩村さんを妄想してシているのであれば、肩は叩かれますが」

スズ 「あ、う……」

津田 「あ、あの、萩村?」

スズ 「…………い、いいからさっさとこんな茶番終わらせなさいよ!」

津田 「あー……うん」

コトミ「どきどき、わくわく」

津田 「お前の肩は叩かないから安心しろ」

コトミ「えーっ」


92 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/17(水) 23:45:10.13 ID:fCk1/Dmto

津田 「で、では、いきますよ」

シノ 「…………」

ウオミ「…………」

アリア「…………」

スズ 「…………」

津田 「…………と、これで全員です……」

シノ 「……ふ、ふーん、ほぉー……なるほどだな」

ウオミ「ふふ、お姉ちゃんはタカくんのこと信じてましたよ」

アリア「そっかー、津田くん、そうなんだー、うふふ」

スズ 「…………あ、あー……へー…… へへ……」

津田 「情報交換なんかしないでくださいよ……」

シノ 「そ、そうだなっ、これは各自の胸の中に」

ウオミ「詰め物をしておくということですね」

シノ 「つっ、詰めてなんかないぞ!?」

津田 「何の話だよ」


95 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/17(水) 23:59:22.00 ID:fCk1/Dmto

コトミ「えーっ、ちょっとタカ兄ー! 私肩叩かれてなーいー!」

津田 「最初に叩かないって言ったよな!?」

コトミ「ポーズだと思ったのにー……」

津田 「はー、やれやれ…… ……いくら何でも答えるべきじゃなかったかな」

ウオミ「まあまあコトちゃん。コトちゃんのことは使ってないかもしれないけど、コトちゃんの下着は使われてるかもしれませんよ?」

コトミ「えー、それって複雑じゃないー?」

津田 「そんな話題に引き出されるオレが複雑な気持ちだよ」

シノ 「いやぁ、なかなか有意義な時間だったな」

津田 「ものすっごく無意味な時間でしたね」

シノ 「ふむ? 確かに津田にとっては、情報を取られるだけ取られた形だな」

津田 「気分は奪われた感じですが」

シノ 「それは不公平だな」

津田 「…………いや、ちょっと待ってくださいよ、別にオレは」

シノ 「こうなったら私たちも津田に話さないといけないかな!」

津田 「いいっていま言おうとしたところ!」


96 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/18(木) 00:10:44.49 ID:72C4A7fNo

津田 「え、マジ、続けるの!?」

ウオミ「せっかくだから、タカくんも後学のために」

津田 「何を学ぶんですか……」

ウオミ「女体の神秘?」

津田 「興味なくはないけどこれは公開処刑ですよね!?」

シノ 「公開オ○ニーだなんて、そんなハードな」

津田 「言ってねえ!」

アリア「さすがにそこまではまだしてないなぁ」

津田 「そこまでって何!? どこまでしてるの!?」

シノ 「お、やっぱり知りたいんじゃないか!」

コトミ「なんだかんだ、タカ兄も男の子だねー」

津田 「言わなくっていいってこんだけ声を大にして言ってるよね!?」

ウオミ「タカくんが聞きたいかじゃなくって、たぶん、タカくんに聞かせたいっていう方が正しいかも」

津田 「結局主導はそっちかよ!」


97 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/18(木) 00:24:39.41 ID:72C4A7fNo

シノ 「なら津田がリードして私たちに訊いてみるか?」

津田 「そういう話じゃねえ!」

アリア「うふふ、津田くんにぜーんぶ訊かれちゃうんだね」

シノ 「うひょぉ、それは新鮮だな!」

ウオミ「質問項目は何です?」

アリア「ホワイトボードに書き出すよー」

津田 「だからオレは質問しませんって!!」

コトミ「タカ兄ー、せっかくだし聞いてみれば?」

津田 「はぁ!?」

コトミ「なんだかんだ、興味はあるわけじゃん」

津田 「それとこれとは話が違うだろ……」

シノ 「ふむ。では、津田が知りたいであろうこと、一つだけ全員で答えるとしよう」

津田 「いや、だから……あーもーいいや、なんです」

シノ 「私たちの最後の質問と一緒だ」


98 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/18(木) 00:36:30.25 ID:72C4A7fNo

津田 「そ、それって……」

シノ 「私たちが津田を使ってるかどうかだな!」

津田 「なんでよりによってそれチョイスしたの!?」

スズ 「ま、待ってください! それに答えなきゃいけないんですか!?」

シノ 「なんだー、萩村だってここまでしっかり聞いてきただろー」

スズ 「うっ」

アリア「聞くだけ聞いて、答えないなんてフェアじゃないよー?」

スズ 「うぐぐ……」

津田 「いや、先輩方面白半分で言ってるだけだと思うよ……」

スズ 「つ、津田は黙ってなさいよ……」

コトミ「たまにはスズ先輩もハメ外してさー」

スズ 「い、いいわ、乗り掛かった舟じゃない……乗ってあげるわ」

津田 「おいおい……」


99 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/18(木) 00:38:57.92 ID:72C4A7fNo
今日はここまでで~

意外とこの状況も満更じゃないのかもしれませんな
Mには


106 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/20(土) 00:59:40.06 ID:3Uybu5Pto
ここまでオープンになったらどこまで行くのかなぁ

途中お風呂入りに行くかもしれんが、続きいきます


107 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/20(土) 01:08:04.89 ID:3Uybu5Pto

シノ 「だが面と向かっての宣言はちょっと恥ずかしいな」

津田 「いまさら何を言ってるんだろう……」

ウオミ「でもタカくんに背中を向けてもらっても、誰が肩にタッチしたか分からないですよね」

シノ 「部屋を出て、一人一人というのはどうだろう」

スズ 「それは……いえ、それがいいですね」

アリア「二人っきりになっていいのかなー?」

シノ 「…………」

ウオミ「…………」

シノ (最近アリアもかなり怪しいんだよな……まさか学校でふたりきりになったところで何があるとも思えんが)

ウオミ(タカくん的に七条さんで抜いているのはほぼ確実……二人きりになれば……)

シノ (あ)

ウオミ(そうだ)

シノウオミ「「制限時間を設けよう」」

アリア「制限時間?」


108 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/20(土) 01:19:29.30 ID:3Uybu5Pto

シノ 「要は津田にさっと言ってそれで終わりだからな。1分もあれば十分だろう」

アリア「津田くんが一分でさっとイってもう十分?」

コトミ「あははは、うまいっ」

津田 「なんも上手くねえ」

ウオミ「1分なのに十分とはこれいかに」

シノ 「一寸の津田のアレにも五分の魂と呼ぶがごとし」

津田 「失礼だな君たちは!」

コトミ「そうだよタカ兄のはそんなに小さくないですよ!」

津田 「お前は黙ってろ!」

シノ 「ま、つまりは制限時間一分ということだ」

アリア「えー、短くなーい?」

シノ 「それ以上いたら津田が何するか分からんだろ」

ウオミ「私は別にかまいませんが」

津田 「オレがなんかするとでも?」

シノ 「まあともあれ、順番決めだ」


109 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/20(土) 01:29:06.00 ID:3Uybu5Pto

シノ 「じゃんけんで」

スズ 「む……勝ちですか、負けですか」

ウオミ「ここはあえて、勝ち順で」

シノ 「せーの、じゃーんけーん」

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

アリア「いーち」

シノ 「2か」

ウオミ「3ですね」

スズ 「4……」

コトミ「ごー」

シノ 「じゃあ津田以外、全員外に出て、1人ずつぱっと言ってぱっと戻る」

アリア「はーい」

スズ 「勢いに任せて、勢いに任せて……」

コトミ「タカ兄どんな顔するかなー」

ウオミ「半分くらい、もう言ってるような人もいますけどね」


110 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/20(土) 01:42:06.27 ID:3Uybu5Pto

アリア「じゃあ私からね」

シノ 「い、いいかアリア、言うだけ、言うだけだからな」

アリア「言うだけかぁ。肉体的接触は駄目?」

シノ 「1分で何ができるわけじゃないだろうが、禁止しておく……」

アリア「そっかー、わかったよ」

シノ 「……物わかりいいな……」

ウオミ「時間になったらアラームが鳴りますからね。では、どうぞ」

アリア「はーい」

ガチャ バタン

アリア「津田くん」

津田 「七条先輩、ですか」

アリア「ふふ、さっき肩に触ったの、間違いじゃないよね?」

津田 「……ええ、まあ、はい……」

アリア「じゃあ仕方ないなぁ。私もちゃんと本当のこと言わなきゃね」

津田 「…………」ドキドキ


111 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/20(土) 02:00:31.52 ID:3Uybu5Pto

アリア「さっきシノちゃん達に、触っちゃだめって言われちゃってね」

津田 「は? はぁ」

アリア「とりあえず今のところ、津田くんに触っちゃだめっぽいの。でもね」

サワ ギュム

津田 「し、七条先輩っ?」

アリア「自分で自分を触るのは止められてないのよね……ん、ふ……」

津田 「ちょ、ちょっと……」

アリア「ふふ……時間なくなっちゃう……」

津田 (む、胸を自分で触って……うわっ、改めて……服の上からでもすっげぇおっきい……)

アリア「私一人でするとき……津田くんのこと…… ……よく考えるよ……」

サワサワ 

津田 「…………」ゴクリ

ピピピピ

アリア「えー、もう時間なのー」

津田 「え、えっと、その、七条先輩」

アリア「ふふ、続きはまた今度、ね」

津田 「は……」


116 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/20(土) 02:57:18.96 ID:3Uybu5Pto

津田 (し、七条先輩が……お、オレで……?)

津田 (あの胸……や、やっぱりすげぇな……)

津田 (オレ、最後まで持つかな、理性……)

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

アリア「やっぱり1分は短いなー」

シノ 「言うだけならば十分だろう」

アリア「でもせっかくだから、ちょっとくらいサービスしてあげたくなっちゃうじゃない?」

シノ 「ん!? アリア、なんか変なことしてないだろうな」

アリア「してないよー」

シノ 「むむむ…… わ、私も言ってくるっ」

ウオミ「ではシノっち、1分ですね。どうぞ」

シノ 「う、うむ」

シノ (ふー……ふー…… つ、津田に、こんなこと言うのは……)

シノ (いや、津田もきちんと示してくれたわけだしな)

シノ (緊張してきたっ……いやこれは、興奮……?)

シノ (ゆ、ゆくぞ)


117 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/20(土) 03:12:49.53 ID:3Uybu5Pto

ガチャ バタン

シノ 「つ、津田」

津田 「会長……」

シノ 「なかなか、肩を叩かれるとは思っていなかったぞ」

津田 「う、す、すいません」

シノ 「いや、私たちが訊いたんだ、謝らなくていい。それで、私なんだがな」

津田 「いえその、そんな無理に言わなくても大丈夫ですよ……?」

シノ 「見くびるなっ。いまから言うぞ」

津田 (腕組みまでして……会長、意外といつも通りだな……)

シノ 「私も津田のことを考えて自慰をしているっ」

津田 「堂々と言うことかっ」

シノ 「ハッ、ついいつもの癖で…… やはりこういうことは、恥ずかしがりながら言った方がポイント高かったかな」

津田 「いまさらポイント気にしなくても……」

シノ 「そ、そうか……残念だったか……?」

津田 「…………いえ、会長も、オレと同じように、なんて……ちょっと、ありがたい、ですかね、はは……」

シノ 「……そうか。ならば、よい。と、ところでだな」


118 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/20(土) 03:21:58.40 ID:3Uybu5Pto

シノ 「きっ、君は普段私をどのように想像で好きにしてるんだ……?」

津田 「え、えっ!? そんなことまで!?」

シノ 「無理強いはしないが、その…… 私ならば、その津田の希望にそ……」

ピピピピ

シノ 「えーっ、ここで終わりっ!?」

津田 「……のようですね……」

シノ 「ぐぬ…… 仕方ない、津田っ」

津田 「は、はい……」

シノ 「つ、続きはまた今度、だ……」

津田 「は……はい……」

シノ 「以上っ」

ガチャッ バタンッ

津田 「…………会長も…… オレ、生徒会に正常じゃいられなくなりそう……」

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

シノ 「ふーっ、ふーっ……」

アリア「シノちゃん、ちょっと落ち着いた方がいいよー」

シノ 「あ、アリア……」

アリア「ん?」

シノ 「1分は短いな!」

アリア「でしょー」

スズ 「熱い手のひら返しだ……」


119 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/20(土) 03:22:46.78 ID:3Uybu5Pto
今日はここまでー
明日もかけるといいな

126 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/21(日) 00:44:33.16 ID:C9GmNX3fo
どこに着地させようかまだ迷っている

続きいきます


127 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/21(日) 00:54:17.42 ID:C9GmNX3fo

ウオミ「さて、私の番ですね」

シノ 「うむ、注意するまでもないが」

ウオミ「お触り禁止、守りますよ」

シノ (聞き分けはいいんだがな……)

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

ガチャ パタン

ウオミ「タカくん」

津田 「次はお姉ちゃんですか」

ウオミ「前ふたりのを聞いて、我慢できなくなってたりしませんか?」

津田 「……正直……いえ、我慢はできますが」

ウオミ「ふふ、触るのは禁止ですが、タカくんから触ってきた場合はどうなるのでしょう」

津田 「えーと……」

ウオミ「ふふ、ちょっと困っちゃいましたね。……さて、私ですが……」

津田 「…………」ゴク


128 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/21(日) 01:06:12.16 ID:gd5FNgSpo
これみてる人の大半が俺と同じ気持ちだろうけど
スズの答えが一番気になる

129 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/21(日) 01:10:51.70 ID:C9GmNX3fo

ウオミ「タカくんが私の肩に触れるのは、ある程度予想できてましたよ」

津田 「そ、そうですか……」

ウオミ「それと同じように、です」

津田 「え……」

ウオミ「私がタカくんのことを想って何もしていないと思いますか?」

津田 「そ、それは……」

ウオミ「例えばこんな……」ピラ

津田 「え、わ、ちょ、ちょっと……! す、スカートおろして……」

ウオミ「ふふ……見える? どこまでみたい?」

津田 「ど、どこまで……? どこって……」

クイッ

津田 「わっ、ちょ……そ、それに手をかけちゃだめですっ……!」

ピピピピ

ウオミ「あら、残念。時間切れだね、タカくん」

津田 「……はぁ、はぁ…… ……あ、あまりからかうのは良くないですよ……」

ウオミ「ふふ、そうだね、からかっているかどうかは……次お泊りに行った時にね?」

津田 「えっ」

ウオミ「じゃあ次の方ー」

ガチャ

津田 (……つかめない…… ……ピンクか……)


130 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/21(日) 01:25:46.87 ID:C9GmNX3fo

シノ 「さて、次は萩村だな」

スズ 「…………」カチコチ

アリア「あらら、緊張で固まっちゃってるわ」

シノ 「固くなるのは乳首くらいにしとくべきだな」

ウオミ「緊張しているって時点で答えは出てるようなものですが」

シノ 「…………」

ウオミ「…………」

シノ 「ツッコミが来ない、だと」ヒソヒソ

ウオミ「本気で緊張してますね」ヒソヒソ

ガチャ パタン

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津田 「萩村……えーと……」

スズ 「…………」

津田 「む、無理して言わなくても大丈夫だからさ……」

スズ 「…………うなの……」

津田 「え?」


132 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/21(日) 01:35:08.11 ID:C9GmNX3fo

スズ 「……さっきの……本当なの……?」

津田 「あ、あー…… その、嘘はついてない……です」

スズ 「……わかった……」

津田 「萩村?」

スズ 「…………わ、私…… その……」

津田 「…………」

スズ 「あ……あ、あるからっ」

津田 「えっ」

スズ 「聞こえたでしょ!?」

津田 「う、うん」

スズ 「なら、それだけ!」

ガチャッ バタンッ

津田 「…………やっぱり言わない方がよかったかな……」


133 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/21(日) 01:46:18.25 ID:C9GmNX3fo

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スズ 「」プシュー

シノ 「アラームの前に出てきたと思ったら」

ウオミ「ひざを抱えて丸まっちゃいましたね」

アリア「津田くんがこれ見たら、イチコロだったかもしれないわね」

シノ 「さて、最後になったが」

コトミ「はいはーい」

シノ 「コトミはあれだな、津田に対してもだいぶオープンではあるが」

ウオミ「タカくんに対象にされていなかったのは、思うところあるのでしょうか」

コトミ「さーて、タカ兄をぎゃふんと言わせちゃいますかー」

シノ 「あ、いや、これ楽しんでるだけだ」


134 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/21(日) 01:51:13.10 ID:C9GmNX3fo

ガチャ パタン

津田 「で、最後にお前か……」

コトミ「なにさー、さんざん鼻の下伸ばしちゃって」

津田 「伸ばしてねえしそう言われる筋合いもない」

コトミ「むー、私の肩は叩かなかったもんねー」

津田 「いや、叩かれても困るだろう」

コトミ「んー…… あ、確かにそうかも」

津田 「だろ?」

コトミ「タカ兄にそんな目で見られていたんだと思うと、体が火照って困っちゃう」

津田 「違う、そうじゃない」


136 : ◆WO7BVrJPw2 2014/12/21(日) 02:00:03.14 ID:C9GmNX3fo

コトミ「でさー、タカ兄」

津田 「なんだよ」

コトミ「私の答えなんだけど」

津田 「え、マジで答える気か」

コトミ「ここまで来て何言ってるのさー。ほら答えるよー」

津田 「…………いや、聞かないようにしよう」グイ

コトミ「あっ、耳に手ーあてないでよー」

津田 「きーかーなーいー」

グイッ

コトミ「ほら聞くっ」

津田 「さ、触るの禁止だろ」

コトミ「聞かないのはもっと禁止だよ」

津田 「あーあー、聞こえないー」

コトミ「このー、タカ兄っ、私はねー、ほぼ毎晩ーっ」

津田 「わっ、ちょ、マジでっ!?」

コトミ「抵抗しないでよーっ」

ガタガタガタ


138 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/21(日) 02:07:20.57 ID:kmIrqhFQ0
他のメンバー(畑、カエデなど)も乱入してきてハーレムendですね、わかります

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